石井町議会 > 2019-09-04 >
09月04日-01号

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  1. 石井町議会 2019-09-04
    09月04日-01号


    取得元: 石井町議会公式サイト
    最終取得日: 2021-09-29
    令和 元年 9月定例会       令和元年9月石井町議会定例会会議録(第1号) 1. 招集年月日  令和元年9月4日(水曜日) 2. 招集場所   石井町役場議場 3. 開会     9月4日午前10時00分宣告 4. 応招議員      1  番     武 市  奈見子      2  番     木 下  貴 雄      3  番     谷    雅 史      4  番     平 野  忠 義      5  番     大 西  隆 夫      6  番     永 岡  栄 治      7  番     仁 木    孝      8  番     谷 脇  孝 子      9  番     井 上  裕 久     10  番     後 藤  忠 雄     11  番     有 持  益 生     12  番     山 根  由美子     13  番     川 端  義 明     14  番     久 米    毅 5. 不応招議員   な    し 6. 出席議員   出席議員応招議員と同じである。 7. 欠席議員   な    し 8. 地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者の職氏名   町長             小  林  智  仁   副町長            阿  部  龍  裕   参事兼総務課長        田  中  達  也   財政課長           伊  延  徹  哉   危機管理課長         三  河  和  彦   税務課長           内  藤  泰  典   住民課長           井  内  利  充   福祉生活課長         米  澤  庄  司   長寿社会課長         片  岡  秀  文   建設課長           東  内     徹   産業経済課長         太  田  勝  久   農業委員会事務局長      坂  本  清  晃   子育て支援課長        奈  良  貴 美 子   環境保全課長         木  村  勇  人   水道課長           以  西  誠  司   教育長            武  知  光  子   教育次長           中  村     淳   学校教育課長         桃  井     淳   社会教育課長         鎌  田  克  己   監査委員           田  村     浩 9. 職務のため会議に出席した者の職氏名   議会事務局長         黒  川     浩   事務主任           浅  井  千  紘10. 会議録署名議員      5  番     大 西  隆 夫      6  番     永 岡  栄 治11. 議事日程   日程第1 会議録署名議員の指名   日程第2 会期の決定について   日程第3 諸般の報告   日程第4 議案第 7号 専決処分事項の報告について        議案第 8号 専決処分事項の報告について        議案第 9号 専決処分事項の報告について        議案第10号 平成30年度石井一般会計歳入歳出決算の認定について        議案第11号 平成30年度石井国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定について        議案第12号 平成30年度石井住宅新築資金等貸付事業特別会計歳入歳出決算の認定について        議案第13号 平成30年度石井給与集中管理特別会計歳入歳出決算の認定について        議案第14号 平成30年度石井後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定について        議案第15号 平成30年度石井介護保険特別会計歳入歳出決算の認定について        議案第16号 平成30年度石井水道事業会計利益の処分及び決算の認定について        議案第17号 石井町印鑑条例の一部を改正する条例について        議案第18号 石井町特定教育保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例について        議案第19号 石井町立幼稚園保育料等に関する条例の一部を改正する条例について        議案第20号 石井町立公園の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例について        議案第21号 石井町水道事業給水条例の一部を改正する条例について        議案第22号 令和元年度し尿処理施設維持補修工事請負契約について        議案第23号 町道の認定について        議案第24号 令和元年度石井一般会計補正予算(第2号)        議案第25号 令和元年度石井介護保険特別会計補正予算(第1号)        議案説明            午前10時00分 開会 ○議長(後藤忠雄君) ただいまの出席議員は14名であります。定足数に達していますので、令和元年第3回石井町議会定例会を開会いたします。 これから本日の会議を開きます。 本日の議事日程は、お手元に配付のとおりであります。            ~~~~~~~~~~~~~~~ △日程第1 会議録署名議員の指名 ○議長(後藤忠雄君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。 本定例会の会議録署名議員は、会議規則第125条の規定により5番大西隆夫君、6番永岡栄治君、以上の両君を指名いたします。            ~~~~~~~~~~~~~~~ △日程第2 会期の決定について ○議長(後藤忠雄君) 日程第2、会期の決定についてを議題といたします。 お諮りいたします。 今期定例会の会期は、本日が議案説明、9月5日から11日までを休会、9月12日から13日までを一般質問、9月14日から18日までを休会、9月19日を議案審議とし、会期は本日から9月19日までの16日間と決定することにご異議ありませんか。            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(後藤忠雄君) 異議なしと認めます。よって、会期は本日から9月19日までの16日間と決定いたしました。            ~~~~~~~~~~~~~~~ △日程第3 諸般の報告 ○議長(後藤忠雄君) 日程第3、諸般の報告を行います。 会議規則第127条の規定により、議員派遣を決定したもの及びその結果報告については写しをお手元に配付いたしてありますのでご覧願います。 次に、町長より報告第2号平成30年度決算に基づく健全化判断比率の報告について及び報告第3号平成30年度決算に基づく資金不足比率の報告についてが報告されておりますのでご覧願います。 次に、石井町教育委員会の点検、評価の結果報告が提出されております。お手元に配付いたしてありますのでご覧願います。 次に、監査委員より例月出納検査の報告書が参っております。写しをお手元に配付いたしてありますのでご覧願います。 これで諸般の報告を終わります。            ~~~~~~~~~~~~~~~ △日程第4 議案第 7号 専決処分事項の報告について      議案第 8号 専決処分事項の報告について      議案第 9号 専決処分事項の報告について      議案第10号 平成30年度石井一般会計歳入歳出決算の認定について      議案第11号 平成30年度石井国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定について      議案第12号 平成30年度石井住宅新築資金等貸付事業特別会計歳入歳出決算の認定について      議案第13号 平成30年度石井給与集中管理特別会計歳入歳出決算の認定について      議案第14号 平成30年度石井後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定について      議案第15号 平成30年度石井介護保険特別会計歳入歳出決算の認定について      議案第16号 平成30年度石井水道事業会計利益の処分及び決算の認定について      議案第17号 石井町印鑑条例の一部を改正する条例について      議案第18号 石井町特定教育保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例について      議案第19号 石井町立幼稚園保育料等に関する条例の一部を改正する条例について      議案第20号 石井町立公園の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例について      議案第21号 石井町水道事業給水条例の一部を改正する条例について      議案第22号 令和元年度し尿処理施設維持補修工事請負契約について      議案第23号 町道の認定について      議案第24号 令和元年度石井一般会計補正予算(第2号)      議案第25号 令和元年度石井介護保険特別会計補正予算(第1号) ○議長(後藤忠雄君) 日程第4、議案第7号専決処分事項の報告についてより議案第25号令和元年度石井介護保険特別会計補正予算(第1号)についてに至る19件を一括議題といたします。 