鳴門市議会 2003-06-10 06月10日-04号
そこで、「ふるーあ鳴門」の特徴といたしまして、1つ目はすろっぴーの運行と、雨にぬれない屋根つきの歩道、2つ目が上下便ともに送迎しやすく、快適な休憩所や待合室、3点目が四国全体の観光情報まで案内ができる観光案内、4点目が深夜まで管理の行き届いた駐車場、5点目に彫像と園地には市の花はまぼうを植栽し、6つ目には建物等はアースカラーいわゆる自然色を基調とした統一的なデザインで構成いたしております。
そこで、「ふるーあ鳴門」の特徴といたしまして、1つ目はすろっぴーの運行と、雨にぬれない屋根つきの歩道、2つ目が上下便ともに送迎しやすく、快適な休憩所や待合室、3点目が四国全体の観光情報まで案内ができる観光案内、4点目が深夜まで管理の行き届いた駐車場、5点目に彫像と園地には市の花はまぼうを植栽し、6つ目には建物等はアースカラーいわゆる自然色を基調とした統一的なデザインで構成いたしております。
地区再生計画に基づき,都市計画道路・芝生-日ノ峰線の拡幅整備とあわせ,現東洋紡績工場敷地の利用可能用地部分に徳島赤十字病院を移転,新築し,関連商業,業務施設を整備することにより,医療福祉を軸としたまちづくりを行い,中心市街地の再生を図ることを目的とする」というふうになっておりますし,また「当地区は小松島市中心市街地活性化基本計画の中で,医療福祉拠点として位置づけられており,バリアフリーやユニバーサルデザイン
次に、3点目の阿南駅前を西側か、東側か、どちらかに決めるべきでは、また両側の駅前広場はどのような計画がということでございますが、まず駅前につきましては、完成予想図でもおわかりいただけると思いますが、阿南駅のデザインコンセプトは、西側に阿南市を象徴する竹をイメージした柱と阿波水軍の発祥の地、四国最東端の町として海とのかかわりも非常に深いことから、入り口部分にテント張りのゲートを強調し、21世紀への発展
とりわけ,内閣府,国土交通省等へは,第1に四国の高速道路の整備は,採算性・効率性だけでなく,国土のグランドデザインの視点や予測される南海地震などの災害への備えといった安全・安心の観点も十分踏まえて検討をしていただきたいこと,第2に,四国8の字ルートの整備スピードを落とさないで進めること,第3に,料金収入を最大限活用し,今後の整備事業費の確保を図ることなどを関係市町村,県ともども訴え,高速道路が国土の
発注者の提示する仕様書に基づき、参加希望者から施工実績、技術者経歴及び設計施工方法等、各社の得意とする技術提案と価格が提示され、業者選定委員会において技術提案の内容を品質、工期、デザイン、施工の安全性等の観点から総合的に審査し決定いたしますので、よりよいものが低価格で契約できると考えております。
住基カードは数字4けたのパスワードを設定して、盗難や紛失などによる他人の不正使用を防ぐことになっていますが、さらにデザイン面でも顔写真の入ったものと入っていないものを選択ができます。そこで、市としてカードの安全性・信頼性を高める意味から、確認の上から運転免許証と同じ顔写真のものの交付に努めるべきであると考えるのであります。カードの安全性についてお答えください。
地域医療支援病院として,また,高度医療を実践する機能性を重視した病院として,地域社会・医療関係者と連携した地域に根差した病院として,また,患者本位の明るく清潔で利用しやすい病院として,災害に強く,ユニバーサルデザインによる安全性・信頼性の高い病院として。 2つ目,地域に開かれた医療関連複合施設の整備。
昨日、ワンコインバスのデザインも決まったようでございますが、運行開始から来年の二月まで利用者の実態調査を実施し、市民の利便性を考慮した結果により、今後の循環バス運行に資するとのことですので、今後の運輸財政健全化のため、労組とともにますます努力を重ねられることを期待して、この件は了とします。
また、総合的な都市デザインの強化や川に親しむ運動などの展開を推進するとともに、徳島の自然や歴史を生かした総合的な公園と身近な公園の整備、市民参加による花のある町並みづくりを推進いたします。 第4に、みんなが力を合わせる市民参加都市の推進でございます。 市民参加による町づくりを活発にするための仕組みづくりを進めるとともに、行政とNPOの協働の町づくりを積極的に推進いたします。
