阿南市議会 2017-06-15 06月15日-03号
五社宮敷地内に設置されています記念碑には、「古来、この地域は水質極めて悪い為、飲料水に恵まれず、一つの共同井戸をもって朝に、夕に、水を運ぶ主婦らの夢」と刻まれているとおり、当時の上荒井村の皆様の御苦労を物語っています。水を運ぶ主婦らの夢は、まさしく簡易水道施設の完成でありました。
五社宮敷地内に設置されています記念碑には、「古来、この地域は水質極めて悪い為、飲料水に恵まれず、一つの共同井戸をもって朝に、夕に、水を運ぶ主婦らの夢」と刻まれているとおり、当時の上荒井村の皆様の御苦労を物語っています。水を運ぶ主婦らの夢は、まさしく簡易水道施設の完成でありました。
の場合は,これまでいろいろな事業をやっておりましたけれども,現金資金というのがこれまでありましたので,値上げをしないできたわけですけれども,今回,そういったことで必要な事業費,それから,これからの経費,そういったものを全て入れて,今回の料金体系の改正になったということで,委員がおっしゃられましたように,浄水の費用,浄水場が,一般的に,川の水を浄水して,飲み水に使うというような大きな施設ではなくて,井戸
井戸を掘って、その上に給水管を据えているという既存の消火栓を利用した手押しポンプということで、各消防詰所に1カ所設置する事業について予算措置を、来年度予算について予算措置をしているというところでございます。町長の議会冒頭の挨拶でもありましたように、藍畑分団の6部詰所前、これ光明寺の前の詰所ですけれども、そちらのほうに株式会社川本ポンプのご協力によりまして試作用の手押しポンプを設置いたしております。
井戸を掘って、その上に給水管を据えているという既存の消火栓を利用した手押しポンプということで、各消防詰所に1カ所設置する事業について予算措置を、来年度予算について予算措置をしているというところでございます。町長の議会冒頭の挨拶でもありましたように、藍畑分団の6部詰所前、これ光明寺の前の詰所ですけれども、そちらのほうに株式会社川本ポンプのご協力によりまして試作用の手押しポンプを設置いたしております。
12月議会の方で御答弁申し上げましたように,今回の広域ごみ処理施設の整備に当たりまして,本市,田浦浄水場の水源であります深さ約30メートルの井戸の地下水に直接影響を与えるような開発が行われることはないというふうに考えておりますので,御理解いただきますよう,お願いいたします。
四国霊場22番札所の平等寺は、創建時よりこんこんと湧き続ける井戸、弘法の霊水が有名で、現在も万病に効く霊水として信仰を集めており、年間約20万人が参拝に来られております。境内では、地元の方々が接待所を設置し、参拝客をおもてなしの心で迎えるなど、地域を挙げて接待をしており、阿南市の中でも特に地域活性化の活動が活発で、結束力が強いところでございます。
対応策の一つとしまして、石井中学校、高浦中学校には手押し式のポンプ井戸が設置されております。停電時にもポンプ式によりまして生活用水の水の確保はできるようでございますので、少々手間はかかりますけれども、タンク式のトイレに水を入れて、利用することも一つの方法かと思います。
対応策の一つとしまして、石井中学校、高浦中学校には手押し式のポンプ井戸が設置されております。停電時にもポンプ式によりまして生活用水の水の確保はできるようでございますので、少々手間はかかりますけれども、タンク式のトイレに水を入れて、利用することも一つの方法かと思います。
本市の水道水につきましては,全て田浦浄水場にあります深さ約30メートルの井戸からの地下水をくみ上げて配水しておるところでございます。 今回の広域ごみ処理施設の整備につきましては,現在のところその内容がまだ明らかになっておりませんが,一般的には深井戸の地下水に直接影響の与えるような開発が行われることはないというふうに考えております。
◯ 芳賀水道部参事 水源の井戸から浄水場までの管につきましては,導水管という名前で口径の太い管が道の下を通っております。できるだけ早い時期に,これは耐震化しなければならないものなのですけれど,今のところできておりませんで,現在,水道事業経営等審議会におきまして,次期の水道ビジョンの中に,最も重要な敷設がえの工事として位置づけて御審議いただいておるところでございます。
みんな打ち込み井戸とは違うでしょう。自分の田は自分ところの打ち込み井戸からとってきているのではない。用水から引っ張ってきているんです。本当にかわいそうなんです。こういうことが続くと農業から離れて誰もしませんよ。集積でみんな借りてくださいといっても、そんなに私のところはできませんよと言われるんです。
ここはもうどこを掘っても井戸が出ると、池田町は。井戸は昔たくさんありました。そういう中でここの庁舎跡地が脆弱かどうか。もし液状化現象が出るようなおそれがあると診断された場合はどうされるのか、お伺いをいたします。 ○議長(山子凱雄君) 総務部山本次長。 ◎総務部次長(山本牧男君) 今年度予定地につきましては調査費を計上しております。今後今年度近いうちに調査のほうを実施する予定でございます。
それで,だんだんと地下水で自分でしている井戸もだんだん水質が悪くなったり,いろんな条件で水道にしようかというような,新しく新築するときに電気温水器が使えんとか,いろんなことがありますので,できるだけ全世帯が水道に入るような支援を計画の中でしていただきたいと思います。それは要望でおいときます。 以上です。
水運用による耐震性とは、地震等の大規模災害が発生した場合に迅速に市民に水供給できるよう、配水管のループ化、排水区域のブロック化、各地区にある取水井戸の利用方法等の応急復旧体制の充実、危機管理体制の整備によりソフト面でも耐震化を図ることに重点を置くことでございます。
これは台風18号の大雨に伴う増水による鮎苦谷の河床低下による州津浄水場に関係する配水管工事及び取水施設に係る費用で、1款1項2目配水管布設事業費で、箸蔵橋に添架の2本の配水管の仮設工事の委託料220万円、工事請負費1,900万円の増額を、また4目浄水施設改良事業費で取水井戸の調査ボーリング委託料350万円、浄水場電動弁設置工事費100万円を増額し、建設改良費の補正後の額を8,439万3,000円とするものでございます
ここで言う水運用における耐震化と申しますのは、市内各地区に地震に最も強いと言われる井戸地下水源を堅持し、さらにその周辺の取り合い配水池にできるだけ多くの緊急遮断弁を設置し、それらのエリア間を基幹管路として強固な耐震管によって結ぶ相互ループ化を図り、その水運用によってまずは緊急時の飲料水の確保を行い、応急給水活動の高度化を図るものでございます。
ですから,例えば,井戸があるわ何があるわと言うても,こんな井戸を使われへんのやから。だから,実際に,例えば,三陸沖とかいうようなことがありましたので,そういう点について,本当に3日でも4日でも皆さんが,毛布に至らず,水に至らず,食料に至らず,そういうことがきちっとして確保できとるということは間違いないのですか。そこだけお願いします。
新しい中学校にはそういう設備が備えられるということになっておるのですけども,既存の小学校に対しまして,地下貯水槽は何千万もかかるのであれなので,できたら各小学校,中学校に井戸を掘って,ポンプというのか,手押しも両方いけるような井戸を掘って,地下水を確保するというようなことを高知の方ではやっておるようでございますが,水の確保と電気の確保,太陽光発電なんかも設備を各避難所につけて,そういうふうなことを考