町長から提案理由の説明を求めます。小林町長。 ◎町長(小林智仁君) おはようございます。 本日、令和元年第3回定例町議会を招集いたしましたところ、議員各位におかれましてはご参集いただき、まことにありがとうございます。 本定例会に提案いたしました議案は、議案第7号専決処分事項の報告についてより議案第25号令和元年度石井介護保険特別会計補正予算(第1号)までの19議案であります。 議案の説明を申し上げる前に、町政の概要について総合戦略で定めた基本目標ごとに体系的にご報告申し上げ、議員各位をはじめ、町民の皆様方のご理解、ご協力を賜りたいと存じます。 初めに、基本目標1、子供を産み育てやすい環境と移住・定住の促進についてご報告いたします。 去る6月議会でもご報告いたしましたが、在宅で育児をされているご家庭の経済的負担を軽減するための施策として、本年10月1日から実施する予定の在宅育児応援クーポン事業について再度ご説明申し上げます。 在宅育児応援クーポン事業は、徳島県の新たな補助事業であり、市町村が実施主体となるもので、在宅で育児をしている家庭の負担軽減を目的に、子育て支援サービスの利用料の支払いに使えるとくしま在宅育児応援クーポンを交付する事業であります。交付の対象者となるのは、平成29年4月以降生まれのゼロ歳から2歳児を在宅で育児されている保護者の方で、交付の要件としては認可外を含む保育所や認定こども園等保育施設の利用がない方で、保護者の市町村民税所得割合算額が16万9,000円未満の世帯となっております。クーポン券は1年間で利用できる金額が1万5,000円で、500円券30枚つづりとなっており、利用できるサービス内容につきましては保育・育児支援として病児保育、一時預かり事業、ファミリー・サポート・センター事業、また保健医療として任意予防接種、例えばインフルエンザやロタ、おたふく風邪にフッ化物塗布等となっております。なお、このクーポン券子育て支援サービスを利用された際にお使いいただけるものでありますので、おやつやミルクなど、育児用品の購入は対象外となっております。ご理解いただきますようよろしくお願いいたします。対象と思われる方には、この9月上旬に個人通知をお送りいたしますので、子育て支援課に申請書を提出していただければ、後日クーポン券を送付いたします。詳しくはケーブルテレビやホームページ、いしいアプリ、広報、またクーポン券送付時に同封しておりますクーポン利用の手引きをご覧ください。なお、不明な点がありましたら、お気軽に子育て支援課までお問い合わせいただきますようお願いいたします。 続きまして、幼・保無償化についてご報告いたします。 子ども・子育て支援法の一部改正により、令和元年10月より幼児教育・保育の無償化が始まります。これは幼稚園や保育所、認定こども園等実費徴収分を除く保育料について3歳児から5歳児は全世帯無償化し、2歳児以下の児童については住民税非課税世帯を対象に無償化するというものであります。しかしながら、今回の改正のみでは2歳児以下の第2子について無償化の対象外となる方がいらっしゃいます。加えて、今回の法改正による無償化では、給食費、すなわち主食費と副食費については保護者が実費負担することとなっております。石井町では今まで独自に子育て支援策を充実してきたことから、今回の法改正にのみ合わせた場合には、逆にサービスが低下する場合もございます。そこで、今回の改正に合わせ、国庫補助金、県補助金による保育料無償化の施策に加え、町独自の施策を組み合わせて2歳児以下であっても第2子の保育料無償化を実現いたします。 具体的に申し上げますと、まず保育所でありますが、保育料につきましては第1子がゼロ歳から2歳児まではこれまでどおり所得に応じて算定させていただきますが、3歳児以上になりますと、第1子目でも所得にかかわらず保育料は無料となります。続いて、第2子以降の保育料についてでございますが、第1子が18歳未満である場合には第2子以降の保育料を無料といたします。次に、保育所の給食費についてでありますが、3歳児以上の主食費だけ今までどおり保護者の方にご負担いただきます。副食費につきましては、国の施策では保護者が実費負担することとなっておりますが、この部分について全額石井町が負担させていただきます。また、認可外の保育所、一時預かり事業、病児保育事業ファミリー・サポート・センター事業についても利用料等につきまして、国が定める上限額の範囲において無償化いたします。 次に、町立幼稚園についてでありますが、大きく3点でございます。 まず、1点目として町立幼稚園全ての園児について、午後2時までの就学前教育に係る実費徴収分を除く保育料を無償といたします。2点目として、預かり保育についても保育料を無償といたします。ただし、預かり保育の教材費、おやつ代等の実費徴収分については一部若干の増額改定を行います。最後、3点目といたしまして、給食費については主食費と副食費に分け、国の方針としては原則として第3子以降についてのみ副食費を無償とし、例外として低所得世帯の場合は第1子から副食費を無償とするとされておりますが、これに町独自の施策を組み合わせて、石井町では第1子については主食費のみ納めていただき、第2子以降については主食費、副食費ともに無償といたします。なお、この場合の第2子以降とは、さきの保育所と同様、第1子が18歳未満であることが条件となっております。また、私立認定こども園の幼稚園部及び町外の私立幼稚園に通われる場合は、その利用料等について国が定める上限額の範囲において無償化の対象といたします。国の法改正にあわせ、町独自の施策を組み合わせることによりまして、子育て世帯のさらなる負担軽減を行うことで、子育てするなら石井町、選ばれる町へと邁進してまいります。 続きまして次に、給食センターにおける調理、洗浄、配送部門の民間委託についてご報告いたします。 6月議会におきましてご報告しましたとおり、去る5月15日より広く一般に公募を行い受託事業者を募ったところ、参加表明受け付け期限の6月20日までに県内外で学校給食の受託実績がある3社から参加表明書提案書類を受理いたしました。その後、選定委員会におきまして書面による1次審査を6月24日に、2次審査のプレゼンテーションを7月8日に行い、提案書類の審査及びプロポーザル審査にて合計点が一番高かった株式会社東洋食品優先交渉権者と決定し、交渉を重ね、10月1日からの民間委託実施に向け、引き継ぎ等を行いながら準備を進めているところでございます。なお、契約金額は総額1億10万円となり、予定金額より下がったことから減額補正を今議会に提案させていただいておりますので、あわせてご審議いただきますようお願いいたします。受託いただく株式会社東洋食品につきましては、提案書の中でも異物混入等事故を起こさない会社独自の各種マニュアルを準備しており、現在まで52年間、食中毒事故ゼロ件を継続していると聞いております。加えて、石井町の受託業務におきましても食中毒事故異物混入等の事故を起こさないことはもちろんのこと、おいしい給食を提供できるようにと新たに採用される職員などの研修を他の給食センター等東洋食品の職員として実施訓練等を行うと聞いております。 なお、委託するまでの9月いっぱいにつきましては、石井町給食センターにおきまして調理員等の職員不足に対応するため、東洋食品に対し委託契約とは別に9月中の派遣契約を結び、職員を派遣していただき、調理補助をしていただいているところでございます。調理、洗浄、配送部門におきましては、10月から民間の力を活用し、さらに安心・安全な給食を安定的に提供すると同時に経費削減効果も生み出し、これまでどおり食材の購入や献立等の管理部門については町が責任を持って取り組むことでよりよい相乗効果を発揮できるよう取り組んでまいりたいと考えております。 また、藍畑小学校西側の忠勇跡地に予定しております新しい学校給食センターの建築工事につきましては、去る8月28日に指名競争入札を実施する予定でありましたが、入札参加者が最終的に1社となったことにより入札を取りやめたところでございます。今後、入札方法等を再検討し、改めて競争入札を実施したいと考えておりますのでご報告しておきます。 続きまして次は、小・中学校におけるICTの環境整備についてご報告申し上げます。 新学習指導要領におきまして、学校におけるICT環境整備の推進が明記され、その整備が急務となっております。このため、現在町内各小・中学校において無線LAN整備工事を行っており、間もなく各教室においてタブレット等の操作可能な環境が整います。このことから、今年度内に小学校5、6年生及び中学校全学年の各教室に大型モニターテレビとこれを操作する指導用タブレットを各1台ずつ配備すると同時に、ウィンドウズ7のサポート期間が終了する校務用パソコンを全て新たなものに交換する必要があるため、これらを一括購入する指名競争入札を去る8月28日に実施し、落札されましたのでご報告いたします。なお、議会の議決に付すべき財産の取得であるため、入札結果及び売買契約締結につきまして、本議会に追加議案として上程させていただきますので、慎重審議の上、原案どおりお認めくださいますようお願い申し上げます。 続きまして次は、外国語教育についてご報告申し上げます。 毎年恒例となっております石井、高浦両中学校1年生によります大阪イングリッシュビレッジでの英語研修を今年は8月2日に実施いたしました。外国人インストラクターによるネーティブな英語に触れながら、各シチュエーションルームのテーマに沿った内容の体験を行うことで英語を身近に感じるよい機会になったと思われます。 