88件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

阿南市議会 2024-03-12 03月12日-04号

また、阿南まんなか会議は、地域課題解決するための方法等を検討し、政策につなげていくことを目指しており、そのためには、弁護士をはじめとする専門的知見を有する専門職等に参画していただき、様々な角度からの御助言等をいただきながら、地域共生社会実現に向けて、新たな施策を構築するなど、1つずつ形にしてまいりたいと考えております。 次に、介護保険事業計画についての御質問にお答えいたします。 

阿南市議会 2024-02-21 02月28日-01号

さらには、阿南地域まるごと支援会議個別ケースなどから抽出された地域課題について、属性や分野を超え、多種多様な関係機関などが参画し、課題解決に向けた協議を行う場として、阿南まんなか会議を設置し、社会資源の開発や政策形成機能を有する会議を通して、地域課題解決を図り、地域共生社会実現に向けた新たな施策推進してまいる所存でございます。 

阿南市議会 2023-09-14 09月14日-04号

このような状況の中で、第9期介護保険事業計画では、健康な高齢者自らがサービス提供担い手となる事業の構築をさらに進め、担い手利用者ともに、介護予防社会参加による地域共生社会の創成となる事業推進し、在宅介護事業所には、介護度が進み、専門職が必要となる介護サービスに重点を置いていただきたいと考えております。 

阿南市議会 2023-06-14 06月14日-03号

市役所をはじめとする公共施設空きスペースを活用していただくに当たっては、出店の機会事業者種類等に関わりなく同等に確保することが必要であると考えており、原則として、事業者を指定したり、販売する品目を制限するものではございませんが、行政財産使用料については、障害者優先調達推進法理念本市が描く地域共生社会の展望を踏まえ、障害者就労施設等事業者が積極的に参入しやすい環境を整えるため、現在、使用料

阿南市議会 2023-03-13 03月13日-04号

こうした活動を通じ、あらゆる市民の方が役割を持ち、支え手と受け手という関係を越えて、支え合いながら、自分らしく活躍できる地域共生社会そして表原市政が掲げている生涯チャレンジ都市実現が本事業を通じて市が最終的に目指す姿でございます。 以上、お答えといたします。 ○議長藤本圭議員) 4番 水谷議員。     

阿南市議会 2022-09-14 09月14日-03号

以前の質問には、地域住民が取り組みやすい社会資源をプログラム化して示し、主体的に活動できる支援体制を整備することは、地域共生社会が目指すべき方向であるとの見解もいただいております。 そこで、伺います。 今こそ行政は、地域住民との具体的な協議を開始し、サポートプログラムの準備を行い、積極的な後押しを行うべきときです。改めて御見解をお示しください。 

阿南市議会 2022-06-14 06月14日-02号

地域の方が住み慣れたまちで生き生きと暮らし続けるためには、今後において、地域の様々な世代の方との交流コミュニティー活動に参加していただく施策推進することは大変重要であり、さらには制度分野ごと縦割りや支える側、支えられる側という従来の関係を超えた地域共生社会の視点に立ち、農業、産業住民自治などの様々な資源とつながることで、多様な社会参加地域社会の持続を目指してまいりたいと考えております。 

石井町議会 2022-06-07 06月07日-01号

「互いに支え合う、人と地域が輝くまちづくり」の計画基本理念を柱とし、住民皆様と町、関係機関等、多様な主体協働による地域共生社会実現に向け、地域福祉及び福祉まちづくりを引き続き推進してまいりますのでご協力をどうぞよろしくお願いいたします。 次に、令和3年度に行いました福祉灯油購入費等助成事業の実績でございますが、2,842世帯から申請があり、568万4,000円の助成を行っております。

阿南市議会 2022-03-10 03月10日-03号

昨年の市議会議員選挙では、地域活性化共生社会推進地域包括支援センター抜本改革若者支援の3つを目標に定めて選挙に臨みました。どれも1期目に政策提言を行ったテーマです。したがって、2期目はひたすら議論を深め、実現に向け突き進んでまいります。 では、通告に従い、質問いたします。 1問目、介護保険事業計画について伺います。 本格的な介護社会が到来する2025年も目前です。

阿南市議会 2021-12-16 12月16日-04号

地域共生社会実現に向けての取組についてであります。 本年3月議会市長所信で、組織機構改革として、保健福祉部福祉課介護・ながいき課を再編し、様々な課題を抱えた世帯市民皆様への対応、特に複合的な支援を必要とするケースなどに対して窓口を一本化し、地域共生社会実現に向け包括的な支援体制を構築するための業務を行う地域共生推進課が創設されました。 そこで質問です。 

阿南市議会 2021-09-08 09月08日-03号

本市といたしましては、今後、貧困世帯子供の自宅に食材等を届ける事業に限らず、地域の実情に沿った住民主体サービスや既存の地域資源を活用した仕組みを推進し、貧困世帯への支援を含め、支援が必要な人に必要な支援が行き届くよう、阿南市らしい地域共生社会実現に向けた取組を進めてまいりたいと考えております。 以上、御答弁といたします。 ○議長奥田勇議員) 山脇産業部長。    

阿南市議会 2021-06-16 06月16日-03号

今後は、様々な動物愛護団体等と連携しながら、動物の命を大切に扱うとともに、地域猫に起因する環境被害及び迷惑等の減少を図り、人と猫との調和の取れた共生社会実現と快適な生活環境を保持できるよう、市ホームページ広報等により周知徹底してまいりたいと考えております。 以上、御答弁といたします。 ○議長奥田勇議員) 山脇産業部長。    

阿南市議会 2021-03-09 03月09日-02号

このたび次期総合計画基本計画案では、地域包括ケアシステムの深化・推進とその先にある地域共生社会実現に向けて各施策に取り組むという基本的な方向性の下、主要な取組として、認知症施策推進が掲げられておりますが、高齢者福祉ビジョンに掲げている高齢者暮らしと生きがいを共につくるまちづくりをどのように進めていこうとされているのか、これまでの認知症施策の成果を踏まえて、「共生」と「予防」の2つの側面から今後

鳴門市議会 2021-02-25 02月25日-03号

すなわち、共生社会こそ必要であります。人間が生活する様々な弊害が発生します。そんな中で、今、問題になるのが、ウイルスによる感染症ではないかと考えますが、答弁を求めます。 そして、今回、感染症により特に呼吸機能の低下が言われております。医療関係者はもちろんですが、公共施設民間施設でも検温、アルコール消毒、マスクの着用、これは今社会では通常の姿です。