石井町議会 2028-06-20 06月20日-04号
ただ、90年代にはメーカー側がプルタブが外れないステイオンタイプを開発したため、外れなくなり、現在ではアルミ缶リサイクル協会やスチール缶リサイクル協会もプルタブをつけたままリサイクルに出すことを呼びかけております。これがそのアルミ缶リサイクル協会のホームページで、プルタブも一緒にリサイクルというふうに書いております。その原因としては、やはり取ってるときにけがをするということがあるそうです。
ただ、90年代にはメーカー側がプルタブが外れないステイオンタイプを開発したため、外れなくなり、現在ではアルミ缶リサイクル協会やスチール缶リサイクル協会もプルタブをつけたままリサイクルに出すことを呼びかけております。これがそのアルミ缶リサイクル協会のホームページで、プルタブも一緒にリサイクルというふうに書いております。その原因としては、やはり取ってるときにけがをするということがあるそうです。
そこで、11月2日土曜日には、徴収強化の取り組みといたしまして、県職員、市町村職員による街頭啓発活動をイオンモール徳島で行い、本町職員及びふじっこちゃんが啓発活動に参加してまいりました。また、5名の県税務職員が市町村長期派遣契約を結んでおり、本町において滞納者の納税相談や預金調査、事業者への給与照会、差し押さえ等、徴収対策の強化に向けた取り組みも行っているところでございます。
ひょうたん島周辺におきましては、周遊船発着の起点である新町川・阿波製紙水際公園ボートハウス前桟橋をはじめ、あわぎんホール前桟橋、文学書道館寂聴桟橋の3か所が整備済みとなっておりまして、ひょうたん島と河口を結ぶベイエリアにおいて新たな候補地の検討を進めており、そのうち1か所、南末広桟橋について、イオンモール株式会社からの寄贈を受け、平成30年1月に、川の停留所イオンモール前桟橋として整備済みという状況
◯ 藍沢市民生活課長 このOD調査に関しましては,平成30年度からのダイヤの改正あたりを踏まえまして,平成30年度の新たなダイヤ改正というのが南小松島駅への乗り入れ,基本全線乗り入れ,それから,イオンモール経由とか,イオンモール線とかも通しましたけど,そういった傾向を見るという部分で昨年度も当初予算に計上させていただきましたし,新年度におきましてもOD調査を実施して,市民の方々が利用情報の状況を,
このような中、利用者の利便性向上に向け、イオンモール徳島への路線について、当年度に土・日・祝日の敷地内への乗り入れが実現したことは、評価するものであり、今後も引き続き利便性の向上に積極的に取り組むよう意見がありました。
◯ 藍沢市民生活課長 まず,OD調査の業務委託料に関しても指名競争入札に基づいて,これも当初予算のときに御説明いたしましたが,前年に比べて倍近くの決算になっているんですが,平成30年度からのイオンモール経由とか,新たなダイヤルートの改正に合わせまして,平日1日のみの乗降調査ではなくて,休日の乗降調査が加わった中身で業務委託しております。
また、有権者に直接投票を呼びかけるため、明るい選挙推進協議会の委員の皆様と共同で、イオンモール徳島において、有権者に啓発グッズを手渡し、周知啓発を図ったところでございます。 最後に、若年層に対する啓発活動についてでございますが、18歳選挙権の当事者となる高校生に対しまして、要望のあった市内の高等学校へ出向き、選挙権や投票方法などの講義を行う選挙出前講座や模擬投票を実施いたしました。
新たな候補地の中で、整備の優先順位を第1順位としておりました南末広桟橋につきましては、昨年4月にイオンモール株式会社から寄贈を受け、供用を開始しております。
◯ 藍沢市民生活課長 実はOD調査につきましては,昨年度当初予算の段階から,例年はその平成30年度4月からその新たなダイヤ,ルートの改正を行うに当たって,平成30年度当初予算の段階から,平日のみならず休日も1日分ふやしまして,OD調査を実施しているところでありますので,その分,特にイオンの部分であるとか,休日のニーズあたりを把握するという意味合いから,昨年度予算から2日分とさせていただいているところで
