鳴門市議会 2019-09-19 09月19日-04号
そこで、猿、イノシシにこのGPS首輪発信器を装着するための予算を確保されてはいかがでしょうか。 以上の御答弁をお願いし、質問とさせていただきます。 〔経済建設部経済局長兼観光振興課長 小椋 勝君登壇〕 ◎経済建設部経済局長兼観光振興課長(小椋勝君) 鳥獣被害対策について幾つか御質問をいただいております。
そこで、猿、イノシシにこのGPS首輪発信器を装着するための予算を確保されてはいかがでしょうか。 以上の御答弁をお願いし、質問とさせていただきます。 〔経済建設部経済局長兼観光振興課長 小椋 勝君登壇〕 ◎経済建設部経済局長兼観光振興課長(小椋勝君) 鳥獣被害対策について幾つか御質問をいただいております。
◎ 吉見委員 47ページ2番の鳥獣被害防止事業は100万円が出ていますけど,この中で,イノシシ82頭,カラス528羽とかいろいろ書いてあるのですけど,これはどのようにして確認しているのでしょうか。
続きまして、近年、イノシシ、鹿、猿などの出没が多発する中、鳥獣被害対策の重要性が高まっていると考えております。これまで、徳島市鳥獣被害対策協議会におきまして、侵入防止柵を43集落に設置し、50基余りの捕獲おりを運用してまいりました。
ここで、最初に御質問しましたけれども、鳥獣被害の件、これは直接譲与税に関係するものではございませんけれども、私が最初に質問の中で取り上げたように、今鳥獣被害の中で猿の被害が多いというのは、これは事実でございますが、少し過去5年間の有害鳥獣の捕獲実績がわかれば、猿とイノシシとニホンジカについてお答えをいただきたいと思います。 ○議長(立川一広君) 農業振興課長。
近年,全国各地において農作物をイノシシや猿,鹿などの野生動物が田畑に侵入して農家の方々が丹精に育てた農作物や果樹の樹皮を剥がし食い荒らされるなどの被害が発生しており,その中には,市街地の住宅地の近くまで被害が及ぶなど大きな社会問題となっております。
理事者からは、鹿555頭で832万5,000円、猿は144匹で432万円、イノシシ500頭で250万円で計上している。報償費の対象期間は、鹿とイノシシは4月1日から11月14日まで、猿は1年間を予定しており、期間が終了した時点で報償費を交付するとの答弁がありました。
イノシシ、鹿、それから猿も含めて被害が増えておるということで、何とか31年度予算で増やしてもらえないかというところであったんですが、今回は被害状況あるいは捕獲状況等を勘案して昨年度と同額と。
イノシシ、鹿、それから猿も含めて被害が増えておるということで、何とか31年度予算で増やしてもらえないかというところであったんですが、今回は被害状況あるいは捕獲状況等を勘案して昨年度と同額と。
当該捕獲活動によります直近3年間の個体種別の金額、捕獲頭数につきましては、平成28年度は、鹿500頭で750万円、イノシシ190頭で95万円、猿80頭で240万円の合計1,085万円、平成29年度は、鹿443頭で664万5,000円、イノシシ202頭で101万円、猿71頭で213万円の合計978万5,000円、平成30年度は、3月5日現在ではございますが、鹿773頭で1,159万5,000円、イノシシ
これまでの経過として農産品について申し上げますと、JAとしてブランド化をしました源平芋、農山漁村振興交付金事業で見出すことができた天空の山茶、千年のかくれんぼブランドとして祖谷そば、傾斜畑で生産できる山菜やつまものを中心とした渓谷の旬ブランド、かんきつ系ではユズ、はれひめ、八朔など、菌床、原木のシイタケ、あるいは県事業でありますが、阿波尾鶏、有害鳥獣対策で捕獲をしたイノシシ、鹿肉を食肉加工しております
