小松島市議会 2022-06-22 令和4年予算決算常任委員会 本文 2022-06-22
これは,土日の夜間ということでございまして,時間につきましては,使用状況にはよるんですが,最長で5時半から10時までということでございます。 ◎ 池渕委員 なるほど,分かりました。
これは,土日の夜間ということでございまして,時間につきましては,使用状況にはよるんですが,最長で5時半から10時までということでございます。 ◎ 池渕委員 なるほど,分かりました。
次に、端末の使用状況についてお聞きします。 5月17日、四国放送によりますと、端末の使用状況は、各自治体ごとにばらつきがありまして、現在、ソフトの設定中で、各学校への端末配付は終わっていない。また、設定も、仕様もできていないといった学校がある一方で、一部の学校では初期設定を始めている。各学校では、設定が終わり、児童が使用しているといった回答があったようであります。
次に、端末の使用状況についてお聞きします。 5月17日、四国放送によりますと、端末の使用状況は、各自治体ごとにばらつきがありまして、現在、ソフトの設定中で、各学校への端末配付は終わっていない。また、設定も、仕様もできていないといった学校がある一方で、一部の学校では初期設定を始めている。各学校では、設定が終わり、児童が使用しているといった回答があったようであります。
1点目、地方創生臨時交付金について、第3次補正までの確保状況と使用状況についてお聞かせください。また、今後の補正状況など国の動向等について御存じのことがありましたら、お知らせを願います。 2点目、飲食店以外の事業所、事業主などへの今後の支援策は現在考えられているのかお聞かせをいただきます。
今後については、感染状況、また、施設の使用状況を勘案し、備蓄品等の購入及び貸出しの検討を行ってまいりたいと考えております。 次に、防災行政無線の戸別受信機に関して、幾つか御質問をいただいております。
委員からは、各公共施設、児童福祉施設及び教育施設の手洗い自動水栓化事業について、児童福祉施設及び教育施設で自動水栓化を予定している使用頻度の高い手洗い場はどのような箇所なのかとの質疑があり、理事者からは、各施設等を対象に手洗い場の使用状況の調査を行った結果、児童福祉施設においては手洗い場やトイレ、教育施設においては教室に近い廊下の手洗い場が使用頻度の高い手洗い場であったとの説明がありました。
そのため、現在、市内小中学校の全教員に対しまして、デジタル教科書の使用状況、導入による教育効果や教員負担の軽減状況、教科ごとの導入の必要性などについて調査を実施しているところでございます。 今後は、その調査結果を分析することにより具体的な購入計画を定め、新しい時代に即したICTを活用した学びを実現できるよう努めてまいる所存でございます。 以上、御答弁といたします。
今後、施設の老朽度や使用状況に加え、類似施設などとの位置関係も考慮するとともに、地域の皆様の御意見も伺いながら更新に係る対策の優先順位の考え方や対策の内容や実施時期などについて整理し、施設の集約や複合化なども含め、検討してまいりたいと考えております。
学校におきましても児童・生徒が減少しているものの、パイプ椅子は購入年次や使用状況に順次破損しており、いきいき百歳体操で安全に使用できる椅子はないとお聞きしております。 今後、公共施設に限らずいきいき百歳体操で使用が可能なパイプ椅子がございましたら長寿社会課にご連絡いただき、いきいき百歳体操に活用していただけるようにしたいと考えております。以上でございます。 ○議長(後藤忠雄君) 大西隆夫君。
学校におきましても児童・生徒が減少しているものの、パイプ椅子は購入年次や使用状況に順次破損しており、いきいき百歳体操で安全に使用できる椅子はないとお聞きしております。 今後、公共施設に限らずいきいき百歳体操で使用が可能なパイプ椅子がございましたら長寿社会課にご連絡いただき、いきいき百歳体操に活用していただけるようにしたいと考えております。以上でございます。 ○議長(後藤忠雄君) 大西隆夫君。
メインアリーナにつきましては,各種スポーツ大会の主会場やコート面を広く使うバレーボールなどの競技の定期的な練習会場などに使われておりまして,トレーニング室につきましては,大会等の副会場や,卓球などの小スペースの球技や新体操などの定期利用が近年の主な使用状況になっております。
原告担当課が,本件公営住宅の使用状況をシステムで確認したところ,本件公営住宅は現 在空き室となっており,被告の入居を許可した記録はなかった。 原告担当課が被告に確認したところ,本件公営住宅の前入居者(現在は退去している。)か ら引き継いで30年ほど使用しているとのことであった。
そこで、私は、徳島県建設労働組合が毎年行っている、建設業界企業への申し入れ訪問と、その企業との懇談の中で企業より寄せられた、標準見積書の使用状況や、法定福利費に関する実態を少し御紹介したいと思います。 A、B、C、D、4社の状況を御紹介いたします。まずA社、法定福利費を請求してきた下請は、昨年1社あった、自分たちが知らなかったために、その会社に、これ何と尋ねた記憶がある、今は請求してきていない。
平成30年度に各集会所の収支状況、使用状況を把握するために行った調査では、90カ所から回答があり、そのうち収入額の記載があった施設における主な収入財源としているものは、町内会や各戸からの負担金収入が大半を占め、その他資源ごみ等の売却収入もあり、これを財源に維持管理費を御負担いただいているものと考えております。
学校給食での地元産野菜の使用状況でございますが、以前より、地元の旬の野菜を優先的に使用することとしております。年間を通じた使用状況は、平成30年度の実績でございますが、平均で約55%を地元の食材で賄うことができております。これは、県が目標値とする35%を超えた数字となっております。
そういうことで、今使用できとるとこと、その土地を寄附していただいたのがそれぞれの目的で寄附をしていただいて市のほうがもろうとるということですが、その使用状況、利用状況がどうなっとるかをお聞きしたいと思います。もし使用してなかった土地については、今後どういうような計画があるかをお聞きしたいと思います。 1点目は件数、1カ所で筆数が分かれとる場合は1件で計上してください。
◆5番(竹内義了君) 総合体育館周辺でということで、教育委員会、ちょっと済いません、お伺いをいたしますが、これまで総合体育館の大規模改修が行われて、当時土の舗装の部分だったところに工事関係の建屋が建って、大規模改修も終わってそのスペースが今簡易舗装まではいきませんけど締め固められて、芝生広場だったところが今一定程度のスペースになっていますが、あそこの今後の使用状況といいますか、計画みたいなのはございますか
これも地域住民がずっと指摘し、県も改善するよう指導しておりましたから、私としてもやっとかという思いですが、以前の私の質問に、市はこの温度計を通常時に使用していなくとも、使用状況に問題はないと答弁をしておりました。しかし、問題があるからこそ県も指導し、市も変更届を出したはずですから、明らかに以前の答弁は、虚偽答弁になると思いますが、それについて答弁を求めておきます。
金額については,それぞれちょっとばらばらでございましたので,ベースとなる芝田公民館,それから新開公民館が月額5万円でございますので,その5万円に合わせて,ほかの館についても会館であるとか公民館の使用状況,それから簡易な施設の修繕,清掃とか植栽等の手入れ,こうしたことを管理委託するという条件で,改めて各公民館に諮ってみてはどうかという形で審議をいただいておりますので,そうした審議結果をもとに当初予算等
健康管理の観点から、子供たちの学校トイレの使用状況と保健室の利用状況との関係を精査する必要性があると考えますが、見解を伺います。 また、建てかえられて新装になった学校のトイレは、設計段階で考慮されており、現段階では問題点は見受けられないようでありますが、それ以外の学校トイレについては、まさに5kの多くが当てはまります。