鳴門市議会 1995-09-01 09月26日-03号
当初の計画概要では、商圏人口、大体八キロ以内でございますけれども、これを七万四千五百十四人と想定し、医療品、食料品、家庭用品等を主たる取り扱い商品として、年間約五十億円の売り上げを見込み、開店予定は平成七年末となっておりました。しかしながら、駐車場スペース等の関係から、構造上の計画変更が必要となり、一時工事が中断されておりました。開店時期については、来春になると伺っております。
当初の計画概要では、商圏人口、大体八キロ以内でございますけれども、これを七万四千五百十四人と想定し、医療品、食料品、家庭用品等を主たる取り扱い商品として、年間約五十億円の売り上げを見込み、開店予定は平成七年末となっておりました。しかしながら、駐車場スペース等の関係から、構造上の計画変更が必要となり、一時工事が中断されておりました。開店時期については、来春になると伺っております。
本年五月二十八日に実施して第六回を数えており、相当な参加人員と粗大ごみを含めて、ごみの量は十二万七千四十八キロにもなっておるというふうに数字が出ております。やればできるのではないでしょうか。年一回と言わずに、二回、三回と日を設定して、他市並みの市民サービスと美化運動に結びつけないものでしょうか。 収集しないことで山や川、空き地に不法投棄され、その結果、地域が追い回されているのが現状です。
これらの鉄道高架につきましても、これは市内を南北に分断する旧国鉄、現在のJR四国でございますけれども、これらが南北に徳島市の市街地を分断しておる結果、社会的に経済的にあるいは日常的に非常に隘路となっておる観点がありまして、25年以上になりますか、構想が起きて、ようやく佐古駅周辺の3.7キロがこの間完成いたしました。
中谷から放牧場は、一キロ道をつければつながる地点にあります。それをつけますと、板東と大谷の周遊コースができ上がるのであります。御承知のように、放牧場からは播磨灘が一望でき、三百六十度見渡せる地点もあります。そして、中谷には清流と緑があります。
この高速船は時速65キロぐらいだろうと、アメリカに行きますと、ボーイング社に行きますと、100キロ、120キロの高速船がおります。また貨物船におきましても、今最近ですか、新聞をにぎわしました長崎の造船所で開発をされております時速80キロ、3,000トンクラスの貨物船が徳島に着きました。余りにも時代の差がかけ離れていると。
それとライバルは九州でもですね、九州は北九州だけで140キロからの海岸線を持つ町でありますけれども、先般も、日本で初めてですね、市が全国スポレク大会を、全国大会を開催をいたしました。そこでいろいろ話をしてみますとですね、福岡市と北九州市が綱引きでですね、海岸にちょうど関西空港と同じようなものを既に計画をして、海洋アセスメントの調査が始まっておる。
現在、徳島市の今申し上げました69路線、141キロの進捗率については、42%となっております。県営事業として現在、中常三島ほか13事業、徳島市は吉野本町常三島線ほか7事業を施行いたしております。来年度には、南佐古矢三線が完成する予定となっております。
平成六年度の当初におきまして、布設替えを必要とする排水管は、石綿セメント管が五十六・二キロ、経年鋳鉄管が六・五キロ、合わせまして六十二・八キロメートルございます。 水道事業といたしましては、第十期拡張事業も終了いたしました現在、管網の整備、維持管理を重点事項として布設替えに取り組んでおるところでございます。
やっぱリマラソン四十二・一九五キロのスタートラインには立ってこそゴールも目指せるわけであります。スタートラインに立たないのにゴールは絶対ないわけでございまして、ですからぜひ国土調査を推進するというその前向きなお考えはぜひ捨てていただきたくないと。
既に質問議員さんからもお話がありましたように、昨年の7月の27日に、佐古駅部分の連続立体交差事業の3.7キロについては、既に供用を開始したところでございます。
都市計画道路の延長につきましては、高松市は12年間で計画延長が153.51キロから191.81キロと、37.67キロ延長されております。徳島市はこの間12年間で126.58キロから141.04キロと、14.46キロメートル延長しております。改良済み延長を比較しますと、高松市がこの12年間で29.16キロ、徳島市が10.99キロと改良しております。
メディテーションリゾートと高速道路の整合性について公団の見解が発表されましたが、このメディテーションリゾート、市長が説明されましたように板東の何キロになるんでしょうか、九・三キロのうちの二キロぐらいになるんでしょうか。
そして、初めのときには一遍だったと思うんですが、何キロ処理をして何円の収入がありましたという説明を受けたことがあるわけです。ところが、その後全然どうなっておるかわからん。全くのんきなもんです。朝令暮改も甚だしいと、こういうふうに思うわけです。どういうふうにされるものですか、この点もお伺いしたいと思うんです。 それから、これも何遍も申し上げることですけども、省エネやかましく言われておりました。
例えば、日本産米で言えば、10キロ現在7,000円から9,000円、中国、オーストラリア、カリフォルニア米それぞれ4,000円から5,000円、タイ米は10キロ400円となっていることからもはっきり示されているのでございます。
授業が終わってからやはり三キロ、四キロ離れたところへの生徒の移動に関しましては、非常に自転車で移動をするのですけれども、夜遅くなったり、集団で帰ったりして、非常に交通事故が発生するやもしれないというようなことを私感じさせられるわけなんです。
かつまた、去る五月の中旬でありましたか、四月の中旬でありましたか、地元の経済団体による促進協議会などが設立をされまして、横断道建設促進に対する地元の気運の盛り上がりがあったと、こういう経過からいたしまして、近く事業説明が行われるであろうから、まあ御承知のように、この鳴門─津田間のこの事業説明会でも明らかになりましたように、この四国横断自動車道路の鳴門市区間は九・三キロメートルもありますから、この九・三キロ
その店先には国内産20%と書いた札を置いて、10キロ詰めのブレンドされた米が積んでありました。米自由化を前提に不十分な米備蓄と過大な水田減反押しつけというつくられた米不足、これに対しての反省もなく、現在起きている混乱を消費者の米利用の選択を否定するブレンドという統制手段で官僚的に対処しようとするやり方は許せません。
そしてそれが、海水面より5メートルぐらいのせき上げをしておるような状況でございますので、台風のときに行きますと、そこで濁流がせきとめられて、そしてまた、その堰がはすかいにありますもんですから、それが東黒田の方の堤防に当たってそこに洗掘されておると、いわゆる新しい堰を川に直角にするという、1.2キロ四方でございますが、することによって、大水のときには端の方は水を流さなくて、真ん中部分の樋門をあけて流すと
こうした既存の開発の計画を別にいたしましても、今度の横断道、またインターチェンジからジャンクション、それと環状線等を合わせてみますと、約14キロとなっております。 そこで、川内インターチェンジへのアクセス道路等で、当地の用地が約100町歩ぐらい減るのではないかと言われておりますけれども、今現在、川内町、応神町では合わせて800町歩であります、農地が800町歩であります。
何を申しましても、延長五百六十六キロある市道でございますから、簡単に処置ができないのもよくわかりますけれども、お見かけのように主なる市道、いわゆるメーンとなるべき道路は、ほぼ国体開催の時点まで、整備はされたやに見えますけれども、申し上げましたように数多い同僚議員からの声が出ておるのが実情でございます。そういう道路補修等、快適な市民生活の中におきましては、欠かすことのできない問題の一つでございます。