また、今年4月に実施されました中学3年生の全国学力・学習状況調査におきまして、本町の中学3年生の英語科は聞く、話す、読む、書くの4領域全てにおきまして全国平均を上回る結果を得ることができました。本町では、幼稚園年長児から外国人の英語指導員の先生と触れ合い、遊びを通じて英語や外国の文化に親しんでおります。また、例年行っておりますイングリッシュビレッジ研修での体験などもこのよい結果の要因であると考えております。今後におきましても、外国の文化に親しみ、英語力を身につけ、自分の将来や石井町の未来に生かそうとする子供を育てることを目標に、幼・小・中が連携した切れ目ない英語教育の実施を目指してまいりたいと考えております。 また、これは社会体育関係でございますが、令和元年度第46回日独スポーツ少年団交流事業とし、7月29日月曜日から8月1日木曜日までの間、指導者1名及び団員10名のドイツスポーツ少年団受け入れを行いました。今回、県内の受け入れといたしましては市町村単位受け入れる制度に移行してから、徳島県内の受け入れ自治体で石井町が初めて民泊交流期間を2泊3日から3泊4日とし、画期的な事業展開を追求したところでございます。日独両国間の文化、生活、習慣を実際に体験し、両国の青少年がお互いに身近なことを共有して話し合い、非常に価値ある国際交流事業であったと考えております。また、民泊家庭からは、最初は不安ばかりでしたが、受け入れさせてもらってありがたかった、いろんな思い出ができ、うれしく思いますとの声もいただき、一般青少年教育として成果を上げただけではなく、日本とドイツの友好関係にも寄与できたのではないかと考えております。29日の合同受け入れ式から8月1日のさよならパーティーまでの4日間、ホームステイとして受け入れていただきましたホストファミリーの皆様並びに本事業関係者の方々に厚く御礼申し上げます。ありがとうございました。 続いて、子ども議会についてであります。 去る8月21日、子ども議会を開催いたしましたところ、後藤議長をはじめ、議員各位におかれましてはご多忙にもかかわりませず、ご臨席を賜り、まことにありがとうございました。この議場におきまして、各小・中学校代表の児童・生徒の方々が1日議員となり、学校の安全管理や環境整備、防災対策などを中心にご質問をいただき、本町の若手職員が答弁を行う形で議会の役割を体験していただいたところでございます。児童・生徒の方々よりいただいたご意見、ご提言についても、今後の町政運営に生かしていきたいと考えております。子ども議員の皆様、ご提言ありがとうございました。 続きまして次は、移住・定住の促進についてご報告申し上げます。 地方創生、移住・定住は、やはり小さいときから地域に愛着と関心を持ってもらうことが大事だと考えております。そこで、先般、日本遺産として認定されたことを本町の子供たちに認知していただくために、日本遺産子ども教室町内小学校5、6年生を対象に、去る8月10日、文化財ボランティアさんのご協力を得て開催いたしました。参加された子供たちも熱心に勉強し、田中家住宅武知家住宅の見学では大変興味を示し、アンケートにも、見る機会が余りない家を見学できてよかった、歴史がわかり、説明もわかりやすかったなどの回答があり、夏休みの自由研究にも役立てていただけたのではなかろうかと推測するところでございます。これを機に、子供たち町内文化財に触れ、日本遺産、藍について興味を持っていただくとともに、地域に愛着を持ち続けていただけるよう、今後は定期的な開催を考えているところでございます。 また、日本遺産の認定を受けたことを契機に、今後は田中家住宅武知家住宅とともに見学を希望される方々が多くなってくることが予想されておりますが、両施設とも現在見学者用のトイレや観光バスなどの駐車場がない状態でございます。そこで、田中家住宅に隣接しております藍畑町営住宅跡地、現在空き地となっているところでございますが、その場所を有効活用し、見学者等への日本遺産ガイダンスのための多目的広場並びに公衆トイレとして整備したいと考えております。今議会補正予算にて関連予算を計上いたしておりますので、慎重審議の上、ご承認いただきますようお願いいたします。 以上で基本目標1についてのご報告を終わります。 続きまして、基本目標2、暮らしやすい生活環境の形成についてご報告申し上げます。 まず、健康増進事業につきまして、現在40歳以上の方、子宮がん検診のみ20歳以上の方を対象にがん検診を実施しております。医療機関で受ける個別検診のほか、10月から12月の間に4日間、結核、肺がん、胃がんの集団検診を実施いたします。加えて、日曜日検診も実施いたしますので、今年まだお受けになっておられない方はぜひ受けていただきますようお願いいたします。なお、会社等にお勤めの方で受ける機会のない方も受診することができますので、まずは保健センターにお気軽にご相談いただけたらと思っております。 また、町内歯科医療機関におきまして、歯周疾患検診を7月から12月28日までの間、30、40、50、60、70歳の方を対象に無料で実施しております。国の調査では35歳以上の大人の約8割が歯周病を抱えていると報告されております。歯周病は自覚症状が少ないため、放置されがちで、悪化すると糖尿病、脳血管障がい、心臓病など、全身の病気に影響を及ぼすと言われております。対象の方はぜひ検診を受けていただき、歯や口の中の状況を知り、治療や重症化予防に役立てていただきたいと思います。 次に、石井町国民健康保険加入の方に対し、生活習慣病予防のための特定健康診査を7月から12月28日まで、県内の広域医療機関で実施中でございます。また、秋の集団検診4日間でがん検診と同時に受診することもできます。今年度もできるだけ多くの方に受けていただくために自己負担金1,000円を無料で実施しております。特定健診は通院中の方も対象となっておりますので、通院中の病気以外の病気を発見するきっかけになる場合もございます。1年に1回、特定健診を受けていただき、生活習慣病の予防及び悪化を防いでいただきますようお願い申し上げます。 続きまして、予防事業につきまして、季節性インフルエンザのワクチン接種を11月1日から令和2年1月15日までの間、実施いたします。対象となりますのは、接種日におきまして石井町に住民票を有する65歳以上の方及び60歳から64歳で心臓、腎臓、呼吸器の各機能障害1級の方となっております。また、今年度から接種医療機関を町内だけではなく、県内の広域医療機関に拡大をしております。接種費用は徳島県広域化予防接種単価に基づいておりまして、自己負担金は1,600円となるようになっておりますが、誰もがかかりつけ医で安心して予防接種を受けることができる体制づくりのためにご理解賜りますようよろしくお願い申し上げます。 続きまして次は、高齢者外出支援事業について申し上げます。 8月20日現在で474名の方が利用していただいております高齢者外出支援事業でございますが、今後も免許返納をされるであろう方などを対象に、12月まで受け付けするようにしております。この事業につきましては、6月、7月の利用実績がバス、タクシー会社から提出されておりますが、今後利用状況の分析や町民の皆様のご意見を参考とさせていただきまして、来年度以降、改善するところがあれば検討してまいりたいと考えております。さまざまな皆様方のご意見をお聞かせいただきますようお願い申し上げます。 また、エンディングノートとしても活用できます高齢者の方の生活支援ノート、「わたしの人生のあゆみ」につきましては、7月に1,000冊印刷をし、希望される方に配布したところでございますが、早くも約800冊が町民の方々の手にわたり、好評をいただいているところでございます。今後も広報に努めてまいりたいと思っておりますが、大変好評で残り部数が200部ほどになってしまいましたので、増刷を検討したいと考えているところでございます。 続きまして次は、敬老会、金婚者激励会についてご報告いたします。 毎年恒例となっております敬老会、金婚者激励会につきましては、9月11日水曜日に石井町中央公民館いしい藤ホールで開催いたします。今年80歳以上となられる方は2,732名、申請していただきました金婚24組、ダイヤモンド婚8組の方々に招待状をお送りしております。アトラクションでは、浦庄幼稚園児によるふじっこちゃんダンスのほか、各地区藤クラブや藤むすめの皆様が出演されるようになっております。また、県内在住の怪盗マジシャンTAKAさんによるマジックショーも開催いたします。敬老会、金婚者激励会は一般公開しておりますので、町民の皆様でご高齢の方々を敬愛し、お祝いしていただきますよう多くの方々のご参加をお待ちしております。 次に、今年度のいきいき健康フェスティバルにつきましては、昨年に引き続き社会福祉大会を同日開催で、令和元年11月7日木曜日に開催予定となっております。内容等につきましては決まり次第広報させていただきますので、こちらにつきましても多数の方にご参加賜りますようお願いいたします。 次は、防災・減災対策についてご報告いたします。 家具転倒防止器具設置事業についてでありますが、平成28年に発生した熊本地震後に65歳以上のみで構成された世帯と障がい者等の世帯を対象に事業を始めました。事業実施から4年目となり、この間、対象となる高齢者世帯の要件緩和、また新たな支援策として12歳以下の児童のいるご家庭にも利用対象を拡大し、小さなお子さんがお住まいの世帯にも家具転倒防止器具を無償で設置していただけるよう制度を拡充することで、多くの世帯に転倒防止器具を設置することができてきました。昨年の大阪北部地震からちょうど1年後の去る6月18日、この日はJ-ALERTを使った緊急地震速報の全国的な訓練の実施日で、当議場でも安全確保訓練を行った日でありますが、ちょうどその日の午後10時22分ごろ、新潟県などにおきまして震度6強の地震が発生をしたところでございます。