小松島市議会 2021-07-16 令和3年予算決算常任委員会 本文 2021-07-16
◯ 尾山競輪局長 6月の定例会議におきまして,池渕委員からの御指摘,また,事業者選定会議における議論等々を踏まえまして,内部で負債を,調整を行った結果,限度額についても,基準売上額を超える超過分についても,債務負担を設定しておくべきであろうということで,このたび追加させていただきました。
◯ 尾山競輪局長 6月の定例会議におきまして,池渕委員からの御指摘,また,事業者選定会議における議論等々を踏まえまして,内部で負債を,調整を行った結果,限度額についても,基準売上額を超える超過分についても,債務負担を設定しておくべきであろうということで,このたび追加させていただきました。
◎ 池渕委員 ちょっとやっぱり大きな額なので,これをこう使う,使いたい,これを債務負担行為をするに当たって,過去の一般質問なり,もちろん特別委員会なりで御説明されたということは重々私も分かりますけども,再度これ,議案として出されとるので,それは再度こういう効果額があるから,この事業選定をして債務負担行為をしたいのですというようなお話がないと,これはあくまでもその債務負担行為をする単なるその内容,様式
(債務負担行為の補正) 第2条 債務負担行為の追加は,「第2表 債務負担行為補正」による。 (地方債の補正) 第3条 地方債の変更は,「第3表 地方債補正」による。
議案第50号の令和3年度小松島市競輪事業特別会計補正予算(第1号)につきましては,競輪開催業務の効率化を図るために,自転車競技法に基づき車券の発売や払戻しに係る業務などを民間事業者に委託するため,新たに債務負担行為を設けるものであります。
これが一番大きな部分で,あと,収入印紙代でありますとか,あと,裁判にかかって,債務名義取得した後の相手方の資金のほう,調査に係る予納金ということで,こちらの分が相手方の人数によって増減いたしますので,そちらの分も含めてということでございますので,裁判の件数自体については2件ということでございます。
◯ 建島人権推進課長 世代間交流健康センターの部分について3年でということなのでございますが,こちらにつきましては,指定管理料の委託料,こちらについて,単年度ごとではなく,債務負担行為を組んで3年ごとの部分で,そちらの部分をお願いするようなことになってございます。
第3表債務負担行為補正ですが、固定資産土地評価基礎資料作成業務委託料などの5件について、入札結果などを受けて変更するものです。 次のページの第4表地方債補正ですが、減収補てん債限度額5,000万円を新たに追加するもの及び給食センター改築事業をはじめとする2件について、それぞれ限度額を変更するものです。 13ページからが予算に関する説明書となっております。
第3表債務負担行為補正ですが、固定資産土地評価基礎資料作成業務委託料などの5件について、入札結果などを受けて変更するものです。 次のページの第4表地方債補正ですが、減収補てん債限度額5,000万円を新たに追加するもの及び給食センター改築事業をはじめとする2件について、それぞれ限度額を変更するものです。 13ページからが予算に関する説明書となっております。
(債務負担行為) 第2条 地方自治法第214条の規定により債務を負担することができる事項,期間及び限度額 は,「第2表 債務負担行為」による。 (地方債) 第3条 地方自治法第230条第1項の規定により起こすことができる地方債の起債の目的,限 度額,起債の方法,利率及び償還の方法は,「第3表 地方債」による。
議案第29号の訴えの提起につきましては,本市が貸し付けた住宅新築資金貸付金に関して,徳島簡易裁判所に主債務者及び連帯保証人を被告として貸金の返還等を求める訴えを提起することについて,議会の議決を求めるものであります。 議案第30号から議案第37号までは,指定管理者の指定に係る議案であります。
債務負担行為。第2条、地方自治法第214条の規定により債務を負担することができる事項、期間及び限度額は、第2表債務負担行為による。 地方債。第3条、地方自治法第230条第1項の規定により起こすことができる地方債の目的、限度額、起債の方法、利率及び償還の方法は、第3表地方債による。 一時借入金。第4条、地方自治法第235条の3第2項の規定による一時借入金の借入れの最高額は30億円と定める。
第7号議案 令和2年度阿南市一般会計補正予算(第12号)につきましては、事業費の確定、変更や国の新型コロナウイルス感染症対策事業、県営事業負担金、基金利子の積立て、国民健康保険事業会計等への繰出金など、事務事業を執行する上での必要額を補正するとともに、繰越明許費の追加、債務負担行為の廃止をするもので、歳入歳出それぞれ6億1,240万円を追加し、予算総額を431億5,760万円にしようとするものであります
中心市街地の再生に係る予算といたしまして、徳島都市開発株式会社への資金の貸付金として10億円を計上するとともに、令和3年度の貸付金として10億円を限度額とする債務負担行為を設定しております。
4月、5月分といたしまして66万3,000円を来年度の債務負担行為として、同額を現年度から減額補正をしていますので、補正予算後は413万円に現予算がなるという見込みであります。以上です。 ○議長(井上裕久君) 谷脇孝子君。 ◆8番(谷脇孝子君) 令和元年から申請の受付を開始し、約2年目が終わろうとしていますが、先ほどの説明では、予算に少し余裕があるようでございます。
4月、5月分といたしまして66万3,000円を来年度の債務負担行為として、同額を現年度から減額補正をしていますので、補正予算後は413万円に現予算がなるという見込みであります。以上です。 ○議長(井上裕久君) 谷脇孝子君。 ◆8番(谷脇孝子君) 令和元年から申請の受付を開始し、約2年目が終わろうとしていますが、先ほどの説明では、予算に少し余裕があるようでございます。
この分,繰り越し分も債務負担行為の分も財政からもお聞きしたのですけど,具体的な理由というのはどういうことが挙げられたのでしょうか。
次に、委員からは、債務負担行為補正として追加されている鳴門駅前観光施設管理業務の内容について質疑があり、理事者からは、鳴門駅前観光案内所の運営、駅前足湯ふろいで~の運営・維持管理及びバス待合室の清掃等についての業務であるとの説明がありました。
しかし、財政状態では、当年度末の不良債務は6億980万9,000円で、依然として多額な状況となっているため、より一層の収益拡大とさらなる経費削減を図り、不良債務の計画的な削減に向けて取り組むよう意見がありました。
第2表債務負担行為補正ですが、高齢者外出支援事業について、現在配布しているバス代及びタクシー代の助成券のうち、令和3年4月から5月の間に使用される見込みの部分について、債務負担行為として66万3,000円を追加するものです。 7ページからが予算に関する説明書となっております。 9ページ及び10ページが歳入歳出補正予算事項別明細書の総括で、款別の補正額の状況となっております。