953件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

鳴門市議会 1995-09-01 09月26日-03号

当初の計画概要では、商圏人口、大体八キロ以内でございますけれども、これを七万四千五百十四人と想定し、医療品食料品家庭用品等を主たる取り扱い商品として、年間約五十億円の売り上げを見込み、開店予定平成七年末となっておりました。しかしながら、駐車場スペース等の関係から、構造上の計画変更が必要となり、一時工事が中断されておりました。開店時期については、来春になると伺っております。 

鳴門市議会 1995-09-01 09月27日-04号

本年五月二十八日に実施して第六回を数えており、相当な参加人員と粗大ごみを含めて、ごみの量は十二万七千四十八キロにもなっておるというふうに数字が出ております。やればできるのではないでしょうか。年一回と言わずに、二回、三回と日を設定して、他市並み市民サービス美化運動に結びつけないものでしょうか。 収集しないことで山や川、空き地に不法投棄され、その結果、地域が追い回されているのが現状です。

徳島市議会 1995-06-12 平成 7年第 3回定例会−06月12日-08号

これらの鉄道高架につきましても、これは市内を南北に分断する旧国鉄、現在のJR四国でございますけれども、これらが南北徳島市の市街地を分断しておる結果、社会的に経済的にあるいは日常的に非常に隘路となっておる観点がありまして、25年以上になりますか、構想が起きて、ようやく佐古駅周辺の3.7キロがこの間完成いたしました。

徳島市議会 1995-03-09 平成 7年第 1回定例会-03月09日-04号

この高速船時速65キロぐらいだろうと、アメリカに行きますと、ボーイング社に行きますと、100キロ120キロ高速船がおります。また貨物船におきましても、今最近ですか、新聞をにぎわしました長崎の造船所開発をされております時速80キロ3,000トンクラスの貨物船徳島に着きました。余りにも時代の差がかけ離れていると。

徳島市議会 1994-12-09 平成 6年第 4回定例会−12月09日-19号

それとライバルは九州でもですね、九州北九州だけで140キロからの海岸線を持つ町でありますけれども、先般も、日本で初めてですね、市が全国スポレク大会を、全国大会開催をいたしました。そこでいろいろ話をしてみますとですね、福岡市と北九州市が綱引きでですね、海岸にちょうど関西空港と同じようなものを既に計画をして、海洋アセスメント調査が始まっておる。

鳴門市議会 1994-12-01 12月12日-02号

平成六年度の当初におきまして、布設替えを必要とする排水管は、石綿セメント管が五十六・二キロ、経年鋳鉄管が六・五キロ合わせまして六十二・八キロメートルございます。 水道事業といたしましては、第十期拡張事業も終了いたしました現在、管網整備維持管理重点事項として布設替えに取り組んでおるところでございます。

徳島市議会 1994-09-12 平成 6年第 3回定例会−09月12日-12号

都市計画道路延長につきましては、高松市は12年間で計画延長が153.51キロから191.81キロと、37.67キロ延長されております。徳島市はこの間12年間で126.58キロから141.04キロと、14.46キロメートル延長しております。改良済み延長を比較しますと、高松市がこの12年間で29.16キロ、徳島市が10.99キロと改良しております。

鳴門市議会 1994-09-01 09月26日-03号

そして、初めのときには一遍だったと思うんですが、何キロ処理をして何円の収入がありましたという説明を受けたことがあるわけです。ところが、その後全然どうなっておるかわからん。全くのんきなもんです。朝令暮改も甚だしいと、こういうふうに思うわけです。どういうふうにされるものですか、この点もお伺いしたいと思うんです。 それから、これも何遍も申し上げることですけども、省エネやかましく言われておりました。

鳴門市議会 1994-06-01 06月14日-04号

授業が終わってからやはり三キロキロ離れたところへの生徒の移動に関しましては、非常に自転車で移動をするのですけれども、夜遅くなったり、集団で帰ったりして、非常に交通事故が発生するやもしれないというようなことを私感じさせられるわけなんです。

鳴門市議会 1994-06-01 06月10日-02号

かつまた、去る五月の中旬でありましたか、四月の中旬でありましたか、地元経済団体による促進協議会などが設立をされまして、横断道建設促進に対する地元の気運の盛り上がりがあったと、こういう経過からいたしまして、近く事業説明が行われるであろうから、まあ御承知のように、この鳴門─津田間のこの事業説明会でも明らかになりましたように、この四国横断自動車道路鳴門市区間は九・三キロメートルもありますから、この九・三キロ

徳島市議会 1994-03-11 平成 6年第 1回定例会−03月11日-04号

その店先には国内産20%と書いた札を置いて、10キロ詰めのブレンドされた米が積んでありました。米自由化を前提に不十分な米備蓄と過大な水田減反押しつけというつくられた米不足、これに対しての反省もなく、現在起きている混乱を消費者米利用の選択を否定するブレンドという統制手段で官僚的に対処しようとするやり方は許せません。

徳島市議会 1994-03-10 平成 6年第 1回定例会−03月10日-03号

そしてそれが、海水面より5メートルぐらいのせき上げをしておるような状況でございますので、台風のときに行きますと、そこで濁流がせきとめられて、そしてまた、その堰がはすかいにありますもんですから、それが東黒田の方の堤防に当たってそこに洗掘されておると、いわゆる新しい堰を川に直角にするという、1.2キロ四方でございますが、することによって、大水のときには端の方は水を流さなくて、真ん中部分樋門をあけて流すと

徳島市議会 1994-03-09 平成 6年第 1回定例会−03月09日-02号

こうした既存の開発計画を別にいたしましても、今度の横断道、またインターチェンジからジャンクション、それと環状線等を合わせてみますと、約14キロとなっております。 そこで、川内インターチェンジへのアクセス道路等で、当地の用地が約100町歩ぐらい減るのではないかと言われておりますけれども、今現在、川内町、応神町では合わせて800町歩であります、農地が800町歩であります。

鳴門市議会 1994-03-01 03月07日-02号

何を申しましても、延長五百六十六キロある市道でございますから、簡単に処置ができないのもよくわかりますけれども、お見かけのように主なる市道、いわゆるメーンとなるべき道路は、ほぼ国体開催の時点まで、整備はされたやに見えますけれども、申し上げましたように数多い同僚議員からの声が出ておるのが実情でございます。そういう道路補修等、快適な市民生活の中におきましては、欠かすことのできない問題の一つでございます。