三好市議会 2021-06-08 06月08日-02号
市内の中学校の教頭先生は、それぞれ週に8時間から12時間程度の授業を担当しています。小学校の教頭先生は、学校の規模にもよりますが、複式学校を解消するために、担任をしながら教頭の職務をこなしているという現状があります。
市内の中学校の教頭先生は、それぞれ週に8時間から12時間程度の授業を担当しています。小学校の教頭先生は、学校の規模にもよりますが、複式学校を解消するために、担任をしながら教頭の職務をこなしているという現状があります。
内訳としまして、小学校は1,996件、前年度比88件増、中学校705件、前年度比136件増、高校・特別支援学校合わせては67件、前年度比33件減でありました。ただいま申し上げましたとおり、小・中学校においては計2,701件、前年度比224件増であり、高校及び特別支援学校、いわゆる県立学校は33件減であります。
3項中学校費、2目学校振興費は729万4,000円の追加で、内容は中学校における令和3年度からの新学習指導要領の実施に伴い新たに使用することとなる教科書、指導書及び指導用教材の購入費で、財源は一般財源でございます。 5項社会教育費、6目文化財保護費は会計年度任用職員の報酬として47万7,000円の追加でございます。財源は一般財源です。 次に、歳入について御説明をいたします。
生活保護も、実際の給食単価で支給しよるというふうに思うんですが、家で食べた場合に昼食の費用が学校給食を食べるよりもかさむということで、その差額を、つまり要った分から生活保護で支給される差額を支給しているという、こういう自治体もありますし、給食費としてそれぞれ単価設定していますが、三好市の場合は小学校が240円ですかね、1食、中学校が260円ということで、それにいわゆる臨時休業日を掛けてそれを支援をすると
3項中学校費、1目学校管理は600万円の追加で、内容は同じく新型コロナウイルス感染症対策及び学習保障事業費で、財源は国費300万円、残りは財政調整基金でございます。 4項幼稚園費、1目幼稚園費は300万円の追加で、内容は教育支援体制整備事業で、財源は国費でございます。 次に、歳入について御説明をいたします。一般財源のみ説明をさせていただきます。 議案書19ページへお戻りください。
まず1点目、幼稚園、小学校、中学校において、何日間休校になり、その取り返し授業は何時間必要なのか、あわせてその取り返し授業はいつ開催するのか。 2番目に、小学生のスポーツ少年団及び中学校の部活動においてはどのような支援策を講じ、再開するのか、その対処をお伺いします。 3つ目、長期にわたる休校に伴う園児・児童・生徒及び教職員への影響とその対処をどうするのかお伺いします。
平成30年4月から実施しております中学校の給食費無償化、令和元年10月1日から実施しております幼稚園の給食費無償化に続きまして、本補助事業を実施することにより、市内の幼・小・中全てにおいて給食の無償化が実現することになります。 以上、よろしくお願いいたします。 ○議長(立川一広君) 竹内議員。 ◆5番(竹内義了君) それでは、何点かお伺いをいたします。
小学校、中学校は突然の休校によって学校給食の現場も混乱しておると思います。しかしながら幼稚園は動いておって、学校給食が配給されておると。現場は大変な思いをしておると思いますが、一刻も早くこの状況が打破されて、給食のみならず、子供たちの学校での生活が回復できるように祈っております。
子育て支援では、保育所及び幼稚園、小学校、中学校の給食費無償化、子どもはぐくみ医療助成事業、乳児の保育を家庭で行う保護者に対する補助、乳幼児の育児に必要な用品の購入補助など、子育てしやすい環境づくりを継続して推進いたします。
いじめが110件、小学校で、中学校で1校2件で112件、捉え方の違いかもしれませんが、私個人の捉え方ではびっくりするような数ではありました。こんなにも三好市内で多いのかなあと思いました。
本事件は、去る9月12日、三野中学校で提供された給食のうちマカロニスープに体長5ミリ程度のメイガ類の幼虫が多数混入し、一部の生徒の口に入った可能性があるというものでございます。 事故後の対応につきましては、残飯の確認、検体をろ過しての廃棄処分、調理機器及び調理場内の清掃、点検を実施いたしました。
続きまして中学校ですけれども、学校平均充足率は93%、全体充足率は33%でございます。この数値は30年末のデータでございます。よろしくお願いいたします。 ○議長(立川一広君) 天羽議員。 ◆14番(天羽強君) 小学校のほうはかなり、平成28年度の学校図書館図書標準の達成率が小学校が18.8%で中学校が33.3ということで、小学校がかなり前進が見られるんかなと。
総合的な学習の時間は、現在中学校1年生が年間50時間、小学校3年生から6年生までと、中学校2年生、3年生は年間70時間を充てております。平均しますと、週2時間程度がこの総合学習の時間ということになります。年度当初に、各学校から全体計画と年度計画を提出し、これに基づいて実施することになっていますが、どの時間にどのような内容で学習するかについては各学校に任されております。
その中で一つの大きな、工期が長くなっている一つとして、部長が言われたように、あそこには池田中学校、池田小学校の道路の前を通って、ちょうど今災害の起きているところを我々のライフラインである水道管が布設されていると。これも池田ダムの上流にある水揚げ場から大きな管を通って、まさにあそこから林の浄水場に供給されている。
7月3日に三好市入りした親善団は、市内の家庭にホームステイし、池田幼稚園や井川中学校で園児や生徒と一緒に給食を食べたり、琴や書道の体験をしてきずなを深めました。また、短期留学制度も引き続き実施し、今年も2名の中学生がザ・ダルズ市の学校に10月2日から約1カ月留学する予定であります。 次に、国土地理院と地理空間情報の活用促進のための協定を7月22日に締結しました。
また、文部科学省においては、小学校で6学級以下、中学校で3学級以下の学校については、速やかに統廃合の適否を検討する必要があるとされております。これに照らし合わせますと、三好市においては、池田小学校を除く13の小学校、三野中学校、池田中学校を除く4中学校について統廃合の適否を検討する必要があることになります。
◎市長(黒川征一君) 木下議員の御質問でありますが、今関係部課長から答弁したとおりの経緯でありまして、この2億円余りの金がかかる、それを市単でやるというのはなかなかのもんだということと同時に、ことしの10連休という問題、広域連合のほうからの今のままでは利用できないといったようなことと含めて今回はバスによる旧西祖谷山中学校のグラウンドからのシャトルバスを出したということで、そういう対応をさせていただいたということであります
せっかく市長が保育所の無償化、そして学校給食中学校の無償化、これを打ち出したわけです。きのうの発言だったら全く逆行しとんのね、田中さんの福祉事務所長の答弁だったら。彼は金太郎あめでない施策、運営をしたいと言いながら、平準化さすっていうのは金太郎あめじゃないですか。財政部長、そうでしょう。めり張りのきいた運営をすると言いながら平準化さすと、まさに金太郎あめの施策やないですか、それは。
◆7番(西内浩真君) 実費精算ということですが、三好市もそんなに予算があり余っておる団体ではありませんので、多分小学校、中学校の引率教員の方がいろんな形でなるべく抑えるようにしていただいておると思うんですけども、しっかりそこら辺でも応援していってもらえたらと思いますけども、小学校、中学校、これを見ましたら高校もあります。三好市スポーツ全国大会出場激励金交付金要領というのがありまして。