三好市議会 2021-06-10 06月10日-03号
通信事業者に対しましても、意見交換や事業に対する意向の把握に努めており、今後も関係機関と連携しながら不感地区解消に向けて取り組んでいきたいと考えております。 次に、国や県の支援策を受けられないのかについてでございますが、現在、国の補助事業といたしまして、総務省の携帯電話等エリア整備事業がございます。
通信事業者に対しましても、意見交換や事業に対する意向の把握に努めており、今後も関係機関と連携しながら不感地区解消に向けて取り組んでいきたいと考えております。 次に、国や県の支援策を受けられないのかについてでございますが、現在、国の補助事業といたしまして、総務省の携帯電話等エリア整備事業がございます。
◎総務部次長(川原正治君) 議員御質問のライブカメラの更新事業につきましては、現在市において運営管理しておりますネットワークカメラ21台を新しいカメラに交換するものでございます。カメラ本体に加え、取付け金具等の附属品を含め、諸経費を含め、1台当たり83万2,000円となります。 2007年、2013年、2014年に導入をしておりまして、不具合も発生しております。
2、コロナ禍の期間に限り、期限延長や残っているチケットで来年度分の交換や購入ができないかということについて質問をいたします。 答弁により再問をさせていただきます。 ○副議長(古井孝司君) 田中環境福祉部長。 ◎環境福祉部長(田中一幸君) おはようございます。 高橋議員の新型コロナウイルスワクチン接種副反応への対応についての1点目のワクチン接種の予定、対象者についてお答えします。
余談になりますが、昨日12月7日の日経新聞朝刊の報道によりますと、国におきましても東京の23区居住者が地方に移住して住宅を購入する場合、これは新築、中古住宅購入も含められるそうですけども、その場合家電でありますとか雑貨などと交換できるポイントを最大100万円分を交付するという制度を創設するようでございます。
知事と県西部2市2町の首長が地域の諸問題や諸施策について意見交換する知事市町村長地域懇話会が11月9日に東みよし町で開催されました。懇話会では、本市の意見として、中山間地域で介護保険サービスを展開する事業者に対しての補助制度を創設するよう要望いたしましたところであります。知事からは、移動コストに見合った介護報酬の設定や中山間地域の加算方法など、国へ政策提言をしているとの発言がありました。
これがどこまで三好市というか、基礎自治体としてどのような対応ができるのかどうかというのは、十分協議が要るんだろうなと思いますけれども、ぜひ連絡可能な限り密にしていただいて、情報交換、県のほうはなかなかできないのかも分かりませんが、そういうのを求めていっていただきたいなというふうに思います。
やはりこういうふうな日帰り入浴、お食事ができる、そういったところの少数の会合ができるようなことを今後それぞれの事業所とやはり意見交換をしていただいて、あくまでも市民向けに利用できるプランをつくっていただくと同時に、そこで三好市の魅力を再発見する、もう一度地元のよさを知っていただけるいい機会だと思います。
2019年9月末時点で同プラットフォームには、都道府県や全国の市町村401団体ほか、民間団体が578団体、関係省庁13団体の計992団体が会員として登録されており、総会での情報交換やコミュニティの形成、分化会を通したテーマ別の調査研究やプロジェクト化を進めているところです。
本年6月18日には、香川県のJR沿線自治体への説明会をJR四国が開催をして、香川県及び香川県内7市6町の自治体と意見交換を行っております。三好市を初め、徳島県内ではこうした協議が行われているのか、どのような対応がお互いに図られているのか、市民には全く伝わってきていないのが現状でございます。
知事と県西部2市2町の首長が、地域の諸問題や諸施策について意見交換をする、知事・市町村長地域懇話会が11月12日に開催されました。懇話会の中で、本市関係の意見として、三好ジオパーク構想の取り組みへの支援について知事より、大歩危・小歩危などの地域は世界の人々から注目を浴びている。
今後、泡消火薬剤の交換と耐用年数を過ぎた設備交換を、秋の繁忙期を終えた後に行い、年度内には完了する予定であるとの答弁がありました。 なお、その他詳しい内容につきましては、審査報告書として議長に提出しておりますので、事務局にて御高覧ください。 以上、産業建設常任委員長の報告とさせていただきます。 ○議長(立川一広君) 以上で産業建設常任委員長の報告が終わりました。
ですから、お互いに瑕疵があったということを踏まえれば、今後のこの問題に対する対応については、冒頭吉田議員さんのほうからも丁寧にという話がございましたが、できるだけ虚心坦懐に情報を交換をしながら問題の解決に図るような道筋を理事者側にも議会側にも求めておきたいなというふうに思います。
現在、国や県においても情報提供等が進められておりまして、三好市におきましても施設等における受動喫煙対策の実施状況に関する情報交換を行いながら、三好市民にはホームページ、広報等の媒体を活用し、普及啓発の促進に進めてまいりたいというふうに考えております。 以上、御理解賜りますようよろしくお願いをいたします。 ○議長(立川一広君) 高橋議員。
あとは細かい見えない部分ですか、例えば排煙窓の回すところがもう全然機能が果たさないような状況がありまして、そういったものの附属物全て交換とかするようになりますので、その設計の段階で見えないものが出てきたということで御理解いただけたらと思います。 ○議長(立川一広君) 大柿議員。
この計画自体が、原則30年が来た車両から交換していくという形ですので、この計画が現在の計画では28年計画となってます。毎年ポンプ車、それから積載車と交互に変えていくというような計画になっておりますので、そういったことです。よろしくお願いします。 ○議長(立川一広君) 三木議員。
子供連れで遊びに出ても授乳やおむつ交換ができる場所が不足しているという声もよく聞かれます。三好市に住む市民の方を初め、観光客など三好市を訪れる方に快適に過ごしていただきたいというふうに思っております。 三好市への観光客数の推移について、また三好市内の観光地にトイレを設置、改修するという計画が今後あれば、そのことについてお伺いします。 ○議長(立川一広君) 大西産業観光部長。
義務を果たすためには、家庭との連携、地域とのかかわりは絶対必要であり、情報交換や実情を把握することも必須条件だと考えます。 そこで、何点かお伺いします。 まず1点目、生徒・児童がどのような場所から通学しているか把握する必要があると考えます。どのような道を通り、どのような方法で登下校しているか。
次に、知事と県西部2市2町の首長が地域の諸問題や諸施策について意見を交換する知事市町村長地域懇話会が11月16日に開催されました。懇話会の中では、地方創生に関する支援策や防災関連対策無定地区の解消などについて意見が交わされ、本市からは池田町州津地区に予定している道の駅の県との一体型による整備について要望しました。
時間にしておよそ30分から40分程度の今までの経緯について御説明をいただいて、それについて質問もさせていただきましたが、その場にいましたのは私ほか3名、あくまでも4月に新しく当選をした者との意見交換の場でありました。
より三好市にて実施することとなった地域支援事業における生活支援体制整備事業を、三好市社会福祉協議会と連携しながら、日常生活上の支援が必要な高齢者が住みなれた地域で生きがいを持って在宅生活を継続していくために必要となる、多様な生活・介護予防サービスの提供体制を構築するため、旧町村単位(第2層)を立ち上げ、住民の方が担い手となり、地域の実情に応じ、互助により実施する活動の展開のための情報を共有し、意見交換