鳴門市議会 2018-03-14 03月14日-05号
昭和60年5月には代表取締役に就任され、現在に至っております。また、地域の活性化にも御尽力いただいており、平成16年から板東地区自治振興会副会長を4年間務められました。平成21年7月に人権擁護委員として法務大臣より初委嘱され、現在3期目の任期において、本市の人権擁護委員会の会長として御活躍されております。 このように、お二人とも人格申し分なく、人権擁護委員として最適任者であると考えております。
昭和60年5月には代表取締役に就任され、現在に至っております。また、地域の活性化にも御尽力いただいており、平成16年から板東地区自治振興会副会長を4年間務められました。平成21年7月に人権擁護委員として法務大臣より初委嘱され、現在3期目の任期において、本市の人権擁護委員会の会長として御活躍されております。 このように、お二人とも人格申し分なく、人権擁護委員として最適任者であると考えております。
昭和60年5月には代表取締役に就任され、現在に至っております。また、地域の活性化にも御尽力をいただいており、平成16年から板東地区自治振興会副会長を4年間務められました。平成21年7月に人権擁護委員として法務大臣より委嘱され、現在2期目を務めておられます。この間、徳島人権擁護委員協議会の同和問題委員会委員として御活躍されています。
質問に入る前に、今月20日、市長及び議長より、大塚ホールディングス株式会社代表取締役故大塚明彦氏に対して名誉市民章が贈呈されました。
まず、所信を申し上げる前に、さきの第2回臨時会において名誉市民の称号授与に御同意をいただきました大塚ホールディングス株式会社代表取締役会長、故大塚明彦氏への名誉市民章の授与について御報告申し上げます。
意見陳述者として、特定非営利活動法人グリーンバレー理事長大南信也様、株式会社いろどり代表取締役社長横石知二様、特定非営利活動法人どりーまぁサービス理事長の山口浩志様、そして徳島県知事の飯泉嘉門様が陳述されておりました。それぞれ15分ずつ陳述されて、委員として来られておる国会議員の方が15分ずつ8人の方が質問する、計3時間の公聴会でしたが、大変参考になったし、ためになる会でございました。
昭和60年には代表取締役に就任され、現在に至っております。また、板東地区自治振興会にて地域の活性化に取り組まれており、平成16年から副会長を4年間務められました。平成21年からは人権擁護委員として活躍していただいたことから、人権問題につきましても豊富な知識と経験をお持ちであります。 このように、お二人とも人格申し分なく、人権擁護委員として最適任者であると考えております。
ところで、第三セクターである鳴門市観光コンベンション株式会社の代表取締役社長の小山雅規氏が鳴門市議会議長に対して、私が平成22年第1回定例会で鳴門市観光コンベンションの質問をしたことについて、株主やお取引先、市民の皆様方に説明できるように私、潮崎焜及に対して質問状による回答を要求する公の依頼文書がございました。
昭和60年には代表取締役に就任され、現在に至っておられます。また、板東地区自治振興会にて地域の活性化に取り組まれており、平成16年からは副会長を4年間務められました。人権問題につきましても強い御関心をお持ちであり、豊富な知識と経験を生かしての活躍が期待されるところでございます。 このように、お二人とも人格申し分なく、人権擁護委員として最適任者であると考えております。
財政健全化法が適用になってからいや応なしに平成20年、いや応なしに鳴門市が情報公開するのか、今から積極的に情報公開して説明責任を果たすのか、鳴門市観光コンベンション株式会社の代表取締役会長、これは市長であります。
また、鳴門市観光コンベンション株式会社の代表取締役会長は鳴門市長であります。だからこそ、会社法の解釈からしても、平成18年9月12日の産業環境委員会、また9月13日の全員協議会において鳴門市長がみずから議会に対して報告や説明を行う義務があると思うんですが、しかしながら、なぜか内容を十分に把握していない商工観光課の職員が説明者として出てきて、まことに不十分な説明に終わりました。
