石井町議会 2021-09-14 09月14日-03号
石井の警察署近くの道路沿いや高川原の幼稚園にも交通安全を啓発するかかしの姿があります。 手がけたのは、石井地区の住民グループ、石井ボランティアあすなろ会であります。生きがいづくりを支えるボランティア活動を目的として2004年4月に発足をしております。会員は60から80代の19人で、毎週火曜日、石井分館に集まって作業に精を出しているようでございます。
石井の警察署近くの道路沿いや高川原の幼稚園にも交通安全を啓発するかかしの姿があります。 手がけたのは、石井地区の住民グループ、石井ボランティアあすなろ会であります。生きがいづくりを支えるボランティア活動を目的として2004年4月に発足をしております。会員は60から80代の19人で、毎週火曜日、石井分館に集まって作業に精を出しているようでございます。
現在は、バス、タクシー券の配付というふうなことをしておりますが、これから本当にこの地域でずっと住んでいただく、あるいは住みやすい町というふうにしていくためには、これは徳島県全体でもそうですけれども、やっぱり公共交通機関が脆弱な県、それから地域ですので、高齢化に伴って免許証を返納した後でも買物に行くことができる、あるいは病院に行くことができる、役所に行くことができる、そういった公共交通網をどのように整備
道路交通やって分かっているじゃないですか。開発やと言っても,そのまま路線によったら何十年も放っているところばっかりじゃないですか。本来であれば,先にこれ1本するんであれば,計画的に今年はここやりますよと,この1本の路線やりますよと。次はここへ行きますよと,年次計画的に,先に調査してから,ほなここになんでするかというたら,舗装が必要だと。幹線的な道路の役割も担っていると。
それから,年に1回程度ですけれども,小松島警察署を招いての交通安全研修を開催させてもらって,運転手には必ずこの講習に出るように,努めるように話をしております。また,業務上の今回事故ということでしたので,迅速で安全に業務が行えるように,今回,ごみ収集運搬業務の作業手順書というものを整えまして収集職員に配布し,安全運転の遵守や,確実かつ迅速な作業について周知徹底をさせていただきました。
これまでも本町といたしましては通学路の安全点検を実施してきているところではありますが、この事故を受け、石井町通学路交通安全対策会議を7月に開催し、石井小学校通学路の危険箇所の合同点検を行い、徳島県に対し改善の要望を行ったところでございます。
児童の登下校には,地域の人が出て,交通整備で見守ります。小学校の運動会には,学校と地域の諸団体が一体となって取り組んでおります。どの小学校にも,長い歴史と伝統があり,地域住民を結びつける絆なのです。 このことについては,私はこれまでも議会で質問をしました。
現在も関係機関と連携した小松島市通学路交通安全推進協議会において通学路の合同点検や整備を行っており,今後も取組を続け,通学路の安全対策に努めてまいりますので,御理解のほどよろしくお願いいたします。
この施設は赤石地区の港湾エリアに続く交通結節点ともなりますので,人流・物流の拠点としての役割が期待できますことから,赤石地区への企業誘致を力強く後押しすることになるのではないかと考えております。
次に、大津町備前島の国道11号線沿いに整備を進めてきました「くるくる なると」が、6月11日に国土交通省の第55回登録において、四国では89番目、県内では18番目の道の駅として新たに登録されました。本施設は、国土交通省と市の双方が連携して整備に取り組む、いわゆる一体型の道の駅として整備を進めております。現在、計画予定地においては、造成工事が完了し、建築工事に着手しております。
施工性に当たっては,県道小松島佐那河内線と市道の交差点部との県道の縦断施工の協議において,現道の相互交通確保をすることが極めて困難であるということから,施工に要する費用も大きく,施工計画の再検討によって,今は継続協議となっているところでございます。
商品券を交付することで、新型コロナウイルス感染症により影響を受けた高齢者世帯へのコロナワクチン接種のための交通費や経済的負担軽減、地域の消費喚起、地域経済の活性化を図ることにつながり、効果的な事業になるものと思います。この事業をお認めいただきましたら、商工会、郵便局との協議を進め、高齢者の自宅へゆうパックにて商品券を発送したいと思っております。以上であります。 ○議長(井上裕久君) 谷脇孝子君。
商品券を交付することで、新型コロナウイルス感染症により影響を受けた高齢者世帯へのコロナワクチン接種のための交通費や経済的負担軽減、地域の消費喚起、地域経済の活性化を図ることにつながり、効果的な事業になるものと思います。この事業をお認めいただきましたら、商工会、郵便局との協議を進め、高齢者の自宅へゆうパックにて商品券を発送したいと思っております。以上であります。 ○議長(井上裕久君) 谷脇孝子君。
妙見山公園の景観や交通を阻害する樹木につきましては、防災や景観の観点からも伐採を行う必要があると認識しており、専門業者からの御意見も伺っております。しかしながら、敷地が広大でありますことから、全てを実施することは難しく、危険性の高いものから優先的に順次伐採を行っているところであります。 今後におきましても、市民や観光客の皆様が安全で快適に利用できるよう、維持管理に努めてまいります。
そこで、産業経済課と商工会がプレミアム付商品券を発行する計画がありまして、今回、高齢者ワクチン接種者に対して、多くの方が接種後となってはしまいますけれども、2回分の交通費相当分といたしまして2,000円の商品券を交付し、経済支援ができるようにということで高齢者生活サポート事業として補正予算を計上させていただきました。趣旨をご理解していただき、お認めいただきたいと思います。以上であります。
そこで、産業経済課と商工会がプレミアム付商品券を発行する計画がありまして、今回、高齢者ワクチン接種者に対して、多くの方が接種後となってはしまいますけれども、2回分の交通費相当分といたしまして2,000円の商品券を交付し、経済支援ができるようにということで高齢者生活サポート事業として補正予算を計上させていただきました。趣旨をご理解していただき、お認めいただきたいと思います。以上であります。
一方で、県内の経済状況については、業種により大きく影響が違っており、あまり影響を受けていない事業者や、いわゆる巣籠もり需要に合致して業績を伸ばしている事業者もありますが、反面、特に観光、交通、宿泊、飲食に関連する事業者は厳しい状況がずっと続いております。
遭難とか、交通事故、現場での災害などの情報をいち早く伝えているのも現実ですし、もはやスマートフォンや携帯というのはライフラインの一つとなっているというふうに思います。 答弁の中で、2018年から2020年の要望を総務省のほうに上げていただき、調査、検討をしてくださったということになってますけど、具体的な内容というのは把握できてましたら教えてください。 ○議長(多田敬君) 総務課長。
まず、国土交通省所管補助事業による道路事業についてでございますが、橋梁長寿命化対策事業につきましては、長寿命化修繕計画に基づき、麻名引水1号橋ほか7橋の修繕工事設計業務、また藍高大橋の補修及び上東橋の架け替えを予定しており、非出水期の着工に向け、現在発注の準備をしているところでございます。
まず、国土交通省所管補助事業による道路事業についてでございますが、橋梁長寿命化対策事業につきましては、長寿命化修繕計画に基づき、麻名引水1号橋ほか7橋の修繕工事設計業務、また藍高大橋の補修及び上東橋の架け替えを予定しており、非出水期の着工に向け、現在発注の準備をしているところでございます。
交通状況も猪ノ鼻トンネルが抜けまして、これまで以上にあそこへ行くのが便利になりました。私も子育てをしているときに、本当に頼るところがあそこしかなくて、夜に自分で車を走らせてあそこまで連れていったというような、同様の覚えをされている方はここにたくさんいらっしゃるというふうに思います。