鳴門市議会 1995-12-01 12月11日-02号
このヘドロの中には生活不用品等いろいろの廃棄物が含まれており、これが汚濁の原因でなかろうかと考えられます。 また、本市は、国の水質汚濁防止法に基づきまして、県より鳴門市地域が生活排水対策重点地域に指定されておりまして、生活排水対策推進計画を策定し、合併浄化槽の積極的導入と発生源対策としての家庭、事務所等ヘの啓発に取り組んでいるところでございます。
このヘドロの中には生活不用品等いろいろの廃棄物が含まれており、これが汚濁の原因でなかろうかと考えられます。 また、本市は、国の水質汚濁防止法に基づきまして、県より鳴門市地域が生活排水対策重点地域に指定されておりまして、生活排水対策推進計画を策定し、合併浄化槽の積極的導入と発生源対策としての家庭、事務所等ヘの啓発に取り組んでいるところでございます。
財産収入につきましては、不用土地並びに都市計画事業代替用地売り払いに伴い、所要額を補正計上いたしました。 次に、寄附金でありますが、市民の方々から賜りました福祉基金寄附金、交通遺児育英基金寄附金及び道路改良に係る開発事業者からの道路改良事業寄附金について補正計上いたしました。
その他一般会計については、不用額をなくす効率的な予算の執行、特別養護老人ホームへの入所努力と施設の改修、高齢者・障害者のためのリフトバスの早期導入、阿波おどり期間中の中心商店街の対応、新町地区の商店街活性化のための本市の指導と助言、県営事業負担金軽減のための県への働きかけ、土地開発公社で取得した教育施設用地の一般会計への早期引き取りなど、それぞれ問題点を挙げて指摘し、改善方を要望しておきましたが、関係理事者
一方、歳出では、決算額二百四十八億五千四百八十八万二千円で予算現額に対する執行率は九二・七%で、翌年度繰越額を差し引いた不用額は三億千六百四十二万四千円であります。
また、基金繰り入れ、積み立てでございますが、この点についても、たびたび討論をしているところでございますが、できるだけ不用額を減らして、そしてその年度内に住民の要求にこたえて、我々の税金を住民に返していくというような基本的な立場から、必要でない、必要であると思われる基金についてはともかく、それ以外の基金については、できるだけ住民の行政ニーズに沿って使っていくという基本的な立場から、基金の積み立てについては
まず、黒字決算となった要素といたしましては、歳出では、歳出の大部分を占めております保険給付費が、予算に比べまして3億5,000万円の不用が生じました。これは1人当たりの医療費の伸びが、予算計画より低い伸びとなったためでございます。また一方歳入では、国保財政の安定と被保険者の保険料負担の公平という観点から、保険料収納率の向上に努めました。
次に、歳出でありますが、予算現額に対する執行率は九七・九%であり、翌年度繰越額三億三千百一万九千円を差し引きいたしますと不用額は、一億九千百七十四万四千円となっております。
そして、本当のところは水利権は残していただきたいでしょうが、もう遊水池を残したら不用池ですね。そうしましたら、あの野球場を含めるあの一地域は六ヘク、七ヘク、野球場を別にしましてね、それぐらいの用地は遊水池を少々散策池に残したら可能でないかと。しかも、あそこには鳴高の状態も指摘したわけでございますが、病院の姿も非常にどうも悪いですね。
以上のような理由から、積立金について我が党は基本的には、各会計年度において歳出に不用が出るか、歳入が予想以上であった、そのどちらかを前提とする場合にのみ積み立てが可能になるという立場から、平成三年度の決算においては認定できないということを言っておきたいと思います。 二点目は、清掃費の中のごみ処理対策であります。
そして、先ほどのフリーマーケットとも関連するわけですけども、個人がですね、家にある不用品等を自宅等で販売するというガレージセール、これが都会などを中心に非常に広がりつつあるわけですけども、徳島でもぽつぽつ実施されているのが目につくようになりました。
家庭では不用になった品物や趣味で制作した物などを各自持ち寄り、販売するわけであります。もちろん価格に関しては各自が自由に付けるわけであります。この青梅市では当初は市役所の駐車場を使って行なっておりましたが、出店希望者が回を重ねるごとに増えて現在では運動公園に会場を移して開催しており、一区画は間口二・五メーター、奥行き四メーターのスペースで今年十一月では百四十区画を取って行われております。
そして、生産・流通・消費のすべての段階で、ごみをつくらない、不用となったものをできる限り資源化するような社会経済システムをつくり出していかなければならないと考えます。
また、同様に、同和対策に係る事業において多額の不用額を出しておりますが、事前の協議を十分したうえで予算計上するよう注意いたしました。 このほか、法人や各種団体が公共施設に事務所を設ける場合の光熱水費等の経費負担に遺憾のないよう要望いたしました。 また、各款にわたり更に経費の節減に努めながら、市民福祉の向上を目指して努力を続けられるよう要望をいたしておきました。
国における平成3年度の税収見通しは、法人税の落ち込みなどにより、2兆8,000億円もの税収見込みの下方修正を余儀なくされるため、今回の補正予算における災害復旧費、給与改定等の追加財政需要については、歳出の先送りなどによる不用額や、前年度決算の剰余金の一般会計への金額繰り入れなどで補うなど、非常に厳しい対応を迫られているほか、平成4年度の予算編成についても、財源不足対策も検討している模様であり、これらのことが
このような時にこそごみの量を減らすべく努力をすべきだと思うんですが、その内の一つに、やはりごみの有料化だとかいう形でごみの量を減らしていくと、また、今大量のそのごみの中にですね、資源ごみと言われて再生可能な缶ですね、空き缶、瓶、布、それから紙ですね、そういったものが単に不用物として埋め立て地に埋められておると、この部分が非常に埋め立て地の面積がより広くいるし、費用も多く掛かっているんじゃないかと思うんです
また、財産収入につきましては都市計画事業代替用地並びに不用土地売払収入等の所要額をそれそれ補正計上いたしております。 次に寄付金につきましては、消防施設整備事業寄付金、青少年健全育成寄付金などを追加補正いたしました。
また、多額の不用額は冗費の節減によるところが大部分でありますが、事務事業の未執行が市民サービスの低下をきたさないよう要望いたしました。 このほか、各種事業の執行にあたっては、議会に対して事前に報告、説明をし議会の意見を聞くよう要望を付しておきました。
その花の咲く時期に事業実施するというひまわり作戦、これは市内38校、3万人の児童を対象に、不用になったノートや教科書を8月1日の夏休み登校日に回収をして、全員にひまわりノートを配布するという、3万人一緒にやるというすばらしいごみ減量でございます。
このほか、国費対象事業等にかかる事業費について、多額の不用額が生じる場合においては、議会にはかったうえ、減額補正等するよう。また、財政逼迫のおりでもあり、補助金について総体的に見直しをはかるよう要望いたしました。 一般会計歳入歳出決算の認定につきましては、以上のとおりでありますが、委員の中より、歳入における国庫負担率のカット。
リゾートで県が色塗りをしておるようでございますが、瀬戸内法の問題等も含めましてそれがすぐ緒につくかどうかは問題があろうかと思いますが、いずれにいたしましても不用のようなところをある程度埋めて、そして周辺とも約束して公園のようなものを造っていくというような方向性を考え合わせた時には、これは不可能な用地じゃなかろう。このようにも思うわけであります。