1847件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

鳴門市議会 1975-06-01 07月09日-05号

つぎに請願受理番号第八号 市営バスの矢倉団地乗入れの件につきましては、請願者より紹介議員を通じて取下げの申し出がありましたので担当企業委員会の承認を得て取下げを認めましたのでご報告いたします。 これより本日の日程に入ります。 本日の議事日程は、お手許へ配布の議事日程表のとおりであります。 朗読は省略いたします。    

鳴門市議会 1975-06-01 07月02日-02号

なお、財政の問題、教育の問題、あるいは土木・農業・バス・水道・都市計画いろいろお尋ねいたしたい問題はたくさんございますが、今回は、この二点にしぼりまして根本的なしかも鳴門市の発展、市民生活の一つの方向としてのお尋ねをいたしたわけでございますので、よろしくご答弁を期待いたしまして、ご答弁をお願いいたします。 ◎市長(谷光次君) お答えいたします。

鳴門市議会 1975-06-01 07月03日-03号

こういう物が出来上がりました時、はじめて鳴門の遊覧バスというものは考えて良いと思いますが、今のところはバスで今ある観光地を案内するという考えは持っておりません。 それから土地の緑化の問題ですが、鳴門市には山が沢山あって木が随分はえておりますが、町自体は緑化すべきだという事を常に話しておるんでございます。 

鳴門市議会 1975-06-01 07月04日-04号

先に出してある申請書を訂正するという問題、さしかえると申しますか、先に出してある申請書は檜まで行くようになっておりますが、板東町を通りまして、ところが板東のあの町を大きなバスを走らせる事はおそらく公安委員会の方でも認可しないだろうと考えまして坂東の方は萩原まで行んだ、そしてバスの運行の方法は朝は大麻中学校の登校に間に合うよう牛屋島の方から旧吉野川の堤防を通って川崎を回って萩原へ出て回ってくる、午後はしまう

鳴門市議会 1975-03-01 03月15日-05号

次に、議案第四十四号昭和四十九年度鳴門運輸事業会計補正予算第三号収益的収入におきまして、経済不況による貸切観光バス収入が低下し、地方バス生活路線維持費補助金が確定したのにともなう補正であります。 また、収益的支出におきましては、先の貸切観光バス事業量の低下による減額補正でありますので、原案を了といたしました。 以上が、当委員会に付託されました議案審査報告であります。

鳴門市議会 1975-03-01 03月06日-03号

例えば非常に難しい問題でありますが、バス事業につきましては部長も苦しんでおられるが諸物価値上げ反対の中において非常に安い資金でバスを運行しているわけでございます。その上に課は違っても老人無料化とご苦労があろうと思いますが、例えばの話でございますが、観光バスを導入して何かの資源に考えるべきでないか私案があるかどうか、これもお尋ねいたしましてもお答えはなくても結構でございます。