市長が企業誘致や人口計画,そういった小松島市のグランドデザインというのをぜひともお聞かせ願いたいと。特に起債につきましては,いつも市長は有利な起債であるとおっしゃられておりますが,毎年返済額よりも発行額が大きく上回っている現在,幾ら有利といえども,借金は借金であり,いつかは返さなければならない借金は膨らむ一方であります。
最高が1台当たり300万円で,そのほかに工事費といいますか,そういう絵を載せるその費用が100万円,それで,デザイン料が高いところだと100万円で,スポンサーの方は年間に最高で500万円ぐらいですね,1回目にかかるそうでございます。
まず、景観条例等法的担保のある制度についてどうするのかとの御質問ですが、先ほど申しましたが、市民の景観に対する意識把握や景観形成地域の現況調査を初め、都市デザインセミナー等の開催により、景観に対する意識の向上を図るとともに、さまざまな機会をとらえて市民の皆様と一緒に本市の景観施策について考えております。
亀井市政が誕生して三年目に入っているわけですが、私はまちづくりのデザインが一向に見えてこないと見ております。本市のまちづくり基本計画が前市長時代に作成された鳴門市長期プラネット21であることは市長も見ていることだと思いますが、確認の意味で復唱しておきます。メーンテーマが、多様な交流の中で市民がきらめき、豊さを創造する鳴門、サブテーマが、美しい町、人に誇れる人に語れる町であります。
具体的には、顧客のニーズに合った商品開発に向けて、木工業活性化セミナーやデザインの紹介展等、また、企業活動に欠かせない情報化の推進といたしまして、各インテリア情報推進事業、新技術セミナーの開催等、また市場に向けての商品提案や販路拡大のために木工業界が取り組んでおります集積活性化事業の支援策等を木工会館等で実施しておるものでございます。
今ある物に光を当て、デザインをしていくのはやはり文化行政だろうと思うからであります。そのような視点から、視点がないから決定的に到るところで本市のまちづくりが私はおくれているように思えてなりません。 例えば、先日板野町で日本エコミュージアム研究会、全国の大会がありました。時間の関係ですべて省略しますが、本市は今西部地域でのドイツ村周辺整備の見直し作業を進めております、市長の諮問機関として。
さらに、木工業界が時代の変化に柔軟に対応していくために不可欠なデザイン製品開発体制の充実を支援するものとして、新デザイン調査・研究事業や、デザイナー情報の発信等、そのほかに産地全体の情報化の推進や、伝統を誇る技術力をさらに高めるための品質向上活動支援等を推進してきているところでございます。
当時は、木工業者に対する商品開発、市場開拓及び流通システム開発、商品・デザイン開発等を主体とし、木工業者のオリジナル商品開発、カタログ製作、販路開拓、それからデザイン塾、商品開発塾等を目的に鳴り物入りで設立されました第三セクターの会社であります。 本年4月20日付の徳島新聞には、アワードがベンチャー産業にふさわしい製品やサービスを提案した企業に贈られる審査委員会奨励賞を受賞したそうであります。
また、本市の町づくりマニュアルにございます「まちのデザイン作法集」におきましても、自然との共生が示されているところでございます。こうしたことから、地域、利用状況、緊急性、経済性等を考慮しながら、地域や場所に適した工法を検討いたしまして、生物の生息する自然な水辺をつくり出すよう、研究してまいりたいと考えております。 国におきましては、平成3年度には水環境整備事業というのが創設されました。
観光面での魅力づくりを検討されたかということでございますが、この阿波おどり会館の建設に伴いまして、昨年10月に眉山山頂を、観光的な視点から、観光デザインアドバイザーからの検討を加え、意見をいただいております。 その意見としては、市街地から眺める眉山と眉山山頂からの夜景の情景等、やはり眺望を生かすことが最大の魅力であるという提言をいただいております。
一つはデザインネットワークの構築、二つ目が消費者ネットワークの構築、3番目には流通ネットワークの構築というこの三つのネットワークの構築を基本施策としておりまして、11年度当初予算に御提案をさせていただいていますアンテナショップ開設費用など、消費者ネットワーク及び流通ネットワークの構築に趣旨に沿うものというふうに考えております。