徳島市議会 2008-03-06 平成20年第 1回定例会-03月06日-03号
それは、東新町、籠屋町がペンタゴン計画ほかいろいろありました。皆、挫折しました。東新町から籠屋町、銀座通り、その中心市街地の表通りを歩いてみました。シャッターが何ぼ閉まっとるのかなということで、裏通りは一歩入った裏とか枝線は計算しておりません。シャッターがおりとる商店が35店舗ぐらいありました。そのように、今の中心市街地というのはそういう状況になっている。
それは、東新町、籠屋町がペンタゴン計画ほかいろいろありました。皆、挫折しました。東新町から籠屋町、銀座通り、その中心市街地の表通りを歩いてみました。シャッターが何ぼ閉まっとるのかなということで、裏通りは一歩入った裏とか枝線は計算しておりません。シャッターがおりとる商店が35店舗ぐらいありました。そのように、今の中心市街地というのはそういう状況になっている。
中心市街地の活性化につきましては、私も過去にいろいろと論議を交わしてまいりましたけれども、二眼レフ構想あるいはペンタゴン計画等々打ち出されましたけれども、一応の試みは了としながらも、功を奏したとは必ずしも申しません。そこで市長、新しい試み、言いかえれば、成功への仕掛けは私どもが、あるいは市民が十分に期待をできるんでしょうか。特にお尋ねをいたしておきます。
中心市街地のペンタゴン計画についての意見は、昨年の6月議会でも質問もし、また意見も述べさせていただきました。今議会も同じような意見になるかと存じますが、まず、ペンタゴン計画の抜本的な見直しをすること。これはむだなこと、そしてまた、成功する確率のないものに人や予算を投入することの浪費をなくすという基本に立ち返り、計画そのものの洗い直しを図るということの大切さを改めて認識していただく。
先般、開発委員会において説明がありましたが、この事業については、言うまでもなく、徳島駅前再開発事業に伴い、北と南に核をつくるという二眼レフ構想を策定し、取り組んだわけでありますが、北の駅前については、アミコの建設により一応成功されたわけでありますが、南の新町ペンタゴン計画については、計画以来約7年を経過し、その間、多額の対策費を投入しながら、本市としても目的達成のため積極的に事業の推進を図ってきたが
次いで、現在の商店街がいろいろな施策をやっておりますけれども、ときに考えますときに、私はもう一回、今までのペンタゴン計画とか、ああいう大きな籠屋町計画とかいうのでなしに、部分的にでも町の活性化に積み重ねてやれば役立つのでないか、こういうふうに思います。昨日も新聞で、コロッケの店が籠屋町に出店された、きのう私はコロッケを見にいって、1個買うて食べてみました。
続きまして、本市の中心市街地で進めてきました再開発計画は、バブル経済の崩壊と西武百貨店の撤退によって、数年前より根本的な見直し作業を余儀なくされていたわけでありますが、私自身も、平成6年の3月議会において、ペンタゴン計画の抜本的な見直しを提案し、確たる答弁のないまま今日に至っておりますが、その方向転換がはっきりと打ち出せないうちに、さらに丸新の閉店という最悪の事態を迎えております。
こういった中で、私は、問題になっております市の中心部、新町あるいは船場地域の開発についてでございますけれども、昭和61年に商工会議所によるペンタゴン計画が打ち出されました。58年10月にはアミコビルの完成がなされております。
続きまして、ペンタゴン計画についてお尋ねをいたします。
そういうふうにありまして、行政が、いわゆる中心商店街というのは、ペンタゴン計画とか、さまざまな政策というのがとられがちなんですけども、周辺部の個人商店といいますか、我々消費者からすると、1次生活圏という私言葉を使いますけども、そういう地域の周辺の商店街に対する、あるいは個人商店に対する行政の役割あるいは政策というのは、どういうことを考えておるのか、お聞かせを願いたいというふうに思います。
次に、南の核の東新町地域のペンタゴン計画、また籠屋町地域の開発についての現在の状況と今後の対応について、中財助役より御答弁をいただきました。それによりますと、企業においては、昨今非常に厳しい状況であるが、民間企業ペースで本市としても支援をしていきたいと、こういうような御答弁であったと思うわけでございます。
きのう、新町地区のペンタゴン計画について、質問、そしてまた答弁もありましたが、開発部長の答弁の中で、新町のペンタゴンの第2計画の答弁が含まれてなかったような気がいたしますが、第2計画、恐らくペンタゴンの第2地区だけが今、わずかに進んでいるのではないかというような気がいたしますが、何と申しましても新町地区の衰退、地盤沈下は、とめるにもとめられない危機的状況下にあると言っても過言ではないと思います。
それと関連して、この総合公園の建設とか、あるいはペンタゴン計画とか、こういった新しい大型事業も、徳島市の場合は取り組んどるわけなんです。その場合に、果たして今のスタッフ、いわゆる公園、新しく対策室というのをつくったわけですが、今のスタッフで所期の目的に対応でけるような状況にあるのかどうかということも、やはり私は必要だろうと思うんです。
以上のほか、本委員会を通じて意見又は要望のありました事項について申し上げますと、時間外手当の適正化、ニューフロンティア事業の効率的な予算執行、文化センターの建てかえ、市民文化振興のあり方、CATV広報についての市民の反応と視聴率調査及び点字広報の発行、廃乾電池の処理方法、紺屋町・大工町再開発事業及び新町第一地区ペンタゴン計画の推進、歩道の年次的整備、地籍調査事業の早期完成のため、国への補助金増額要望
本市においては、現在までこの問題に関しまして、個別的にペンタゴン計画に代表される新町地区再開発とか、水際公園等の新町川の整備等、数々の施策を提言され、展開しつつあることは、十分に承知をしております。 そこでお尋ねをいたします。
なお、中心市街地商店街ですね、その後の問題、要するにペンタゴン計画にしても、いろいろな計画が、助役さんの前の答弁では、都市計画決定まで早く持ち込みたい。そうすれば、もうまちの再開発はできたようなものだという解釈を私はしておりました。
また、中心市街地の活性化、きのう、おとといあたりもたくさん議論が出ておりますが、新町地区のペンタゴン計画、さらには大工町、籠屋町の再開発事業等々、どれを取ってもいわゆる地元の経済の活性化、いわゆるビジネス部門に該当するものばっかりでございます。
新町地区のペンタゴン計画等との位置づけも考慮し、利用台数の増加に努めるよう要望いたしました。 次に、水道事業について申し上げます。 当事業においては、市民皆水道を目指し、平成2年度から第4期拡張事業に着手しておりますが、投資総額が297億円にも上る莫大な資金が必要であり、経営は今後ますます厳しくなる状況であります。
新町地区では、ペンタゴン計画が再開発に向けて準備組合も組織され、デベロッパーの決定も目前で、地権者との交渉にもかかり、前進が図られているように聞いております。一部、郊外においては、ロードサイド型の大型ショッピングセンターの計画が各地で進められ、一部においては用地も確保され、大型駐車場も伴ったショッピングセンターの実現も間近に迫っているようでございます。
ペンタゴン計画につきましては、昭和60年から61年度に計画がなされ、62年度から今年度にかけて5準備組合のもとにいろんなマスタープランも一部実行に移されております。平成5年完成に向けて、今後の行政の対応と援助についてお聞かせをいただきたいと思います。
四つ目には民間事業の推進といたしまして、POSシステムの整備等による一次産品の流通情報機能の整備だとか、あるいは繊維卸売団地の再開発だとか、ペンタゴン計画等の促進ということを四つ目には上げておるところであります。