幸いなことに死者が1人も出なかったことは、過去の震災の教訓による防災・減災対策によるものと思っております。地震から命を守る最も身近な安全対策として、家具転倒防止器具をさらに多くの世帯で設置していただきたく、石井町ではこの9月1日の防災の日より、これまでの対象世帯の要件をなくし、石井町にお住まいの方、全ての世帯を対象に家具転倒防止対策事業を引き続き実施しております。申請は役場危機管理課において受け付けしておりますので、この制度をぜひ活用していただき、災害時死者ゼロになる体制を皆様とともにつくり上げてまいりたいと考えておりますので、申請いただきますようどうぞよろしくお願い申し上げます。 続きまして、走る!見守りカメラ協力者の募集についてご報告申し上げます。 去る8月20日に、石井町、神山町及び徳島名西警察署の三者によるドライブレコーダーによる町の見守り協定の締結を行いました。これは、近年、事件や事故の検証等に役立つことから急速に普及が広がっておりますドライブレコーダーを有効活用し、町の見守り体制を充実させ、町民の方々が事件や事故に巻き込まれることのない安心・安全のまちづくりを目指そうとするものであります。取り組み内容といたしましてはすごくシンプルで、自動車に搭載されたドライブレコーダーを走る!見守りカメラとして日ごろ町内を走ることで見守り活動を行い、万が一、町内で事件や事故があった場合は捜査機関である徳島名西警察署の要請に応じ、必要なドライブレコーダー映像等の情報提供を行うというものでございます。実施体制といたしましては、まずは石井、神山、両町の公用車に搭載された見守りカメラによる町の見守り活動がスタートしております。また、10月からはこの取り組みの一層の充実を図るため、町民の方々や町内の在勤者及び町内事業者の皆様にもご所有の自動車に搭載されたドライブレコーダーによる走る!見守りカメラ活動へのご協力をお願いしたいと考えております。この官民一体、地域を挙げた走る!見守りカメラの取り組みは、先駆的な事例としてNHK、四国放送、新聞紙面など、各種メディアでも取り上げられ、注目されているところでございます。広報いしい9月号や石井町公式ホームページ等におきまして募集を行いますので、一人でも多くの皆様からのご賛同、ご協力を賜り、地域を挙げて安心・安全のまちづくりを推進していただきますようお願い申し上げます。 続きまして次は、インフラ整備事業についてご報告いたします。 まず、国土交通省所管補助事業社会資本整備総合交付金による道路事業でございますが、八坂橋のかけかえ工事であります町道高川原33号線改良事業につきましては、上部工が6月末に竣工し、現在仮供用ではありますが利用をいただいているところでございます。近隣住民の方々には、長い間、ご不便をおかけいたしました。なお、残っております護岸工事と取り合い道路工事につきましては、現在発注の準備を進めているところでございます。 続いて、石井アグリ通りの石井50号線改良事業でありますが、現在舗装工事を施工中であり、9月中の竣工を予定しております。このことにより、石井アグリ通りが全区間完成となります。 次に、橋梁長寿命化対策事業につきましては、昨年度までに橋長2メートル以上の全橋梁352橋についての1巡目の点検を終えましたので、今後計画的に補修工事を進めていくため、橋梁長寿命化修繕計画策定業務を発注したところでございます。また、2巡目の点検に入ることから、点検業務についても発注の準備を進めているところでございます。加えて、関連工事といたしまして天神橋補修工事について、非出水期の施工を予定しており、現在工事発注の準備を行っております。引き続き橋梁の安全性、信頼性の確保に努めてまいりたいと思います。 続いて、交付税算定の基礎数値にもなります町道の延長等について、システムを導入し、データ、図面等を入力することによりデータの更新、関連図面の検索など、道路情報の管理業務の効率化を図るため、石井町道路台帳を整備、道路情報管理システム導入事業をこの7月に発注したところでございます。また、都市計画事業といたしまして、平成24年2月に作成した現在の都市計画図を現状に合うよう修正、更新を行う石井町都市計画図等作成業務を履行中でございます。現在、航空写真撮影が完了し、9月末を履行期限として都市計画図の修正を行っているところでございます。 次に、都市計画マスタープラン改定業務についてでありますが、これにつきましては既に発注済みであり、現在策定委員会の設置、町民アンケートの実施について準備を進めているところでございます。また、都市公園の老朽化対策としてライフサイクルコストの提言に配慮した維持管理及び更新を進めるべく飯尾川公園、前山公園をはじめとした都市公園の長寿命化計画の策定を行う都市公園長寿命化計画事業でありますが、8月末に策定業務を発注し、現在業務を進めているところでございます。 続いて、中央公民館についてでございます。 築33年が経過し、至るところで老朽化が顕著でございますが、浄化槽の保守点検業者から老朽化による機能の低下に伴い、浄化槽処理槽が漏水する可能性が高いとの指摘を受け、早急に改修工事が必要となっております。浄化槽改修工事につきましては、環境省の間接補助事業2分の1の活用により改修工事に着手するため、今議会に補正予算として計上いたしております。加えて、中央公民館におきましては、浄化槽以外にも空調設備、雨漏り等による改修工事を考えなければならない時期に差しかかっております。長寿命化による国の交付税措置を活用するためには、公共施設等総合管理計画に基づき、個別施設計画を策定しなければならないことと定められており、今年度を含め、3カ年計画で実施しようと考えております。今議会では、点検、診断、基本設計による計画支援策の委託事業について補正予算として計上いたしておりますので、あわせてお認めいただきますようお願い申し上げます。 続きまして次は、公民館分館トイレの洋式化についてであります。 長らくお待たせをしておりました町内公民館分館のトイレ洋式化につきましては、平成30年度に浦庄分館の洋式化工事を実施し、今年度に残る石井、高原、高川原分館の洋式化工事が8月末に完成をしたことで町内の公民館分館全てにおいてトイレの洋式化工事が完成をいたしました。これまで和式トイレに行くのがおっくうだということで公民館分館から足が遠のいていた方もいらっしゃると聞いておりますが、これからはどんどんと分館に足を運んでいただき、趣味やコミュニティーの形成に役立てていただければと考えておるところでございます。 続きまして次は、徳島市に事務委託しております広域ごみ処理施設の整備に関してでございます。 前年度に徳島市一般廃棄物中間処理施設整備基本計画、徳島市一般廃棄物中間処理施設整備事業に係る計画段階環境配慮書及び循環型社会形成推進地域計画の各手続が完了いたしております。今年度は、地元合意に向けて地元説明会を5月27日から6月5日まで多家良地区戸別訪問を行い、7月8日から多家良行政地区集落単位説明会を継続していく状況と聞いております。徳島市からは燃やせるごみの減量化を強く要望されておりまして、石井町といたしましても事務を委託している立場でありますので少しでも協力していきたいと考えております。具体的には、食品ロス、食品廃棄物の排出抑制に努めてまいります。食品廃棄物の排出抑制につきましては、とりわけ本来食べられるにもかかわらず捨てられている食品、いわゆる食品ロスの削減、エシカル消費に向けて事業者や住民の皆様方への啓発を行っていきたいと考えておりますので、皆様方のご協力をいただきますようお願い申し上げます。 続きまして次は、ごみ減量並びにエシカルに関連いたしまして、ふじっこちゃんエコバッグについてご報告いたします。 昨今の深刻な海洋汚染につながるプラスチックごみの削減に向けた取り組みといたしまして、県内の食品スーパーではレジ袋の有料化が始まっております。町内におきましても、キョーエイさんが8月1日から、マルナカ、フジグラン、セブン各店舗さんは9月1日からレジ袋の有料化が実施されております。石井町では、持続可能な社会の実現に向け、人や社会、環境に配慮したエシカル消費の理念を広く普及させるための取り組みを今後も進めてまいりたいと考えております。そこで、今議会にエシカル推進事業として、エシカル消費普及啓発活動や石井町の名前を入れたエコバッグ作成の費用として補正予算案を上程しておりますので、慎重審議の上、お認めいただきますようお願いいたします。なお、この石井町オリジナルのエコバッグにつきましては町が実施いたします消費者行政関係の行事への参加はもちろん、その他の会合におきましても配布を行い、町民の皆様方に広く普及をさせたいと考えております。世の中がよくなることを考えて、ものを買ったり使ったり、行動することがエシカル消費でございます。石井町も平成29年にエシカル宣言を行いまして、エシカル消費に取り組んでおります。皆さんと一緒にできることからエシカル消費に取り組んで、よりよい社会、よりよいまちづくりを行ってまいりたいと考えておりますので、この点につきましても皆様方のご協力を賜りますようお願い申し上げます。 次は、悪天候時のごみ収集について申し上げます。 悪天候時のごみ収集についてでございますが、台風の大型化や過去に例を見ないような被害を伴う場合、ごみ収集に関する問い合わせの電話が頻繁にございます。悪天候の場合は町のホームページやいしいアプリ、石井ケーブルテレビの文字放送でごみ収集情報を確認していただきますようよろしくお願い申し上げます。なお、悪天候によりましてごみ収集を実施しない場合につきましては、原則として代替日は設けませんので、次回の同じ分別区分の収集日にごみ出しをしていただきますようお願いいたします。