徳島市議会 2019-06-17 令和 元年第 3回定例会−06月17日-08号
加賀須野地区1カ所、大松地区1カ所、平石夷野地区1カ所、北原地区1カ所の4カ所。のり面を活用した、野外ステージの観覧席のような階段型の津波避難場所となります。収容人員は合わせて2,200人。新年度より利用できる状態となっております。改めて、尽力いただいた方々に感謝を申し上げたいと思います。 次の段階では、地域の方々に対する津波避難や周知広報が重要だと思います。
加賀須野地区1カ所、大松地区1カ所、平石夷野地区1カ所、北原地区1カ所の4カ所。のり面を活用した、野外ステージの観覧席のような階段型の津波避難場所となります。収容人員は合わせて2,200人。新年度より利用できる状態となっております。改めて、尽力いただいた方々に感謝を申し上げたいと思います。 次の段階では、地域の方々に対する津波避難や周知広報が重要だと思います。
まず、津波避難対策について、津波避難所等の整備に係る進捗状況でございますが、既に高速道路が供用されている部分に後づけとして整備しております川内町の大松、加賀須野、平石夷野、北原の4地区の階段型避難所につきましては、平成29年12月から整備工事を行っているところであり、うち、加賀須野地区と北原地区につきましては平成31年1月に、大松地区と平石夷野地区につきましては、同じく平成31年2月に完成する予定でございます
初めに、家庭教育支援条例についてでございますが、家庭教育支援条例の制定自治体数は、都道府県では熊本県、鹿児島県、静岡県、岐阜県、徳島県、宮崎県、群馬県、茨城県の8県、市町村では、石川県加賀市、長野県千曲市、和歌山県和歌山市、愛知県豊橋市、鹿児島県南九州市の五つの市でございます。
最初に工事を行いますのは、既に高速道路の供用が開始されております、大松、加賀須野、平石夷野及び北原地区の4カ所でございます。
これは、米津地区と富吉地区において既に完成している高速道路のり面を活用した津波緊急避難場所をさらに補完するもので、津波避難ビルや津波緊急避難場所までの距離が遠い地区として、1、大松・加賀須野・平石夷野地区、2、北原地区、3、小松・旭野地区が挙げられ、1,600人、600人、600人の計2,800人規模の津波避難場所の設置に取り組むとしています。
例えばクレジットの納税とか、特に加賀、金沢、石川あたりでは地酒、地酒といいますか、400種類以上の中で好きなものを選んでくださいとか、特に焼酎の好きな人なんかに非常に人気があるというふうに考えております。
こうした地域への津波避難対策についてでございますが、まず、川内町大松、加賀須野など川内町の北部地域につきましては、高速道路ののり面を利用した津波避難場所の確保について、また、同じく川内町の小松、旭野など川内町の東部地域につきましては、徳島東インターチェンジに向けた高速道路の建設が予定されており、その本線上にトールバリアと呼ばれる料金所が設置されると聞いておりますので、当該施設の活用も含めた高速道路の
7月1日から3日まで文教厚生委員会が福井県敦賀市、富山県南砺市、石川県加賀市において原子力発電、医療連携における遠隔コンサルテーション・モデル事業、高齢者福祉計画・介護保険事業計画について行政視察を行いました。
7月1日から3日まで文教厚生委員会が福井県敦賀市、富山県南砺市、石川県加賀市において原子力発電、医療連携における遠隔コンサルテーション・モデル事業、高齢者福祉計画・介護保険事業計画について行政視察を行いました。
現在、地域の住民から要望の声が、鳴門、北島、松茂、川内町加賀須野、川内町旭野と次々に上がってきている状況。市民の声に耳を傾けながら、3.11以降の新たな動きとして取り組んでいただきたいと思います。 避難所としてのスロープの設置やのり面昇降階段、折り畳み階段や擁壁部へのはしご設置等、県都徳島市がリーダーシップを発揮する中で、さらなる取り組みをしていただきたいと思います。
県内におきましても、道路や高速道路を避難場所に活用したいということで、新加賀須野橋や日和佐道路、それから徳島市川内町に建設中の四国横断自動車道についても活用あるいは活用の検討をするということで進められております。 そこで、避難場所の少ない地区の方々からは那賀川大橋を避難場所として活用することに大きな期待を寄せております。
例えば、阿南公園近くの正福寺が所有する加賀友禅の始祖と言われております太郎田屋與右衛門の観音尊像三十三幅は、平成2年5月の発見当時は阿南市ではそれほど話題には上りませんでしたが、270年ぶりに金沢市にお里帰りをして、石川県での新聞報道や高桑砂夜子女史の著作などで金沢市挙げての大発見と言われました。そして、毎年のように金沢市にお里帰りをして、一般公開をされていると聞いております。
〔議会事務局長報告〕 ───────────────────────────── 徳島市農業委員会委員 徳島市川内町加賀須野608番地の1 山本 武生 徳島市川内町旭野161番地 中西 裕一 徳島市昭和町3丁目9番地の1 梶原 一哉 徳島市八万町橋本236番地の1 黒田 達哉 ───────────────────────
先般の徳島新聞に松茂広島地区の自主防災会が津波避難場所に新加賀須野橋を活用しようと計画している旨の掲載がありました。国土交通省と県によりますと、国や県が管理する道路や高速道路を避難場所として活用したいというケースでは、そのほかに美波町の日和佐道路と徳島市川内町に建設中の四国横断道路があると報じられておりました。
あとは、最近レディー・ガガっていうんですかね、ちょっと私も最近知ったんですけど、あの非常に親日家で、ちょっといでたちは奇抜なんですけれど、日本のために非常に応援していただいてんですが、それをもじってレディー・カガっていうことで、加賀のおかみさんたちがPRに一役買ってるということで、ダジャレですけど、これダジャレもばかにできなくて、非常に観光という意味では効果があるということで、ぜひその辺で石井町で考
〔事務局長報告〕 ───────────────────────────── 徳島市選挙管理委員会委員 徳島市八万町千鳥40番地の3 小 井 田 啓 爾 徳島市川内町加賀須野270番地 市 原 泰 典 徳島市応神町古川字東135番地の7 藤 田 明 徳島市飯谷町西分61番地 大 杉 文 夫 徳島市選挙管理委員会委員補充員
先日視察いたしました石川県加賀市では、文化再生室というようなところもありまして、文化保存に積極的であると。 それから、最後になりますが、私、一番組織・機構で思うところは、以前に視察いたしました宮崎県の都城市というところですが、そこは各区域の公民館の館長さんに、市の職員の副課長級の方々が館長さんとして参ります。
〔議会事務局長報告〕 ───────────────────────────── 徳島市農業委員会委員 徳島市川内町加賀須野193番地の2 笠 井 国 利 徳島市入田町大久231番地の6 小 林 康 伸 徳島市国府町早淵153番地 小 林 淳 治 徳島市大原町千代ケ丸山30番地の10 山 口 悦 寛 ───────────────
それは吹田文明の作品、加藤松林人、貫名菘翁さん、それから正福寺の加賀友禅の保護のため、また近くでは天羽弘堂先生の作品等々、貴重な作品を展示する博物館をぜひ建設していただきたいと思いますが、ご所見をお伺いいたします。 次に、公共サービスのあり方について質問させていただきます。 この間、政府が進めた小さな政府路線によって、日本の公共サービスは削減され続けています。
また、加賀染絵の保存修理について、修復が終わればどこかに展示して、市民の方に御披露していただきたいとの要望がありました。