小松島市議会 2003-03-03 平成15年３月定例会（第３日目） 本文
しかし，いろいろ意見交換を進めていく過程で，また，議会のその間のいろんな御意見もありましたし，市民に対して，例えば総合計画のアンケートをいただくときなんかにも，あるいはまたその他のアンケートの場面も利用して，市民の御意見も，全体ではございませんが，アンケート調査をすると，こんなことで御意見も伺ってまいりました。
しかし，いろいろ意見交換を進めていく過程で，また，議会のその間のいろんな御意見もありましたし，市民に対して，例えば総合計画のアンケートをいただくときなんかにも，あるいはまたその他のアンケートの場面も利用して，市民の御意見も，全体ではございませんが，アンケート調査をすると，こんなことで御意見も伺ってまいりました。
こうした経過を経て，一昨年の９月に実施いたしました合併に対するアンケート調査では，具体の材料が乏しく，判断ができないとの意見が多くございました。こうした意見をいただき，任意協議会では職員間の意見交換はできても，住民の知りたい具体の情報を提供できないとの判断のもと，法定協議会を設置し，具体の検討をすることと立案したものでございまして，法定協議会設置に向けた手順を踏んで，諸手続はいたしております。
本年度は、計画策定の基本となる自然環境調査を初め、市民を対象とした環境アンケート調査を実施し、市民の方からいただいた意見などをできる限り取り入れた計画とするため、庁内検討会議を設置し検討を行い、環境審議会にはかり、平成15年度を目標に計画づくりを進めていくとのことであります。 次に、流域下水道事業についての現況及び経過について申し上げます。
それから、反応ということでございますが、業者の方でも実態調査を実施したり、町の方でも独自にアンケート調査を実施いたしております。内容的には、ご飯の量とか、ご飯の状態、汁物の味、おかずの量、おかずの味、それがちょうどよいか、薄い、濃い等のアンケート調査。それから、これまでで一番おいしかったメニューとか、今後献立の中に取り入れてほしいもの。献立表につきまして、必要と思うかどうか。
それから、反応ということでございますが、業者の方でも実態調査を実施したり、町の方でも独自にアンケート調査を実施いたしております。内容的には、ご飯の量とか、ご飯の状態、汁物の味、おかずの量、おかずの味、それがちょうどよいか、薄い、濃い等のアンケート調査。それから、これまでで一番おいしかったメニューとか、今後献立の中に取り入れてほしいもの。献立表につきまして、必要と思うかどうか。
そういうようなことで、地区で説明会あるいはまたアンケート調査等もいたしまして、これは前向きで進んでいくということでございまして、現在その地区におきます土地利用計画あるいは整備計画等につきまして、町の方で案をつくりまして、そしていわゆる専門的、コンサルタント等とともに協議をしながら、現在県の担当課とその地区計画の整備計画等について詰めの段階に入っておるというのが現状でございます。
そういうようなことで、地区で説明会あるいはまたアンケート調査等もいたしまして、これは前向きで進んでいくということでございまして、現在その地区におきます土地利用計画あるいは整備計画等につきまして、町の方で案をつくりまして、そしていわゆる専門的、コンサルタント等とともに協議をしながら、現在県の担当課とその地区計画の整備計画等について詰めの段階に入っておるというのが現状でございます。
さまざまアンケートをされて、調査もされているということでございますが、きのうの新聞にも、徳島市の教育委員会がそのアンケート調査の発表もされております。 そこで本市では、問題となっております休日の過ごし方、生徒、児童の方がどのような暮らし方をされておるのか。
最初に、延長保育希望者の把握でありますが、本年９月に各保育所を通じまして延長保育についてのアンケート調査を実施したところであります。 次に、開設場所は施設面や地域性を考慮し、宝田保育所、橘保育所の２カ所を考えております。もちろん希望者は他の保育所からも変更できます。 対象児童は宝田保育所が２歳児から５歳児まで、橘保育所が１歳児から５歳児まで。
