128件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

徳島市議会 2020-12-03 令和 2年第 6回定例会−12月03日-20号

次に、新成人のお祝いに関する報道に対する御質問についてでございますが、公民館の施設状況などを確認する中で、式典参加者やお世話をされる方に配慮しつつ、新型コロナウイルス感染拡大を防ぎながら、これまでと同じ方式成人式を開催することはリスクが高いことが明らかとなってまいりました。  

徳島市議会 2020-12-02 令和 2年第 6回定例会−12月02日-19号

教育委員会といたしましては、今後も継続して新型コロナウイルス感染リスクを可能な限り低減できるよう、学校・幼稚園を全力で支援してまいります。  以上でございます。           〔21番 武知浩之君登壇〕 ◆21番(武知浩之君)それぞれ御答弁をいただきましたので、質問を続けてまいります。  まず、新ホール計画の規模、駐車場の確保について、市長のお考えをお聞きいたします。  

徳島市議会 2020-09-28 令和 2年第 5回定例会−09月28日-17号

まして徳島市は、コロナ感染し死亡するリスクが非常に高く、これからインフルエンザの流行も予想され、第3波が来始めているとも言われています。また、徳島四国で一番感染者数が多く、その中でも感染経路不明者が最も多いのが徳島市です。間隔を空けても、桟敷に人を入れたイベントや、密を避けにくい阿波おどりでは、イベントに向けての連の練習自体感染リスクが避けにくいのが現状です。

徳島市議会 2020-09-16 令和 2年第 5回定例会−09月16日-16号

さらに、記事によれば、東日本大震災では、のり面から盛土の道路に駆け上がり津波を逃れた例があり、国交省はその後、南海トラフ巨大地震津波リスクがある太平洋側を中心に階段を整備したり、車道と避難スペースを仕切るフェンスを設けたりするなど、約250か所を避難場所として整えたようであります。  徳島市が整備した川内地区における四国横断自動車道のり面を活用した津波避難場所は、まさにその一つであります。

徳島市議会 2020-09-15 令和 2年第 5回定例会−09月15日-15号

幾らコロナ感染防止策を講じていたとはいえ、徳島よりも感染リスクは多くあります。帰県の翌日に、応神ふれあいバスの視察で同乗されることは、危機管理の観点からしていかがなものかと感じます。市長自らが感染拡大を招くようなことがあってはならないと思いますし、東京への要望活動が重要なものであるならば、県外出張後2週間は市民の方々との密は避けるなどのガイドラインを設けるべきだと意見しておきます。  

徳島市議会 2020-09-14 令和 2年第 5回定例会−09月14日-14号

さらに、不動産業者に対し、ハザードマップによる浸水リスク説明義務化を求めております。避難においても、大雨洪水警戒レベル4にある避難勧告及び避難指示も、避難を始めるタイミングで避難指示を発令する方向で、来年夏の運用を目指しているとのことです。また、民間保険会社でも、水害リスクに対し、各地域ハザードマップ等を参考に、今後保険料の改定を行っていくと報道されております。  

徳島市議会 2020-06-16 令和 2年第 4回定例会−06月16日-10号

その上で、今後の課題医療崩壊を防ぐための予防準備対策ウイルス検査体制院内感染リスクを減らすための診療やオンライン化についての取組をお聞かせください。  また、高齢者施設障害者施設等介護の現場で働く方々においては、感染リスクが高い中での抱きかかえての介護等、日々の御苦労には頭が下がります。本市として福祉施設における介護従事者への支援についてお聞かせください。  

徳島市議会 2020-05-28 令和 2年第 3回臨時会−05月28日-07号

市立幼稚園及び小・中学校につきましては、5月25日から6月5日までの間を再開スタート期間として、再開直後から通常の教育活動を行うことによる心身への負担と、感染症が拡大するリスクを考慮し、段階的に実施可能な教育活動から再開することとしております。  なお、市立高校につきましては、県立高校に合わせて、5月21日から再開しております。  

徳島市議会 2020-03-11 令和 2年第 1回定例会−03月11日-04号

徳島市を取り巻く洪水リスクは、立地的にも多くの河川に囲まれ、歴史的にも幾多の洪水被害を経験しております。その結果として、多くの排水機場樋門が設置されてきました。  本市策定徳島地域防災計画の中の排水機場操作要綱には、下水道事務所保全課が主管する排水機場耕地課が主管する農業用排水機場、これに加えて樋門、水門と数多くの施設がございます。

徳島市議会 2020-03-05 令和 2年第 1回定例会−03月05日-01号

また、就任当時、地方自治体では、急速に進行する少子高齢化や、東京への一極集中による地方の人口減少地域経済の縮小といった課題のほか、南海トラフ地震に加え記録的な豪雨等自然災害リスクに備えた防災減災重要性がますます高まり、徳島市におきましてもその対応が急務となっておりました。  

徳島市議会 2019-12-09 令和 元年第 5回定例会−12月09日-19号

選定委員会を開かず優先交渉権者選定しない際のリスクと、選定委員会を開いて優先交渉権者選定を行い、これを公表した際のリスクを比較検討されたのでしょうか。ここに至って、これらの弁護士やコンサルタントはその責任を負ってくれるのでしょうか。また、選定委員会委員は、徳島市議会附帯決議が可決された旨を承知した上で、なお選定作業を行ったんでしょうか。あわせて明確な答弁を求めておきます。  

徳島市議会 2019-09-11 令和 元年第 4回定例会−09月11日-13号

続いて、リスク分担について、伺います。  我が国では、公共工事発注に当たっては、これまで設計施工分離が原則とされてきましたが、近年、新ホール整備で採用されている設計施工一括発注方式デザインビルド方式導入が進んできています。しかし、このデザインビルド方式のメリット、デメリットを踏まえた上でリスク分担の考え方を前もって整理しておく必要性を感じます。

徳島市議会 2019-03-08 平成31年第 1回定例会−03月08日-04号

虐待リスクをどう判断するのか、虐待を的確に見きわめることは大変難しいことでもあると思いますが、各機関がこれまでにも増して連携を図りながら、虐待早期発見防止に努めていただくようお願いいたします。  スクールロイヤー制度については、県の活用状況、今後の方針など、しっかり連携をとりながら、さらなる充実、また徳島市としての導入についても検討を要望しておきます。