石井町議会 2015-12-09 12月09日-01号
続きまして、交通安全対策といたしまして、本年10月徳島市で盲導犬と歩いていた視覚障害者の男性が、バックしてきたダンプカーにはねられてお亡くなりになるという痛ましい事故が起きてしまいました。この事故は、バックの警報装置がついていたにもかかわらず電源を入れていなかったため発生したものでございます。
続きまして、交通安全対策といたしまして、本年10月徳島市で盲導犬と歩いていた視覚障害者の男性が、バックしてきたダンプカーにはねられてお亡くなりになるという痛ましい事故が起きてしまいました。この事故は、バックの警報装置がついていたにもかかわらず電源を入れていなかったため発生したものでございます。
通学路を決めるに際しては、教職員が必ず実質調査もし、交通量、交通安全施設の整備状況、川、崖、工事現場、踏切など、危険箇所の有無、道路の状況、交通規制、いかがわしい広告・看板などの有無などについても警察署、交通安全協会、道路管理者、交通指導員、地域の関係者の意見を求めて検討されていると認識しております。大きなランドセルやかさばる学習教材、雨の日は傘などにより歩道はより狭く感じます。
また,池渕議員から御案内がございました四国横断自動車道の工事が本格化する中,設計協議において合意している事項のほか,交通安全対策など,さまざまな問題が新たに発生しておりますが,これらにつきましても国や県など,関係機関と連携しながら適宜対応しているところでございます。
防犯対策,また交通安全の上からも,街灯,防犯灯の設置が十分でない場所に設置を望む声が少なくありません。 また,来年開校予定の新南中学校の通学路も,現在のところ,夜になると街灯の明かりが行き届かない暗い場所があります。近くに川も流れていることから,街灯の適切な設置をお願いしたいと思いますが,予定はどのようになっていますか,お伺いいたします。
子どもの大切な命を守るためにも交通安全対策を万全に,ぜひ4月開校におくれないようにお願いしておきます。 さて,以前にも通学路の安全対策については,スクールガードや危険箇所についても質問をさせていただきました。協議や調査もさらに進んでいるとは思いますが,来年春の開校に向けて通学路についても検討されていると聞いていますが,現在の状況をお聞かせください。
それで交通安全対策の話にもいろいろなったのやけど,現状として,地権者は,何でもできませんできませんと行政が言うのであったら,ほな,末代の山があって,その下敷きになっておるのやから,例えばお金をもらうもらわんは別にしても,今地権者の人が言うのは「話をしてくれませんか」と言うのは,田北あたりの田んぼに今残土を積んであるから,こんな言い方は悪いですが,地権者もずるいと言うたらずるいのやけど。
本市ではこれらの予防対策といたしまして、広報とくしまに犯罪の手口を紹介し、これらにだまされないように注意を促したり、また多くの高齢者が来場される高齢者交通安全の集いにおいて、警察の職員による振り込め詐欺に関する寸劇をごらんいただくなど、市民の皆様が振り込め詐欺などの特殊詐欺にだまされないよう周知活動を行っているところでございます。
児童・生徒の登下校中における安全確保といたしましては、ソフト面とハード面からの交通安全対策が考えられます。まず、ソフト面の対策でございますが、児童・生徒たちへの交通安全指導や登下校の見守り活動など、安全指導や安全活動が非常に大切だと考えております。 次に、ハード面の対策といたしましては、警察、道路管理者が行う安全対策が、児童・生徒の登下校中における安全確保に欠かせないものだと考えております。
それで、教育委員会のほうにかけましたところ、保険に関してまで行政がしなくても、もっと交通安全の啓発、正しい乗り方だとか、自転車の乗り方の啓発、交通ルールのマナーなどをもっともっとしていくべきではないのかという意見がありました。現在のところ、先ほどの保険のことについては考えておりません。 ○議長(藤田高明君) 白川光夫君。
それで、教育委員会のほうにかけましたところ、保険に関してまで行政がしなくても、もっと交通安全の啓発、正しい乗り方だとか、自転車の乗り方の啓発、交通ルールのマナーなどをもっともっとしていくべきではないのかという意見がありました。現在のところ、先ほどの保険のことについては考えておりません。 ○議長(藤田高明君) 白川光夫君。
