阿南市議会 2021-06-16 06月16日-03号
市長所信の中に、今年度の高速道路関連の予算が、新直轄の分、徳島から大野、予算額で、事業費ベースで173億6,900万円、桑野道路が10億7,000万円、福井道路が5億2,000万円、こういうような所信がありました。
市長所信の中に、今年度の高速道路関連の予算が、新直轄の分、徳島から大野、予算額で、事業費ベースで173億6,900万円、桑野道路が10億7,000万円、福井道路が5億2,000万円、こういうような所信がありました。
延長ベースでの進捗率は、約70%でありますが、事業費ベースでの進捗率は、約89%でございます。 また、市道佃町滝ノ下線は、県道富岡港線から県道大林津乃峰線を結ぶ、こちらにつきましても、都市計画決定された幹線市道で、平成21年度に事業着手しております。
同交付金では計画認定期間である5カ年度の間、単年度当たりの交付額を国費で1億円、事業費ベースでは2億円を上限の目安として設定をされております。
市も来年度、PFI活用可能性調査に関する予算を計上しておりますが、この計画では施設改修や建てかえなどの更新費用を事業費ベースで推計するために更新費用試算ソフトを使う自治体が多く、鳴門市もそうだと思いますが、その際に国立社会保障・人口問題研究所の推計をそのまま使うのか、またソフトを使ったとして、それによってどのような試算結果が出たのか、答弁を求めておきます。
次に、財源につきましては、国庫補助金が40%、三好市の負担は60%でございますが、三好市負担分のうち元利償還金の70%が普通交付税の基準財政需要額に算入されます合併特例債を活用いたしますので、三好市で負担する一般財源は補助対象事業費ベースでは約17%の見込みでございます。 なお、この事業では事業の計画、執行につきまして徳島県の御指導をいただいておりますが、徳島県の補助金はございません。
市道苅屋中島港線の道路整備は、旧那賀川町時代の平成5年に町道那賀川5号線として事業認可をとり、全体延長1,420メートル、事業費は9億円、平成6年度に事業着手し、平成12年度末までに事業費ベースで55%は完成し、延長620メートルの区間を供用開始しております。残事業として、延長800メートル、概算事業費は約4億円を見込んでおります。
主な事業別の進捗状況につきましては、道路事業が、整備計画延長7,400メートルに対し整備済みは約4,600メートル、事業費約5億6,500万円で、事業費ベースの進捗率は約45%でございます。また、水路事業が、整備計画延長2,600メートルに対し整備済みは2,100メートル、樋門1カ所で、事業費約2億1,500万円、事業費ベースの進捗率は約62%でございます。
進捗状況といたしましては、昨年末の事業費ベースで41%、事業量では幹線、支線用水路の総延長30.3キロメートルのうち7.1キロメートルで23%の進捗が図られております。また、事業効果発現に必要な関連事業につきましては、事業費ベースで33%、事業量ベースでは15%の進捗率で、国営事業に先行して行われた事業も含めますと、受益地の29%が整備済みとなっております。
国営事業の平成22年度末の進捗状況は、事業費ベースで39%、事業量ベースで22%となっております。 なお、事業効果発現に不可欠な関連事業につきましては、15%ほどしか進捗していない状況でございます。
その工事における地元経済への波及効果につきましては把握をいたしておりませんが、改築を進めている中学校の事業費ベースで申し上げますと、阿南第一中学校では総事業費で約15億1,000万円を予定しており、また、那賀川中学校では総事業費で約17億9,000万円を予定いたしております。
また、国営総合農地防災事業については現在、南北両岸で幹線及び支線水路工事を順次行っているが、国の大幅な予算削減により思うような進捗がなされておらず、事業費ベースで全体456億円に対し、現在の進捗状況は39%である。
また、敬老祝い品支給事業については、現在77歳、88歳、99歳以上の方へ支給しておりますが、平均寿命の上昇や他団体の状況を踏まえ、このうち77歳の方への支給を取りやめることにより、対前年度比事業費ベースで約180万円の減額計上としております。仕分け対象事業全体では、事業費ベースでの対前年度比約850万円の減額計上との効果額となっております。
計画総事業費は、16億円を追加し80億円、平成22年度末事業累計は36億3,050万円となり、事業費ベースの進捗率は45.3%であります。 昨年度政権交代、民主党は公約であるコンクリートから人へ、国直轄ダム、補助ダムの中止、見直しを決定し、国交省は昨年11月、ダム再検証見直し有識者会議を設置し、対象となったダム事業の見直しを進めているわけであります。
1点目の進捗状況は、平成19年度に横見橋を完成させており、現時点での進捗率は、事業費ベースで約45.4%となっております。その後は、新庁舎建設予定地未定の中で、本計画のルート変更等の可能性が予測されたことにより、横見橋より北側区間について取り組んでまいりました。
第1期事業における本年度末の進捗率は、事業費ベースで86.4%、管渠延長で86.8%と見込んでおります。 また、本年2月末時点におきまして、各御家庭から提出していただく公共汚水ます設置申請書の提出枚数は1,649枚、申請済み設置すべき箇所数は1,783カ所、公共汚水ます設置済み箇所数が1,292カ所であります。
平成21年度末までの全体の進捗状況は、事業費ベースで9億3,500万円、70.4%の進捗率となる見込みでありまして、カラー舗装工事につきましては、今年度予算で全路線が完了の予定でございます。 また、総合体育館等へのアクセス解消等のため整備をいたしております池田駅から池田踏切までの西矢塚線の改良工事の21年度末までの進捗率は、54%となる見込みでございます。
私そのチラシは知らないんですけれども、多分そのチラシのことから推測されますのに、そこで大体25億円と書いとる分については、今回のいわゆる2月の補正、6月補正、9月補正でそれぞれ交付金でやった額が、先ほども言ったように事業費ベースで17億7,540万円という形になります。 その多分チラシの25億円ちゅうのは、さらにその上に活性化のいわゆる交付金以外に定額給付金が5億ほど入ってると思うんです。
御質問の現在までの工事の予算消化額と進捗率についてでございますが、事業費ベースで総事業費456億円のうち、平成20年度末で事業費が145億円となり、進捗率は約32%となっております。 また、本年度の予算額につきましては、25億2,000万円と伺っております。
それと、平成20年度の実績がかなり下がっているというふうに思うんですが、97ページですかね、この個人負担金も収入の面で452万2,000円減額になってるということで、事業費ベースで言えば約900万減額になっていますので、かなり利用人数が当初の見込みよりも減っているということで、この要因について、もし分析といいますか、そういった心当たりがあれば教えていただきたいと思います。
また、県のほうも25%の負担がございますので、該当する事業につきましては事業費ベースで約1,350万円、国の負担金につきましては675万円、県の負担金につきましては337万5,000円を予定しております。 ○議長(仁尾健治君) 天羽議員。