石井町議会 2028-06-20 06月20日-04号
業務内容といたしましては、まちづくりや都市計画行政に関する住民意向の把握のため、アンケート調査の実施を予定しております。そして、現況や地域住民の意向等を踏まえ、まちづくりや都市計画行政を進めていく上での課題を整理し、石井町における将来のまちづくりの基本理念や都市像の検討を行い、将来目標の実現に向け、土地利用や都市施設、都市防災に関する整備方針等を整理した全体構成を作成いたします。
業務内容といたしましては、まちづくりや都市計画行政に関する住民意向の把握のため、アンケート調査の実施を予定しております。そして、現況や地域住民の意向等を踏まえ、まちづくりや都市計画行政を進めていく上での課題を整理し、石井町における将来のまちづくりの基本理念や都市像の検討を行い、将来目標の実現に向け、土地利用や都市施設、都市防災に関する整備方針等を整理した全体構成を作成いたします。
計画の策定においては、平成28年2月から約2年間をかけ、徳島大学の御指導、御協力をいただきながら、市民を対象としたアンケート調査の実施や公募市民、市職員、社会福祉協議会の職員などから構成される市民会議を設置し、市内13地域での地域座談会を開催いたしました。
私は公明党で1カ月前ほどから幼児教育・保育無償化についてのアンケート調査をさせていただきました。市内の一部の保育園・保育所、幼稚園の先生方とか、保護者の方にもアンケートをさせていただいて、いろいろ話を聞いた上での質問でございます。 今保育所では、民営化の具体的なスケジュールが示されておるところでございますけれども、なかなかそれがまだ具体的なものは見えてこないんだというふうなことも伺っております。
次に、設計・施工業者の選定に向けたアンケートや対話の実施についてでございますが、本市においては、設計・施工一括発注いわゆるデザインビルドでの事業者選定の実施前における競争環境確保に向けた取り組みの一環として、事業者ノウハウを生かせる発注方式を取りまとめ、参加しやすい公募条件を整備することを目的としたアンケート調査を希望する市内外の設計業者や施工業者を対象に2回にわたり実施しております。
今後におきましては、アンケート調査や鳴門市スポーツ推進審議会での御意見など、市民の皆様の声を丁寧にお聞きし、令和3年度からの鳴門市スポーツ推進計画後期計画の中で本市の中期財政収支見通しを踏まえながら、新たなスポーツセンター整備についてその方向性を示したいと考えております。
以上のことから、行政の取り組みに対する市民や議会への合意形成の必要性については十分に御認識されていることと思われますので、今後、計画の実施推進に当たっては、総論賛成、各論反対になりがちではありますが、市民や議会と合意形成を図る方法として、例えば、公共施設は本来的には住民共有の財産であることを踏まえた住民、利用者目線でのアンケート調査などが考えられますが、そこでお伺いいたします。
教育委員会といたしましては、7月に学校再編統合に関する保護者へのアンケート調査を行い、令和2年度に学校施設の長寿命化計画を策定し、これらの結果を踏まえた上で、再編統合の基本方針を定めることとしております。
また、同年8月には、14分団68班全ての班を対象に、各班の現状を把握するためアンケート調査を実施いたしました。このアンケートの結果でございますが、10年後班の運営はできますかとの問いに、18班、班全体の約26%ができないとの回答がありました。 次に、将来的に組織の再編は必要ですかとの問いに、28班、班全体の約41%が必要であるとの回答がありました。
なお、計画策定の各段階におきまして、市民アンケート調査やワークショップ、パブリックコメントを実施し、市民の皆様に御意見等をお聞きするとともに、計画の策定状況を適宜議会に報告させていただきたいと考えているところでございます。
さらには、私自身が出前市長として、市内各地域あるいは各分野で活動されている団体の皆様のもとへ足を運び、市民の皆様の生の声を直接お伺いし、アンケート調査やワークショップにおいていただいた御意見や御提言とあわせまして、開かれたプロセスのもとで総合計画や具体の事業化に向けた企画立案に反映させてまいりたいと考えております。
今現在アンケートは、4割近く返ってきてるんですが、まだ20日まで期限がありますので、皆さん、アンケート調査にご協力をお願いしていただきたいと思います。 このアンケートをどう使うかということでございますが、今回のアンケートは、地域の農業者の年代分布とか後継者の有無といった状況がわかるようにアンケートを行っております。
各学校ではいじめの早期発見のため、定期的なアンケート調査や個人面談の実施、専門的知識、経験を有するスクールカウンセラーによる相談体制の充実を図っています。また、県教委に教員加配を要望し、複数体制で指導に当たるということも実施いたしております。
地域農業の将来に関するアンケート調査といたしまして、本町農業の担い手育成、確保や農地の利用集積に向けた取り組みの推進、また農業施策の根幹となる人・農地プランの実質化を行うため、農地を1反以上所有している方、2,328名の方を対象に現在アンケート調査を実施しております。
そうすることによって、この数年間で、学校給食運営基本計画の作成、また学校給食運営基本計画に関する保護者へのアンケート調査の結果報告書等々、説明資料が準備でき、ある程度みんなが納得のいくものになったのではないでしょうか。今の段階で、働いている人たちの立場も十分理解しないで、来年の4月から、はい民間委託しますと言われても、説得力が乏しいように思われます。
この人・農地プランは、農地の集積化や遊休農地の解消等を図ることを目的とした事業でありまして、地域及び地区の将来展望となる後継者や担い手、農地の貸し手、借り手など、5年後の状況を見据え、農業者及び土地所有者との話し合いや、アンケート調査により今後の農業のあり方などについて地域単位で把握を行い、地域に適した営農に向けて取り組みを行うものです。
この人・農地プランは、農地の集積化や遊休農地の解消等を図ることを目的とした事業でありまして、地域及び地区の将来展望となる後継者や担い手、農地の貸し手、借り手など、5年後の状況を見据え、農業者及び土地所有者との話し合いや、アンケート調査により今後の農業のあり方などについて地域単位で把握を行い、地域に適した営農に向けて取り組みを行うものです。
そこで、今年度の人・農地問題解決加速化支援事業につきまして、農業の担い手の育成確保や農地の利用集積に向けた取り組みの推進、また農業施策の根幹となる人・農地プランの実質化に向けた見直しを行うため、11月中旬から下旬ごろに石井町内に農地を所有している方を対象としたアンケート調査の実施を計画しております。
先月、徳島県保健福祉部よりひきこもりに関する実態調査の依頼があり、民生委員、児童委員の方にアンケート調査を今現在実施しているところであります。
なお、市民からの意見収集のアンケート調査につきましては、8月以降を予定しており、充実した機能とするため、多くの市民の皆様から御回答を期待しているところでございます。基本構想策定以降のスケジュールの予定につきましては、2020年(令和2年)度に基本計画を策定、その後基本設計、実施設計を開始し、早期に建築工事の着手を目指したいと考えているところでございます。
なお、市民からの意見収集のアンケート調査につきましては、8月以降を予定しており、充実した機能とするため、多くの市民の皆様から御回答を期待しているところでございます。基本構想策定以降のスケジュールの予定につきましては、2020年(令和2年)度に基本計画を策定、その後基本設計、実施設計を開始し、早期に建築工事の着手を目指したいと考えているところでございます。