昭和46年3月に早稲田大学商学部を御卒業後、花面商店に勤務し、昭和62年10月に株式会社花面商店の専務取締役を経て、平成10年12月には同社の代表取締役に、また平成6年には鳴門海藻食品株式会社の代表取締役にも御就任され、そのすぐれた経営手腕を発揮されておられます。さらに、昭和62年4月には鳴門ライオンズクラブに入会され、福祉活動に積極的に取り組まれておられます。
まず、特別土地保有税の答弁についてでありますが、東京の建設会社からは納付されているとのことですが、条件つき納付ではないかと思うのですが、ここに建設会社の代表取締役社長名で、ある株主にあてた回答文書があります。その中身の一部を紹介します。これですね。こういう形で。
昭和23年3月に北灘中学校を御卒業後、昭和35年4月に島田縫製有限会社を設立され、同社の代表取締役に御就任され、現在に至っております。婦人活動、その他地域の社会活動にも積極的に取り組まれており、島田地区婦人会会長、瀬戸地区自治振興会理事、瀬戸地区同和教育推進協議会理事として、現在御活躍なされておられます。
その後、同社におきまして、昭和四十七年に監査役に、昭和五十年に取締役に、昭和五十六年五月に代表取締役社長に御就任され、現在も活躍されておられます。 また、精華幼稚園や林崎小学校のPTA会長を歴任されたほか、昭和五十三年から本年三月までの長きにわたりまして、鳴門海洋少年団の諸活動にも携わってこられるなど、地域の教育活動や青少年活動、社会活動にも熱心に取り組まれておられます。
役員数は代表取締役二名、取締役二名、監査役二名の計六名となっており、その他に従業員一名が勤務をいたしております。 同社の主な業務でございますが、コンベンション開催の支援業務であり、平成十二年度におきましては、研修会等の会議、スポーツ大会等の競技会、合わせて十八件のコンベンションが鳴門市で開催をされております。また、物産販売や観光パンフレットの配布等も行っております。
五〇%の株も持った代表取締役の市長の声が届かない組織ではないと思います。鳴門市の商業の発展のために議会で承認まで受けた企業ですから、市長がその声を届けなければ、だれが届けるんでしょうか。コンベンションに関係のある団体の出資者の増加によってさらなる民間の英知を集めて、市民の税金である出資金をむだにせずに、鳴門市の商業の発展、活性化を図るべきだと私は思います。
昭和二十三年三月に北灘中学校を御卒業され、昭和三十五年四月に島田縫製有限会社を設立され、長らく同社の代表取締役として、そのお力を十分に発揮してこられました。
昭和21年3月、徳島県立撫養中学校を御卒業後、家業であります製塩業に従事され、鳴門塩業株式会社並びに鳴門産業株式会社の代表取締役社長を務められ、現在は同社の相談役として、また平成7年から鳴門商工会議所会頭、平成6年からは鳴門市公平委員会委員長としてその重責を呆たされるなど、幅広い分野で御活躍されております。
昭和四十六年三月、早稲田大学商学部を御卒業後、家業であります若布の加工販売業に従事され、昭和六十二年に株式会社花面商店専務取締役、平成六年には鳴門海藻食品株式会社代表取締役社長に御就任され、現在は鳴門若布加工協同組合理事並びに日本カット若布協会理事も務められております。 山本さんは、鳴門市撫養町林崎字南殿町五十六番地の三にお住まいで、昭和十九年四月二十日化まれの五十二歳であります。
昭和四十三年九月、青山学院大学経済学部を御卒業後、翌年四月三拍子酒造株式会社に入社され、平成三年十一月には三拍子商事有限会社代表取締役に、さらに平成五年十二月には三拍子酒造株式会社代表取締役に御就任され、それぞれ現在に至っております。 また、周囲の人望も厚く、昭和六十二年四月には、鳴門市第一小学校PTA会長に選任され、平成元年二月までの二年間にわたり、同校の円満な運営に御尽力くださいました。