三好市議会 2019-12-09 12月09日-02号
人口が減り、公共交通の利用が減ることにより路線が減る、利便性が落ち、利用がまた減るという悪循環を、さまざまな取り組みを通して変えていかなければならないと考えます。 三好市では、本年度から、市内全域を対象に、高齢者等タクシー利用助成事業が始まりました。これまでの辺地地域限定から、市内全域に拡大をしたことにより、利用状況は大きく変わり、成果や課題も見え始めてきたのではないかと考えております。
人口が減り、公共交通の利用が減ることにより路線が減る、利便性が落ち、利用がまた減るという悪循環を、さまざまな取り組みを通して変えていかなければならないと考えます。 三好市では、本年度から、市内全域を対象に、高齢者等タクシー利用助成事業が始まりました。これまでの辺地地域限定から、市内全域に拡大をしたことにより、利用状況は大きく変わり、成果や課題も見え始めてきたのではないかと考えております。
まず、地方公務員等のマイナンバーカードの一斉取得の推進につきましては、本年5月22日に公布されました医療保険制度の適正かつ効率的な運営を図るための健康保険法の一部を改正する法律に基づきまして、令和3年3月よりマイナンバーカードを健康保険証として利用できるオンライン資格確認が開始され、令和4年度中にはおおむね全ての医療機関においてマイナンバーカードが利用できることになり、利用を着実に進めるために、本年
当時「自然が生き活き、人が輝く交流の郷 三好市」、調査方法として利用が予測される市民や関係機関対象者にインタビュー調査を実施し、利用者の目線から仮想的に描かれる公園の利用目的、施設整備、利用形態を予測したその結果、公園利用の住民ニーズを分類し、利用者セグメント化した上で市民の要望やアイデアを集約し、それを設置条件と照らし合わせながら公園デザインの可能な取り組み、施設設置、配置の重点化や整備充員などをしっかりと
また、協定終了後には、地図や航空写真の利用方法についての職員研修も行われました。国土地理院との協定は、徳島県内の市町村では本市が初めてとなります。 続きまして、災害時における避難施設の被災建築物応急危険度判定の協力に関する協定を、公益社団法人徳島県建築士会及び同三好地域会と8月1日に締結しました。
それと、使用、利用している件数、使用、利用していない件数と、今後の計画についてお伺いをいたしたいと思います。 ○議長(立川一広君) 総務部長。 ◎総務部長(宇治川栄治君) 続きまして、合併後寄附された土地についての御質問にお答えをいたします。なお、数値等につきましては現時点でございます。 1点目の寄附を受けた土地の件数についてですが、3件、筆数7筆、1万7,357平米でございます。
齋藤政策監でございますが、建設部、農林業、観光等の事業における重要施策等の協議調整、また国、県、関係機関等との調整等も含め取り組んでいただいているところでございます。 薄田企画監につきましては、昨年度三好市においてアジアで初めて開催されましたウェイクボード世界選手権大会を大成功に導いていただきました。
手入れのされていない山林をこの森林環境譲与税を使って整備していくことはもちろんですが、木材の利用促進や普及啓発活動を推進し、森林の持つ役割、可能性を広く伝えていくことも重要であります。誕生祝いとして木製品を贈ることから始まり、その後の子供の成長の中でも常に身近に木と触れ合う環境が整備されることで、三好市に住みたい、三好市で子供を育てたいと思われるような木育のまちを目指します。
午前10時00分開議 日程第 1 議案第 1号 三好市職員の育児休業等に関する条例等の一部を改正する条例について 議案第 2号 消費税率及び地方消費税率の改定等に伴う関係条例の整備に関する条例の制定について 議案第 3号 三好市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例について 議案第 4号 三好市高齢者等タクシー利用助成条例