また、悪天候下でごみ収集を実施する場合でありましても、ごみ出し場所に出されたごみが風で散乱するなどのおそれがあるため、できましたら資源ごみ等のごみ出しは控えていただきますようにお願い申し上げます。 続きまして次は、消費税増税による増額についてご報告いたします。 まず、石井町指定ごみ袋についてでございますが、この10月1日からの消費税増額に伴い、1袋当たり10円の増額とさせていただきます。石井町の指定ごみ袋は過去の消費税増額時にも金額を据え置いておりましたが、今回で2回の消費増税があったことに加え、ごみ袋の調達価格の上昇に伴い、このたびは必要最小限の増額をしなければならなくなりました。しかし、それでも平成9年10月の販売当初からの金額よりは下がっておりますので、町民の皆様方のご理解をいただきますようお願い申し上げます。 また、OKいしいパーク、四銀いしいドームの使用料金でございますが、これにつきましても10月1日の消費税法の改正により四銀いしいドームの1回利用券、定期利用券等の料金を消費税分改定させていただく予定でございます。利用者の皆様におかれましてはご理解いただき、多くの方々にこれからも利用していただきますようお願い申し上げます。なお、使用料金改正につきましては、今議会に上程しておりますので、慎重審議の上、ご承認いただきますようお願いいたします。 続いて、図書関連事業についてご報告いたします。 移動図書館車についてでございますが、町内11カ所と幼稚園を月に1回ずつ巡回しております。巡回地周辺のご家庭には巡回スケジュールのご案内をポスティングさせていただく周知方法を実践し、全体的な利用者は増加傾向ではございます。しかし、場所によりましてはばらつきがあり、利用者が少ない場所もございます。巡回場所の周知について、今後図書館車にはスピーカーも附属しておりますので、巡回時に音楽を流すなど工夫し、周知の充実を図ってまいりたいと考えておりますが、結果どうしても利用者が少ない巡回場所につきましては変更等を踏まえ、検討をしていく必要があるとも考えております。利用者の皆様方の声をお聞かせいただきながら、誰もが気軽に本に触れ合い、楽しめる環境づくりをしてまいりたいと考えておりますので、ご意見、ご要望等がありましたら積極的にお申し出ていただきますようお願い申し上げます。 続きまして、徳島駅伝の合宿でありますが、8月16日金曜日から18日日曜日までの間、徳島県牟岐少年自然の家におきまして、中学、高校、一般の候補選手、関係者45人が集結し、合宿を行ってまいりました。前年度までとは異なる合宿地でありますが、遠距離移動の時間を練習に充てることで例年にはない練習方法も取り入れ、新しい環境の中、候補選手たちにはいい刺激になったと思われます。これにより、来年1月4日から開催されます第66回徳島駅伝上位入賞を目指す意思統一は図られたものと考えております。 また、原爆写真パネル展につきましては8月6日から19日までの間、中央公民館1階ロビー並びに各公民館分館におきまして展示し、役場1階フロアにつきましては8月20日から30日までの間、展示を行っております。本町におきましても、微力ではございますが国際社会の平和を求めて、これからも平和教育を推進してまいりたいと考えております。 続きまして次は、まちいち集会の開催についてご報告申し上げます。 石井町のまちづくり、未来づくりについて、町民の皆様から直接ご意見やご提言を頂戴し、今後の政策に生かすことを目的として1期目の就任以後、毎年開催しておりますまちいち集会でございますが、今年度も10月に町内5カ所の公民館分館で開催したいと考えております。開催日時及び会場の詳細につきましては、石井町公式ホームページ、広報いしい9月号及び石井ケーブルテレビ文字放送等でご案内いたします。町民の皆様方には積極的なご参加をお願いするとともに、本町のまちづくり、未来づくりにつながるご意見、ご提言が頂戴できますよう、重ねてお願い申し上げます。 以上で基本目標2についてのご報告を終わります。 引き続き、基本目標3、産業の振興と雇用の場の創出についてご報告申し上げます。 最初に、商工関係についてでございます。 商工業対策といたしまして、町民の方々の消費意欲の喚起と町内経済の活性化を図ることを目的といたしましたふじっこちゃん宝くじ141事業でございますが、石井町商工会において今年度は7月25日から8月23日までの約1カ月間、抽せん券を発行いたしました。8月24日のフジグラン石井のすだちストリートにおいて開かれた抽せん会では、本来の宝くじ抽せんに加え、令和賞と題し、抽せん会にご来場いただいた方にも賞品が当たる抽せん会を行いまして、多くの方でにぎわったところでございます。このふじっこちゃん宝くじは町民の方々からの人気も高く、また町内の方はもちろん、近隣の町外の方のお買い物も増加してきております。今後も石井町商工会と連携し、町内経済の活性化、本町商工業の振興に努めてまいりたいと考えております。 続きまして次は、プレミアム付商品券事業についてご報告いたします。 この事業につきましては、現在原則として住民税が課税されていない方を対象に申請を受け付けしております。なお、対象と想定される方にはプレミアム付商品券購入引きかえ券申請書を7月下旬に発送しておりますので、購入を希望される方につきましては申請書提出期限が11月29日までとなっておりますので、お早目に申請くださいますようお願い申し上げます。また、2016年4月2日から2019年9月30日生まれのお子様がいる世帯につきましては、その申請は不要となっております。申請済みの方並びに今申し上げました2016年4月2日から2019年9月30日生まれのお子様がいる世帯につきましては、プレミアム付商品券購入引きかえ券を9月下旬から順次発送いたす予定でございます。なお、商品券の販売利用は10月1日より開始いたしますので、詳しくは役場総務課までお問い合わせくださいますようお願い申し上げます。 続きまして次は、農政関係でございます。 日本の農業の現状は、リタイアする農家の増加や担い手不足、またこれに伴う耕作放棄地の増加など、さまざまな問題を抱えており、これは本町においても例外ではございません。そこで、今年度の人・農地問題解決加速化支援事業につきまして、農業の担い手の育成確保や農地の利用集積に向けた取り組みの推進、また農業施策の根幹となる人・農地プランの実質化に向けた見直しを行うため、11月中旬から下旬ごろに石井町内に農地を所有している方を対象としたアンケート調査の実施を計画しております。人・農地プランの実質化に向けて、将来にわたって地域の農地を誰が担っていくのか、誰に農地を集約していくのか、地域での話し合いができるよう関係機関と協力し、取り組んでまいります。なお、この事業に係る補正予算案を今議会に上程させていただいておりますので、慎重審議の上、お認めくださいますようお願い申し上げます。 続いて、本町アグリサイエンスゾーンでの動きのお知らせをいたします。 石井町の桜の名所であります桜並木通りの東隣、徳島大学生物資源産業学部農場に研究施設が建設されております。これは、徳島大学の教育研究のため、製薬会社からのご寄附による豚飼育を行う先端畜産システム開発施設の建設でございます。この施設は一般の養豚施設とは異なり、内部の空調管理を徹底した密閉型実験施設として騒音や悪臭対策を講じた豚の研究施設となっております。2月に完成予定でありまして、住民の方々への内覧会も行う予定とのことであります。今月から工事が始まっておりまして、安全対策のため、桜並木通り東側の入り口は閉鎖されております。工事車両等においてご迷惑をおかけするかもわかりませんが、皆様方のご理解、ご協力をお願い申し上げます。 続いて、地籍調査業務につきましては、藍畑の高畑地区の一部と第十地区で7月から事前作業を行っており、8月26日から筆界確認の現地立会に入っております。また、高川原の天神地区の一部につきましては、11月ごろに事業説明会を開催し、12月ごろから現地調査に入りたいと考えております。地権者の皆様方には円滑な地籍調査が行えますようご理解、ご協力をお願い申し上げます。 次に、イベント関連でございますが、8月3日土曜日に開催いたしました第45回石井町納涼夏まつりは天候にも恵まれ、大勢の方にご来場いただき、また石井町青年団をはじめ、多数の関係者のご協力によりまして無事終えることができました。ありがとうございました。1,000発の花火も町民の皆様に楽しんでいただけたと思いますが、会場内のステージではふじ餅投げやビンゴ大会、そしておなじみとなりました音楽フェスも大盛況でございました。今年の新たな試みでありますごみステーションにつきましては、子供さんから大人まで大勢の方に分別にご協力をいただき感謝申し上げますとともに、ごみ分別への意識啓発になったことと思っております。一方、ごみステーションの位置を考えてほしいとか、ごみ箱の設置箇所を増やしてほしいとのご意見もいただいておりますので、来年の夏まつりにはそのご意見を反映させていきたいと思っております。非常に暑い中でのお祭りで熱中症などの心配もありましたが、何よりも大きな事故等もなく、無事夏まつりを閉じることができましたことに関係各位の皆様方に重ねて御礼を申し上げます。 以上で基本目標3についてのご報告を終わります。 最後に、税関連についてご報告申し上げます。 平成20年度から税の公平性を確保するため、毎年9月に滞納者宅への夜間訪問を行っております。納期内に納めていただけない方がいらっしゃいますと、住民サービスへの低下を招くばかりではなく、税を納めていただいている方との間で公平さを欠くこととなります。私も昨日、9月3日に税務課職員と一緒に滞納者宅を訪問し、自主納付をしていただけるようお願いに行ってまいりました。本町では法令にのっとり、納期内に納められていない方には督促状を送付しており、それでも納めてもらえない方には催告等の通知もしております。