阿南市議会 2024-06-11 06月11日-02号
また、「あすきら」を利用している子供たちが健やかに成長できるよう、市と運営スタッフは、毎月1回、運営会議を開催しており、会議におきましては、子供に関する情報共有を行うとともに、子供や御家庭の状況に応じ、学校や福祉関係機関と連携を図ることとしております。 今後とも、「あすきら」が地域の皆様から愛され、子供たちの明日がきらきら輝く居場所となるよう、しっかりと運営してまいります。
また、「あすきら」を利用している子供たちが健やかに成長できるよう、市と運営スタッフは、毎月1回、運営会議を開催しており、会議におきましては、子供に関する情報共有を行うとともに、子供や御家庭の状況に応じ、学校や福祉関係機関と連携を図ることとしております。 今後とも、「あすきら」が地域の皆様から愛され、子供たちの明日がきらきら輝く居場所となるよう、しっかりと運営してまいります。
この代表者というのは、市の財政に詳しい方で、政策スタッフの一人なのか、差し支えなければ教えてください。 もう一つの質問は、突然なぜ投票日4日前の公報、それから選挙期間中になぜ10万円を公約として金額提示をしてきたのか、なぜ選挙期間中なのか、そこのところも併せて教えてください。
確かに地域によっては運営スタッフ体制につき公費負担する仕組みも検討すべきかもしれません。本市の見解をお伺いします。 続きまして、防災訓練についてであります。 防災訓練でドローンの出動を多く見かけるようになってきました。しかし、防災訓練でドローンを利用するには、申請費用、人件費、運搬・交通費、ドローンなどの設備はもちろん、損料が実費となります。
5類移行になったとはいえ、新型コロナウイルスの強い感染力が変わったわけではございませんし、また、新型コロナウイルスを含む様々な感染症から夜間休日診療所における医師や看護師等のスタッフ、また、受診される市民等の安全を確保する観点から、雨天時の診察方法について対策を講じる必要性は認識しておりますので、今後、対応策について検討してまいりたいと考えております。
まず、この事業の目指すものについてのお尋ねでございますが、子ども第三の居場所はB&G財団の助成金を活用しておりますことから、B&G財団の事業趣旨を踏まえ、子供たちにとって安全・安心で居心地のよい場所を提供することはもとより、スタッフとの信頼関係の下、体験学習や多世代交流などを通じ、様々な人の考え方や生き方に触れることで、子供たちが夢や希望を持ち、自らの未来を切り開いていく力を身につけることができるような
指定候補者による管理が実現されますと、海洋性スポーツのオンシーズンには、指導者資格を有するスタッフが常駐することとなりますので、これまでの市直営ではかなわなかった体験機会の拡充と利用者ニーズへの即応性が向上し、同時に指定管理者の豊富な経験と知見によるノウハウが発揮されることで、より安全で快適な施設の提供、かつ効率的な運営が期待されます。
また、子ども第三の居場所は、子供たちにとって安全で安心な居場所であることはもとより、子供たちに食を単に提供するのではなく、家庭的な雰囲気の中で、スタッフと一緒に調理して食べること、また、学習習慣を身につけることができるよう支援すること、さらには夢や希望を持てるような体験学習の実施や、多世代交流などを通して様々な人の考え方や生き方に触れることで、自らの未来を切り開いていく力を身につけることができる支援
また、スクール・サポート・スタッフや授業で使うデジタル機器の操作をサポートするICT支援員など、外部人材の活用を進めるとともに、日々の仕事で形式的なものなど簡素化できるものはないのか、本当に必要なのか、いま一度見直す必要があると考えます。
内容といたしましては、子供用のキッズフォンを利用し、あんしんサポート社のオペレーターと医療・介護スタッフによる相談業務に加え、登録されたご家族との電話としてご利用いただけるキッズフォンと常に利用する部屋に見守りセンサーを取り付け、人感センサーによる見守りを併用して行うというもので、これまで以上に緊急時の通報システムとして有効なものとなっております。
