石井町議会 2020-12-18 12月18日-04号
なお、この意見書は内閣総理大臣、財務大臣、総務大臣、厚生労働大臣に提出いたします。 以上、議員各位のご賛同をよろしくお願いいたします。 ○議長(井上裕久君) これで提案理由の説明を終わります。 ~~~~~~~~~~~~~~~ △日程第3 一般質問 ○議長(井上裕久君) 日程第3、一般質問を行います。 順番に発言を許します。10番後藤忠雄君。
なお、この意見書は内閣総理大臣、財務大臣、総務大臣、厚生労働大臣に提出いたします。 以上、議員各位のご賛同をよろしくお願いいたします。 ○議長(井上裕久君) これで提案理由の説明を終わります。 ~~~~~~~~~~~~~~~ △日程第3 一般質問 ○議長(井上裕久君) 日程第3、一般質問を行います。 順番に発言を許します。10番後藤忠雄君。
内閣府が未受診者に行った世論調査によりますと、受ける時間がない、健康状態に自信があり、必要性を感じない、検査に伴う苦痛に不安があるとの回答が多かったそうです。
内閣府が未受診者に行った世論調査によりますと、受ける時間がない、健康状態に自信があり、必要性を感じない、検査に伴う苦痛に不安があるとの回答が多かったそうです。
菅内閣発足後、政府・与党は2050年までに温室効果ガスの排出量を実質ゼロにする目標に向け、グリーン投資という名の環境に配慮した経済活動への投資を普及促進し、研究開発を支援する基金の創設を検討しているとの報道もございました。今月及び年明け1月にも、環境省などにおいて、脱炭素に向けた取組についての公募がなされると聞き及んでおります。
実は、医療機関におきましては今年度当初は2022年度末をめどにマイナンバーカードの健康保険証利用の対応を求められておりましたが、本年9月25日に開催されましたマイナンバー制度及び国と地方のデジタル基盤抜本改善ワーキンググループ、この会議におきまして、菅内閣総理大臣から来年3月から始まるマイナンバーカードの健康保険証利用が加速されるように取り組んでいくと、こういう発言がございまして、総務省及び厚生労働省
一方、本年5月に内閣官房が公表した、移住等の増加に向けた広報戦略の立案・実施のための事業報告書によりますと、東京圏在住者のうち、20歳から59歳の約半数が地方での暮らしに関心を持っており、新型コロナ禍での価値観の変容による地方分散の機運が高まりつつあります。 三好市では、2020年から5か年の第2次総合戦略を策定し、移住・定住の推進や、働く場の創出、安心な暮らしの実現に向けて取組を行っております。
内閣府の調査によると,「自分は被害に遭わないと思う」と答えた割合は70歳以上が最も多く,その理由の半分以上が「だまされない自信があるから」と答えています。つまり,高齢者ほど,私は大丈夫と思っていると言えます。ところが,現実には,被害の半分以上が高齢者で,かつ,女性の割合が高くなっています。オレオレ詐欺などの特殊詐欺の多くは固定電話にかかってきます。
内閣官房情報通信技術総合戦略室は、御遺族に必要となる手続を抽出できる新システム、おくやみコーナー設置自治体支援ナビを開発・作成し、この支援ナビを窓口設置のきっかけにしてもらいたいと、希望する自治体への提供を始めています。
また、内閣府が5月から6月に、東京、大阪、名古屋市で5,554人を対象に行った調査では、コロナ禍で地方移住への関心が高くなったと答えた人は、20歳代が22%、30歳代も20%に上り、働き盛りの関心の高さがうかがえます。言うまでもなく、移住人口を増やすことは重要な取組であります。 本市においては、昨年度より徳島市移住交流支援センターが開設されています。
9月に発足した菅内閣の目玉政策の一つが、行政のデジタル化を進めるデジタル庁の創設に伴い、DX、つまりデータやデジタル技術を活用し、組織やビジネスモデルを変革し続け、価値提供の方法を抜本的に変えることとされるデジタルトランスフォーメーションへの転換です。
今月、内閣府が発表いたしました7月から9月期のGDP速報値では、感染症の影響で落ち込んだ4月から6月期の反動で、伸び率が年率換算でプラス21.4%となり、大幅に改善したものの、現在、全国で新型コロナウイルス感染症が拡大していることから、今後、GDPの伸びが急速に鈍化することが懸念されています。
また,企業版ふるさと納税につきましても,去る8月下旬に内閣府から正式な承認をいただきましたことから,これからはより幅広くふるさと納税の施策を展開していけるものと考えております。 ◎ 吉見委員 お答えいただきました。企業版のふるさと納税,大変いいことと思います。
意見書提出先、衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、内閣官房長官、総務大臣、財務大臣、経済産業大臣、経済再生担当大臣、まち・ひと・しごと創生担当大臣。 以上、御賛同いただきますようお願い申し上げます。 ○議長(多田敬君) 提出者の説明が終わりました。 これより発議第5号に対する質疑を行います。 発議第5号に対し、質疑ございませんか。
なお、この意見書は衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、財務大臣、総務大臣、厚生労働大臣、経済産業大臣、内閣官房長官、経済再生担当大臣、まち・ひと・しごと創生担当大臣に提出します。 以上、議員各位のご賛同をよろしくお願いいたします。 ○議長(後藤忠雄君) 次に、議員提出議案第2号徳島県に主要農作物種子条例制定を求める意見書を議題といたします。 提出者井上裕久君から提案理由の説明を求めます。
なお、この意見書は衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、財務大臣、総務大臣、厚生労働大臣、経済産業大臣、内閣官房長官、経済再生担当大臣、まち・ひと・しごと創生担当大臣に提出します。 以上、議員各位のご賛同をよろしくお願いいたします。 ○議長(後藤忠雄君) 次に、議員提出議案第2号徳島県に主要農作物種子条例制定を求める意見書を議題といたします。 提出者井上裕久君から提案理由の説明を求めます。
また、現在、中心市街地内の市民グループや団体が、地域内の空きビルを使って中小企業庁や内閣府が進めている商店街活性化・観光消費創出事業や地域まちなか活性化・魅力創出支援事業を使ってサテライトオフィスやシェアオフィス、シェアハウス、シェアホテル、アーバンデザインセンターの設立などを独自に検討しています。
それと、節目の方の申込みですけれども、節目の方、米寿の88歳の方、90歳到達の方、夫婦そろって80歳の方、夫婦そろって90歳の方、金婚、ダイヤモンド婚の申込みをされた方と100歳の内閣総理大臣表彰を受けられる方に対して、祝い状と記念品をお配りする形となっております。
それと、節目の方の申込みですけれども、節目の方、米寿の88歳の方、90歳到達の方、夫婦そろって80歳の方、夫婦そろって90歳の方、金婚、ダイヤモンド婚の申込みをされた方と100歳の内閣総理大臣表彰を受けられる方に対して、祝い状と記念品をお配りする形となっております。
次に、今後の見通しと課題についてですが、短期的には、新型コロナウイルス感染症の収束が見られないことや一部の競走場では選手の感染によりレースが中止される事態が発生するなど、常に開催中止のリスクを抱えていること、先日、内閣府が発表した国内総生産が戦後最悪のマイナスとなったことなどを考慮すると、売上げの先行きは不透明でございます。
先日、内閣府が発表した4月から6月期のGDP改定値では、新型コロナウイルス感染症の影響により、実質GDPの伸び率が年率換算でマイナス28.1%となり、戦後最悪のマイナス幅を記録いたしました。 現段階では、感染症の影響がいつまで続くか不透明であり、それに伴って、今後の景気の先行きも見通せない状況が続くものと思われます。