鳴門市議会 1998-09-21 09月21日-03号
次に、公僕についてでありますが、ごみ出しのマナーでさえ守れない、分別ができていないと役所として市民に呼びかけをしていることもたくさんあるのに、公僕にある方に限ってしようともしないし、守るべきことも守らない。一部の方にそのようなことがあると考えますが、市民の先に立って実行したり指導者となるべきであるのに、当たり前のことが目に見えない。目に余るものが多々あるとのことであります。
次に、公僕についてでありますが、ごみ出しのマナーでさえ守れない、分別ができていないと役所として市民に呼びかけをしていることもたくさんあるのに、公僕にある方に限ってしようともしないし、守るべきことも守らない。一部の方にそのようなことがあると考えますが、市民の先に立って実行したり指導者となるべきであるのに、当たり前のことが目に見えない。目に余るものが多々あるとのことであります。
これを利用するにしても、徳島市内では前から社会生活あるいは経済生活のマナーの悪さがありまして、歩道に店舗を置いたり、あるいは看板を置いたり、あるいは商品を並べたり、あるいは自転車をそのまま商店街に無秩序に、何というんですか、真っ黒になるほど、よけて通らなければ通れないほど自転車を積み重ねて置いてある。
〔環境衛生部長 平岡敏宏君登壇〕 ◎環境衛生部長(平岡敏宏君) 橋本議員の再問、ごみ出しマナーとか粗大ごみの申し込み制による有料の引き取りと、そういうことにつきまして私の方からお答え申し上げたいと思います。
また、ごみ袋を4月より透明とし、広報紙等においてごみ出しマナーのPRを実施し、分別収集の徹底を図っているところであります。しかしながら、年々増えるごみ量により、現在の最終処分場はほぼ満杯状態となっております。延命策を図るために、短期的な処分場として北側へ増設工事を行っているところであります。
サイクリング協会というのは、一つの自転車のマナーの協会でございまして、ひとつそういうところに率先していただきまして、観光地での駐輪の仕方、サイクリングの仕方、そういうのもひとつ確立していただいて、今後徳島のそういう観光地めぐり──奈良とかそういう古都では、貸し自転車なんかで大分そういうものが普及しておりますが、徳島もそういうことも踏まえて観光の開発に努めていきたいなと、そのように考える次第でございます
個人のマナー、個人の経験、個人の能力、個人にゆだねるところが非常に大きいと思います。そういった立場で御理解をいただきたいと思います。 以上でございます。 〔2番 坂井 積君登壇〕 ◆2番(坂井積君)答弁を聞いて満足するものではないけれども、時間の都合で、また委員会もありますので、委員会で質疑なり理事者の行動、将来性について質問をすることにいたしたいと思います。
また、こうしたぽい捨ての問題につきましては、市民のマナー、モラルによるところが極めて大きく、条例制定時には一定の効果が見られる。しかし、時間が経過をいたしますと薄れてくるというのが一般的な見方でございます。 今後、我々あらゆる機会をとらえまして、市民の意識啓発に現在も努めておるところでございます。
収集してくれる人への感謝の気持ちでマナーを守って、ごみはきちんと出すように心がけてください」とこういう投書が出ております。皆さん、そういうことで、議員の皆さんから率先してごみの分別収集、ひとつ心がけていただきたいもんだと思います。よろしくお願いを申し上げたいと思います。 それと、観光行政について、これも非常に何でございますが、淡路にユニーク観潮船というふうな記事が出ております。
その上、十分な周知と御理解が得られないのか、マナーの悪いことなどが危倶されておりますが、どのような検討課題が現実としておありなのかお伺いいたします。 次に、最終処分場に、ついてでありますが、六月議会に云々ともありましたが開会日の九日、議案書を見て今議会より市長の選挙公約の一つでもあります本来の最終処分場について質問をすればいいことがわかりました。
設問2の市民サービス向上のための改善策についての問いでは、時間どおりに走ってほしいが41.2%、便数をふやして、あるいは新しい路線をつくってほしい、これを合わせると59%、運転マナーや車両の改善、停留所の改善を合わせると55%、運賃を安くしてほしい、均一料金区間をもっと広げてほしい、乗り継ぎ割引制度をつくってほしいなど、こうした問いには、すべての人が制度改善を求めています。
