阿南市議会 2024-06-12 06月12日-03号
総合計画は、市政全般にわたる施策を総合的に推進するための市政の羅針盤となる最上位計画であるのに対し、総合戦略は、人口減少、地域経済縮小の克服を目的とする地方創生に特化した計画でございます。
総合計画は、市政全般にわたる施策を総合的に推進するための市政の羅針盤となる最上位計画であるのに対し、総合戦略は、人口減少、地域経済縮小の克服を目的とする地方創生に特化した計画でございます。
御存じのとおり、市にとって最上位計画の見直しとなりますので、ビジョンやコンセプトが変わるというようなことになれば、それとの整合を図るため、当然ながら市の様々な計画が見直しを余儀なくされることになるわけです。言い換えれば、将来の目的地や羅針盤が変わることにより、まちの未来に向けた歩みも、そして将来像も大きくさま変わりすることを意味していると言っても過言ではございません。
見直し作業に際しては、各種団体の代表者や公募委員などで構成する総合計画審議会における御審議や市民アンケートの実施を通じ、幅広く市民の皆様の御意見などを把握し、計画への反映を検討していくとともに、市政運営における最上位に位置づける計画として、より一層実効性が高い計画となるよう鋭意取組を進めてまいります。 次に、「阿南市暮らしのガイドブック2024」の発行についてであります。
公共施設を更新していくための優先順位はお聞かせいただきましたが、この財政調整基金残高では、上位の幾つかしか更新できないのではという不安があります。 改めてお尋ねしますが、本市の公共施設の更新をどのように実現していくのでしょうか、今後の財政戦略をお聞かせください。 里山林整備事業についてですが、福井町の人は大きく期待を寄せております。
再任用職員と比較しますと、退職せずに引き続きフルタイムで勤務し、定員管理上も1人の職員として計上されることや、管理監督職から降任するものの、非管理監督職の中で最上位の職務給である5級の職に位置づけられることから、限りある職員数の中において、その担う役割は非常に大きいものと考えております。
だから、上位を占めておりますので、どうぞしっかりと介護予防をしていただきたいと思います。 次に、保育所等の給食費、それから学校給食も含めましての御答弁を頂戴いたしました。せんだっての12日におきまして、市長から、給食費の無償化というようなお話も出ました。これは大変重要であると私は思います。
また、市内業者と市外業者のそれぞれ上位10社の使用された枚数と金額をお示しください。 次に、前回、前々回は全世帯に活用がありましたか、全世帯の何%が利用いただけたのか、お示しをいただきたい。 そして、前回のプレミアム付き商品券の現金化が日数がかかっていましたが、最短で何日でしたか。
利害が相反し、対立が生じるような立場や国境を乗り越え、みんなが将来にわたって幸せでいられる最上位の目的へと向かわせる原動力が子供の笑顔にはあると思っています。 私も振り返ることはあっても、歩みを止めることなく、市政を前に進めることに決意を新たにしてまいりますので、今後、一層のお力添えを賜りますよう、謹んでお願いを申し上げまして、閉会に当たりましての御礼の御挨拶とさせていただきます。
これは、徳島県8市の中において、リサイクル率上位となっています。 他方、環境省が公表している一般廃棄物の排出及び処理状況等によれば、令和2年度の日本全体のリサイクル率は20%であり、阿南市と同等です。リサイクル率の計算方法が異なるので、一概に比較することはできませんが、2018年のデータで、当時のEU加盟国28か国と日本とのリサイクル率を比べますと、日本は下から5番目という報告があります。
このたび、阿南市立小・中学校再編基本計画の素案がまとまり、近く市民の皆様から御意見を募集するパブリックコメントを実施する予定でございますが、この再編基本計画の素案につきましては、市政運営の最上位計画である阿南市総合計画が掲げる市民主体による将来のまちづくりとしての市の理念と阿南市教育振興基本計画が掲げる教育を通して活力と魅力のあるまちづくりを実現していこうとする教育理念を取り入れたものとなっております
国の試算によりますと、所得上位約30%の方が該当となるという形で、石井町の介護保険の保険料の区分でありました6段階以上の方が対象となる可能性がございます。以上です。 ○議長(井上裕久君) 山根由美子君。
現在、市教育委員会では、学校再編の基本理念や基本方針を示す阿南市立小中学校再編基本計画の策定に向けて取組を進めているところでございますが、この基本計画は、上位計画である阿南市総合計画や阿南市教育振興基本計画が掲げる各種の施策を実現するための重要施策の一つであり、持続可能なまちづくりの施策とも密接につながりを持つものでございます。
次に、実施した事業でございますが、先ほど申し上げました庁内外連携型支援体制の整備に向けた取組に加え、地域共生社会の実現を目指す第3期阿南市地域福祉計画を、上位計画といたします阿南市成年後見制度利用促進基本計画に基づき、令和3年4月に成年後見制度中核機関である阿南市成年後見センターを阿南市社会福祉協議会内に設置いたしました。
あるアンケートによりますと、20代、30代が選挙を棄権する理由として、おっしゃったように選挙にあまり関心がなかったということが上位を占めているということがありました。また、選挙権年齢が18歳以上に引き下げられたというようなことから、ご指摘のように主権者教育を推進し、子供たちの選挙への意識づけを行っていくということは重要になっているというふうに考えています。
県内の移住者実績の状況でございますけれども、令和2年度における上位5自治体は、徳島市が245人で県内トップとなり、2位は阿南市で208人、3位は藍住町で171人、4位は三好市で158人、5位は鳴門市で113人といった状況でございます。 これまでの本市の移住者数は、調査を開始した平成27年度以降毎年増加しておりましたけれども、令和2年度においては初めて前年度実績を下回る結果となりました。
本年度からスタートいたしました阿南市総合計画「咲かせよう夢・未来計画2028」は、市政運営における最上位計画に位置づけられ、市民主体による将来のまちづくりに向けた基本的な指針となるものでございます。
このため、令和4年度末までに本市の最上位計画である第七次鳴門市総合計画を策定し、併せて市の都市計画に関する基本的な方針を定める都市計画マスタープランを改定するとともに、市が目指すまちの姿をお示しする立地適正化計画についても策定してまいりたいと考えております。
その後において、ダニエル・ポヤトス新監督もチームに合流し、現在のリーグ戦成績は、5勝4分9敗で、順位は13位となっており、まずは、J1上位を目指して、さらなる奮闘を期待するところであります。
石井町マスタープランは、上位計画となる第5次石井町総合発展計画及び東部都市計画区域マスタープランにおける都市計画行政に関する計画をより具体化するものとするとともに、時代を勝ち抜く魅力あるまちづくり向けて、本町の目指すべき将来像とその実現に向けた取組の方向性を都市計画の分野から総合的にまとめるものでございます。
石井町マスタープランは、上位計画となる第5次石井町総合発展計画及び東部都市計画区域マスタープランにおける都市計画行政に関する計画をより具体化するものとするとともに、時代を勝ち抜く魅力あるまちづくり向けて、本町の目指すべき将来像とその実現に向けた取組の方向性を都市計画の分野から総合的にまとめるものでございます。