三好市議会 2020-12-09 12月09日-03号
3点目は、コロナ禍での制限された活動の中で、DVや児童虐待、いじめ、ひきこもり、自殺等、これらを把握しているのかどうか。把握しているとすれば、その対策はどのようにしているのか。 4点目、間もなく年末年始に向けて厳しい状況が予想されますが、生活弱者への対策、対応は市としてどのように考えているか。
3点目は、コロナ禍での制限された活動の中で、DVや児童虐待、いじめ、ひきこもり、自殺等、これらを把握しているのかどうか。把握しているとすれば、その対策はどのようにしているのか。 4点目、間もなく年末年始に向けて厳しい状況が予想されますが、生活弱者への対策、対応は市としてどのように考えているか。
また、学習指導以外でも、いじめや不登校、児童虐待、子供の貧困、外国児童・生徒の受け入れなど、学校が抱える問題はより複雑化、困難化してきており、学校及び教職員への負担も非常に大きいものとなってきております。 このような中、教員の長時間労働が社会問題として取り上げられるとともに、教員への志願者数が減少している状況が指摘されております。
さて、エスカレートする米中貿易摩擦や日韓問題、北朝鮮の核、中東情勢や自然災害等、混沌とする世界情勢の中で、国内においては高齢者の交通事故、児童虐待やいじめ、災害対策等重要な課題が山積し、その対策が急務であります。地球温暖化の影響と思える異常気象や台風、集中豪雨による被害が、先日の九州北部を初め、今現在台風15号の関東地方、毎年のように各地で発生をしております。
30年続いた平成から令和へと改元され、新しい一歩を踏み出しましたが、御承知のように米中貿易摩擦や北朝鮮の核、中東情勢と、世界情勢が一段と厳しさを増す中で、国内においては子供や高齢者の交通事故の多発、殺傷事件、児童虐待やいじめ、ひきこもり等重要な課題が山積し、その対策が急務であります。
国際情勢を見ますと、北朝鮮の核、先般米朝首脳会談が決裂いたしましたけれども、やイギリスのEU離脱問題、世界各地での紛争、地震や想定外の災害、保護貿易主義と世界情勢が不安定な状況下、国内においては御承知のように厚労省の統計問題、児童虐待やいじめ、憲法改正論と重要な課題が山積する中で、非常に先行き不透明な状況であります。 反面、地方自治体の役割や責任は一層重みを増していく。
2番目に、いじめ、児童虐待についてでございますが、9月10日から16日間自殺予防週間ということですが、最近いじめや児童虐待による事件が相次いでいますし、それによる不登校や自殺等、多くの犠牲者が出ております。まことに痛ましいもんでございます。
全国的にも少子・高齢化、過疎化が一段と進む中で、弱者、特に老人もそうでございますが、児童、子供の児童虐待も多発をしております。最終的には、いわゆるジャパンシンドロームというようなことで、これをどう乗り越えるかだと思いますけれども、本市、三好市にとっても例外ではございません。御承知のように、高齢化率が36%を超えております。
住民生活に光をそそぐ交付金のどういうふうな使い方というような御質問だったと思いますけれ、今先ほど部長のほうから答弁申し上げましたとおり、詳細な要項等が出てきておりませんので簡潔明瞭にはお答えできませんけれども、今具体例といたしまして国から示しとる例をちょっと申し上げますと、消費生活センターの相談業務等に対する支援の充実、DV対策のためのシェルターの確保、児童虐待防止や自殺予防のための電話相談の充実や
これは、いじめとか不登校、また暴力行為、児童虐待などに対しての相談員を置いてその支援を行うものでございます。財源内訳といたしましては、県の教育委託金が52万5,000円、それと一般財源7,000円でございます。 次に、その下の5目中学校建設費でございます。8億1,430万円をお願いするものでございます。