阿南市議会 2023-09-25 09月25日-05号
委員からは、11款2項1目公共土木施設災害復旧費に計上されている河川災害復旧工事費1億760万円の内容と今後の工事のスケジュールについて質疑がありました。 理事者からは、去る6月1日から6月3日にかけて発生した豪雨により被災した長生町の大谷川ほか準用河川3か所と桑野町の池ノ内川ほか普通河川6か所、合わせて9か所の河川災害復旧工事に必要となる工事費である。
委員からは、11款2項1目公共土木施設災害復旧費に計上されている河川災害復旧工事費1億760万円の内容と今後の工事のスケジュールについて質疑がありました。 理事者からは、去る6月1日から6月3日にかけて発生した豪雨により被災した長生町の大谷川ほか準用河川3か所と桑野町の池ノ内川ほか普通河川6か所、合わせて9か所の河川災害復旧工事に必要となる工事費である。
御承知のことと思いますが、公共土木施設災害復旧事業を受けるためには、県に対して1週間以内の報告が必要であることから、職員は日中に現場確認に行き、そして帰ってから資料作りと、夜遅くまで残業し、連日連夜対応してくださっていました。この補助金申請には期限があります。ですからこそ、市の職員は市民のためにとしっかりと汗を流し、日中は現場確認、夜に資料を作るということをせざるを得ないんです。
一方で、このような圃場整備事業などと連携が図れる事業以外では、公共土木施設が被災した場合において、被災規模や雨量などの採択要件を満たす案件については、国の補助事業である公共土木施設災害復旧事業により復旧工事を行っておりますが、要件を満たさない案件については、市単独費による小規模な修繕を年次的に適宜対応しているほか、地元関係者の方に御協力を得ながら、護岸の修繕や堆積土砂の撤去等の維持修繕作業を行っているのが
準用河川についての市民要望に対する本市の取組状況といたしましては、異常気象等による集中豪雨の影響により護岸等の土木施設が被災した場合において、被災規模や雨量等の採択要件を満たす案件については、国の補助事業である公共土木施設災害復旧事業により復旧工事を行っておりますが、要件を満たさない案件については、市単独費により小規模な修繕を年次的に適宜対応しているほか、地元関係者の方に材料費や機械借り上げ代を補助
委員から、11款2項1目公共土木施設災害復旧費で現年公共土木施設災害復旧事業906万8,000円の減額補正の内容について質疑がありました。 理事者からは、当初予算として突発的な災害に対応するために、現年債分と過年債の合計3,002万円を計上していたが、令和2年度においては災害実績がゼロであったので、現年債分の906万8,000円を減額補正したものであるとの答弁がありました。
繰越しした事業名は、2款1項のサンライズビル跡地整備基本計画策定支援業務から、次のページ、10款2項の公共土木施設過年災害復旧事業までの44事業、合計で65億3,771万1,000円のうち34億9,550万円を2021(令和3)年度に繰り越したものでございます。 続きまして、議案書29ページをお願いいたします。 報告第6号 事故繰越し繰越計算書の報告について。
続いて、190ページ下段から191ページにかけまして、2項公共土木施設災害復旧費、1目公共土木施設現年災害復旧費は、災害が発生した場合早期に対応を可能とするための基礎的経費で、今年度におきましては1,760万円を計上するものでございます。前年度比1,320万円の減額となっておりますが、14節工事請負費の減額が主な要因でございます。
2項公共土木施設災害復旧費、1目公共土木施設現年災害復旧費は7,700万円の追加で、7月豪雨で被害を受けた市道8か所の災害復旧工事費で、財源は国費5,135万7,000円、現年発生公共土木施設災害復旧事業債2,560万円、残りは一般財源でございます。 次のページをお願いします。
委員から、11款2項1目現年公共土木施設災害復旧事業、15節河川災害復旧工事費2,330万7,000円の減額補正の内容について質疑がありました。
繰り越した事業名は、2款1項の調査整備事業から次のページの10款2項公共土木施設過年災害復旧事業までの38事業、合計で46億3,566万1,000円のうち、22億483万円を2020(令和2)年度に繰り越したものでございます。 続きまして、議案書3ページをお願いします。
議員御質問の1点目の復旧工事の進捗状況についてでございますが、一昨年の豪雨災害により三好市におきましては、公共土木施設、市道、河川において、全域で合計82カ所の災害が発生いたしました。現在、そのうちの76カ所につきましては、工事発注を行い、早期完成に向け工事の進捗を図っているところでございますが、今年度末までには69カ所について復旧工事が完了の見込みでございます。
第2表繰越明許費補正追加分として、4款衛生費の水道事業会計繰出金から、62ページ、10款災害復旧費の公共土木施設過年災害復旧事業まで32事業、合計金額18億3,217万8,000円でございます。 次に、変更分として、2款総務費の支所整備事業の金額を1億8,674万4,000円から2億9,505万6,000円に変更するものでございます。 63ページをお願いいたします。
議員御質問の1点目の災害復旧工事の進捗状況でございますが、昨年の7月豪雨や9月豪雨及び台風24号豪雨により、公共土木施設(市道、河川)において、市内全域で82カ所、被害金額にして19億4,170万円の被害が発生いたしました。そのうちの9割に当たる74カ所につきましては、現在復旧に向け工事を行っており、56カ所につきましては既に復旧工事が完了している状況でございます。
10款災害復旧費、2項公共土木施設災害復旧費、2目公共土木施設過年災害復旧費は、普通旅費50万円の計上で、財源は一般財源です。 次に、歳入について御説明をいたします。一般財源のみ説明させていただきます。 61ページをお願いいたします。 11款地方交付税、1項地方交付税において、普通交付税1億3,105万9,000円の追加でございます。 56ページをお願いいたします。
委員からは、土木費の道路橋りょう新設改良費2,100万円、都市計画総務費の土地購入費及び災害復旧費の公共土木施設災害復旧費の内容について質疑がありました。 理事者からは、まず土木費の道路橋りょう新設改良費2,100万円は、市道椿泊線等の測量設計業務の委託料500万円と市道春日野台4号線ののり面を補修するための工事費1,600万円であるとの答弁がありました。
委員から、8款土木費、公園整備事業費、公営住宅整備事業費及び11款災害復旧費、公共土木施設災害復旧費に計上されている工事請負費等の内容について質疑がありました。
繰り越した事業名は、2款1項庁舎整備事業から次のページ、10款2項の公共土木施設現年災害復旧事業までの41事業、合計で52億1,917万7,000円のうち31億8,379万5,000円を2019(令和元)年度に繰り越したものでございます。 以上、よろしくお願いいたします。 ○議長(立川一広君) 木下水道課長。
続きまして、道路の維持管理について新年度でどのように対応するのかとのお尋ねでございますが、市の管理する公共土木施設等について、小規模な補修及び小規模崩土の取り除き、路面や道路側溝等の維持管理業務を実施しております。比較的規模の大きな工事や重機等が必要な箇所につきましては、重機借り上げ料や工事請負費等で対応しているのが現状であります。
第2表繰越明許費補正につきましては、2款総務費の庁舎整備事業から、170ページ、10款災害復旧費の公共土木施設現年災害復旧事業まで合計で42事業、金額38億2,324万7,000円でございます。 171ページをお願いいたします。 第3表地方債の補正でございます。 3事業債の限度額に2,330万円を追加し、限度額の合計を56億6,830万円とするものでございます。
2項公共土木施設災害復旧費、1目公共土木施設現年災害復旧費は208万6,000円の追加で、内容は人件費以外として国土交通省協議等における普通旅費で、財源は一般財源です。 56ページをお願いします。