三好市議会 2021-06-08 06月08日－02号
あとは氏名、住所、生年月日と電話番号とにしております。 案内通知のほうにも市のほうで日時は決めさせていただきますのでよろしくお願いしますという記載をさせていただいております。どうぞよろしくお願いします。 ○議長（多田敬君） 吉田議員。
あとは氏名、住所、生年月日と電話番号とにしております。 案内通知のほうにも市のほうで日時は決めさせていただきますのでよろしくお願いしますという記載をさせていただいております。どうぞよろしくお願いします。 ○議長（多田敬君） 吉田議員。
第５条はアレルギー対応による除去食などに対応するための減額規定を、第７条第２項及び第３項では特別の事情により住所を三好市以外に移さなければならない場合などへの対応について規定を設けております。 本条例は、令和３年４月１日より施行することとしております。 続きまして、33ページをお願いいたします。 議案第７号 三好市特別会計設置条例の一部を改正する条例についてを御説明申し上げます。
相手方の住所及び氏名、事件名、和解内容、事件の概要については、いずれも記載のとおりでございます。 議案書７ページをお願いいたします。 専決第31号、専決処分書。 地方自治法第180条第１項の規定に基づく専決処分事項の指定により専決処分したものでございます。専決日は2019年12月12日付、内容は訴訟上の和解についてでございます。
被告となるべき者の住所及び氏名、物件名、訴えの趣旨、訴訟追行の方針につきましては、記載のとおりでございます。 次に、議案書の６ページをお願いいたします。 先ほど報告しました専決第20号の案件につきまして和解が成立しましたので、御報告申し上げます。 専決第28号、専決日は2019年11月13日付、内容は訴訟上の和解についてでございます。
１枚めくっていただきますと、左から条番号、条例名、消費税転嫁方法、施設名称、住所、改定の主な使用料等、担当課、備考、引き上げ分以外の主な内容となってございます。 消費税の転嫁方法は、現行料金を108で除して110を乗じております。
大体もうきちんと、今言ったように303名にするのは確かに住所とか書くのに時間がかかろうと思いますけども、こうやってケーブルテレビで言いますと、見てる方は、あ、辺地タクシーを利用しようかなという方もおると思います。ですから、できればそういういい制度でありますから、早目に対象者に通知してほしいですけれども、今の状態として全員に行き渡るのはいつごろになる予定か、わかれば教えていただきたいと思います。
今回条例改正のもととなります法改正の内容につきましては、本日お配りしております概要説明書10ページに資料をお示しさせていただいておりますとおり、後期高齢者医療制度加入時の住所地特例について、加入時に対象施設に入所等をしていることにより、現に国保の住所地特例を受けている被保険者は、その入所等が継続する間、前の住所地の広域連合が被保険者となるよう見直されるものでございます。
私も今日までずっといわゆるこの広大な面積の中で三好市の行政に携わるということで、この周辺部の散在をしている地域に生活をされとる市民の皆さんの声を市政に反映をさすためには、やっぱり議員定数というのはある一定必要であろうというふうに今日まで考えてきたわけですけども、その私の思いが今回の陳情書の中でこの署名をいただいとる皆さん方のそれぞれ住所地を見てみますと、このいわゆる周辺部といいますか、山間部のこの中心
あと、所有者等の住所不明や相続人不明の件はどうかということですけども、所有者の住所不明や相続に不明は、およそ18軒ぐらいでございます。 以上です。 ○議長（山子凱雄君） 天羽議員。 ◆１１番（天羽強君） 18軒ぐらいが所在不明や相続人不明ということなんですが、この18軒のうち、当然まだ除却されていない、18軒は除却されていないというふうに考えていいんですかね。
初めに、議案第79号 三好市敬老祝金条例の一部を改正する条例についてで、委員より、敬老祝い金の支給要件の変更点と予算額の増減はあるのかとの質疑があり、関係部署から、祝い金を贈呈する年度の９月１日現在において、市の住民基本台帳に引き続き３カ月以上記載されている者となっており、これまで本市に住所を置いているが、市外の施設に入所している等で居住しない方についても該当することになった、また予算については当初予算
◆６番（吉田和男君） これ私、改正されて当然だろうと、以前からもちょっとおかしく思ったんですが、住民票には当然記載されているし、住所を三好市に置いていると。
初めに、この条例についてでございますが、この条例は三好市に住所を有する高齢者の方で、77歳の喜寿を迎えられた方、88歳の米寿を迎えられた方、99歳の白寿を迎えられた方及び100歳に到達された方並びに100歳以上の方に対し、その御長寿を祝福し、敬意を表するため、それぞれの区分に応じた敬老祝い金を贈呈し、老人福祉の増進を図るための慶祝を目的とした条例でございます。
３号でございますが、「奨学生であった者が、卒業後継続して三好市内に住所を有し、生計を営み、５年以上経過したときは、年数により償還を一部免除することができる。ただし、高等学校在学中に貸与された奨学金を除く。」改正前の規定から、改正後は、「奨学生であった者で、三好市内に住所を有し、生計を営み１年以上継続して居住している者。」に変更いたします。
これは廃棄される３カ月間、役所のほうで返ってきた分を保管をして、それでわからない場合には廃棄をするということになりましたら、住所はありながら手元に渡らないと、これはどういうことになってくるんでしょうかね。籍があり、住所ちゃんと置いてマイナンバーが振られて送られた。そこへ住まわれてない、返ってきた。
質問２、現状、住所地特例の適用拡大の見通しがない中での構想実現は、保険財政にどのような影響があると考えているのでしょうか。 質問３、生涯活躍のまち構想最終報告によりますと、日本版ＣＣＲＣ推進の意向のある自治体に対して、遅くとも平成28年度中にモデル事業を開始する旨の記載がありますが、このモデル事業の採択に向けて取り組んでいくのでしょうか。
また、市職員で市内に住所を有していない者は何名で何世帯か、また同世帯者を含めると何名になるのか。 地方交付税には人口割があると思うが、人口１人当たりの算入額はどれぐらいか、またこの件に関して市長はどのように考えているのか。 以上、２点についてお伺いをいたします。 ○議長（大浦忠司君） 市長。 ◎市長（黒川征一君） 木下議員の質問にお答えいたします。
この案件についても催告等を行って、途中端数ですが、６万円ほどまでは納入をしていただいてる部分がありますが、その以降転出をして、催告をしてましたが、それ以後住所不明ということになったままになっている部分がございます。そのために、旧山城町時代にそうなってるということで、引き継ぎは受けております。 そして、もう一つの山城町定住転入者奨励貸付金についてです。これも平成６年に貸し付けを行っております。
当該法人の無償部分（ボランティア）については、活動した人の住所、氏名、活動日時などその人件費が合理的に算定でき、客観的に把握できる場合は、活動計算書にボランティア受け入れ評価益として計上できることになっている。主張するのであれば、証明できる資料があるはず。
現在使われております住民基本台帳カードは、券面に住所、氏名、生年月日、性別等が記載されており、顔写真のありなしは選択制となっています。主に身分証明書としての利用が中心ですが、ｅ－Ｔａｘでの確定申告等の電子申請に使用するほか、三好市の独自サービスであるコンビニ交付で利用しております。カードの発行手数料は500円となっております。
貸与条件といたしましては、１、三好市内に住所を有する父または母の子であること。ただし、父及び母がともにいない方については、本人が三好市内に住所を有すること。２、高等学校、高等専門学校、大学、短期大学または専門学校に在学する方。３、経済的理由により修学が困難と認められる方となっております。