石井町議会 2020-12-16 12月16日-03号
そこで、お尋ねいたしたいのは、アンケート調査におきまして、町の行政を担当している代表の職員、参事でございますけれども、日頃から気をつけて職務をしておられることの評価であると思われます。どういった事柄に思いをかけて仕事をしておられるのかをお尋ねをいたしたいと思います。
そこで、お尋ねいたしたいのは、アンケート調査におきまして、町の行政を担当している代表の職員、参事でございますけれども、日頃から気をつけて職務をしておられることの評価であると思われます。どういった事柄に思いをかけて仕事をしておられるのかをお尋ねをいたしたいと思います。
まず、徳島市エコステーションについては、市民のごみ分別意識の向上にもつながることから、利用者に対するアンケート調査によるニーズを踏まえ、エコステーションの増設に向けて検討するよう意見がありました。
私が考えるところでは、アンケート調査を行って、それから学校との対応、学校も何かあった場合は責任があるという面があると思うんです、教育長もよく御存じだろうと思うんですが、それでアンケートをされたんですけれども、実際に希望する方は少ない、しかし本当はたくさんおいでる、そういうふうなところではないかなと私は考えておりますが。 牛乳製品が入ってないんですよね。牛乳のアレルギーの方々もたくさんおいでます。
閉会後の参加者へのアンケート調査では、市政への関心が高まったとの回答が多かったようですが、一定の成果が得られたのは狭い範囲の意見で、まだまだ市全体の意見とすべきなのか、試行錯誤すべきものであります。 そして、議論に参加した市民判定人29人の判定結果は出ましたが、今後、判定の結果の取扱いがどうなるのか、関心のあるところであります。 そこで、2点お伺いします。
住民アンケート調査集計後のデータと介護保険事業等の実績を厚生労働省の見える化システムによって人口や費用等の推移を予測し、石井町総合発展計画との計画の整合性を整え、計画の素案を第1回石井町介護保険事業策定委員会にて審議していただきました。委員からのご意見等を参考に、次回開催時には介護保険料等を含め令和3年度から5年度までの計画を確定できるよう内容の精査を行ってまいりたいと考えております。
住民アンケート調査集計後のデータと介護保険事業等の実績を厚生労働省の見える化システムによって人口や費用等の推移を予測し、石井町総合発展計画との計画の整合性を整え、計画の素案を第1回石井町介護保険事業策定委員会にて審議していただきました。委員からのご意見等を参考に、次回開催時には介護保険料等を含め令和3年度から5年度までの計画を確定できるよう内容の精査を行ってまいりたいと考えております。
もちろん,児童生徒の保護者あたりでも,アンケート調査を実施したことがあって,この教科担任制については,評判というか,評価がよかったというふうに私も聞いております。教科担任制が導入されれば,教員は得意な学科や専門的に研究している教科を子どもたちに,十分教えることができると思います。
今後,さらに,充実した訓練とするため,参加職員にアンケート調査を行うなど,これまでの課題を検証,検討した上で,次年度以降の訓練に反映してまいりたいと考えております。 来年は,市制70周年を迎え,市民の皆様に対して改めて防災意識の高揚を促す絶好の機会であり,自助・共助の重要性はもとより,防災関係機関による公助の現状についてもアピールできる場になればと考えております。
理事者からは、防災機能を備えた道の駅整備計画に当たり、昨年度県内16か所の道の駅について、運営方式や規模、収支等についてそれぞれにアンケート調査を行ったものであり、現行の整備基本計画を見直す方向で進めているが、今後も本市の目指す新たな道の駅整備に向け、さらに調査研究を重ねてまいりたいとの答弁がございました。
先ほどの予算決算常任委員会におきまして御指摘をいただきましたハモのマーケティング業務につきましては,本市の地域資源であるハモの販路開拓等に向け,関東圏あるいは関西圏など,エリアごとのインターネットによるアンケート調査の実施,分析をはじめ,今後,本市が取るべき6次産業化におけるマーケティング戦略の立案や,効果的なハモのプロモーションを行うためのポスター・チラシ等のデザイン作成といった業務を行う事業概要
委員から、羽ノ浦地区における保育所整備についてのアンケート調査について、本会議において実施するとの答弁があったが、保育所費の中でその調査費の予算計上はどうなっているのか。また、アンケート調査実施後のスケジュールについて質疑がありました。 理事者からは、アンケート調査については、先進地のアンケート内容を参考に市独自で作成しているため、アンケート調査費としての予算計上はしていない。
アンケート調査をなさったと言われますが、最近の市民の声を反映していますか。 終末処理場全体計画は、2市4町で約4,500ヘクタールでしたが、鳴門市でもなく、当然流域でなさった自治体にも変化がございます。私の調査の結果、特に4町でも相当ばらつきがございます。広域行政にも詳しく、県の人脈もございます、小泉政策監や尾崎事業推進監から詳しくお伺いできると期待をいたしております。
また、高川原地区自主防災組織連絡会におきましては、高川原地区内の自主防災組織の活動状況などのアンケート調査を実施し、例えば〇〇自主防では、こんな独自の活動を行っておりますよといったようなアンケート結果を地域内の組織にフィードバックすることで、地域の防災力向上につなげていくといった取組も行われております。
また、高川原地区自主防災組織連絡会におきましては、高川原地区内の自主防災組織の活動状況などのアンケート調査を実施し、例えば〇〇自主防では、こんな独自の活動を行っておりますよといったようなアンケート結果を地域内の組織にフィードバックすることで、地域の防災力向上につなげていくといった取組も行われております。
次に、介護サービスを利用している方の状況などについてですが、8月に介護サービス事業所等に対し行ったアンケート調査では、感染を懸念し、サービス利用を控える利用者の方がおられるとの回答が数か所から寄せられました。
続きまして、市長の公開質問状についてですが、徳島市は今年1月、そごう徳島店閉店に伴う徳島駅前のまちづくりのあり方についてというアンケート調査の結果を公表しています。その中で、徳島駅前にどんな施設があればいいと思いますか、こういう問いに対して、一番多かったのが、百貨店・デパートです。
次に、事業の実施に当たって、各踊り団体、踊り連及び連員の皆様へのアンケート調査を行ったのかとの御質問についてでございますが、アンケート調査は行っておりませんが、感染防止対策等を検討する上で、踊り連の皆様の御協力は必要不可欠でございますので、今後、御意見をいただきながら事業を進めていくこととしております。
また、市民2,000人を対象としたアンケート調査や市内100団体程度を対象とした事業者アンケート、ワークショップを実施し、市民等のニーズ調査や課題の把握に努めてまいります。
今後,これらのアンケート調査や関係団体へのヒアリング調査などの結果をもとに予算案を策定し,パブリックコメントを経て修正を加えて,それぞれの計画を3月末に策定する予定としておりますが,コロナの状況によって,またこの1回目のような書面での決議ということもあり得るかなとは思っております。
また、策定に当たりましては、若者や女性をはじめ、市民の皆様から広く御意見や御提言をいただくために、この夏に実施したインターネットを活用したアンケート調査に加え、市民会議の立ち上げを進めるほか、本市の将来像を誰もが親しみやすいキャッチフレーズでお示しするため、市民の皆様からアイデアを募り決定するなど、市民の皆様とともに新たな総合ビジョンをつくり上げてまいります。