小松島市議会 2022-12-05 令和4年12月定例会議(第5日目) 本文
また,今シーズンは新型コロナウイルスと季節性インフルエンザの同時流行が懸念されておりますので,感染リスクにも十分御留意されますようお願いを申し上げます。 これをもって,令和4年小松島市議会12月定例会議を散会いたします。
また,今シーズンは新型コロナウイルスと季節性インフルエンザの同時流行が懸念されておりますので,感染リスクにも十分御留意されますようお願いを申し上げます。 これをもって,令和4年小松島市議会12月定例会議を散会いたします。
このことにより,2回の初回接種を終了し,前回接種日から5か月が経過した12歳以上の市民を対象として,本市では,9月26日より,重症化リスクの高い高齢者の方等から,順次,接種券を発送し,10月3日より市内医療機関にてオミクロン株対応ワクチンの接種を開始しました。
コロナ禍が長期化する中で,感染リスクの低いパーソナルの移動の手段として自転車が徐々に見直されてきておりまして,通勤や通学用としてサイクル人気が高まってきております。経済産業省の調査によりましても,2020年度の自転車売上市場は過去最高を更新したと記録されております。
また,具体的な対策といたしましては,外来医療体制の強化に向けた外来医療体制整備計画の策定を都道府県に課したことや,電話診療やオンライン診療の強化,重症化リスクの低い人が体調変化のときなどに相談できる健康フォローアップセンターの拡充,自己検査キットの確保を図ることで重症化リスクの低い方に自己検査を促すなど,重症化リスクに応じた外来受診,療養を呼びかけ,発熱外来の逼迫への備えを進めることとしております。
加えて,自治体側にとりましても,除却費用等に係る予算措置や入札の手続を伴わないことから,結果的に入札が成立すれば,売却に向けた事業期間の短縮や直接的な財政支出を抑制できるなど,リスクが少ない有益な売却方法の1つとして認識をいたしておるところでございます。
地域の開業医において,リスクの高い患者さんに対して腹部超音波検査でスクリーニングを行い,異常所見が見つかった方を尾道総合病院や尾道市立市民病院の中核病院に紹介して,膵臓がんの早期発見,早期治療に結びつける。また,経過観察が必要な方については,開業医で定期検査を行っていくという取組のことでした。
現在蔓延している変異株は,感染しても比較的重症化リスクが低いと言われておりますが,高熱や喉の激しい痛みに苦しんだという話も聞き及んでおります。 今まさに療養されている方,また,後遺症に苦しんでいる方には,一日も早い御回復を祈念申し上げる次第であります。 また,こうした状況の中,県内の医療現場にも深刻な影響が及んでおります。
市民の皆様におかれましては,マスク着用による熱中症のリスクが高まっておりますことから,小まめな水分補給や人との十分な距離を取ってマスクを外すなど,健康面にくれぐれも御留意いただきながら,引き続き感染症対策の徹底に御協力をお願い申し上げます。
また,同じ小松島市内であっても,沿岸部,山間部,平野部と,地域ごとに災害リスクやその程度,また,住民構成に多少なりとも差があるため,その地域をよく知る住民で運営する自主防災組織が,地域の特性や実情に合った防災活動を行うことの意義は大きいと考えております。
これは,4回目は,感染した際の重症化予防が目的で,対象は60歳以上と18歳から59歳で持病があるか,重症化リスクが高いと医師が認める人に限られるとしております。 小松島市では,この政府の方針に従って,現在,4回目ワクチン接種を具体的にどのように進めておられますか,お答えください。
感染した際の重症化予防が目 ┃ ┃ │ │的で,対象は60歳以上と,18~59歳 ┃ ┃ │ │で持病があるか重症化リスクが高いと医師 ┃ ┃ │ │が認める人に限られるとしている。
接種の対象となるのは,新型コロナワクチンの接種を既に3回受け,4回目の接種を希望する60歳以上の方と18歳以上で基礎疾患を有する方,その他重症化リスクが高いと医師が認める方とし,接種の時期は,3回目の接種から原則5か月以降とされております。
その中で私が気になったのが,ポピュレーションアプローチということでの方法を取っておりますけれども,これは特に,誰を対象というわけではなく,全体を対象にして,限定をせず社会集団全体のリスクを下げるというか,そういう方向性を取っております。
また,分散登校を未実施の学校についても,感染リスクの高い教育活動のさらなる制限や,休憩時間の短縮による感染リスクの低減を図ってまいりました。 今後,市内の感染状況に十分注視しながら,分散登校を含め,感染防止対策のさらなる徹底や工夫を図り,安心・安全な学校運営に努めてまいります。
接種した人の場合は,軽症で済む傾向がありますが,しかし,高齢者や基礎疾患がある人は,若い人でも重症のリスクがあります。 中にはこういう議論もあるんですよ。もうインフルエンザと変わらんのじゃないかという議論があるんです。しかしながら,今のように国民のみんなが徹底的にマスクをして,密閉・密集・密接の3密を避けるようにすれば,インフルエンザは確かにほとんど流行しないでありましょう。
……………………………………………………┨ ┃ │ │「ごみ」を資源にする「まちづくり」への ┃ ┃ │ │政策転換が必要ではないか ┃ ┃ ├─────────────────┼────────────────────┨ ┃ │3.新型コロナウイルス感染症拡大抑 │重症者リスク
その1つが,将来の生活設計に関するリスクを回避しようとする意識であります。もともと日本人の多くは,リスクを回避しようとする方が多く,先々の生活も,収入生活を維持されようと考えております。バブル崩壊以降に生まれた人は,経済がよかったことを経験していないので,その傾向がさらに強くなっているように感じております。
また,高齢者や障がいのある方に日頃から接する機会のある福祉専門職の方に,災害時のリスクや個別避難計画の必要性を理解していただき同意を得られることにつなげたいと考え,福祉専門職向けの研修会を開催いたしております。 もう一つの課題としては,避難を支援する人の確保が難しいことでございます。
◎ 佐藤委員 あとで調べていただけたら,それで結構なのですが,生活保護受給者の方の場合,後見人等がついた場合には,後見人の報酬に関しては公費負担となると思いますので,今後に向けてでありますが,こういったリスクというものを十分検討しながら運営していただけたらと思います。
また,年間指導計画を見直し,感染の可能性が高い教育活動では,感染拡大のリスクが低いと判断される時期,状況を見極めて実施する。また,ICTを活用して実験や取組の様子をモニターに移すなど教育活動に工夫をしながら,児童生徒,また教師とのコミュニケーションの機会を確保するように努めております。