小松島市議会 2013-09-01 平成25年9月定例会議(第1日目) 本文
これからの財政運営につきましては,重点施策であります災害に強い安全なまちづくりのため,防災・減災対策の計画的な推進を初め,新中学校建設事業や葬斎場建設事業,市総合グラウンド防災公園整備事業等の大型事業を予定しているところから,後年度の公債費償還が財政収支の移行に及ぼす影響等も勘案していかなければなりません。
これからの財政運営につきましては,重点施策であります災害に強い安全なまちづくりのため,防災・減災対策の計画的な推進を初め,新中学校建設事業や葬斎場建設事業,市総合グラウンド防災公園整備事業等の大型事業を予定しているところから,後年度の公債費償還が財政収支の移行に及ぼす影響等も勘案していかなければなりません。
│ いて │ ┃ ┃ ├─────────────────┼───────────────────┨ ┃ │2.火葬場について │29年度計画の進捗状況について ┃ ┃ ├─────────────────┼───────────────────┨ ┃ │3.新中学校建設
平成21年度末には島田小学校を休校し、平成23年度末には川崎、板東の両幼稚園、小学校を統合、また瀬戸中学校と北灘中学校につきましても、本年度末での統合に向けて協議を重ねているところであり、新学校給食センターの建設に向けた基本設計につきましても、現在実施しているところでございます。
ちょっと脱線して申しわけない,私は新しい中学校を防災拠点にせいと,したらどうということは言いよるのですよね。そういうことで,格を上げたような防災拠点という概念を持ち込んで取り組んでいくということは,私はいいことだと思いますので,非難しておるわけではないのですよ。そういうことで,ぜひそういうふうな方向もひとつ考えていただきたいということを申し上げたかったのですよね。
また、議案第58号の討論で、3款民生費、3項老人福祉費、1目老人福祉総務費で質疑の結果、養護老人ホーム若宮荘・敬寿荘を改修して個室化することにより29床の減となり、その減床分を池田第一中学校跡地に開設する養護老人ホームへ持っていく方向性が示された。市の直営でやっていた部分を民間に任せるような中身には賛成をするわけにはいかないとの反対討論があり、起立採決の結果、賛成多数で可決されました。
◎ 杉本委員長 それでは新中学校の方。はい。 ◯ 豊栖教育政策課長 教育委政策課でございます。新中学校に係ります御質問についてお答えさせていただきます。
そんな時に事故に遭わないようにどういうふうな対策をするのか、また中学校にしても小学校にしても、1年生、新1年生の子供に対する交通安全等の指導もしてはおるとは思うんですが、どんな形になっているのかをお尋ねしたいと思います。
そんな時に事故に遭わないようにどういうふうな対策をするのか、また中学校にしても小学校にしても、1年生、新1年生の子供に対する交通安全等の指導もしてはおるとは思うんですが、どんな形になっているのかをお尋ねしたいと思います。
続いて、幼稚園、小学校、中学校については、徳島市と合併すると今現在石井町が行っている幼稚園の預かり保育であるとかあるいは給食であるとか、あるいは小・中学校でさまざまな石井町独自の子育て支援日本一を目指している、そういった支援が徳島市の学校という位置づけになるために十分できなくなる可能性があると思います。
続いて、幼稚園、小学校、中学校については、徳島市と合併すると今現在石井町が行っている幼稚園の預かり保育であるとかあるいは給食であるとか、あるいは小・中学校でさまざまな石井町独自の子育て支援日本一を目指している、そういった支援が徳島市の学校という位置づけになるために十分できなくなる可能性があると思います。
鳴門市として、災害対策への備えとして、学校、園の新築・耐震化や防災拠点となる消防庁舎の更新は、一部終了したとは言いながら、新たな事業計画に来年度から第一中学校の建てかえや新学校給食センターを合わせた事業費などにおいて約30億円余りに加え、市民にとって必要不可欠な総事業費100億円に近い費用を要すると予測される老朽化した鳴門市浄水場の施設改善など、厳しい財政状況と言いながら、どの事業も鳴門市にとっては
また、ダニにつきましては、「広報あなん」の3月号で大きく特集を組んでいただきましたように、教育委員会といたしましても、何度か新野町の馬原アカリ医学研究所に足を運びまして、1月には新野中学校の3年生が、2月には阿南市の小学校長22名が当研究所を見学いたしております。
町長に就任して以来、本町にとりましてはこの6年間において、財政改革を進めていく中で起債の償還であるとか、また基金の積み立てによる財源の確保においては、いろいろと国の補助金あるいは交付金もいただきまして、学校への耐震工事であるとかエアコンの設置、高浦中学校の体育館の新設であるとか、飯尾川公園の整備、石井駅前の放置自転車の解消、それから駐輪場の整備、防災センターの新設など数多くの事業ができたわけでございます
町長に就任して以来、本町にとりましてはこの6年間において、財政改革を進めていく中で起債の償還であるとか、また基金の積み立てによる財源の確保においては、いろいろと国の補助金あるいは交付金もいただきまして、学校への耐震工事であるとかエアコンの設置、高浦中学校の体育館の新設であるとか、飯尾川公園の整備、石井駅前の放置自転車の解消、それから駐輪場の整備、防災センターの新設など数多くの事業ができたわけでございます
また、指定校変更の申請理由としては、指定された中学校に希望する部活動がないとの理由が半数以上を占めているとのことでした。この問題は、特に小規模の学校にとっては大変深刻な問題であります。
続きまして、ふれあい学級のことでございますが、平成24年度のふれあい学級在籍者は、小学校8人、中学校29人の合計37人でございました。今年度は今の時点で小学校6人、中学校24人の計30人、学校へ登校する者もおりまして、日によりふれあい学級への来級者の入れかわりがございますが、常時十二、三人がふれあい学級で学んでおります。
また、子供たちの発達段階に応じた学びの連続性と校種間の滑らかな接続を図るため、各中学校ブロックにおいて幼稚園、小学校、中学校の校種間の連携を図っており、今後キャリア教育の推進においても、幼・小・中の連携を図りながら取り組みを進めてまいりたいと考えておりますので、御理解賜りますようお願い申し上げます。
昨年、大津市の中学校や大阪市の高校で発覚したいじめや体罰問題を契機に、教育委員会の体制や責任の所在をめぐるさまざまな問題が論議されるようになりました。その中身は、緊急な事案が発生したときの危機管理能力の不足、あるいは教育についての責任の所在が不明確であるということが指摘され、教育再生実行会議において教育行政の責任の所在を首長から任命された教育長に集中させるという提言がなされたところでございます。
有名なアーティスト、クラシックコンサートはもちろん重要ですが、例えば地元の小学校、中学校の子供たちのブラスバンドや合唱、高校生のマーチングバンドの練習や発表のための場所として、また高齢者が気軽に集まり、市民演劇、フラダンスなどさまざまな文化活動が行われる場所として、いつもたくさんの人が集まってみんなが笑顔で活動できる、文化・芸術を通じたコミュニティーの拠点となるようにしていただきたいと思います。
三好市における最新のデータについては、明確ではありませんが、市内の幼稚園、小学校、中学校の児童数の推移で言いますと、平成22年度と平成25年度の数値を比較すると、約17%、児童数が減少しております。このような事態は、ひとえに予想を上回る速度で少子化が進んでいることにほかなりません。また、出生率の低下は、より若年層に大きく偏った形での勤労世代人口の減少をもたらし、人口全体に高齢者比率を引き上げます。