鳴門市議会 2014-09-26 09月26日-04号
音と言葉を取り戻したいと情報交換の場として1988年に発足し、26周年のことしの11月9日には、第16回人工内耳友の会四国大会として徳島県でとり行れることになっております。しかし、まだこの人工内耳は、世間に十分理解されておらず、この会の目的として、医師や言語聴覚士、メーカー、諸団体と連携して、人工内耳者の福祉の充実と普及、会報での情報発信を進めることに奔走されております。
音と言葉を取り戻したいと情報交換の場として1988年に発足し、26周年のことしの11月9日には、第16回人工内耳友の会四国大会として徳島県でとり行れることになっております。しかし、まだこの人工内耳は、世間に十分理解されておらず、この会の目的として、医師や言語聴覚士、メーカー、諸団体と連携して、人工内耳者の福祉の充実と普及、会報での情報発信を進めることに奔走されております。
また、台風11号、12号の豪雨や高潮の影響等で、市内各地域で浸水被害が発生しましたが、里浦町においても農地や周辺住宅地が浸水するなどの被害が発生したことから、里浦土地改良区の皆様とは里浦町全体の排水対策や今後の対応について意見交換をさせていただいたところでございます。
いずれにせよ、徳島県と密に情報交換しながら、他の場所についても状況を確認の上、見守ってほしいと要望いたします。図らずも、今晩、台風16号が近づいてまいります。また、大雨への警戒が必要となってきます。十分なる危機管理体制をお願いいたします。
管理状況につきましては、本体の耐用年数が7年、パッドの交換が2年以内、バッテリーの交換が4年以内となっておるので、期限内に買いかえ、交換を行っており、適切に管理しております。 高浦中学校で1階の部屋の中で設置されているという件でございますけれども、AEDは管理上、室内で保管する必要がございます。
管理状況につきましては、本体の耐用年数が7年、パッドの交換が2年以内、バッテリーの交換が4年以内となっておるので、期限内に買いかえ、交換を行っており、適切に管理しております。 高浦中学校で1階の部屋の中で設置されているという件でございますけれども、AEDは管理上、室内で保管する必要がございます。
最初は、当初は議員さんの視察だけだったら、夕張市長は時間がとれないというご返事やったんですが、石井町長がどうしてもいろいろお話しして友好を深めたいということを言いましたら、先方さんもお忙しい中でございますが、2時間ぐらい時間をとっていただきまして、いろいろ破綻した状態、あるいはどのようにして再建をしているということについて、いろいろ意見交換をしたところであります。
最初は、当初は議員さんの視察だけだったら、夕張市長は時間がとれないというご返事やったんですが、石井町長がどうしてもいろいろお話しして友好を深めたいということを言いましたら、先方さんもお忙しい中でございますが、2時間ぐらい時間をとっていただきまして、いろいろ破綻した状態、あるいはどのようにして再建をしているということについて、いろいろ意見交換をしたところであります。
現地の旅行会社に本市の観光地としての魅力をお伝えしたほか、台湾における認知度向上につなげることができるよう、商談会、意見交換会、そして台湾訪日マーケットセミナー等で大いに鳴門をPRしてきたところでございます。 次に、姉妹都市交流についてであります。
この会議は、平成26年8月の台風11号に関する雨量、河川水位、流量等の状況、ダム、樋門、排水機場の操作状況や関係機関及び住民への情報連絡、通知方法等の一連の出水対応等について、学識者等に報告を行い、台風11号を踏まえた今後の出水対応について、課題や改善点について意見を聞くとともに、学識者、行政、河川管理者が意見交換を行うことを目的として開催されたもので、会議のメンバーとして、学識者が徳島大学大学院及
国の関係機関との間で、国土交通省四国地方整備局と災害時における情報交換及び支援に関する協定、いわゆるリエゾン協定を締結しております。また、他の自治体との協定では、徳島県と県内24市町村、県外では香川県の観音寺市と三豊市、愛媛県の四国中央市、岡山県の高梁市、広島県の三次市の5市と、それぞれ災害時相互応援協定を締結しております。
