303件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

徳島市議会 2020-12-03 令和 2年第 6回定例会−12月03日-20号

幼児教育の質の確保においては、内容及び方法の改善と充実、人材確保と資質及び専門性向上、質の評価の促進、家庭及び地域における支援行政における教育推進のための体制構築新型コロナウイルス感染症が拡大する中、感染防止の具体的な取組幼児教育実践質向上に関する検討会において求められております。

徳島市議会 2020-12-02 令和 2年第 6回定例会−12月02日-19号

人材派遣大手パソナグループ淡路島移転をはじめ、北海道、福島、鳥取、広島など、様々な業種の企業本社機能地方へと移転させるとのこと。  本市においては、例年、企業誘致施策の拡充のための予算をつけています。昨年は約2,530万円、令和2年度も約2,320万円。しかしながら、昨年度の予算執行額は1,250万円、約半分でありました。

徳島市議会 2020-09-28 令和 2年第 5回定例会−09月28日-17号

意見書内容には、保育実施のための安定財源確保に関する内容や、保育人材確保に関する内容、また、受皿の拡大に必要な施設整備のための補助率かさ上げについても要望されています。国は、今後4年間でやると言っていますよね。まさに、国が進める子育て安心プランに示されている内容であります。

徳島市議会 2020-09-16 令和 2年第 5回定例会−09月16日-16号

教育委員会が関わる幼児教育を望む保護者の期待に応え続けていけるよう努めていただきたいのと同時に、幼稚園で働く先生方の現場の声をしっかり酌み取り、教育の質の低下を招くことなく、小学校教育との連携・接続という幼児教育を取り巻く様々な課題に対応していくため、職員のキャリアに応じた研修の実施やOJTによる人材育成等に取り組んでいただきたいと思います。  

徳島市議会 2020-06-17 令和 2年第 4回定例会−06月17日-11号

市長の所信やマニフェストには、地域経済活力を生み出す施策として、農林水産業への取組支援体制構築、そして、中小零細企業への支援ベンチャー企業との連携によるIT人材の雇用と起業について記載されておりました。まさしく農林水産業IT企業による関係人口の創出ということだと理解しております。  現在、コロナ禍による影響が、観光業のみならず農林水産業にも暗い影を落としております。

徳島市議会 2020-06-16 令和 2年第 4回定例会−06月16日-10号

昨年の9月議会では、第二副市長から、様々な機能をつなぐ人材配置は重要であり、専門的なコーディネーターの配置について検討していくとの答弁もいただいておりました。人的配置予算を伴うものでありますが、これまで市が行ってきた産業支援事業予算をもう一度見直し整理して、プロフェッショナルな人材配置をぜひ御検討いただきたいと思います。お考えをお聞かせください。  

徳島市議会 2020-06-15 令和 2年第 4回定例会−06月15日-09号

農林水産業活力を持つためには、人材確保活用が一番であります。そのような若手農業者新規参入者にとって、魅力ある農林水産業であるための支援が重要であります。市長も、農林水産業の稼ぐ力をつけるためのブランド力強化地産地消、スマート農業・漁業の取組へのバックアップ体制整備等未来に向けた新しい方策を公約にされております。特にスマート農業取組に対する今後のお考えをお聞かせください。  

徳島市議会 2020-03-11 令和 2年第 1回定例会−03月11日-04号

また、新規農業経営者支援する目的の農業次世代人材投資事業がございます。原則として45歳未満とされておりました年齢制限が、令和元年度より50歳未満に緩和されたと聞いております。これまでの事業活用状況と成果についてお聞かせください。  以上について御答弁いただきまして、再問してまいります。          

徳島市議会 2020-03-05 令和 2年第 1回定例会−03月05日-01号

国際的に活躍できる人材育成するためには、幼少期から外国の言葉や文化について親しみ学ぶことが重要であり、小・中学校に派遣する外国語指導助手を、平成28年度の9名から段階的に増員し、令和2年度においては20名を招聘することで、実践的コミュニケーション能力育成を図ってまいります。  

徳島市議会 2019-12-11 令和 元年第 5回定例会−12月11日-21号

徳島市におきましても、先般、経営者の方より、人材レベル低下学校教育レベル低下を大変危惧している、教育委員会は、秋田県、福井県、石川県など学力上位県の取り組みを調査・研究して徳島市の学校教育レベルアップに真剣に取り組んでいただきたいとの切実なお声をいただきました。  また、先月、市内小学校オープンスクールに行ってまいりました。

徳島市議会 2019-12-10 令和 元年第 5回定例会-12月10日-20号

市町村は、その地域における消防の責務を果たしており、特に小規模な市町村では、複雑化、多様化する災害への対応力や高度な装備の導入、また、専門的な知識・技術を有する人材養成などの課題を抱えている場合が多いと聞いております。前述のような人口推移の中においても、持続可能な消防体制確保するための検討が必要ではないかと感じております。  そこで、質問いたします。

徳島市議会 2019-12-09 令和 元年第 5回定例会−12月09日-19号

また、標準見積書活用は、元請と下請間において、社会保険等の加入に必要な金額を確保するとともに、下請取引適正化を目指し、就労環境改善による建設業持続発展に必要な人材確保を図ろうとするものでございます。  徳島市におきましても、下請企業との契約に当たっては、標準見積書活用等による法定福利費を内訳明示した見積書の提出と、提出された見積書を尊重する行政文書を作成し配布しております。

徳島市議会 2019-09-11 令和 元年第 4回定例会−09月11日-13号

センター長は、年収980万円で公募し、各界で活躍する人材198人が全国から応募、その中から選ばれたスペシャリストです。多くの成功事例新聞紙上で取り上げられ、相談は約2カ月待ちという行列のできる相談所として注目を浴びています。昨年7月の開所から9カ月で相談は1,000件に達し、その様子は全国放送でも取り上げられ反響を呼びました。  

徳島市議会 2019-09-09 令和 元年第 4回定例会−09月09日-12号

徳島市といたしましても、先月末まで実施いたしましたクラウドファンディング「阿波おどりを未来へ繋ぐプロジェクト」で皆様からいただきました御支援を、次世代人材育成のために活用するなど、まさに徳島の宝とも言える阿波おどりを未来に向けて確実に発展させていくため、今後ともしっかりと支援してまいりたいと考えております。