小松島市議会 2023-01-26 令和5年第1回臨時会議(第1日目)〔資料〕 2023-01-26
〃 南 部 透 〃 四 宮 祐 司 ………………………………………………………………………………………………………………… 広域行政に関する意見書 徳島市 内藤 佐和子 市長 殿 急激に進展している人口減少社会のもとで,自治体が提供するサービス
〃 南 部 透 〃 四 宮 祐 司 ………………………………………………………………………………………………………………… 広域行政に関する意見書 徳島市 内藤 佐和子 市長 殿 急激に進展している人口減少社会のもとで,自治体が提供するサービス
急激に進展している人口減少社会の下,自治体として住民サービスの質を安定的かつ効率的に提供していくため,広域行政全般については既に事業を展開しているものもあり,今後も増してくるものと思われます。
議提第4号 小松島市議会の個人情報の保護に関する条例につきましては,全国市議会議長会作成の個人情報保護条例(例)を基本としつつ,現行のサービス水準を維持できるよう定めています。 議提第5号 小松島市議会情報公開条例の一部を改正する条例についても,個人情報に関する取扱い及び小松島市行政情報公開条例とそごが生じないよう一部改正を行うものであります。
定住の条件として,交通の利便性,周辺施設の利便性,子育てや教育環境,高齢者サービス,治安のよさや行政サービスの充実がなければ,土地の購入候補地に選ばれないということになります。精いっぱいやっても,効果が出るのにしばらくかかるとは思います。 しかしながら,小松島市に高速道路が開通すれば2つのインターチェンジができます。人と物の流れが変わります。
まずそもそもコンパクトシティとは何かと申しますと,住宅や生活するために必要な商業施設であったり医療福祉施設,そして行政施設,学校等が高密度で近接し,バスや鉄道など公共交通機関でつながり,市街地で職場まで移動しやすく,行政サービスが充実した町の形態を一般的に指します。
民間のみならず,行政サービスにおいてもプル型とプッシュ型と呼ばれる2つの方法があると言われています。従来型の行政はプル型で,市民が行政側に相談や申請をして初めて行政手続がスタートする仕組みであり,アプローチの起点が市民側にあります。一方プッシュ型は,行政が市民に向け,必要な情報やサービスなどを能動的に提供するものであり,アプローチの起点が行政側にあります。
│ 31,560┃ ┠──────────┼─────────────────┼──────┼──────┼──────┨ ┃2 保険給付費 │ │ 3,774,074│ 270,000│ 4,044,074┃ ┃ ├─────────────────┼──────┼──────┼──────┨ ┃ │1 介護サービス
かつ多様な社会の実現に向けて構築していくには,人員,財政,住民サービスの向上の観点からも,ごみ収集における効率化が求められていますが,現在の本市の効率化に向けた取組についてまずはお伺いしたいと思います。
まず,勤務形態の決定方法につきましては,先ほどの御答弁でも申し上げましたが,国から示されております事務処理マニュアルの中で,地方公共団体においては,組織として最適と考える任用や勤務形態の人員構成を実現することにより,厳しい財政状況にあっても住民ニーズに応える効果的かつ効率的な行政サービスを図っていくことが重要であるというふうにされております。
3 訴外会社は,上記経緯中の平成22年8月31日,指定居宅サービス事業者の指定を取消され(甲 4),また,平成22年10月31日,指定介護予防サービス事業を廃止した(甲5)。
具体的には,原油高騰対策として,協定路線運行事業者のほか,医療施設,高齢者入所施設,高齢者在宅サービスを運営する事業者に対する補助金,また,食材高騰対策として,未就学児が通う保育施設や小・中学校の給食運営費補助金について所要の補正を行うほか,コロナ禍の接触機会減少に向け,公衆無線LAN整備といったデジタル化への推進費用や,学校での検診,イベント時における感染予防対策のための費用などについて所要の補正
高齢者入所施設補助金と在宅サービス事業所の補助金ですか,これ何人と何人でしょうか。 ◯ 北村介護福祉課長 まず,施設・居住系サービス事業所につきましては,市内の事業所で23施設となっておりまして,定員が決まっておりますので,定員ごとで,その補助単価を掛けて補助額というのを求める形にしております。
その計画を改めて更新時期には恐らくつくらないというような形で国のほうが当然求めてくるというふうになろうかと思うんですが,ただ計画がなかったら,施策が進まないというようなところも現実的にはありますので,今の現状ではそういった方向性というのは十分注視して,市民サービスに影響が及ばないような市の施策の考え方,計画についてはしっかりと考えていきたいというふうには,現状では考えております。
しかしながら,こうした市道認定されていない道路の補修等につきましては,私道でも開発行為等によりまして整備された公共の用に供する,誰もが通れる道路ですね,これにつきましては市民サービスの観点,また,市民の皆様に労務の提供をお願いできることを前提といたしまして舗装の補修材などの原材料の支給を行っているところでございます。現状としては,以上でございます。
続きまして,2点目のDX(デジタルトランスフォーメーション)の活用による市民サービスの向上についてであります。 この質問をさせていただこうとするきっかけになりましたのは,小松島市役所内にDX推進課が新設されたことにあります。
次に,販売・提供段階で,使い捨てプラスチックを提供する小売・サービス事業者等にリデュースの取組を求める。最後に,排出・回収・リサイクル段階で,家庭や事業所から排出されるプラスチック資源を回収,リサイクルしていくことを定めるとされております。 以上が,プラスチック資源循環促進法の概要となってございます。
本市では,国が示す自治体デジタル・トランスフォーメーション推進計画を踏まえ,デジタル技術やデータを活用して,一人一人のニーズを満たし,行政サービスのさらなる向上につなげるため,本年4月より総務部にDX推進課を新設いたしました。
これを補うものとして,本市では,市立図書館による学校図書館への配本サービスという形で,児童生徒が読みたい・調べたい本の貸出しをしておりますので,今後とも,市立図書館との連携を図りながら読書活動の推進に努めてまいりたいと考えております。
それで,前に,令和3年6月に一般質問をしたのですけど,前夜版出走表配布サービスからコンビニプリントサービスに変更したことによる経費の削減効果を令和4年3月に報告するとお答えをいただきましたけど,報告をお願いします。
◎ 吉見委員 90ページ,敬老の集い,1,034万円,21万4,000円の増,高齢者食事サービス事業326万円で73万4,000円増ですけど,老人が増えたからでしょうか。