また、先月26日には、各学校の教職員及び保護者の代表による土曜授業の研修会を開催して、意見交換等も行ったところでございます。 こうした経過を踏まえ、9月定例教育委員会で実施要綱を決定し、10月には各学校や家庭に土曜授業の実施を周知する予定にいたしております。実施内容の詳細については、今後の作業となりますが、県教委の基本方針との関係から、現在のところ年間60時間の授業時数の確保を考えております。
町政へのご意見とかご要望について、町民の皆様との交換の場としたいと思いますので、どうぞ皆さん方、いろいろな問題点あるいは要望について、ぜひミニタウン集会においでていただき、ご意見をお伺いしたいと思います。 次に、2つの給付金でございますが、消費税率引き上げの影響を緩和するために、国の政策によりまして臨時福祉給付金、それと子育て世帯臨時特例給付金という2つの給付金を支給します。
町政へのご意見とかご要望について、町民の皆様との交換の場としたいと思いますので、どうぞ皆さん方、いろいろな問題点あるいは要望について、ぜひミニタウン集会においでていただき、ご意見をお伺いしたいと思います。 次に、2つの給付金でございますが、消費税率引き上げの影響を緩和するために、国の政策によりまして臨時福祉給付金、それと子育て世帯臨時特例給付金という2つの給付金を支給します。
ポンプ交換設置157万9,200円,直径100ミリ7.5キロワット2基設置,ポンプ自動化運転94万5,000円,排水管施設49万9,800円,直径150ミリで市道の側溝に流さず,直接堤防水路まで延長70メートルです。民地を無料使用の了解をもらい,排水管施設を設置しました。
制度の概要を申し上げますと、居住する住宅が全壊、半壊した場合、住宅の建設、購入または補修費、住宅の解体並びに撤去、整地費のほか、生活必需品の購入費が対象となり、限度額は全壊が300万円、半壊が150万円、床上浸水した場合は、畳やふすまの交換を含む住宅の補修費及び生活必需品等の購入費が対象で、限度額は100万円、ただし、アパートや借家の場合についての限度額は、全壊が100万円、半壊が50万円となり、床上浸水
次に、議案第48号 平成26年度三好市一般会計補正予算(第2号)3款民生費、1項社会福祉費、1目社会福祉総務費で、委員より、日本赤十字AED設置負担金の内容説明と、実際使用するときに困らないようにAED講習等は各施設で行っているのか、また設置後の管理について、パッドやバッテリーに期限があり、交換する必要があるが、その予算はどこから出るのかとの質疑があり、関係部署から、日本赤十字社徳島県支部において平成
あと,教育委員会でのいろいろな課題等につきましては,庁議等の中でまたいろいろと提案をさせていただいたり意見交換をしてという形で,できるだけ市当局とも疎通が図れるような仕組みをとっていきたいとは思っております。
さらに、在宅の子育て親子が気軽に集い、相互に交流を図りながら子育てに関する情報交換や相談等を行える地域の子育て支援拠点として、うずしお保育園内に地域子育て支援センターを、キョーエイ鳴門駅前店4階に、にこにこ広場を開設していますが、本年4月からは、新たに板東南ふれあいセンターでも週2回、出張にこにこ広場を開設しております。
連絡会におきましては、市や団体相互の情報共有や意見交換などを通して各団体の横のつながりをつくり、それぞれの活動を発展させるとともに、川を生かした取り組みのさらなる発展をともに考えていこうとしております。こうした活動の中で、川の駅を活用した取り組みも想定され、川の駅で乗降することによる新たな発見や、さまざまな活動が展開されるような状況が生まれてくるものと考えております。
それで、石井町なんですけれども、まず学校現場での全教員のタブレットについての知識だとか操作、授業への活用方法がまだ未知数なための問題点と、次に費用の問題で、石井町立の小・中学校合わせて現在2,046名の児童・生徒がいるため、初期導入費用はもちろん、ソフトのライセンスが3年間、iPadも3年ごとの交換など、維持費も多額となるなど課題がございます。