町税の納め忘れがないか、もう一度ご確認いただき、納め忘れがある場合には早急に納めていただきますようお願い申し上げます。 なお、特別な事情などによりまして納期内納付が困難な場合には、悩まず、また放置せずに早目に税務課までご相談いただきますよう重ねてお願い申し上げます。また、平日に金融機関及び役場窓口での納付が難しい方につきましては、口座振替やクレジット納付、また役場の休日窓口での納付方法もございますので、利用しやすい制度を利用していただき、またお気軽にご相談いただきますよう重ねてお願い申し上げるところでございます。今後も町政運営の主要な財源である町税につきまして、正確な課税事務の執行及び公平、公正な滞納整理により町民の皆様の信頼を得るよう努めてまいります。 以上で町政の概要についてのご報告を終わらせていただきます。 引き続き、提案いたしました議案についてご説明申し上げます。 議案第7号から議案第9号は、専決処分事項の報告についてであります。 議案第10号平成30年度石井一般会計歳入歳出決算の認定についてから議案第15号平成30年度石井介護保険特別会計歳入歳出決算の認定についてまでの6議案は、地方自治法第233条第3項の規定により、各会計の決算について議会の認定に付し、承認を得ようとするものであります。また、監査委員の審査を受け、その審査意見書とともに地方自治法第233条第5項の規定による主要な施策の成果に関する説明書及び関係書類をあわせて提出しておりますので、ご参照の上、ご承認をお願い申し上げます。 議案第16号平成30年度石井水道事業会計利益の処分及び決算の認定については、水道事業会計利益の処分及び決算について、地方公営企業法第32条第2項及び同法第30条第4項の規定により、議会の議決及び承認を求めるものであります。 議案第17号の石井町印鑑条例の一部を改正する条例については、住民基本台帳法施行令の一部改正により、住民票等への旧氏の記載が可能になるため、印鑑登録についても旧氏による登録が行えるようにするため、本条例改正案を提出しております。 議案第18号の石井町特定教育保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例については、令和元年10月からの幼児教育・保育の無償化に伴う基準府令の改正にあわせて特定教育保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を改正するために本条例改正案を提出しております。 議案第19号の石井町立幼稚園保育料等に関する条例の一部を改正する条例については、令和元年10月からの幼児教育・保育無償化に伴い、必要となる所要の改正を行うために本条例改正案を提出しております。 議案第20号の石井町立公園の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例につきましては、消費税率及び地方消費税率の改正に伴い、飯尾川公園いしいドームの使用料を改定するために本条例改正案を提出しております。 議案第21号の石井町水道事業給水条例の一部を改正する条例については、水道法の一部を改正する法律の施行等に伴い、指定給水装置工事事業者の更新手数料を規定するなどの改正を行うために本条例改正案を提出しております。 議案第22号の令和元年度し尿処理施設維持補修工事請負契約については、令和元年度し尿処理施設維持補修工事請負契約を締結するため、地方自治法第96条第1項第5号及び議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定に基づき、議会の議決を求めるものであります。 議案第23号の町道の認定については、新たに町道とする路線を認定するため、道路法第8条第2項の規定に基づき、議会の議決を求めるものであります。 議案第24号から議案第25号は、令和元年度石井一般会計補正予算(第2号)をはじめ、各特別会計の令和元年度補正予算案であります。 また、報告第2号及び報告第3号は、平成30年度決算に基づく健全化判断比率及び資金不足比率を地方公共団体の財政の健全化に関する法律第3条第1項及び第22条第1項の規定に基づき、監査委員の審査意見書をつけて報告いたします。 なお、財産の取得について及び人権擁護委員候補者の推薦についての議案を本定例会の会期中に追加提案いたしたいと存じますので、よろしくお願い申し上げます。 以上で提案理由の説明を終わりますが、議案の詳細につきましては副町長及び担当課長より説明させますので、慎重審議の上、ご承認くださいますようお願い申し上げます。 ○議長(後藤忠雄君) 小休します。            午前10時56分 休憩            午前11時09分 再開 ○議長(後藤忠雄君) 再開いたします。 次に、副町長から詳細についての説明を求めます。阿部副町長。 ◎副町長(阿部龍裕君) それでは、今議会に提案いたしました議案の詳細をご説明いたします。 第3回定例町議会議案説明書をご準備願います。 6ページに掲げてございます議案目録で申し上げますと、私からは議案第7号から議案第9号までの3件の専決処分事項の報告についてと、議案第17号石井町印鑑条例の一部を改正する条例についてから議案第20号石井町立公園の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例についてまで、それから議案第22号令和元年度し尿処理施設維持補修工事請負契約についてと議案第23号町道の認定についての議案をご説明させていただきまして、議案第10号から議案第16号までの平成30年度各会計の決算の認定等についての7つの議案、それから議案第21号石井町水道事業給水条例の一部を改正する条例について、それから議案第24号と議案第25号、令和元年度一般会計などの予算の補正に関する2議案、加えまして報告第2号及び報告第3号の平成30年度決算に基づく財政諸指標についての2つの報告、これらにつきましては担当課長からご説明をさせていただきます。 それでは、議案説明書7ページをご覧ください。 議案第7号専決処分事項の報告につきましては、次ページの専決第1号専決処分書にございますとおり、令和元年6月6日に発生いたしました消火活動中の消防自動車から田畑へのオイル漏れ事故による損害賠償額の決定及び和解につきまして、地方自治法第179条第1項の規定により専決処分いたしましたので、同条第3項の規定によりこれを報告し、承認を求めるものでございます。 続きまして、9ページをお開きください。 議案第8号専決処分事項の報告につきましては、次ページ、専決第2号専決処分書にございますとおり、令和元年7月14日に発生しました町道上のグレーチングの破損による自動車損傷事故に係る損害賠償額の決定及び和解につきまして、地方自治法第179条第1項の規定により専決処分いたしましたので、同条第3項の規定によりこれを報告し、承認を求めるものでございます。 続きまして、11ページをご覧ください。 議案第9号、同じく専決処分事項の報告につきましては、これも次ページ、12ページの専決第3号専決処分書にございますとおり、令和元年7月23日に発生しました町道陥没箇所のアスファルト片が通行車両により飛散したことによる建物ガラスの損傷事故に係る損害賠償額の決定及び和解につきまして、地方自治法第179条第1項の規定により専決処分いたしましたので、同条第3項の規定によりこれを報告し、承認を求めるものでございます。 続きまして、20ページをお開きください。 議案第17号石井町印鑑条例の一部を改正する条例につきましては、住民基本台帳法施行令等の一部を改正する政令が令和元年11月5日に施行され、住民票への旧氏の記載が可能となることに伴いまして、旧氏による印鑑登録を行うことができるようにするため、本条例改正案を提出するものでございます。 次に、21ページをご覧ください。 議案第18号石井町特定教育保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例につきましては、幼児教育・保育の無償化に伴います特定教育保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準の一部を改正する内閣府令による基準府令の改正にあわせて、町の基準条例も必要となる所要の改正及び字句の整理を行うため、本条例改正案を提出するものでございます。 続きまして、32ページをお開きください。 議案第19号石井町立幼稚園保育料等に関する条例の一部を改正する条例につきましては、同じく幼児教育・保育の無償化に伴いまして、必要となる所要の改正及び字句の整理を行うために本条例改正案を提出するものでございます。 次に、33ページをご覧ください。 議案第20号石井町立公園の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例につきましては、消費税法及び地方税法の一部改正により、消費税率及び地方消費税率が改められますので、これに伴いまして有料公園施設の使用料のうち、飯尾川公園有料公園施設、いわゆるOKいしいパーク、四銀いしいドームでございますが、ここの使用料を本年10月1日から改正するために本条例改正案を提出するものでございます。 次に、37ページをお願いいたします。 議案第22号令和元年度し尿処理施設維持補修工事請負契約につきましては、し尿処理施設の維持補修工事につきまして、令和元年8月16日、指名競争入札を行いました結果、消費税及び地方消費税を除く設計金額7,821万円に対し、三井E&S環境エンジニアリング株式会社が7,156万2,000円で落札をいたしました。つきましては、消費税も含めて契約金額7,871万8,200円で契約を締結しようとするものでございます。