次に、市町村合併の問題につきましては住民の皆様の意向を把握するため去る１０月下旬に全世帯を対象にアンケート調査を実施いたしました。結果、約３８％の回収率となっております。回答がありました結果の詳しい内容及び分析につきましては、お手元の報告書をごらんください。 以上で、町政の概要についてのご報告を終わりますが、引き続き提案いたしました議案についての提案理由をご説明いたします。
次に、市町村合併の問題につきましては住民の皆様の意向を把握するため去る１０月下旬に全世帯を対象にアンケート調査を実施いたしました。結果、約３８％の回収率となっております。回答がありました結果の詳しい内容及び分析につきましては、お手元の報告書をごらんください。 以上で、町政の概要についてのご報告を終わりますが、引き続き提案いたしました議案についての提案理由をご説明いたします。
介護保険制度が施行されて３年目となる本年、我が党において、全国でアンケート調査を実施いたしました。
また、指定施設に対しては、投票方法の実態などについてアンケート調査を実施してみたらどうか、このようにも思いますので、あわせて御見解をお聞かせいただきます。 次に、市民病院問題ですけれども、女性専門外来の設置をしてはどうかという問題について、御質問を申し上げます。 近年、働く女性の増加や高齢化などを背景に、女性が直面する病気や健康上のトラブルが多様化いたしております。
今回、市町村合併の関心度等についてのアンケート調査の結果を見てみますと、目的として、本市においても市町村合併を検討していくことが必要となっているということで、調査結果は、市町村合併の関心度で「話題になっていない」また「関心がない」がともに７割となっているようであります。そして、合併の情報が少なく内容がよくわからないからというのが理由になっているようであります。
その内容というのは，合併については行政の独断専行ではなくて，民意を尊重し，全戸へのアンケート調査を実施すべきだとして，議会にも慎重な対応を求めるというものでありました。７月に法定協議会を発足しておきながら，一向にアンケートをとるという動きが行政や合併協議会の方にないために，このグループは独自に全戸規模のアンケート調査に乗り出したわけであります。
以下、介護保険のアンケート調査の結果の概要を紹介さしていただきますが、まず、施設サービスに関する問題では、施設入所待機者が多く、必要な人が入れないなど施設不足を訴える声が数多く寄せられ、施設不足と答えたのは行政では全体の五二％に当たる五百三十三件、事業者では全体の三五％に当たる五百六十三件、また、従事者では全体の四五％に当たる二百九十八件となっております。
次に、事業者への分別や減量についてどのような指導をしているかということでございますが、事業者に対しましては、アンケート調査の実施による事業系ごみの実態を把握する中で、ごみ減量や分別の徹底を促す文書通知や個別指導を引き続き行ってまりいたいと考えております。
それで、町民に対して合併の意識調査を行うに対しましても、やはり隣接市町村の財政状況とか人口推移とか、いろいろなことを資料を提供しなければ、ただ単に合併、合併と言っても、アンケートをしてもやっぱり町民が正確に判断する判断材料に非常に欠けているのではないかと思いますので、ぜひともこの合併意識調査のアンケートに対しましては、別冊でもって１ページか２ページで結構でございます、重要な面の判断材料を添えてアンケート調査
それで、町民に対して合併の意識調査を行うに対しましても、やはり隣接市町村の財政状況とか人口推移とか、いろいろなことを資料を提供しなければ、ただ単に合併、合併と言っても、アンケートをしてもやっぱり町民が正確に判断する判断材料に非常に欠けているのではないかと思いますので、ぜひともこの合併意識調査のアンケートに対しましては、別冊でもって１ページか２ページで結構でございます、重要な面の判断材料を添えてアンケート調査
次に、介護保険事業計画策定のために設置した庁内の検討委員会や市民会議などにおいて、今後の認定者数やサービス料の見込み等の検討を行っているところであり、また、市民が求めるサービスの質と量についてアンケート調査を行うことといたしております。したがいまして、今後介護保険料を算出するための基礎資料数値等が固まった段階で、議会にお諮りする中でお示ししていきたいと考えております。