阿南市内の小中学校におきましては、毎年4月に警察署等の御協力をいただいて交通安全教室を開催し、児童や生徒に自転車の交通ルールを学ばせるとともに、運動場等で実地指導を行うほか、年に数回、長期の休みに入る前などに重点的に交通安全指導を行っております。 このたびの道路交通法の改正を受けまして、各学校に改正の概要のプリントを配布し、周知をいたしました。
その答弁では、平成19年2月22日に明神自治振興会と鳴門市の間で締結した覚書の地元対策事業の未実施事業の取り組みについて、交通安全対策に関する要望は鳴門警察署及び徳島県公安委員会に、また明神川に関するしゅんせつや堤防のかさ上げについては管理している徳島県に粘り強く要望してまいりますとのことでした。
地域のニーズを踏まえた推進隊の仕事は、自治会や交通安全運動、防犯活動まで多岐にわたります。地域住民の発案で行われる推進隊のサービス、行政は、運営にかかわらず、住民の自主に委ねられていますというものです。要は、仕事の分担だと思います。一般職員としての仕事、管理職の仕事、特別職の仕事、職員に何もかも求めるのは無理です。事務量がふえる中、職員数の削減により、職員の負担は増すばかりです。
地元の田浦町協議会を初め,PTA,交通安全母の会,各種団体等,たくさんの関係者が事故防止に大変な御苦労をされております。この県道は,片側1車線,中央には黄色の車線があり,幅員は狭いところで約2.6メートルしかなく,大型車両の車両幅が2.5メートルある車両につきましては,中央線をはみ出して通行しておりまして,非常に危険な状況になっております。
86ページ、交通安全対策特別交付金は160万5,000円の減額です。 87ページ、分担金及び負担金は、土木費分担金が34万9,000円、災害復旧費分担金が389万7,000円など、762万1,000円の減額です。 88ページ、使用料及び手数料は、市営バス使用料や民生手数料、合わせて627万5,000円の減額です。
新しい交通指導員になって6カ月余りを過ぎますが、交通安全の立哨にこの方はほとんど出られていないと地域の方から聞かされました。また、このままでは児童・生徒の登下校時の安全が脅かされるようなことにもなりかねないというふうなことで、PTAからも学校を通じて町のほうに何らかのアクションをしているとも聞いておりますが、実情はどのようになっておられるのか、ご答弁を願いたいと思います。
新しい交通指導員になって6カ月余りを過ぎますが、交通安全の立哨にこの方はほとんど出られていないと地域の方から聞かされました。また、このままでは児童・生徒の登下校時の安全が脅かされるようなことにもなりかねないというふうなことで、PTAからも学校を通じて町のほうに何らかのアクションをしているとも聞いておりますが、実情はどのようになっておられるのか、ご答弁を願いたいと思います。
交通安全推進費の派遣職員受入経費1,000万円は反対いたします。この支出は、県警本部の職員を1名、徳島市に市の負担で受け入れるものです。行われている交通安全対策は、本来、警察の業務で行うべきで、徳島市が負担するべきものではありません。 新ホール整備推進事業費1,040万円は反対です。文化センターを耐震改修して使うべきです。新築よりも100億円以上安い経費で済む耐震リニューアルこそ必要です。
具体的には、現在行政区単位、または旧校区単位の地区が地域独自の祭礼、イベント、交通安全、地域防災、環境改善等の取り組みを行い、ミニ自治体としての機能を果たしてきていること、また地域の活性化、住民福祉向上のためのさまざまな活動を行っているボランティア、NPOなどの団体もふえ、自分たちの町は自分たちでつくるという機運が高まっていることを踏まえ、これらの団体等の活動を助成することにしております。
10.地方交付税 │ │ 3,266,000┃ ┃ ├──────────────┼───────────┨ ┃ │1.地方交付税 │ 3,266,000┃ ┠────────────────┼──────────────┼───────────┨ ┃ 11.交通安全対策特別交付金