石井町議会 2021-06-08 06月08日-01号
また、これまでは1回に2枚までが利用の上限でありましたが、1回に3枚まで使用できるようバス、タクシー事業者の協力が得られましたので変更しております。なお、各助成券ともに年間20枚の助成内容は変わりませんので、利用状況に応じて使用していただきますようお願い申し上げます。
また、これまでは1回に2枚までが利用の上限でありましたが、1回に3枚まで使用できるようバス、タクシー事業者の協力が得られましたので変更しております。なお、各助成券ともに年間20枚の助成内容は変わりませんので、利用状況に応じて使用していただきますようお願い申し上げます。
具体的に事業を申し上げますと、事業継続支援としては7事業で、1点目が中小企業労働者相談窓口設置、2点目が三好市持続化給付金、3点目が感染症予防対策助成金、4点目が雇用維持助成金、5点目がGo To 秘境三好市トラベルキャンペーン事業、6点目がコロナ対策路線バス運行事業、7点目がオンライン四国酒まつり補助金となります。
なお,接種会場までの交通手段につきましては,接種後の副反応対策の一環として,御家族や御友人の方に送迎していただくことが安心・安全な接種につながるものと考えておりますが,送迎等が困難な場合はバス等による公共交通機関の御利用をいただくことを想定いたしております。
市営バス整備事業債から42ページの最後、過年発生林業施設災害復旧事業債までの48件について限度額の補正を行っており、合計で5億2,794万8,000円の減額をし、限度額を45億9,335万2,000円とするものでございます。起債の方法、利率、償還の方法につきましては、右記載のとおりでございます。 以上、よろしくお願いいたします。 ○議長(多田敬君) 環境福祉部長。
また、宴会場などの利用が激減していることを踏まえ、飲食送迎用のマイクロバス、大型バスの維持などに必要な固定経費を助成するため、マイクロバス等1台当たりに5万円、大型バス1台当たりに10万円を支給いたします。 アフターコロナを見据えて事業継続への支援として実施するものであり、補助上限額は、1事業者当たり30万円といたしております。
◎ 井村委員 それだけの予算をかけて修理したところで再編等もあるんでというのはわかるんですけれども,恐らく11小学校もう既に北校と坂野はプールはやってなくてバスで送って赤石へ行っているというのを聞く中で,そもそもプールって多分老朽化しとんですよね。
また、他の委員から、在宅福祉費のうち、高齢者特定回数乗車券等交付事業のバス回数券の利用状況について質疑がありました。 理事者からは、この事業は、高齢者の社会参加や外出の機会を促進する目的で、年齢が70歳以上かつ前年度市民税所得割額が5万円以下の方に市内を運行する路線バス、連絡船の無料券を交付しているが、その使用率は低く、平成30年度は3.7%、令和元年度は約3.4%となっている。
令和元年度は,小松島中学校がメイプルヘビースネアドラム,税込み19万3,220円と,ヤマハ,ハンドクラフトピッコロ,税込み41万6,880円で,小松島南中学校がヤマハ,バスクラリネット,税込み89万3,160円購入しております。令和2年度も,小松島中学校がトロンボーンを71万5,440円で,南中学校がビブラフォンを73万5,130円購入しております。このように,楽器は非常に高額でございます。
徳島市周辺の団体旅行を獲得してくるときに近畿圏の旅行代理店と交渉しているのですけれども,ツアーの中にあいさい広場を立ち寄り場所として入れていただきたいということは,必ず,営業の場で言っていただきたいというような交渉もしておりまして,新年度に,初めてなのですけれども,九州の旅行代理店で徳島周遊88カ所のコースなのですけれども,それであいさい広場にバスを入れていただくというのも,DMOさんの営業の中で交渉
ただ、大変ですので、十分注意をしていただいてよろしくお願いをしますが、2点目が、集団接種会場、それから個別接種会場への移送用、送迎用のバス代、タクシー代、これは医師も含めて計上されていますが、どのような形で患者といいますか一般の方の送迎を見込んでいるのか、少し御説明をお願いいたします。 ○議長(多田敬君) 健康づくり課長。
次に、委員からは、ドイツ村公園トイレ整備事業の内容について質疑があり、理事者からは、令和3年度予算ではドイツ村公園の近隣の土地を取得するための費用を計上しており、その土地を活用し、トイレだけではなく、バスや一般車両用の駐車場の整備、周辺の案内板の設置を検討し、大麻方面の玄関口の一つとなるよう取り組んでいきたいとの説明がありました。
ただ,その中でも,民間の経験を生かしてできる方向を見出せないかということで改めて協議をした結果,こういうことをすれば残していけるのではないかなというふうな結論に至りまして,特に金長神社におきましては,各方面から,県外からも多くの方,例えばマイクロバス,大型バスに乗って来ていただいているというふうなことを聞いております。
トイレ、バスルームなど共有スペースの利用は最小限とする。家庭内でも、できればマスクを着用する。食事をできれば別にとる。時間差など工夫をする。部屋は可能な範囲で分ける。個室もできるなら個室にするなどがポイントとして挙げられます。 教育委員会としては、子供たちの命を守るため、ウイルスを持ち込まない、クラスター発生の防止等に今後も努めてまいります。
トイレ、バスルームなど共有スペースの利用は最小限とする。家庭内でも、できればマスクを着用する。食事をできれば別にとる。時間差など工夫をする。部屋は可能な範囲で分ける。個室もできるなら個室にするなどがポイントとして挙げられます。 教育委員会としては、子供たちの命を守るため、ウイルスを持ち込まない、クラスター発生の防止等に今後も努めてまいります。
昨年10月からバス路線が廃線となった加茂谷地区の大井線沿線において、廃線区間と吉井バス停間において、週2回タクシー事業者による代替輸送を行っております。 利用できる方は、廃線以前に通院等でバスを利用していた方としており、内訳としては、十八女町の方が4人、大井町の方が4人、大田井町の方が1人で、合計9人の方が利用されております。
次に、修学旅行についてでございますが、本年度修学旅行を予定しておりました小学校19校の全てが、県内や香川県等への日帰りによるバス旅行を実施いたしました。
令和3年4月から令和4年3月までの間は、先般バス路線が一部廃止になりました加茂谷地区におきまして、実証実験的なモデル事業として実施し、その効果や課題の検証を行うこととしております。
市内のバス会社、四国交通や三野交通さんなどもあります。そこなんかとも、送迎する規模によってはそういうバスを利用してとかということも考えられるんではないかなというふうに思いますので、市内のそういったところにも協力をしていただいたり、連携をしながら進めていただきたいというふうに思います。
冒頭に振り返る中で,平成17年のときの集中改革プランでも,本来民間に出すべき事業が思い出されますと,そのときバスにしても,直営でやるよりは民間に出したほうがいいのではないかという議論になりましたけども,バスは再延長で,直営部分を一部,長きにわたり持つきっかけとなってしまいました。
JR南小松島駅に隣接する当駐輪場につきましては,公共交通の結節点として通勤・通学を主たる目的として,鉄道あるいは路線バスを利用する方々がこちらを利用しているものというふうに考えております。