この契約は地方自治法第96条第1項第5号及び議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定に基づき、議会の議決を得ようとするものでございます。 次に、38ページをご覧ください。 議案第23号町道の認定につきましては、既存の町道が狭隘でその機能を補完するため、飯尾川、天神前川、両河川の管理道の一部につきまして認定基準の要件を満たしており、町道として認定することが妥当と考えますので、道路法第8条第2項の規定に基づきまして、議会の議決を求めるものでございます。 財政関係及び企業会計関係を除く議案についての説明は以上でございます。ご審議の上、お認めいただきますようお願いいたします。 ○議長(後藤忠雄君) 次に、財政課長から詳細についての説明を求めます。伊延財政課長。 ◎財政課長(伊延徹哉君) まず、決算の認定に関する議案につきましてご説明させていただきます。 決算書でございますが、この様式につきましては総務省令で基準となる様式が定められています。 では、決算書を1枚おめくりください。目次になってございます。さらにもう一枚おめくりいただきますと、議案第10号平成30年度石井一般会計歳入歳出決算書があり、歳入は3ページからとなっております。表頭の区分で款、項、予算現額、調定額、収入済額、不納欠損額、収入未済額、そして最後に予算現額と収入済額との比較がございます。歳入が3ページから5ページまで続きまして、款1の町税から款20の町債までの歳入合計が5ページにございます。この5ページの歳入合計欄の予算現額95億177万6,000円に対し、調定額が97億3,331万7,811円、収入済額が93億2,812万5,051円、不納欠損額が752万5,703円、収入未済額が3億9,766万7,057円となっております。 次に、歳出ですが、6ページからで、歳入と同様に款と項の予算区分により支出済額等の金額を掲載いたしております。 7ページに歳出合計がございます。7ページの歳出合計欄の予算現額95億177万6,000円に対し、支出済額が89億9,161万5,042円、翌年度繰越額が2億5,961万7,000円、不用額が2億5,054万3,958円、枠外にありますように歳入歳出差引残額が3億3,651万9円となっております。 8ページからが一般会計の事項別明細書となっています。事項別明細では款、項だけでなく、目及び節の区分ごとの決算額を記載いたしておりますので、ご参考にしていただければと存じます。 次に、議案第11号平成30年度石井国民健康保険特別会計歳入歳出決算書ですが、67ページからが款、項の区分によります歳入歳出決算書の歳入で、款1の国民健康保険税から款7諸収入までの歳入合計決算額、収入済額は31億5,420万3,845円となっております。なお、不納欠損額は915万6,056円で、収入未済額は1億1,826万2,215円となっております。不納欠損額及び収入未済額は、ともに款1の国民健康保険税でございます。 一方、68ページの款1総務費から69ページまでの歳出決算額は、支出済額の30億2,158万8,894円でございます。翌年度繰越額はありませんので、予算現額から支出済額を控除した額が不用額及び予算現額と支出済額との比較と同額となっております。歳入歳出差引残額は1億3,261万4,951円でございます。以下、70ページから81ページまでが事項別明細書となっております。 次に、議案第12号平成30年度石井住宅新築資金等貸付事業特別会計歳入歳出決算書ですが、85ページの歳入、款1貸付金元利収入から款6諸収入までの歳入合計の決算額は、収入済額の149万8,010円です。収入未済額がありますが、これは全額款1貸付金元利収入でございます。 次に、86ページの歳出、款1貸付事業費と款2公債費の歳出合計の決算額は、支出済額の136万5,211円で、歳入歳出差引残額は13万2,799円でございます。事項別明細書が87ページから89ページとなっております。 次に、議案第13号平成30年度石井給与集中管理特別会計歳入歳出決算書は93ページ、歳入、款1給与振替収入の収入済額12億5,171万8,478円と94ページの歳出、款1給与費の歳出決算額、支出済額が同額でございますので、歳入歳出差引残額は0円となっております。95ページからが事項別明細書でございます。 次に、議案第14号平成30年度石井後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算書ですが、101ページの歳入歳出決算の歳入、款1後期高齢者医療保険料から款5諸収入までの歳入合計決算額は、収入済額の3億5,527万7,827円となっております。 102ページの款1総務費からの歳出合計決算額は、支出済額の3億5,282万4,611円で、歳入歳出差引残額は245万3,216円でございます。事項別明細書は103ページから107ページまでとなっております。 次に、議案第15号平成30年度石井介護保険特別会計歳入歳出決算書でございますが、111ページ、歳入歳出決算の歳入、款1介護保険料から款10諸収入までの歳入合計決算額は、収入済額の29億9,023万1,754円となっております。 歳出につきましては112ページで、款1総務費からの歳出合計決算額は、支出済額28億9,192万2,006円となっております。なお、歳入歳出差引残額は9,830万9,748円でございます。事項別明細書が113ページから123ページまでとなっております。 以上が6会計の決算でございますが、政令で定められておりますもう一つの調書が125ページからの附属書類、平成30年度石井町財産に関する調書でございます。 127ページをお開きください。 総括の表で、公有財産の増減の大きなものについて説明をさせていただきます。 公共用財産、学校の建物、非木造での1,372.33平方メートル増加の主な要因につきましては、石井幼稚園を新築したことによるものです。同じく公共用財産のその他の施設での1,905.27平方メートルの土地の減については、石井保育所跡地を売却したことによるものです。 次に、130ページの2、有価証券については、平成30年度中の増減はありませんでした。3、出資による権利につきましては、石井町土地開発公社出資金500万円が土地開発公社の解散に伴い清算され、0円となっています。右側の2、物品につきましては、調書中、普通自動車が2台減、軽自動車が2台増となっています。 次に、131ページからの3、基金の状況でございますが、平成30年度は2つの基金を廃止し、新たに1つの基金を設置しています。具体的には、基金の目的が達成されたとして移動図書館車基金を廃止、石井町の教育、文化及びスポーツの振興を図るため、教育振興基金を設置しました。また、スポーツ振興基金は教育振興基金にその目的を引き継ぐため、廃止いたしました。 なお、ここには記載されておりませんが、普通会計全体の積立基金の合計額で申し上げますと、47億7,226万1,000円となっています。 あと主要な施策の成果に関する説明書について少し説明をさせていただきます。 5ページから12ページまでが平成30年度石井町の普通会計決算の状況となっております。6ページから7ページが収入の状況でございます。8ページから9ページが歳出の人件費や物件費などの性質別区分と議会費や総務費などの目的別区分によります決算額でございます。10ページが目的別区分ごとの財源内訳となっております。11ページから12ページが性質別経費の状況でございます。これは経常収支比率も記載した表となっています。経常収支比率は、平成29年度決算では88.4%だったものが平成30年度決算では89.1%となっています。これについては普通交付税の減が主な要因です。平成29年度よりは増加しましたが、平成28年度と比較しますと0.1%減となっています。 各会計の平成30年度収支決算概要を報告させていただきました。実質収支に関する調書については決算書の各会計最終ページにございますが、平成29年度の決算と同様にいずれの会計も実質収支の額が赤字のものはありませんでした。 以上、6議案の決算につきまして、地方自治法第233条第3項の規定により議会の認定に付し、承認を得ようとするものであります。なお、監査委員の審査意見書とともに主要な施策の成果に関する説明書及び関係書類もあわせて提出しておりますので、ご参照の上、ご承認くださいますようお願い申し上げます。 続いて、報告第2号平成30年度決算に基づく健全化判断比率の報告について説明をさせていただきます。地方公共団体の財政の健全化に関する法律第3条第1項の規定により報告をするものでございます。 お手元の議案説明書40ページをご覧ください。 各指標でございますが、実質赤字比率、連結実質赤字比率、実質公債費比率、将来負担比率の4つでございます。 それでは、まず実質赤字比率でございますが、これは普通会計の30年度決算の実質収支の額が赤字になった場合に標準財政規模で除して指標があらわれるものでありますが、本町の決算では一般会計等の実質収支額が2億9,999万5,000円の黒字でございましたので問題ございません。したがいまして、指標としてはあらわれません。 次に、2番目の連結実質赤字比率でございますが、全会計の実質赤字等の標準財政規模に対する比率を算出するものです。それぞれ加算いたします会計、全て黒字の決算でありましたので、指標としては数値は表示されません。 次に、3つ目の実質公債費比率ですが、5.4%でございます。今回、平成30年度のこの比率は前年度より0.5%増加し、5.4%となっています。前年度との比較では増加となりますが、これは昨年度が過去最も低い数値であったためで、このたびの5.4%という数値は過去2番目に低い数値となるものです。この数値が18%以上になりますと、新たに地方債を起こす際には総務大臣等の許可を得なければならないことになります。 