鳴門市議会 2008-12-10 12月10日-02号
先日視察いたしました石川県加賀市では、文化再生室というようなところもありまして、文化保存に積極的であると。 それから、最後になりますが、私、一番組織・機構で思うところは、以前に視察いたしました宮崎県の都城市というところですが、そこは各区域の公民館の館長さんに、市の職員の副課長級の方々が館長さんとして参ります。
先日視察いたしました石川県加賀市では、文化再生室というようなところもありまして、文化保存に積極的であると。 それから、最後になりますが、私、一番組織・機構で思うところは、以前に視察いたしました宮崎県の都城市というところですが、そこは各区域の公民館の館長さんに、市の職員の副課長級の方々が館長さんとして参ります。
〔議会事務局長報告〕 ───────────────────────────── 徳島市農業委員会委員 徳島市川内町加賀須野193番地の2 笠 井 国 利 徳島市入田町大久231番地の6 小 林 康 伸 徳島市国府町早淵153番地 小 林 淳 治 徳島市大原町千代ケ丸山30番地の10 山 口 悦 寛 ───────────────
それは吹田文明の作品、加藤松林人、貫名菘翁さん、それから正福寺の加賀友禅の保護のため、また近くでは天羽弘堂先生の作品等々、貴重な作品を展示する博物館をぜひ建設していただきたいと思いますが、ご所見をお伺いいたします。 次に、公共サービスのあり方について質問させていただきます。 この間、政府が進めた小さな政府路線によって、日本の公共サービスは削減され続けています。
また、加賀染絵の保存修理について、修復が終わればどこかに展示して、市民の方に御披露していただきたいとの要望がありました。
さらに、委員から、加賀染絵について、修復が終わればどこかに展示をして、市民の方に御披露していただきたいとの要望に対し、理事者からは、平成15年度事業であり、修復はまだ完了しておらず、完了した暁には市民の方に開示できるものか、あるいは文化会館等で展示できるものか、時期等も含め協議してまいりたいとの答弁がありました。
それから、もう1件、これまた事故事例と申し上げていいと思いますけれども、川内町加賀須野に近藤排水機場というのがございますけれども、ディーゼルエンジンが故障して、川内の住民の方が、被害が出たという訴えがありましたと思いますけれども、これも確認をしておきたいと思います。
平成9年6月19日提出 徳 島 市 長 小 池 正 勝 戸 田 桂 司 大正14年9月15日生 現住所 徳島市川内町加賀須野109番地の1 ───────────────────────────── 諮問第3号 人権擁護委員候補者の推薦について 次の者
平成9年3月24日提出 徳 島 市 長 小 池 正 勝 小 林 實 昭和7年10月18日生 現住所 徳島市川内町加賀須野426番地の9 ───────────────────────────── 議案第48号 教育委員会委員の任命について 次の者を教育委員会
平成6年3月23日提出 徳 島 市 長 小 池 正 勝 戸 田 桂 司 大正14年9月15日生 現住所 徳島市川内町加賀須野109番地の1 ───────────────────────────── 諮問第4号 人権擁護委員候補者の推薦について 次の者を人権擁護委員の候補者として推薦したいので、人権擁護委員法(昭和24年法律第139
平成5年3月26日提出 徳 島 市 長 小 池 正 勝 小 林 實 昭和7年10月18日生 現住所 徳島市川内町加賀須野426番地の9 ───────────────────────────── ○議長(松本宗近君)本案は本日追加提出された案件でありますので、提出者の説明を求めます。
〔事務局長報告〕 ───────────────────────────── 徳島市農業委員会委員 徳島市勝占町中須168番地 久次米 尚 武 徳島市川内町加賀須野402番地 野々瀬 利 雄 徳島市川内町沖島108番地の3 広 瀬 和 範 徳島市名東町3丁目224番地の4 鈴 江 清 ─────────────────────────
金沢といえば我々はすぐに加賀百万石の城下町、加賀友禅等を思いだしますが、さすがに北国の大藩だけあって心の広い県民性をまず接したのでございます。県外人を温かく迎え、あらゆる面において親切でございます。国体主会場となった西部緑地公園の広大な面積にはまずびっくりをさせられました。陸上競技場、野球場、屋内庭球場、附属施設の数々をもち、国道から会場への道路は花の道で飾られておりました。
平成3年3月19日提出 徳 島 市 長 三 木 俊 治 小 林 實 昭和7年10月18日生 現住所 徳島市川内町加賀須野426番地の9 ───────────────────────────── 議案第52号 固定資産評価審査委員会委員の選任について 次の
平成2年10月15日提出 徳 島 市 長 三 木 俊 治 戸 田 桂 司 大正14年9月15日生 現住所 徳島市川内町加賀須野109番地の1 ───────────────────────────── 諮問第7号 人権擁護委員候補者の推薦について
このうち、御指摘のありました公共下水道認可区域というふうになっていない区域につきましては、加茂名地区で949ヘクタール、それから川内地区で加賀須野、平石、榎瀬、北原、それぞれの各一部155ヘクタール、それから応神地区59ヘクタール、国府地区、これが148ヘクタール、津田新浜地区298ヘクタールと、こういうものを勝占地区も足しますと、いわゆるこれの合計が2,310ヘクタールでございます。
また、教育長は短かに答えましたけれども、私が言わんとするのは、加賀の千代さんのその心情、これが戦後の人間に心の中に入っておるかどうか、ものの哀れ、また植物には命がある。花には短い命があるというその考え方を十分たたきこんでもらわんと、どうしても看板の邪魔じゃから、金儲けの邪魔だから全部街路樹切っていっきょったら、街路樹は裸になってしまう。
現在ご承知のように吉野川バイパスから加賀須野橋を経ていま広島のランプ-ウェイの用地が主力をあげて買収が進んでおります。大体承るところによりますと七十パーセントぐらいが完成している。いま加賀須野橋がああいう状態で残っておりますが、これは用地の買収関係が伴なわない取り合い道路でございます広島のランプ-ウェイの用地の買収ができますと、これはもう非常に早く完成される見込みでございます。
十一号バイパスの問題については、すでに新吉野川大橋というのが完成し、加賀須野迄は延びておりますが、あれからしばらくすると鳴門市へ入る予定でございます。これは特に中山迄のバイパスでございますが、都市計画街路の中で吉永西小沖線が完成しますと、我々徳島との生活道路にもなります。