24件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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阿南市議会 2024-06-13 06月13日-04号

このことから、少量の食材でも生かせる献立や全ての食材阿南市産で賄える献立の検討など、旬や生産量に合わせた工夫に努めるとともに、今後も引き続き、生産者生産者団体、また、営農を推進しております県の担当部署などとも連携し、市内で生産されている品目収穫時期、収穫量等について、情報を共有しながら、地場産物使用割合をさらに高めてまいりたいと考えております。 

阿南市議会 2020-06-10 06月10日-03号

ジェネリック医薬品については、2年ほど前にも、その使用割合をお聞きいたしましたが、その後もジェネリック医薬品の普及は全国目標に届かない状況のようであります。ジェネリック医薬品後発医薬品とも言われ、新薬製造特許が切れた後に、同じ有効成分を持つ薬として厚生労働省が認可、製造販売されているものであります。

阿南市議会 2018-09-14 09月14日-04号

厚生労働省は、医療費の中でも薬剤費の伸びが目立つことから、この費用を抑制するため、平成32年9月までにジェネリック医薬品使用割合を80%とする目標を立てております。同じく県も第3期徳島医療費適正化計画を策定し、ジェネリック医薬品使用促進を図ることとして、平成29年3月の59.1%を平成35年度までに80%に引き上げると目標を定めております。 そこでお伺いいたします。 

三好市議会 2017-09-12 09月12日-03号

現在、食育基本法に基づく第2次食育推進基本計画において学校給食地場産物使用割合平成27年度までに30%以上とするという目標を定めておりますが、三好市が30.7%ということで何とかクリアしている状態であります。学校給食における国産食材使用する割合について、平成27年度までに80%以上とする新たな目標も追加されております。

鳴門市議会 2012-12-07 12月07日-02号

厚生労働省委託事業報告書の12ページによりますと、全国でも徳島県はジェネリック医薬品使用割合が最低になっております。個々の問題ではなく、総体的な問題として、医療費抑制を捉えてみますと、徳島県は、一般的な観点において、医療費抑制について消極的だと考えられ、社会保障費として重要な年金制度も財源が枯渇しつつあります。

徳島市議会 2012-09-11 平成24年第 3回定例会-09月11日-13号

そこで、医療機関ジェネリック医薬品の取り組みについて、市民病院のような急性期医療の現場においては新薬使用割合が高くなっています。市民病院では、入院患者等、院内におけるジェネリック医薬品登録品目数目標を20%としており、現時点では達成しているそうです。そこで、外来患者についてお尋ねいたします。

阿南市議会 2011-12-14 12月14日-03号

まず、食材購入につきましては、入札を実施して一括購入を行っておりますが、地産地消の観点から給食施設ごと地場産物の納入ができるよう柔軟に対応いたしており、平成23年11月分までの県内産の野菜使用割合につきましては、生シイタケが100%、コマツナ100%、キュウリ98%、チンゲンサイ87%、大根83%、ネギ82%、キャベツ68%、ニンジン34%、タマネギ34%等となっております。

石井町議会 2009-06-19 06月19日-03号

ただいま後藤議員さんのご質問の中に、地産地産直緊急推進事業の中に学校給食地場農産物利用拡大事業というのがございますが、石井給食センターにおきましては、石井町内野菜使用割合食材数で見た場合、平成19年度におきましては31.25%、さらに平成20年度におきましては51.4%となっており、これは食育基本法に基づく食育推進基本計画にありますところの平成22年度までに学校給食での地場産物使用割合を30

石井町議会 2009-06-19 06月19日-03号

ただいま後藤議員さんのご質問の中に、地産地産直緊急推進事業の中に学校給食地場農産物利用拡大事業というのがございますが、石井給食センターにおきましては、石井町内野菜使用割合食材数で見た場合、平成19年度におきましては31.25%、さらに平成20年度におきましては51.4%となっており、これは食育基本法に基づく食育推進基本計画にありますところの平成22年度までに学校給食での地場産物使用割合を30

石井町議会 2007-09-25 09月25日-03号

野菜につきましては、平成18年度は13品目使用し、これを購入金額で見た場合に、町内野菜使用割合は25.2%となっております。野菜の13品目内訳でございますけれども、ニンジンキャベツホウレンソウジャガイモタマネギ小松菜キュウリミニトマトナスピーマン大根白菜ブロッコリーであります。以上でございます。 ○議長吉岡重雄君) 後藤忠雄君。

石井町議会 2007-09-25 09月25日-03号

野菜につきましては、平成18年度は13品目使用し、これを購入金額で見た場合に、町内野菜使用割合は25.2%となっております。野菜の13品目内訳でございますけれども、ニンジンキャベツホウレンソウジャガイモタマネギ小松菜キュウリミニトマトナスピーマン大根白菜ブロッコリーであります。以上でございます。 ○議長吉岡重雄君) 後藤忠雄君。

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