小松島市議会 2021-12-01 令和3年12月定例会議〔資料〕
要 旨 ┃ ┠───────┼─────────────────┼────────────────────┨ ┃米崎 賢治 │1.特別交付税過大受給について │発生の原因について ┃ ┃ │ ├……………………………………………………┨ ┃ │ │市民サービス
要 旨 ┃ ┠───────┼─────────────────┼────────────────────┨ ┃米崎 賢治 │1.特別交付税過大受給について │発生の原因について ┃ ┃ │ ├……………………………………………………┨ ┃ │ │市民サービス
39,330│ △733│ 38,597┃ ┠─────────┼─────────────────┼─────┼─────┼─────┨ ┃2 保険給付費 │ │ 3,615,005│ 309,000│ 3,924,005┃ ┃ ├─────────────────┼─────┼─────┼─────┨ ┃ │1 介護サービス
扶助費といたしましては,障がい福祉サービス給付費などに所要の措置を講じ,公債費では,令和2年度に借り入れた地方債が確定したことに伴い,所要の措置をいたしております。 その他経費といたしまして,物件費では,新型コロナワクチン接種の3回目に係る費用等のほか,繰出金では,後期高齢者医療,国民健康保険,介護保険の各特別会計及び下水道事業会計の補正に合わせ,所要の措置をいたしております。
現状では,介護サービスを夫婦のどちらかが利用していれば,ケアマネージャーが状況を察知して,介護者の負担を減らすなど,必要なケアプランを作成して個別の対応ができますが,介護サービスを利用していない方々については,不安を感じることがあれば,包括支援センターへ相談してほしいとは思っております。
◎ 吉見委員 タブレットの297,決算書6ページ,一層の市民サービスとともに,広域連合や民間人の積極的活用も視野に入れた効率的・積極的な事業運営に鋭意努めてまいるとあるのですが,3年間,同じ文章であるのですけど,少しは研究しているのでしょうか。
この評価の中には、行政サービスと親しみやすさの項目で1位になることができましたが、しかしながら、先ほど申し上げましたように、この評価以上のことが住民の皆様方のお力のおかげで石井町としての評価につながっているものというふうに思っております。
石井町では高齢者ひいては町民全体にとってより利便性の高いサービスを提供すべく、現在は制度の構築に向けて廃棄物部局と福祉部局が連携し、それぞれの部局の視点から必要なサービス内容を検討し協議を重ねているところでございます。 利用者の要件や支援の範囲、収集体制、費用負担など、今後検討すべき事項や課題も多数ございますので、現時点での制度の具体的な導入時期につきましては未定でございます。以上でございます。
前回の発行から3年が経過し、子育ての制度改正や新たなサービスの追加に伴って改訂、増刷をいたします。現在作成中であり、秋頃をめどに完成させる予定となっております。冊子が出来上がりましたら、母子手帳をお渡しする際、また転入手続時等にお配りしたいと思いますのでぜひ活用をお願い申し上げます。
今月16日,本市と明治安田生命保険相互会社との間で,市民の皆様の健康増進や市民サービスの向上を図ることを目的に,健康増進に関する連携協定を締結いたしました。今後は,同社の知見やノウハウ等により御助力をいただきながら,健康づくりに関すること,がん対策に関すること,感染症対策に関すること,企業経営者の健康増進に関することについて連携して取り組んでまいります。
従前のプランにおきましても,民間委託,民営化の推進をお示しいたしておりましたが,新たな計画策定に向けましても,基本的な考え方といたしましては,市全体として,行政サービスの質の向上も踏まえつつ,民間ができるもの,より効率的な運営が見込めるものにつきましては,民間委託等について実施していくべきと考えてございます。
その際に,行政サービスを提供するに当たっては市民の立場で,市民の目線に立って,市民に寄り添い,窓口業務など,サービスの向上に努めることや,事業を実施するに当たっては,できない理由ではなくどのようにすればできるかを考え,最少の経費で最大限の効果が得られるよう実施することなどを意識しながら日々の業務を遂行するよう,職員一人一人に伝え,職員の意識改革にも努めております。
本市では,その法律に基づき,障がい者からの意思表明に対し,障害があるという理由だけでサービスの提供を拒否したり制限したりするなどの不当な差別的取扱いの解消を進めるため,理解促進と広報啓発に取り組んでおります。
さらに、誰もが住み慣れた地域で健康で安全・安心に暮らせる社会の実現に向けて、山間過疎地域の介護サービス事業者への支援や、市内全域を対象とした高齢者等タクシー利用助成事業の創設など、福祉施策にも力を注いでまいりました。 また、本市の現状や課題、行政の体制を考慮しながら、さらなる行政改革にも取り組み、行財政のスリム化と健全化を図ってまいりました。
ひきこもり当事者の状況によっては福祉サービスを利用して自立に向けた就労支援が受けられることもあります。しかし、表面に出てきにくい問題であるために、ひきこもり状態にある当事者、ご家族の方が相談をためらわれている場合などでは支援が届かず、難しい状況となっております。
ひきこもり当事者の状況によっては福祉サービスを利用して自立に向けた就労支援が受けられることもあります。しかし、表面に出てきにくい問題であるために、ひきこもり状態にある当事者、ご家族の方が相談をためらわれている場合などでは支援が届かず、難しい状況となっております。
さらに、各種ファンサービスやスマートスタジアム化による本場の活性化、ボートレースパーク化による認知度向上やイメージアップ、地域開放型施設の利用促進など、様々な施策を積極的に実施し、本市のランドマークとして地域に貢献できるボートレース鳴門となるよう引き続き取り組んでまいりたいと考えております。
また、多様な方への情報の在り方としては、前回取り上げましたが、電話リレーサービスが来月いよいよ公共サービスとして始まります。
その結果、町内の高齢者居宅サービス事業所及び障がい福祉系の訪問系サービス事業所等の従事者で、ワクチン接種を希望される町民の方の接種を優先することとしました。 その理由といたしましては、感染すると重症化しやすい高齢者のご家庭を訪問し、必要な介護等のサービスを提供していることと、万一、従事者が感染した場合、途切れては困る介護等のサービスが提供できなくなることを未然に防ぐためです。
その結果、町内の高齢者居宅サービス事業所及び障がい福祉系の訪問系サービス事業所等の従事者で、ワクチン接種を希望される町民の方の接種を優先することとしました。 その理由といたしましては、感染すると重症化しやすい高齢者のご家庭を訪問し、必要な介護等のサービスを提供していることと、万一、従事者が感染した場合、途切れては困る介護等のサービスが提供できなくなることを未然に防ぐためです。