徳島市議会 2002-03-12 平成14年第 1回定例会-03月12日-03号
〔総務部長 佐藤康之君登壇〕 ◎総務部長(佐藤康之君)人権条例を制定する必要は何かという御質問について御答弁を申し上げます。 21世紀は人権の世紀であると言われております。
〔総務部長 佐藤康之君登壇〕 ◎総務部長(佐藤康之君)人権条例を制定する必要は何かという御質問について御答弁を申し上げます。 21世紀は人権の世紀であると言われております。
〔総務部長 佐藤康之君登壇〕 ◎総務部長(佐藤康之君)本市での情報化の取り組みについて、お答えいたします。 御質問の中にありますように、現在、国ではさまざまなIT関係の施策を実施し、電子政府の実現に向けて各種の事業を進めております。
〔総務部長 佐藤康之君登壇〕 ◎総務部長(佐藤康之君)平和運動に関する取り組みについて、まず御答弁を申し上げます。 本市におきましては、徳島市議会が昭和36年に平和都市宣言を、また昭和60年には徳島市非核平和都市宣言を議決したことを受けまして、真の恒久平和を願う都市宣言の趣旨を十分尊重しながら、さまざまな平和啓発活動を実施する中で、市民の皆様へ平和のとうとさを訴えてまいりました。
〔総務部長 佐藤康之君登壇〕 ◎総務部長(佐藤康之君)PFIの質問について御答弁申し上げます。 まず、PFIの具体的な事例の現在の状況についてお答えいたします。 東京都金町浄水場につきましては、PFI法の成立以前に導入され、電力や蒸気の供給サービスを20年間PFI事業者が行う事業であります。
〔総務部長 佐藤康之君登壇〕 ◎総務部長(佐藤康之君)行財政改革のうち、適正な職員数及び行政評価システムについて御答弁を申し上げます。
〔総務部長 佐藤康之君登壇〕 ◎総務部長(佐藤康之君)地方分権のその後ということで、地方分権による権限移譲、一例ではございますが、都市計画法上の権限移譲の状況について御答弁を申し上げます。 昨年の4月1日にいわゆる地方分権一括法が施行されまして、機関委任事務の廃止に代表されるように、国と地方自治体の役割分担が明確化され、国と自治体とが対等・協力の新しい関係が構築されました。
〔総務部長 佐藤康之君登壇〕 ◎総務部長(佐藤康之君)民間委託につきまして、御答弁申し上げます。 行政は、地域住民の方々に対し、安全、健康、経済、教育、文化等々多方面で多様な公共サービスを提供いたしております。