徳島市議会 2002-06-12 平成14年第 2回定例会-06月12日-09号
私が申し上げたいのは、次に地域社会の活動についてはね、子供については、コミュニティーセンターに児童館というものがあるんです。この児童館がこれからこの余暇時間の活用の場になるんでないか、こういうふうに思うんです。ところが広く考えてみると、市内には児童館があるところとないところとあります。ないところはどうするのか。
私が申し上げたいのは、次に地域社会の活動についてはね、子供については、コミュニティーセンターに児童館というものがあるんです。この児童館がこれからこの余暇時間の活用の場になるんでないか、こういうふうに思うんです。ところが広く考えてみると、市内には児童館があるところとないところとあります。ないところはどうするのか。
あと,子育ての問題では,学童保育のことについて再問をしたいと思いますが,きのうからも論議がありますが,学童保育と児童館との違いは何ですかというふうにこの前も聞かれましたが,芝田でも最近,学童保育のアンケートというのを今お願いしております学校の方で,どれぐらいの希望があるかということを調査しておりますが,学童保育と児童館というのは一部混同しておる,一緒に重なっておる部分もあるわけなのですね。
次に,これは私も先ほども申しましたが,昨年の12月議会,それと3月議会にも,児童館及び学童保育クラブを各校区の公共施設とかいろいろな分野の中で考え,また行政として推し進めるべきだということは,これは再三再四にわたって行政の方に要求もしていますし,要望もしています。
昨年度の事業といたしましては、子育て支援番組の放映、鳴門再発見子供バス事業、外国人と児童館の子供たちとの国際交流、お父さんの子育てセミナーの開催、子どものまち宣言記念講演会を実施することにより、子どものまちづくりの推進を図ってまいりました。 ことしの三月、宣言の趣旨をさらに具体化するため、子どものまち鳴門プランを策定いたしたところでございます。
今後とも地域で活動していただいているボランティア関係者や子育て支援に取り組んでいる保育所、児童館、児童クラブ、図書館、乳児健診担当課などと連携を深めながら、子育て支援に向けてのあり方を研究させていただきたいと考えております。 〔二十三番 池田正恵君登壇〕 ◆二十三番(池田正恵君) ただいま御答弁をいただきましたので、再問をさせていただきたいと思います。
ほかの町では、学校区ごとに児童館、図書館も整備されているのに、石井町においては子供たちが安心して走り回る公園さえ身近にありません。 そこで、お尋ねいたしますが、土曜日の学校を開放し、ボランティアを頼み、補習や、英語またパソコン学習、奉仕など導入する意思はないのかどうか、お尋ねいたします。 ○議長(横田民次郎君) 教育長。
ほかの町では、学校区ごとに児童館、図書館も整備されているのに、石井町においては子供たちが安心して走り回る公園さえ身近にありません。 そこで、お尋ねいたしますが、土曜日の学校を開放し、ボランティアを頼み、補習や、英語またパソコン学習、奉仕など導入する意思はないのかどうか、お尋ねいたします。 ○議長(横田民次郎君) 教育長。
児童福祉の充実につきましては、「子育て支援都市とくしま」を目指し、安心して子育てができ、子供が健やかに成長できる環境づくりを推進するため、市立児童館16館すべての午前中開館を実施し、学校完全週5日制への対応と未就学児を抱える家庭の子育てを支援するとともに、新たに多家良中央児童館の整備を行うほか、学童保育や市立幼稚園での未就園児園開放事業の充実を図ることといたしております。
その中に,市には,市立保育所が9つと私立保育所が3,児童館が3,等があります。保育所では,低年齢児童保育や一時保育,乳幼児健康支援一時預かりなどの保育の充実を進めてきましたが,子育て自主グループも活発に活動しております。南小松島学童クラブ(民間)が平成10年度から開設され,学童保育の取り組みも始まりました。
現在、公設民営等の学童保育は四カ所ありますが、十四年度には、堀江北小学校の余裕教室を活用して学童保育が開設されるのを初め、南浜児童館など三つの児童館を公設民営の学童保育に移行し、保護者や地域の人たちが直接運営に参加されることになっております。今後とも地域の実情に合わせた学童保育事業の推進をいたしてまいります。 また、新年度から学校週五日制が始まり、総合的な学習の時間が導入されることになります。
この報告書では、本市の幼稚園及び保育所、さらには児童館の現状と課題を踏まえ、次の四つの観点から幼保の一元化に向けて具体的な施策を模索すべきであるとされております。
また、児童館費では、今年新設された四児童クラブを含め七児童クラブそれぞれの運営委員会に事業を委託する経費などが計上されています。 次に、生活保護費では、漸増している生活保護費支給事業に係る所要の見込み額が計上されています。
いろいろと要望を自由記述で書いてもらっているのですが、その具体的な要望の中で圧倒的に多かったのが、児童館を乳幼児に対して午前中開放してほしいという声で、市長さんもいろいろなところで聞かれているというふうに思います。
これは今,児童館においては,どういうような形というのかな,この3児童館,2学童保育の施設で今利用者が何人おられるのか,そしてどういうような状況でその開所及びその児童館の開設をやっているのかということをお聞きして,1回目の質問を終わりたいと思います。
まず、議案第百二十二号平成十三年度鳴門市一般会計補正予算(第三号)につきましては、民生費の児童福祉費では児童館費において堀江北小学校の余裕教室等を改修する経費などが補正計上されております。この事業については、国の余裕教室活用促進事業の補助制度を受け、放課後児童健全育成事業や子育て家庭の交流の場あるいは小学校の総合学習など多目的に活用するため、子育て支援の拠点施設を創設するものであります。
そのため、本市におきましては既に保育所や児童館などの公共施設を開放し、わんぱく教室、一時保育、親子サロンの場の提供など、在宅家庭への子育て支援をいたしておるところでございます。
各校区の児童館設置及び学童保育の開所に ┃ ┃ 木 村 文 彦 ├……………………………………………………………┨ ┃ │ ついて ┃ ┃ ├……………………………………………………………┨ ┃ │3.
年度徳島市老人保健医療事業特別会計補正予算(第1号) 議案第77号 徳島市の議会の議員及び長の選挙における選挙運動用自動車の使用及び選挙運動用ポスターの作成の公費負担に関する条例の一部を改正する条例を定めるについて 議案第78号 徳島市市税賦課徴収条例の一部を改正する条例を定めるについて 議案第79号 徳島市地区コミュニティセンター条例の一部を改正する条例を定めるについて 議案第80号 徳島市立児童館条例
また、鳴門市では、このほかに公設公営の児童館が六カ所、民設民営で民間がやっております児童クラブが二カ所あります。公設公営の児童館というのは、行政市役所が主体となっている関係上、人件費を含む運営経費が多く要ると聞いております。行政改革の観点からも、既にさきに申しました三地区で実績のある公設民営の地域の運営委員会方式に統一すべきと考えますが、この点お伺いをいたします。