阿南市議会 2017-06-15 06月15日-03号
また、運転免許証等の顔写真つきの公的身分証明書を持っていない高齢者の方には、マイナンバーカードが身分証明書として利用できるため申請される方もあり、一定のニーズはあると考えておりますが、運転免許証等の公的身分証明書を持っている方は、マイナンバーカードの必要性を感じていない方が多いと思われます。
また、運転免許証等の顔写真つきの公的身分証明書を持っていない高齢者の方には、マイナンバーカードが身分証明書として利用できるため申請される方もあり、一定のニーズはあると考えておりますが、運転免許証等の公的身分証明書を持っている方は、マイナンバーカードの必要性を感じていない方が多いと思われます。
石井町は今年の4月1日から免許証を返納した人に電動車椅子の購入補助ということでございます。190人免許証は返しておられますが、そのうち4月、5月に返した人は今申し上げたように4月が15人、5月が22人で、結果的にはこの免許証の返納補助が対象になる人は37人でございます。このうち何人の人がシニアカーの車とか、手続、石井町も何点か補助の対象になっておりますが、種別別に今現在何人の人が申請をしてますか。
石井町は今年の4月1日から免許証を返納した人に電動車椅子の購入補助ということでございます。190人免許証は返しておられますが、そのうち4月、5月に返した人は今申し上げたように4月が15人、5月が22人で、結果的にはこの免許証の返納補助が対象になる人は37人でございます。このうち何人の人がシニアカーの車とか、手続、石井町も何点か補助の対象になっておりますが、種別別に今現在何人の人が申請をしてますか。
さらに、住民の皆様方が大変ご心配しております自動車運転免許証の更新につきましても、これまでと同じように現在の石井署で手続が可能となっているところでございます。議会の皆様方のお力添え、そしてまた住民の方々のご協力によりましてこれまで要望してまいりました趣旨につきましてはおおむね反映していただいたものではないかと、このように考えているところでございます。以上でございます。
さらに、住民の皆様方が大変ご心配しております自動車運転免許証の更新につきましても、これまでと同じように現在の石井署で手続が可能となっているところでございます。議会の皆様方のお力添え、そしてまた住民の方々のご協力によりましてこれまで要望してまいりました趣旨につきましてはおおむね反映していただいたものではないかと、このように考えているところでございます。以上でございます。
高齢化は回避できませんが、行政サービスの極端な低下を何とか回避すべきですし、団塊の世代が運転免許を手放しても移動の自由を手放さなくて済むような交通対策も、エネルギー対策に関連してくると言われています。地域が急激に疲弊していく中で勝ち残るには、いかに次世代型の経済政策がとれるかにかかっているとも言えます。そして、長期にわたる不断の努力が必要で、一刻も早く始めなければなりません。
将来一番心配されるのは、高齢者になって、当然免許証は持って今のうちは運転できて買い物に行ったり、病院へ行ったりということができるんですが、本人自体が年をとりますと当然免許を返納していろいろ公共機関等を利用できればいいんですが、ちなみに辺地タクシーとか、いろいろ制度化はされておりますけれども、それぞれ山間部等へ行きますと、非常に将来この買い物難民、これが大きな問題になってくるだろうと思うし、独居老人等
続きまして、次は運転免許証返納サポート事業についてでございます。 昨年度からの高齢者が絡む交通事故増加を受け、本町では今年度試験的に高齢者運転免許証返納サポート事業を行っております。
続きまして、次は運転免許証返納サポート事業についてでございます。 昨年度からの高齢者が絡む交通事故増加を受け、本町では今年度試験的に高齢者運転免許証返納サポート事業を行っております。
理事者からは、鳥獣害対策事業補助金60万円については、電気柵設置に対する補助金であり、鳥獣被害防止対策事業補助金50万円については、南阿波定住自立圏共生ビジョンに位置づけられた電気柵等設置事業補助金の37万円とわな猟免許取得補助金13万円の合計であるとの答弁がありました。
平成29年度石井町一般会計予算、ページ68、目3老人福祉費の高齢者運転免許証返納サポート事業450万円についてお願いします。 29年度一般会計予算で高齢者運転免許自主返納サポート事業を取り組んでおりますが、これは私も大いに賛成であります。町民の皆さんも関心が高く、高齢者の皆さんには特に関心を持っているものと思います。そこで、もう一度サポート事業の取り組みについてご説明をお願いします。
平成29年度石井町一般会計予算、ページ68、目3老人福祉費の高齢者運転免許証返納サポート事業450万円についてお願いします。 29年度一般会計予算で高齢者運転免許自主返納サポート事業を取り組んでおりますが、これは私も大いに賛成であります。町民の皆さんも関心が高く、高齢者の皆さんには特に関心を持っているものと思います。そこで、もう一度サポート事業の取り組みについてご説明をお願いします。
それと、今議会でもいろいろ質問、あるいは要望、あるいは町のほうからの予算で出ておりましたが、免許証の返納、これについて、本人確認する場合に本人の写真つきのカード、今まで高齢の方、免許証持っておられる方は免許証で本人確認をすると。
それと、今議会でもいろいろ質問、あるいは要望、あるいは町のほうからの予算で出ておりましたが、免許証の返納、これについて、本人確認する場合に本人の写真つきのカード、今まで高齢の方、免許証持っておられる方は免許証で本人確認をすると。
◯ 堀淵危機管理課長 修繕と免許の更新委託料,これは5年に1回です。修繕につきましては,壊れたときということでございますので,約165万円引いていただいた額が毎年の経常経費となります。 ◎ 出口委員長 わかりました。ありがとうございました。 ほかにございませんか。
石井町で今考えておりますのは、免許を返納した方には運転経歴証明書を提示しますとタクシーの割引が1割も受けられます。県内のタクシー業者、19業者、59車の個人タクシーが、割引は1割なんですが、事業所等のご協力により支援活動が実施されております。 石井町としましては、昨日の質問にありました高齢者運転免許証返納サポート事業、予定どおり今年度試験的に実施したいと思っております。
石井町で今考えておりますのは、免許を返納した方には運転経歴証明書を提示しますとタクシーの割引が1割も受けられます。県内のタクシー業者、19業者、59車の個人タクシーが、割引は1割なんですが、事業所等のご協力により支援活動が実施されております。 石井町としましては、昨日の質問にありました高齢者運転免許証返納サポート事業、予定どおり今年度試験的に実施したいと思っております。
65歳以上で町内で免許証を持っている人は1月末現在で5,059人とのことでございました。そして、今までに返納した人、27年4月から28年3月末までに返納した人は52人、また28年4月から29年、今年2月までには81名。ですから、27年4月から先月末の2月末までに133人の人が免許証を返納したそうです。それによって、バス代の半額の手続をした人は、そのうち92名でございました。
65歳以上で町内で免許証を持っている人は1月末現在で5,059人とのことでございました。そして、今までに返納した人、27年4月から28年3月末までに返納した人は52人、また28年4月から29年、今年2月までには81名。ですから、27年4月から先月末の2月末までに133人の人が免許証を返納したそうです。それによって、バス代の半額の手続をした人は、そのうち92名でございました。
もしこの路線が今回答できなくても、この6月の地域公共交通協議会にも出していただいて、全面的にアンケート等でいろいろ見直しをやってみて、本当に高齢者に優しい、あるいはきのうから運転免許証返納、認知症には医者の診断が要るという時代になってきて、やはり公共交通というものが大変重視されてきます。ぜひそういう意味で山口路線についてもその協議会の場に出していただいて御検討いただきたい。