最後に4番目の将来負担比率でございますが、この算定は普通会計の平成30年度末、地方債の現在高50億6,329万6,000円に退職手当負担見込み額等を加えますと、将来負担額総額が61億7,474万5,000円余りになりますが、これに充当可能な財源として基金積立金の額や普通交付税の基準財政需要額に算入される見込み額等、控除できるものを差し引きいたしますと、将来負担額の総額をこれに充当可能な財源等が上回るということで将来負担比率は生じません。なお、この報告に関する監査委員の審査意見につきましても配付をさせていただいておりますので、ご参照のほどお願い申し上げます。 あと議案第16号の平成30年度石井水道事業会計利益の処分及び決算の認定についての議案と報告第3号につきましては担当の水道課長から説明をいたしますので、私からは議案第24号令和元年度石井一般会計補正予算(第2号)についてご説明を申し上げます。 お手元の議案第24号の冊子をご参照ください。 1ページをお開きください。 令和元年度石井町の一般会計補正予算(第2号)は、次に定めるところによる。歳入歳出予算の補正第1条、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ5億5,774万6,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ93億6,255万4,000円とする。第2項歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、第1表歳入歳出予算補正による。債務負担行為の補正、第2条、債務負担行為の変更は第2表債務負担行為補正による。地方債の補正第3条、地方債の変更は第3表地方債補正によるということでございます。第1表歳入歳出予算補正は款項の区分ごとの補正の状況で、2ページから3ページが歳入の区分によるものです。4ページから5ページまでが歳出の区分によるものでございます。 6ページをお願いいたします。 第2表債務負担行為補正で、給食センター業務委託料の限度額を契約締結により変更するものです。 7ページをお願いいたします。 第3表地方債補正がございます。臨時財政対策債について、本年度発行可能額が2億5,980万5,000円となったことにより、限度額を変更するものでございます。 9ページからが予算に関する説明書になっております。11から12ページが歳入歳出補正予算事項別明細書の総括で款別の補正額の状況となっております。明細につきましては、増減の大きなものを中心に説明をさせていただきますので、よろしくお願いいたします。 では、21ページからが歳出になっております。 まず、歳出から説明をさせていただきます。 24ページをご参照ください。 款2総務費、項1総務管理費、目9財政調整基金費で、説明欄にありますように財政調整基金積立金1億3,900万円を計上いたしております。今回、補正の歳入で繰越金の追加2億7,986万2,000円を計上いたしております。繰越金、いわゆる剰余金ということになりますが、この剰余金につきましては地方財政法第7条により2分の1を下らない金額を積み立てなければならない等の規定がございますので、今回計上をいたしております。 次に、27ページの款4衛生費、項2清掃費、目2塵芥処理費の一般廃棄物焼却施設改修事業6,997万3,000円ですが、これは劣化が進む前に予防保全を行うことによりコストを削減しながら構造物を長もちさせ、更新時期をおくらせていこうとするものです。 次に、33ページをお願いします。 款10教育費、項5社会教育費、目2公民館費の中央公民館浄化槽改修事業5,619万3,000円ですが、これは中央公民館の汚水処理機能維持向上のため、浄化槽を改修するものです。二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助金を充当して行うものです。 以上が事項別明細書の3、歳出の主な内容でございます。 そして、事項別明細書の2、歳入ですが、増減の中で最も大きなものについて説明をさせていただきます。 19ページの款19繰越金、項1、目1とも繰越金、節1前年度繰越金で、当初予算において前年度繰越金は2,000万円を計上いたしておりましたが、平成30年度の収支決算額の確定により2億7,986万2,000円を追加するものでございます。今回の補正予算、歳入の主たる財源になっております。 以上で議案第24号令和元年度石井一般会計補正予算(第2号)の説明を終わります。 引き続き特別会計補正予算について説明をいたします。 議案第25号令和元年度石井介護保険特別会計補正予算(第1号)につきましては、元号を改める政令(平成31年政令第143号)の施行に伴い、平成31年度石井町介護保険特別会計予算の名称を令和元年度石井町介護保険特別会計予算とし、元号による年表示についても令和に読みかえるものとし、歳入歳出既決予算額27億5,882万1,000円に歳入歳出それぞれ2億3,597万1,000円を追加補正し、歳入歳出予算の総額を29億9,479万2,000円にしようとするものであります。主な歳出は、居宅介護サービス給付費7,000万円を補正いたしております。一方、主な歳入は前年度繰越金9,330万9,000円を補正いたしております。 以上、議案等の詳細につきまして説明をさせていただきました。慎重審議の上、ご賛同賜りますよう、どうかよろしくお願いいたします。この後、水道課長より水道事業の決算認定等についてご説明を申し上げます。 ○議長(後藤忠雄君) 次に、水道課長から詳細についての説明を求めます。以西水道課長。 ◎水道課長(以西誠司君) 私からは、水道課の議案及び報告について説明させていただきます。 まず、議案第16号平成30年度石井水道事業会計利益の処分及び決算の認定につきましては、石井町水道事業会計決算書の5ページをお開きください。 右から3列目、未処分利益剰余金の中段、繰越利益剰余金2,252万5,922円に減債積立金の取り崩し額1億2,380万4,154円、当年度純利益1億5,709万6,385円の当年度変動額2億8,090万539円を加えた額、一番下の欄、3億342万6,461円が当年度未処分利益剰余金となっております。 次に、6ページの剰余金処分計算書案をご覧ください。 一番右の列、未処分利益剰余金の当年度末残高3億342万6,461円のうち、減債積立金に1億5,000万円を積み立て、また資本金へ1億2,380万4,154円を組み入れた後の処分後残高2,962万2,307円を繰越利益剰余金とするものであります。 以上、平成30年度石井水道事業会計利益の処分につきましては、地方公営企業法第32条第2項の規定により議会の議決を得ようとするものであります。 次に、1ページをお開きください。 収益的収支の決算額につきましては、消費税込みで収入が6億149万1,957円で、これに対する支出は4億4,360万9,398円でございます。これら収入、支出を消費税抜きで差し引きした損益計算書における当年度純利益は、4ページをご覧ください。下から4段目にありますように1億5,709万6,385円となっております。 次に、2ページをお開きください。 資本的収支の決算額につきましては、消費税込みで収入が1,509万9,480円に対しまして、支出は2億564万7,912円でありまして、差し引き1億9,054万8,432円の不足となりました。なお、この資本的収入額が資本的支出額に対し不足いたします額は、2ページの一番下にありますように当年度分損益勘定留保資金6,674万4,278円、減債積立金1億2,380万4,154円で補填をいたしております。 以上、平成30年度石井町水道事業会計の決算につきましては、地方公営企業法第30条第4項の規定により議会の認定に付し、承認を得ようとするものであります。なお、この決算につきましては監査委員の審査を受け、その審査意見書が提出されておりますのでご参照の上、ご承認くださいますようよろしくお願いいたします。 続きまして、議案第21号石井町水道事業給水条例の一部を改正する条例についてご説明申し上げます。 水道法の一部を改正する法律及び水道法の一部を改正する法律の施行に伴う関係政令の整備及び経過措置に関する政令を公布され、石井町水道事業給水条例を一部改正する必要が生じたため、本条例改正案を提出したものでございます。装置の構造及び材質の基準について、水道法施行令第5条を第6条へ変更したため、整備しようとするものです。また、指定給水装置工事事業者制度が5年ごとの更新制となるため、地方自治法第227条及び第228条の規定により、更新手数料を定めるものであります。 最後に、報告第3号平成30年度資金不足比率の報告につきましては、議案説明書の最終ページの41ページに記載しておりますとおり、資金不足比率の数値は表示されておりません。 平成30年度石井町水道事業会計決算書の8ページをご覧ください。 中段の流動資産合計3億5,068万2,875円が一番下の欄の流動負債合計2億2,440万9,458円を上回っており、資金が不足していないため、資金不足比率の数値は表示されておりません。 以上、資金不足比率報告書につきましては地方公共団体の財政の健全化に関する法律第22条第1項の規定により監査委員の審査を受け、その審査意見書をつけて議会に報告するものであります。私からは以上でございます。ありがとうございました。 ○議長(後藤忠雄君) これで提案理由の説明を終わります。 小休します。            午前11時45分 休憩            午後 1時21分 再開
    ○議長(後藤忠雄君) 再開いたします。 以上で本日の日程は全て終了しました。 本日はこれで散会いたします。            午後1時21分 散会...