それでそのときに利用者の声を、閲覧スペースで新聞を何紙も読んでおられる方、絵本を読み聞かせさせている若いお母さん、それから自習室を利用してる学生の皆さんの御意見も入れて協議していただきたいと思うんですが、その協議はもう既に実施したのかどうかをお伺いしたいと思います。 ○議長(立川一広君) 総務部長。
が、昭和47年より約半世紀の47年間もいっときも休むことなく、途切れることもなく、事故することもなく、利用者のニーズに応え、これからも多くの利用者がある中で、西井川保育所園児専用マイクロバスを31年度から廃止するとのことです。血も涙もなければ、情けもない、このような行政運営はやめるべきだと思います。
高齢者・障害者支援対策では、市内全域に住む交通手段を持たない高齢者及び重度の障害者などを対象とした三好市高齢者等タクシー利用助成事業を創設し、これまでの市内の一部地区に住む高齢者のみが対象であった三好市辺地地区タクシー利用者助成事業を廃止し、これまでより対象者を拡大することで移動手段の確保において、より市民の利便性を向上させていきます。
まず、近年の学区外入学の生徒の増加により三好市全域より生徒が通学しているため、4月の学級づくりの大切な時期に長期にわたって家庭訪問のための日程調整が必要になること。また、午後からの授業終了後と部活動の時間に生徒に対して目の届かない場所や時間が多く生じるようになったこと。
平成30年12月定例会議 平成30年三好市議会12月定例会議会議記録(第1号) 平成30年12月3日(月曜日)〇議事日程 午前10時00分開会 日程第1 会議録署名議員の指名 日程第2 会議期間の決定 日程第3 市長の行政報告及び提案理由の説明 日程第4 議案第61号 三好市スクールバスの運行及び住民利用に関する条例の一部を改正する条例について
本市における移住支援に係る住まいの確保に向けた取り組みでは、空き家バンク制度による市内空き家所有者と利用希望者とのマッチング支援、また空き家バンクに登録する空き家の改修に対する支援、生涯活躍のまちづくり事業では空き家所有者と利用者間に中間団体が入り、スムーズなマッチングを支援する制度の構築を進めており、移住支援と遊休資産の流動化を目的とし取り組んでおります。
避難所の機能や運営、環境面について利用者の声を聞くなど検証し、改善の必要なところ、できるところについては積極的な対応をお願いしたいということ、まずこれが1点目です。 それから2点目については、情報の共有や情報伝達がスムーズにいっているかどうかが対応策を考える上でも重要だと思います。地域の中でインターネットが利用できない、携帯電話やスマホが通じないといった地域がまだ多く三好市内にはあると思います。
増減の主なものとしまして、財政調整基金、減債基金、地域振興基金など合わせて約12億5,000万円の増額、まちづくり基金、ケーブルテレビ基金など8つの基金で取り崩しにより減額となっております。 各基金別の運用状況につきまして御説明申し上げます。 2ページをお願いいたします。
次に、9款教育費、6項保健体育費で、委員より、池田湖スロープ設置に伴う測量設計委託料が計上されているが、設置の理由また完成時期はとの質疑に対し、担当部署より、ウェイクボードの世界大会終了後、ウオータースポーツで来訪する利用者の負担軽減や安全面に配慮した設置であり、完成時期は来年4月を予定しているとの答弁でありました。
具体的に申しますと、防災計画に基づく災害対応マニュアルの作成や災害時職員配備体制の改新や更新、災害発生時の実務対応や災害対策本部への助言や提言、防災訓練の計画、実施や関係機関との連携調整など、市役所組織の総体的なレベルアップを図るものでございます。
種苗会社が独占的に種苗を利用できる禁止対象が拡大されるという心配意見が出されてまいりました。 そこで、お尋ねをいたします。
1つ、船井電機跡地整備事業については、三好市の健幸づくり条例の具現化に向けて、三好市民の誰もが利用できる健康づくりの交流拠点を整備し、健康寿命の延伸を図り、市民誰もが、いつでも、いつまでも交流し、健康で、笑顔と元気あふれる跡地利用を図ることにより、人口減少の抑制につなげることを目的としています。