本事業の実施に当たっては、現在、廃棄物減量等推進員によりごみステーションでの分別及び減量化の指導をしていただいておりますが、まだまだ市民のごみ出しマナーの不徹底さが見受けられます。ごみ減量化に対する必要性を十分理解してもらうためにも各地域において説明会を開催し、周知徹底が図られるよう、また行政が主体となって各種団体などにきめ細かく指導を行うよう要望いたしました。
市民の憩いの公園として気持ちよく利用するためには、マナー以外にも制約があってしかりと思います。また、開園日はいつで、開園記念行事の計画がおありなのか、あわせてお伺いいたします。 次に、資源ごみ回収団体についてでありますが、年々ふえ続けるごみの減量化対策として、新たに四月から容器包装リサイクル法の施行に伴い、瓶とペットボトルの分別収集が行われます。
まず、そのためには走行環境の整備を行い、専用レーンによる定時運行、あるいはダイヤの改正、車両の改善、応対マナーなど市民が乗りたくなるような輸送機関への脱皮を図ることだと考えます。 マイカーの普及によるマイナス要因が過大視されておりますが、私はこれからはマイカーを規制をして、大量輸送機関に乗りかえていく時代だと考えております。
また、余裕教室を開放する上で問題となると思われる事項につきましては、安全管理及び責任体制の問題と、利用者のマナーの問題等が考えられます。今後、市学校余裕教室開放検討委員会で十分検討をしてまいりたいと考えているところであります。 以上であります。 〔総務部長 中原邦博君登壇〕 ◎総務部長(中原邦博君)クリーンエネルギー対策についての御質問に御答弁申し上げます。
そこで本市においても、今後の容器包装リサイクル法の施行を機会に、分別排出、粗大ごみのマナー、リサイクルの促進、ごみの減量化についての講習会、勉強会、研修会、また、広報とくしま等を通じて、よりごみについての関心を持つようにする非常によい機会だろうと思います。市民全員参加のごみ減量化になるように、いろいろな企画をさらに進めることを申しておきたいと思います。
そんな中、いつも感ずるのですが、鳴門市のごみに対する対応のおくれ、施設整備、啓発運動の不十分さ、またそれに伴う市民のごみ出しマナーの不徹底さによる危機感のなさを痛感してまいりました。
平成八年十二月六日二 場 所 鳴門市議会議場 ────────────────────────────────── 平成八年十二月六日(会期十三日中第一日目) 議 事 日 程 第 一 号 諸般の報告第一 会期の決定について第二 会議録署名議員の指名について第三 選 第 十 号 議会運営委員会委員の選任について第四 決議案第 四 号 シートベルト着用及び交通マナー
それから次に、職員の研修につきまして、特に新人職員の研修について、そごうの方に接遇等の研修で派遣しておるが、その内容はどうなっているのかという御質問でございますが、新採研修時における徳島そごうでの体験研修につきましては、行政は最大のサービス産業であるという理念のもとに、民間での接客マナーを役所の中でも生かしてもらおうという意図でもちまして、平成三年度から徳島市の新規採用職員と合同で実施をいたしておりまして
本市といたしましては、これらポイ捨ての問題は、市民のマナー、モラルに負うところが大であると認識しておりまして、具体的には、小学校に副読本の作成、配布、あるいはごみ減量フェア等のイベント、あるいは親子ごみスクールの開催等で啓発活動を行っており、こうした施策展開の中でポイ捨てがなくなり、良好な生活環境が保全されるよう、あらゆる機会を通じ、積極的な啓発活動に取り組んでいるところでございます。
食事のマナーがよくなってくる。食器重量が重くなったため、分散を図り、かごが小さくなった分、かごがもえたので、給食の運搬をみんなで協力して行うようになった。新しい食器導入により、料理がおいしく見える利点があるので、食べ残しが少なくなった。また、草加市などでは、食器に草加市のシンボルを絵柄にデザインし、市章を入れ、小さいときから、市民である誇りと、市のシンボルを覚えさせるということであります。