三好市議会 2021-06-22 06月22日-04号
しかし、人間は神様ではありません。神様のようになりたいと思うのですが、とても難しいことのようです。暴力も戦争もない世界が一番いいに決まっています。きれいで安全な地球環境と、平和な世界を君たちに残すため、もう少しだけ時間をください。争いや闘いをしないための武器は必要であります。それは人間が神様ではないからであります。人間がもう少し賢くなったら、もう少し神様に近づけたら、その武器も要らなくなります。
しかし、人間は神様ではありません。神様のようになりたいと思うのですが、とても難しいことのようです。暴力も戦争もない世界が一番いいに決まっています。きれいで安全な地球環境と、平和な世界を君たちに残すため、もう少しだけ時間をください。争いや闘いをしないための武器は必要であります。それは人間が神様ではないからであります。人間がもう少し賢くなったら、もう少し神様に近づけたら、その武器も要らなくなります。
市教委としては、3人とも代わるというような状況はさっきも申しましたが学校運営上好ましくないと考えておりますので、校長、教頭どちらかは地元の人間であるとか、その学校に勤務した経験のある人間であるとか、少なくともそういうことは県教委にお願いをして配置をしてもらっているという現状でございますので、御理解いただけたらと思います。よろしくお願いします。 ○議長(多田敬君) 西内議員。
、山をこよなく愛するというわけではありませんが、山の実態についてはもっと具体的に言うたら、立木の載積を起こす方法から、チェーンソーで枝打ちをする、鎌落としをする、玉切りをする、そんなことまでやってきて経験があるわけですが、今はもうちょっと筋力が落ちましたから無理ですが、そういう載積をいわゆる二間の末で、末口何ぼで、二間が何ぼ取れるか、3つ取れるか、2つ取れるかというようなことも計算を立木でしてきた人間
ですから、こういう人間もおるわけでございますので、市長、早くの判断が要るんじゃないかな。そして、議会とも両輪で今後やっていくという上では、本当に残すとこ、7月4日ですか、告示が、三好市長選。もうここらではっきりしとかな、私は黒川市長のカラーが取れてしまうんじゃないかなと、このように思うわけですが。やり残した事業等完遂するのか、そういうことも含めて、もう一度御答弁いただきたいと思います。
まず、学校教育課においては、地域とともに子供たちを育てるという点を特に大切にし、学力向上、体力向上を図ると同時に豊かな人間性を育成するための特色のある教育を進めております。 また、本定例会議において提案をさせていただいております、三好市学習者用コンピューター機器整備事業による、国のGIGAスクール構想を踏まえたICT環境の整備も急ぎ進めてまいります。
それから、いろんなケースの中止を求められることがあると思うんですが、やはり運営をしている側の人間、それから参加をされる側の人間、それから行政側の立場の人間ということで、さまざま立場が違うということによって、さまざまな思いがこの中止に至るところにおいて錯綜すると思うんですけれども、そういうふうな中でいうと、客観的に物事を見れて、中止をするか実施するかということを判断できられるような仕組みを事前につくっておくということで
これからの我が国においては、人工知能やビッグデータ、ロボティクスなどの先端技術の高度化やグローバル化といった社会の変化が、人間の予測を超えて進展する変化の激しい時代になることが予想されております。子供たちには次の時代を切り開いていくための資質や能力が求められており、その力を育むためには、学校がこれまで以上に教育活動に力を注ぐ必要がございます。
人間を焼く煙が立ち上り、罪なき人の血が流れて、浦上川を赤く染めた。ケロイドだけを残して、やっと戦争が終わった。だけど、父も母ももういない。兄も妹も戻ってはこない。人は忘れやすく弱いものだから、過ちを繰り返す。だけど、このことだけは忘れてはならない。このことだけは繰り返してはならない、どんなことがあっても。 議員各位の御賛同をお願いして、終わります。
