石井町議会 2021-09-07 09月07日-01号
新型コロナウイルス感染症については長期的な対応が求められることが見込まれており、換気による室温変化を緩和するため、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用し、小・中学校の特別室へのエアコン整備を進め、小学校については藍畑小学校と高川原小学校の家庭科室、中学校については特別教室へのエアコン設置工事を夏休み期間中に終えることができました。
新型コロナウイルス感染症については長期的な対応が求められることが見込まれており、換気による室温変化を緩和するため、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用し、小・中学校の特別室へのエアコン整備を進め、小学校については藍畑小学校と高川原小学校の家庭科室、中学校については特別教室へのエアコン設置工事を夏休み期間中に終えることができました。
中学校,小学校,幼稚園等に対しては,9月上旬に配布を開始することとしております。 このようにして,医療機関を受診できない場合における軽症状者に対する迅速な検査を実施し,陽性者発見時には機動的にPCR検査等を行政検査として実施するとしております。
この校区の見直しにつきましては,中学校の再編のときにもこの一般質問でお聞きしたこともございます。当時は小松島中学校と,旧坂野中学校と旧立江中学校を統合して小松島南中学校の2校ということで,新しく小松島南中学校を開校されました。教育環境の格差はなくなりました。
令和元年度には,小松島,南小松島,北小松島,千代,児安小学校で合計30か所,令和2年度は,芝田,立江,櫛渕の各小学校と小松島中学校で合計11か所の検討を行っております。本年度も,坂野,和田島,新開小学校と小松島南中学校で合計18か所について点検対策を進めており,3年間で取り上げた点検対策箇所は59か所となっております。
平成元年4月より中学校の教諭として市内各中学校等教育現場の第一線で御活躍され、大麻中学校副校長、上板町松島小学校校長、鳴門市第一中学校校長などを歴任し、その手腕を発揮されました。
それで,小学校・中学校におきまして取り組んでいることは学校によって違うと思うのですが,どういったことが具体的に取り組まれていることとして,小松島市として特色があるのか,そういうことをお教えいただきたいと思います。お願いいたします。
比較的、子供たちへの感染率が低いとされていた新型コロナウイルス感染症ですが、昨日の新聞にも阿南市の中学校でクラスターが発生したと新聞に掲載されていました。増加している変異株は、子供たちへの感染力が強い可能性があると言われています。全国的にも、学校や家庭で感染が広がっており、石井町も人ごとではないと思います。 そこで、幼稚園、小・中学校における対応についてお尋ねいたします。
比較的、子供たちへの感染率が低いとされていた新型コロナウイルス感染症ですが、昨日の新聞にも阿南市の中学校でクラスターが発生したと新聞に掲載されていました。増加している変異株は、子供たちへの感染力が強い可能性があると言われています。全国的にも、学校や家庭で感染が広がっており、石井町も人ごとではないと思います。 そこで、幼稚園、小・中学校における対応についてお尋ねいたします。
次に、今回のバッテリー不具合についての本市の対応と各学校でのタブレット端末の取組についてですが、既に御案内のとおり、本市端末については5月27日に市内中学校において1台の端末のバッテリー不具合が判明したことから、児童・生徒の安全を最優先と考え全端末の回収点検を行うこととし、現在、作業を進めております。
平成20年度からの再編計画により、瀬戸中学校区の小学校は明神小学校1校となり、平成29年度より明神幼稚園、明神小学校、瀬戸中学校での幼小中一貫教育が県の徳島モデルとして令和元年までの3年間実施され、その後も本市の特色ある教育活動の一つとして継続されているところかと思われます。
中学校では、各自が課題に対する意見をタブレットに入力をし、グループで見せ合ったり、学級全体で大型テレビを使って意見交換をしたりといった学習も行われております。発表が苦手な生徒も、タブレットを活用することによって自分の考えを表現できるというような成果も聞いております。
中学校では、各自が課題に対する意見をタブレットに入力をし、グループで見せ合ったり、学級全体で大型テレビを使って意見交換をしたりといった学習も行われております。発表が苦手な生徒も、タブレットを活用することによって自分の考えを表現できるというような成果も聞いております。
鳴門市でも、5月12日には後期高齢者、先週9日には前期高齢者に予約券が発送され、各医療機関でのワクチンの個別接種が始まり、今月にはボートレース鳴門のウズホールと大麻中学校で集団接種も始まる予定となっております。
主な事業といたしましては、経済対策として地域経済応援事業、高齢者生活サポート事業など、また感染症予防対策として新型コロナウイルス感染症対策小学校施設整備事業及び中学校施設整備事業などがございますが、これらの事業の詳細につきましてはこれまでと同様に総合戦略で定めた基本目標ごとにご報告させていただく中でご説明させていただきます。
主な事業といたしましては、経済対策として地域経済応援事業、高齢者生活サポート事業など、また感染症予防対策として新型コロナウイルス感染症対策小学校施設整備事業及び中学校施設整備事業などがございますが、これらの事業の詳細につきましてはこれまでと同様に総合戦略で定めた基本目標ごとにご報告させていただく中でご説明させていただきます。
市内の中学校の教頭先生は、それぞれ週に8時間から12時間程度の授業を担当しています。小学校の教頭先生は、学校の規模にもよりますが、複式学校を解消するために、担任をしながら教頭の職務をこなしているという現状があります。
そうでなければ,坂野中学校と立江中学校を統合し,小松島南中学校を開校してから6年,さあ次は小学校再編と言われたこの6年間は何だったのでしょうかということにならないでしょうか。これまでの4校案をそうそうたるメンバーで構成されました専門的知見からの有識者会議での御意見としてお聞きできなかったのが残念でなりません。
小中一貫教育の考え方は,必ずしも小学校と中学校が同一の敷地内に施設整備することだけでなく,それ以外の場合であっても教育の学習指導が十分に発揮できればそうした教育効果を上げることができるものと認識をしてございます。
ただし,私の2年前の一般質問時には,県内24市町村のうち9つの市町だけが中学校修了までという状況でありましたが,今年度の状況を確認すると,中学校修了までとしているのは,この2年間で9市町から,はや,本市を含め6の市町となっております。ほかは18歳までの医療費補助です。現状だけお伝えし,今後の取組の御尽力に期待したいと思います。 それでは,次に,妊娠に関する質問に移りたいと思います。
「生理の貧困」について │小・中学校への提供について ┃ ┃ │ ├……………………………………………………┨ ┃ │ │上記以外への提供について ┃ ┃ ├─────────────────┼────────────────────┨ ┃ │2.衛生用品