鳴門市議会 2021-06-25 06月25日-05号
平成元年4月より中学校の教諭として市内各中学校等教育現場の第一線で御活躍され、大麻中学校副校長、上板町松島小学校校長、鳴門市第一中学校校長などを歴任し、その手腕を発揮されました。
平成元年4月より中学校の教諭として市内各中学校等教育現場の第一線で御活躍され、大麻中学校副校長、上板町松島小学校校長、鳴門市第一中学校校長などを歴任し、その手腕を発揮されました。
次に、今回のバッテリー不具合についての本市の対応と各学校でのタブレット端末の取組についてですが、既に御案内のとおり、本市端末については5月27日に市内中学校において1台の端末のバッテリー不具合が判明したことから、児童・生徒の安全を最優先と考え全端末の回収点検を行うこととし、現在、作業を進めております。
平成20年度からの再編計画により、瀬戸中学校区の小学校は明神小学校1校となり、平成29年度より明神幼稚園、明神小学校、瀬戸中学校での幼小中一貫教育が県の徳島モデルとして令和元年までの3年間実施され、その後も本市の特色ある教育活動の一つとして継続されているところかと思われます。
鳴門市でも、5月12日には後期高齢者、先週9日には前期高齢者に予約券が発送され、各医療機関でのワクチンの個別接種が始まり、今月にはボートレース鳴門のウズホールと大麻中学校で集団接種も始まる予定となっております。
1回目の接種が6月19日から6月27日まで、2回目の接種が7月10日から7月18日までの期間のうち、それぞれ土曜日、日曜日に実施し、会場についてはボートレース鳴門敷地内のウズパークや大麻中学校を予定しておりますので、御希望の方は、コールセンターでの御予約をお願いいたします。 また、高齢者の次の接種順位のうち、国が示す基礎疾患を有する方への接種に向けた準備を開始いたします。
委員からは、令和3年度に選定されるモデル校7校及び学校運営協議会委員の人選について質疑があり、理事者からは、選定されるモデル校については、第一中学校、第二中学校、撫養小学校、鳴門東小学校、鳴門西小学校、大津西小学校、堀江北小学校であり、委員の人選については、学校運営に関して多様な意見をいただくため、学校長に委員になっていただきたい方について御意見をいただき、市教育委員会が任命することになると考えているとの
同じような状態で以前に第一中学校の横のマクドナルドのコーナーの前には街路樹がありましたが、今は車が左折するときに横断歩道の歩行者を認識しやすいようにと、ガードレールになっています。 この鳴門市自転車活用推進計画はすばらしい計画でありますが、鳴門市全体の車道、歩道、自転車道の安全性を徹底的に確認すべきであります。この安全対策について質問いたします。
具体的には、国の補助金を活用し、1校当たりの金額は学校の規模に応じて80万円から160万円で、市内小学校13校、分校を含む中学校6校を対象としています。 次に、幼稚園の感染症対策支援事業につきましては、国の交付金を活用し、市内公立幼稚園12園において新型コロナウイルス感染症対策を実施するために必要となる保健衛生用品を購入し、幼稚園での感染症予防を図ります。
今年度は、まず中学校の先生方に申請の流れ等を知っていただくことも必要なので、マイナンバーカードの申請をしてもらうことから始めてはどうでしょうか。 既に持っておられる先生方もいると思うのですが、鳴門市在住のまだ持っておられない先生方に申請のお願いをし、普及活動の様子を生徒たちが目にすることにも効果はあると思います。
対象施設は、保育所、認定こども園、児童クラブ等の児童福祉施設、幼稚園、小学校、中学校、健康福祉交流センター、うずしお会館であります。 次に、学校施設室内換気等促進事業であります。 新型コロナウイルス感染症対策として、室内の換気の重要性が示されていることから、幼稚園、小・中学校における教室等の換気をより効果的に実施するため、サーキュレーターを配備いたします。
次に、委員からは、保存文書等移転業務の具体的な内容について質疑があり、理事者からは、新庁舎の整備に伴い、保存文書を一時的に旧北灘中学校に移転するもので、今年度の当初予算で計上していた車庫の一部に保存している文書の移転に加えて、旧教育委員会棟に保存している文書を追加で移転するためのものであるとの説明がありました。
また、全国高等学校総合体育大会、全国中学校体育大会やスポーツ少年団の様々な全国大会など、全国から多くの競技者が集まる大会は中止となり、感染防止対策を講じた上で、県単位、都市単位での大会が代替大会として開催されました。
こうした状況の中で本市では、平成29年度より瀬戸中学校区において、幼稚園、小・中学校の一貫教育が実施され、幼・小・中の11年間を通して、系統的で持続可能な学習指導や生活指導を行っています。全ての子供たちが、確かな学力、豊かな心、健やかな体を育むことを目的として、学びのプランを作成し、学習面と生活面について指導を行っています。
さらに、電子黒板整備事業といたしまして、小学1、2年生の各教室と大麻中学校の広塚分校に電子黒板及び書画カメラを整備いたします。このことにより、本市の全ての小・中学校に電子黒板が整備されることとなります。 次に、緊急時におけるオンライン学習環境整備事業についてであります。
また、委員からは、公立学校情報機器購入事業の予算の内訳について質疑があり、理事者からは、備品購入費については、小学校2,531台、中学校1,243台のタブレット型端末を導入するための費用として合計1億6,983万円、小学校13校分、中学校6校分の教育用サーバーを導入するための費用として合計1,882万円を計上しており、消耗品費については、導入するタブレット型端末にセキュリティーソフトを導入するための
まず、本市のICT環境についてですが、現在、本市の小・中学校においては、中学校の全学年と小学校の第3学年以上の通常学級の全てに電子黒板と書画カメラを整備しているほか、全ての特別支援学級に1学級当たり1台のタブレット型端末を整備するとともに、小・中学校のコンピューター室に1学級分の教育用コンピューターを設置し、各教科等での教育活動に活用しております。
スポーツにおいても、先日、鹿児島国体の延期が発表されたほか、高校野球の甲子園大会、インターハイ、全国中学校体育大会、予選の県大会なども中止になり、各競技に励んできた子供たちの気持ちを考えますと、胸の痛む思いであります。J2徳島ヴォルティスや四国アイランドリーグのインディゴソックスの公式戦も、最初は無観客のゲームとなるようであり、プロ、アマチュアを問わずスポーツに与えた影響も多大であります。
さらに、今回設置予定のエアコンの台数について質疑があり、設計段階で増減する可能性はあるが、現在のところ小学校13校で60教室80台、中学校5校で30教室47台を見込んでいるとの説明がありました。
本市の小・中学生につきましては、平成30年度の全国体力・運動能力、運動習慣等調査において、小学生では反復横跳びや50メートル走、中学校においては反復横跳びや立ち幅跳びなどは全国平均を上回り、合計得点も全国平均を上回ってはおりますが、授業以外の運動時間が減少傾向にあると認識しております。
それによりますと、4月16日、鳴門市では唯一、鳴門中学校から鳴門教育大学の正門前を通ってウチノ海総合公園の西側広場までの2.4キロメートルのコースであります。予定時間は夕方の18時39分から19時10分までの31分間で、市民ランナー4人を含み13区間で聖火リレーをすると聞いております。