和田島徳島線はイオンモール経由になり,さらに便利になったと思いますが,午前4本,午後4本しかありません。和田島から坂野町,目佐経由ミリカホール線は1日3本になっています。乗車率は調べておりませんので,報告できませんけれども,御意見の中で,地域間交流も含めてコミュニティバスを走らせてはどうかというふうな御意見もありました。
経営成績では、イオンモール徳島の開業に対応した路線の新設・再編による運送収益の増加により、総収益は前年度と比較して1,729万6,000円、2.5%増の7億2,156万8,000円となり、3,798万7,000円の純利益が生じております。 この結果、当年度末の累積欠損金は4億6,607万3,000円で、前年度末に比べて減少しましたが、なお多額であり、依然として厳しい経営状況が続いております。
東京都では、乳児用液体ミルクを災害時に調達するため、流通大手のイオン株式会社と協定を結ぶことを決めました。災害時には都が調達を要請し、イオンが緊急輸入、都は輸入にかかった費用を同社に支払い、被災者に乳児用液体ミルクを配給し、同社への要請時、都は検疫手続の免除などを国に働きかけ、迅速な調達に向け対応を行うとしています。
GAP認証制度についての御質問でございますが、GAP認証制度につきましては、2020年東京オリンピック・パラリンピックにおいて、選手村に提供する食材の調達基準になっていることから注目を浴びるようになりましたが、身近なところでは、スーパー大手のイオン等の食品取り扱い企業では、GAP認証農場からの仕入れを目指すとしており、特に関西圏へ短時間で新鮮な食料を供給できる当市におきましては、GAP認証を取得することは
今回は,新ダイヤルートということで,特に和田島線のイオンモール経由あたりの土日の動向というのを勘案せないかんという部分と,それを含めまして基本は土日の判断でした結果,これぐらいの金額として予算を計上させていただいているということでございます。
イオン株式会社との連携協定においては、期日前投票所を開設したほか、イオンモール株式会社から、ひょうたん島の川の駅、停留所の候補地である南末広に浮き桟橋を寄贈いただくこととなり、さらに本年1月には、四国の県庁所在都市として初めて、三井住友海上火災保険株式会社と、地域産業の振興や防災・減災の推進を初めとする包括的な連携協定を締結するなど、官民が連携して、地域活性化や市民サービスの向上を図ってまいりました
具体的には、収入の確保策として循環路線の導入や、計画になかったイオン線の増便など、利用者に配慮した路線やダイヤの再編のほか、フリー定期券や1日乗車券などの新たな乗車券の販売なども行ってまいりました。 また、歳出の抑制のため、職員の労働条件であります給与面、休暇面において、交通局独自の厳しい抑制を行ってまいりました。
本市におきましても、期日前投票所が昨年の選挙年齢18歳への引き下げに伴い、若者の投票率向上につなげるために、徳島大学常三島キャンパスにおいて昨年夏の参議院議員選挙より開設され、今回の衆議院議員総選挙におきましてもイオンモール徳島への開設と拡大をされており、大変好評な声をいただいているようです。 そこで、2点お伺いします。
戦後になり、製塩技術の発達によって、入浜式塩田は流下式塩田に転換され、さらにイオン交換膜法による工場生産が実用化され、昭和40年代後半には、塩田は廃止されました。 こうした歴史の貴重な資料が三木文庫には収蔵されており、本市にも、国指定重要文化財の福永家住宅がございます。
次に、イオンモール徳島開店に伴う影響について、お伺いをいたしたいと思います。
それと、先般万代町にイオンモールさんができました。そちらのほうにも石井町の野菜コーナーとしての一端といたしまして、藤野菜コーナーを設置しているわけでございまして、現在のところでは2つのルートにつきまして開拓できている次第でございます。以上でございます。 ○議長(川端義明君) 後藤忠雄君。 ◆9番(後藤忠雄君) ありがとうございます。