◎市長(黒川征一君) 先ほど担当のほうから猿の捕獲単価について出してないところもあるというお話をしておりまして、高いところと三好市の出している費用でありますが、これについてどうするかということで、猿の被害の多さについて、そしてまた猿の手練手管、とても人間の能力を超えとるような生きる知恵、そんなところもありまして、なかなか困難をきわめとるということは承知しておりますが、この単価の見直しについては、高
それからもう一点、8050問題、親が80代で、子供が50代になれば、介護の問題も含め、親の年金とか蓄えによって生活していたものが、人間の寿命っちゅうのはわかりませんから、親が例えば先に逝去されるということになりますと、生活そのものが破綻しかねないと。で、新聞紙上やテレビ紙上でもそういうのを心配して、いろいろな事件に発展した例も放送されたのを御存じだろうと思うんですが。
手前みそではございますが、私柿岡は正直で誠実な人間であると自負しております。でありますから、市長や理事者の皆さんの判断がベストではないと思われた場合には必ず指摘申し上げることとしております。それがまた議員としての責務であると確信をいたしております。 財政的に破綻状態にある再建団体というのは、ワンマンな首長と放漫な議会がつくるんであります。
西井川保育所は施設の充実はもちろんのこと、将来にわたって人間形成に一番の保育所として、じいちゃんやばあちゃん、そして保護者の皆さんは西井川保育所に入園していれば間違いないと、入園を希望してくれていることと思われます。 さて、マイクロバスの運行についてですが、保育所開所当時から47年度の当初から運行しておりますが、当初は辻タクシーに委託をしておりました。
確認させていただきますが、天災とは、地震、台風、雷、洪水など自然災害によってもたらされた災難、次に人災とは、人間の不注意や怠慢が原因で起こる災害、地震や水害などで十分な対策を講じておかなかったためにこうむる災害、これが人災であります。今申したとおり、天災が人間の怠慢により被害が大きくなり、人災になるという意味にもとれます。
今回のコラム盗用の件については、盗用自体だけが問題になっているのではなく、市長個人の人間としての資質を問われるものであり、このことを市長は重く受けとめなければならないと思います。臨時議会で市長のけじめが12月支給のボーナス1回に限り30%をカットするような認識では、市民は到底納得できるものではございません。
ですから、これは人間というのは不思議なんですよ。言いわけばっかりしていったらわからんようになるんですよ。こういうことが三好市の市益に大きな損失を与えたという結果に私はなっていると思うんですよ。そこらあたりは黒川市長、どのようにお考えですか。 ○議長(立川一広君) 市長。 ◎市長(黒川征一君) 木下議員おっしゃったとおり、今そこらも含めて反省をして、大いに反省をしとるところであります。
人間というのは水がなければ生きていくことはできません。災害等の場合にでも水の確保というのが一番先に言われるわけですから、そういう意味では市民の皆さんが安心をして暮らせる水道の確保というのが第一というふうに思います。 市のほうから今のところは考えてないということですから、考えてないというよりか、考えられないというほうが僕は合っているんではないかなと。
雪害、災害、なかなか我々人間というか、我々はもう無力であります。7月豪雨災害も皆さんもう大分落ちついたと思っておるかもしれませんけども、きょう現在まだまだ不安な日々を過ごしておられる市民の方もいらっしゃるんです。
3つ目に、学びを人生や社会に生かそうとする学びに向かう力、人間性などの涵養、つまりどのように社会、世界とかかわり、よりよい人生を送るかということであります。 そして、これらの資質、能力を育むためにはどのように学ぶかが重要であり、主体的、対話的で深い学びを実現するためにアクティブ・ラーニング、その視点から授業を改善していく必要があると位置づけています。
そのために我々議会は4月の選挙で選ばれて、皆さんの意向を聞いた人間がここに集まっているんじゃないですか、それは22名なんです。
これは合併協定のときに6カ町村あった人間を一つの部課にまとめるわけでございますので、当然減らすべきであって、議員も76名おったんが今は22名です。これがスケールメリットなんですよ。ですから、当然やるべきことはやっていく、そして市民に負担を与えない、これが行政の責務であると私は思っておりますんで、これは強く今後こういう答弁をなさらないように。