続きまして、地元の山で捕獲された鹿やイノシシを食肉として処理をしている食肉処理施設祖谷の地美栄が、全国2例目となる農林水産省の国産ジビエ認証施設として1月9日に認証を受けました。祖谷の地美栄は、三好市ほか関係団体で組織する三好市鳥獣被害防止対策協議会が約5年前に開設した施設で、東祖谷地区猟友会が運営を行っており、処理した肉は市内のレストランや宿泊施設などに提供されています。
そして、そちらで農業をしている方々、あるいは生活をしている方々から非常にイノシシ、あるいは特に鹿が増えておって被害も増えているということで、これについてのさらなる町の対応をお願いしたいと、鳥獣被害に対する町の対応をお願いしたいという強い要望がございます。これについて、産業経済課長にお伺いをしたいと思います。 ○議長(後藤忠雄君) 産業経済課長。
そして、そちらで農業をしている方々、あるいは生活をしている方々から非常にイノシシ、あるいは特に鹿が増えておって被害も増えているということで、これについてのさらなる町の対応をお願いしたいと、鳥獣被害に対する町の対応をお願いしたいという強い要望がございます。これについて、産業経済課長にお伺いをしたいと思います。 ○議長(後藤忠雄君) 産業経済課長。
理事者からは、10月1日から11月14日の禁猟期については、鹿1頭当たり1万5,000円を111頭分、猿1匹当たり3万円を18匹分、イノシシ1頭当たり5,000円を51頭分、11月15日から翌年3月31日の猟期については、鹿1頭当たり7,500円を333頭分、猿1匹当たり3万円を54匹分の駆除を予定している。
また、鳥獣被害対策でございますが、先般福島議員の質問にもございましたが、ICTを活用した広域の防除対策と、イノシシとか鹿等の害獣に対しては、やはり頭数の個体数の調整だけではなく、追い払いやまた、入ってこないようにすることもあわせて対策を講じていくことが大事だろうと思うのでありまして、最近では、ハイテクを使った、オオカミのロボットとかを自治体が地域に貸し出している例もありますし、また、ICTを活用した
3月議会でも質問しましたが、イノシシの駆除報償金は、国の交付金の上限が今年度より7,000円、でも阿南市は5,000円の要望なんです。他の市町村はどのようになっておりますか。
昔は有害駆除という概念はなく、ハンターが多いので狩猟圧の影響もあり、イノシシや鹿の生息数が少なく、イノシシ、鹿が捕獲できれば大喜びをし、長老のハンターが、山の神様に感謝の祈りをささげ、シシ肉は高価で取引されていた記憶があります。 しかし、今日では、反対にハンターが少なく、イノシシ、鹿などが多くなっている現状であります。
専業農家の青年は、植えたばかりの菜の花を一夜にしてイノシシに荒らされた。気力はなくなるし、怒りはおさまらないが、農業で生計を立てているので植え直すしかない。また、何十年も前の話ですが、畑仕事をしているとお尻をつつかれるので、誰かがいたずらしていると思い、手で払いのけようとしたら、つついていたのはイノシシで、手をかまれて、指の肉を骨が見えるほどそぎ落とされた人がいるそうです。
また、イノシシの駆除報償金の増額については、以前からも要望の声が強く、これまでにも何度も本市議会で取り上げられておりますが、その後の御所見をお伺いいたします。 学校図書館サポーターについてお伺いいたします。 1点目として、小中学校における学校図書館サポーターの活動状況と平成29年度からの増員の効果についてお伺いいたします。
これは去年の9月議会でも質問させていただきましたが、阿南市のイノシシの捕獲報償金が他の市町村に対して非常に安いと思います。来年度から引き上げるお考えはありませんか。 また、鳥獣捕獲に対して国からの補助金が8,000円だと聞かされておりますが、阿南市の5,000円はどのようになっていますか。私は最低でも1万5,000円ぐらいにするべきだと考えております。