阿南市議会 2022-09-15 09月15日-04号
参加資格の見直しについては、中学校体育連盟、民間、有識者等を交えての情報共有等をすることが、部活動の地域移行の推進にも有効と考えますが、そのようなお考えはありますか、御所見をお聞かせください。 また、この部活動の地域移行という課題の中で見えてきたものは、そもそも部活動とは何であるかという命題です。文化庁の部活動ガイドラインに示されてある文章を引用いたします。
参加資格の見直しについては、中学校体育連盟、民間、有識者等を交えての情報共有等をすることが、部活動の地域移行の推進にも有効と考えますが、そのようなお考えはありますか、御所見をお聞かせください。 また、この部活動の地域移行という課題の中で見えてきたものは、そもそも部活動とは何であるかという命題です。文化庁の部活動ガイドラインに示されてある文章を引用いたします。
児童・生徒の健康維持とスポーツの振興について御答弁をいただいておりますが、特に本市は、小学生のスポーツ少年団活動、中学校の部活動、生涯スポーツ活動が、市体育協会や社会体育団体、小学校体育連盟、中学校体育連盟によります市内の大会や県大会に、小学生、中学生、高校生から一般、高齢者まで様々な世代が参加し、開催、実施され、スポーツ競技とスポーツ交流活動を通じ、市民の健康増進と体力づくり、子供たちの健全育成がされております
また、鳴門市スポーツ推進計画の中には、「学齢期の体育活動機会の充実」のうち、「小中学生の体育活動への支援」として、小中学生の体力の増進や競技力の向上などを図り、また、スポーツへの興味・関心を喚起するため、小学校体育連盟及び中学校体育連盟が実施する体育活動を支援します。」と明記されております。 では、これまでの活動支援をお聞かせください。
こうしたことから、少子化の中での選手の育成強化につきましては、スポーツ少年団、小学校体育連盟、中学校体育連盟、各種競技団体で構成する阿南市体育協会、スポーツ推進委員会などとのさらなる連携を図ってまいりたいと思います。また、徳島県が進めておりますスポーツ競技の強化指定校の指導者にも、阿南市の子供たちが指導を仰げるよう取り組んでまいりたいと考えております。
事態を憂慮した5町の教育委員会は、2月2日、2015年度の行事日程について、授業がある毎月第1土曜日にスポーツや文化行事を避ける配慮を求める要望書を県中学校体育連盟など3団体と県教育委員会に提出したとありました。 このことについて、その後、県から通達は来ているのか。来ているのであれば、このことによって阿南市に弊害が出てくる可能性はないのか、お伺いいたします。
全国大会への参加資格は、都道府県中学校体育連盟加盟の中学校に在籍し、当該競技要項により全国大会参加資格を得た者、陸上競技、水泳、スキー、スケートについては標準記録等で選抜された者、夏季大会に限り、同一年度内の参加は全競技を通じて1人1回などがございまして、三好市からは参加資格を得た個人、団体ともにございませんでしたので、出場者はなかったというふうに把握をしております。
また、市の中学校体育連盟の役員からは、市にいろいろな運動施設があればうれしいが、県立の施設があるから施設の建設は難しいだろう。しかし、地元にあるのだから、優先に使用でき、使用料も安く使えるようになればと話していました。 さらに、他の部活動担当者は、四国大会、全国大会に県代表として行っても、市から子供たちに補助もしてくれないと憤っていました。
また、年間を通しての基本的な利用日程につきましては、四国・九州アイランドリーグや県内及び阿南市内の軟式野球の各連盟、中学校体育連盟、少年野球、高校野球連盟などの代表者から成る利用者連絡調整会議で調整し、最終的にはスポーツ振興課で調整し決定をいたしております。
優勝におごることなく、今回優勝の原動力となった中学生を初め若手選手の育成に向け、徳島市中学校体育連盟等関係団体との連携をより密にし、合同合宿や練習会の回数をふやす等の対応を図り、強化に向けて取り組んでまいりたいと考えております。 次に、とくしまマラソン2009につきましての御質問に御答弁申し上げます。
内訳の主なものとして、四国アイランドリーグ900人、中学校体育連盟630人、高校野球980人、その他3,774人となっております。 また、球場使用料としては、平成20年3月末日までに207万円程度を見込んでおります。今後も広報等に努め、市民に親しまれる球場を目指して利用者の拡大に取り組んでまいりたいと考えております。 以上、御答弁といたします。 ○議長(小島正行議員) 20番 横田議員。
まず、野球場「アグリあなんスタジアム」の貸し出しにつきましては、阿南市内の軟式野球の各連盟、中学校体育連盟、少年野球、高校野球連盟などの代表者から成ります利用者調整会議で年間の基本的な利用調整を行い、その後一般利用の申請を受け付けることといたしておりますが、利用日程の最終調整は管理責任者であるスポーツ振興課が行うものであります。
今後につきましても、競技団体及び県・市体育協会並びに県・市中学校体育連盟と連携を図りながら、ハンドボール競技の普及に努めてまいりたいと考えております。 次に、全国高等学校ハンドボール選抜記念大会の主会場となります市立体育館につきましては、昭和53年に建設し、平成5年に開催した東四国国体に合わせ側壁及び床等の改修を行い、現在に至っております。
本リハーサル大会は、徳島県中学校体育連盟、徳島県高齢剣友会、徳島県剣道連盟との連携を図りながら実施し、本大会でも会場となりますスポーツ総合センターに、初日には本大会参加予定者を上回る550名の参加がありました。
本市といたしましては、平成元年度より、小学生には基礎体力の向上、中学生に対しましては、陸上競技、バスケットボール、軟式庭球等10種目を対象に、指導者の養成、選手の育成強化を中心とした対象事業を、本市中学校体育連盟へ委託して進めているところでございます。
この全国中学校選抜体育大会は全国の中学校教員で組織される全国中学校体育連盟が主体となり、実施されたものでございます。鳴門市は県、徳島市等とともに主催団体となっておりまして、この大会運営にかかる経費として五百三十八万五千円の補助をいたしたところでございます。