ICT支援員の増員やスタッフの配置、また、行革デジタル戦略課とも連携した対応が望まれると思うがとの質疑がありました。 理事者からは、組織的な学校へのICT支援体制をさらに強化する必要があることについては認識している。今後は、行革デジタル戦略課との連携を図りながら、庁内における学校へのICTに関する組織的な支援体制の構築について、関係各課と協議していきたいとの答弁がありました。
新型コロナに感染しても、受け入れる病院、病床、スタッフの不足等、医療体制の逼迫した状態が続き、療養施設や自宅待機を余儀なくされ、入院できぬままに亡くなるという痛ましい事例も相次ぎました。まさに医療崩壊の危機に直面する事態となりました。 国民の命と健康を守るのは国の責任です。
各学校には毎年教員を志望する教育実習生とか学生ボランティア、またスクール・サポート・スタッフとして学校で教育経験を積んでいると、そういう学生もいます。こういう教員を目指す学生が町内の小・中学校において先輩の先生方のそういう働き方を見て、教員の仕事の魅力を感じるというようなことによって、少しでも志願者、受審者が増えるようにしていけたらというふうには思います。
まずは、本市にてあふれた対象者にベッド等の備品の確保や1次避難所の福祉スペースに介護、医療等の専門スタッフの確保等体制の整備をお願いします。
企業の継続的な成長のためには、優秀な人材の採用、育成が不可欠であり、自発的に行動できる自立した優秀なスタッフで構成される組織とそうでない組織では、仕事における作業効率も生産性も異なります。また、企業は、働く職員の人格や姿勢によってよくも悪くもなり得ることから、組織は結局のところ人で成り立つとする格言ですが、これは市役所組織にも当てはまり、まさに市役所は人なりでございます。
御質問の本市のスポーツ少年団の現在の状況でございますが、令和3年度現在、単位スポーツ少年団が56団体、指導者203人、団員722人、役員及びスタッフ47人の合計972人の組織となっております。ここ数年、特に団員数が減少傾向にありまして、少子化が進む中で、団員の確保が各団においても問題になっていると考えております。
また、午前、午後でほぼ同じスタッフでの対応となることが予想されます。作業等につきましては、以上申し上げた対策を細やかに実施することにより、例年よりはるかに多くの人員、関係者が必要になってくるかと思われます。ただし、当日スタッフにも式前2週間の検温の実施と体調管理を促します。また、手袋、フェースシールド、マスクの着用及びアルコール消毒を含めた感染防止対策のさらなる徹底を追求したいと考えております。
先生方には、新型コロナウイルス対策への負担は大きいものだと思いますが、スクール・サポート・スタッフ制度を利用されまして、子供たちが安心で学べる環境づくりにご尽力いただきますようもよろしくお願いいたします。 続きまして、ふれあい収集についてお尋ねいたします。 高齢者から、ごみを出す場所までの距離が遠いので、ごみを出すのが大変だということをよく耳にいたします。
現在65歳以上の方々へのワクチン接種が、医師会の先生方並びに医療機関のスタッフの皆様のご尽力と住民の方々のご協力のおかげでスムーズかつ本格的に進んできております。今後近いうちに64歳以下の方々への接種も始まりますが、必要とされる方への接種を早期に行っていくことができるよう、しっかりと取り組んでまいります。
現在65歳以上の方々へのワクチン接種が、医師会の先生方並びに医療機関のスタッフの皆様のご尽力と住民の方々のご協力のおかげでスムーズかつ本格的に進んできております。今後近いうちに64歳以下の方々への接種も始まりますが、必要とされる方への接種を早期に行っていくことができるよう、しっかりと取り組んでまいります。
スタッフがそろわないと苦心しているところがあります。阿南市全体でご近所デイサービス設置の目標数はありますか。阿南市全体として進捗状況はどうなっておりますか、お尋ねいたします。 続けて、学校給食におけるアレルギー除去食についてお伺いいたします。 今までもアレルギー除去食について議会で議員が質疑されました。