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  1. 小松島市議会 2018-03-02
    平成30年第1回臨時会議(第1日目) 本文 2018-03-02


    取得元: 小松島市議会公式サイト
    最終取得日: 2023-06-08
    2018年03月02日:平成30年第1回臨時会議(第1日目) 本文 ◎ 議長北野恒男議員)ただいまより,平成30年小松島市議会第1回臨時会議を開会いたします。 ─────────────────────────────────────────── ◎ 議長北野恒男議員)これより,本日の会議を開きます。  日程に入るに先立ち,諸般報告を行います。  まず,市長より,議案の提出並びに説明のため出席する職員についての通知は,お手元に配付のとおりでございますので,御了承願います。  次に,本臨時会議議事日程については,会議規則第20条の規定により,お手元に配付いたしましたので御了承願います。  以上で諸般報告を終わります。 ─────────────────────────────────────────── ◎ 議長北野恒男議員)これより,本日の日程に入ります。  日程第1 会議録署名議員の指名を行います。  会議録署名議員会議規則第88条の規定により,議長において,4番 米崎賢治議員,14番 出口憲二郎議員,以上のお2人を指名いたします。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ◎ 議長北野恒男議員)次に,日程第2 会期決定についてを議題といたします。  お諮りいたします。  本臨時会議会期は,本日1日といたしたいと思います。これに御異議ございませんか。               (「異議なし」と言う者あり) ◎ 議長北野恒男議員)御異議なしと認めます。  よって,会期は,本日1日と決定いたしました。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ◎ 議長北野恒男議員)次に,日程第3 議案第1号 平成29年度小松島競輪事業特別会計補正予算(第1号)についてを議題といたします。
    ─────────────────────────────────────────── ◎ 議長北野恒男議員議案の朗読を省略し,提案理由説明を求めます。  濱田市長。                [市長 濱田保徳君 登壇] ◎ 市長濱田保徳君)おはようございます。議員の皆さんにおかれましては,御多忙の中にもかかわりませず,平成30年度第1回臨時会議に御出席を賜り,厚く御礼を申し上げます。  本臨時会議に付議いたしました議案第1号 平成29年度小松島競輪事業特別会計補正予算(第1号)につきましては,歳入歳出とも10億9万3,000円の追加補正でありまして,3月開会予定国際自転車トラック競技支援競輪に備え,緊急に通常開催収入に対応した的中車券払戻金に所要の補正をするものであります。  よろしく御審議の上,御賛同賜りますよう,お願い申し上げます。 ◎ 議長北野恒男議員)以上で,市長提案理由説明は終わりました。 ◎ 議長北野恒男議員)これより,議案第1号に対する質疑に入ります。  質疑通告がありますので,発言を許可いたします。  14番 出口議員。               [14番 出口憲二郎議員 登壇] ◎ 14番(出口憲二郎議員質疑を行います。  今臨時会議に上程されました競輪事業特別会計補正予算について,国際自転車トラック競技支援競輪という名前で大きなレースが行われるとしております。それは結構なことなのですけども,今回,概数ですけども,10億円の増額補正予算ということで,その内訳を聞きますと,的中車券払戻金が7億5,000万円,場外施設賃借料5,000万円,場外分業務代行協力費等で1億円,計9億円,その上に基金積立金として競輪施設整備等基金積立金として1億円と,合計10億円余り増額補正予算となっております。なぜ今回のこの補正予算計上となったのか,内訳はわかりますが,こういうことはめったにないことでございまして,なぜ今回補正予算計上となったのかをまずお聞きします。              [産業建設部参事 壽満靖司君 登壇] ◎ 産業建設部参事(壽満靖司君)このたび議会に提出いたしました補正予算案について,御説明いたします。  来る3月23日から25日にかけまして,平成30年度第13回小松島市営競輪が,第6回国際自転車トラック競技支援競輪として開催されることとなっております。この競輪は,7月に開催いたしました開設記念競輪と同じくG3グレードの開催であることに加え,場外発売の依頼などにより,全国ほぼ全ての競輪場及び専用場外発売場合わせて112カ所で発売していただけることとなっております。  開催に当たっては,事前に,主に的中車券払戻金に充当される開催準備資金要求のございました売場に送金する必要がございますが,その金額を,当初予算の調整の段階では4日間開催開設記念競輪の場合が40億円程度であることより,このたびの国際自転車トラック競技支援競輪が3日間開催であることから32億円余りと見込んでおりました。  しかしながら,各発売場からの要求額を集計した結果,記念競輪開催と変わらない40億円弱の要求がございまして,当初の見込みより7億円余り不足することが判明いたしました。  これについて,個別の交渉の機会も持ちましたが,こちらから場外発売お願いしているという立場から,思うように縮小することもできませんでした。  開催準備資金原資は,勝者投票券発売金額の75%に当たる払戻金であることから,今後追加資金の要請がある可能性についても考慮した上で,歳入で10億円の勝者投票券発売金額補正を行い,歳出については払戻金として7億5,000万円を計上することで,既に計上されております当初予算と合わせて40億3,500万円といたしました。  残り歳出2億5,000万円につきましては,売り上げのうち主力を担う場外発売に係る経費として,使用料及び業務代行協力費として1億5,000万円を計上し,競輪施設整備等基金に1億円を積み立てるよう予算化いたしました。  基金積立金につきましては,国際自転車トラック競技支援競輪目的が2020東京オリンピック・パラリンピックにつながる我が国の自転車トラック競技選手の育成・強化及びその環境等整備に関する事業を行うため,収益の半分を公益社団法人全国競輪施行者協議会に拠出することとなっていることから,平成29年度の当初予算において国際支援競輪拠出金として収益見込みの半額として1億円を予算化いたしておりますので,今回は残り収益見込み競輪施設整備等基金積み立てるよう予算化したものでございます。  以上,御理解のほど,よろしくお願いいたします。 ◎ 14番(出口憲二郎議員)御説明いただきましたけれども,結局は32億ぐらいだろうという見積もりが,実際に各場の要求を聞いてみたところ40億余りあったということで,7億円ぐらいの不足が見込まれるということで資金手当てをするということで,概略はそのとおりだろうと思いますし,それに何ら問題はないだろうと。なかなか特殊な事業ですので,前もって予想して払戻金を出しておかないかんというのはよくわかります。それは私もよくわかるのですけれども,ただ,大きなレースというのは今まででも本市でもやっておりますし,7億という見込みの違いというのは結構大きなものだろうと思いますので,そのあたり,今後もあることですから,これ質疑やからこういうことを言ったらいかんですね,やめておきます。  それでは,これ,何というのですか素朴な質問なのですけれども,7億,内訳を聞きましたら,私がさっき言ったとおり,的中車券払戻金とか,場外施設賃借料とか協力費とかで合計約9億円ということで,1億円の隔たりがあると,この1億については施設整備等基金積立金に回すのだということですけれども,総額の10億という金額については,金融機関から借り入れをするわけでしょう。それちょっと確認をします。金融機関から借り入れをするのですか。              [産業建設部参事 壽満靖司君 登壇] ◎ 産業建設部参事(壽満靖司君)出口議員からの御質問にお答えいたします。  当初予算と合わせまして,このたびの国際自転車トラック競技支援競輪で40億3,500万円必要でございまして,そのうちの35億円を民間金融機関から借り入れを予定いたしております。 ◎ 14番(出口憲二郎議員)ちょっと私初めて聞いたのですけれども,10億円でなしに35億を,40億必要なところを35億を借り入れをするわけですか。今の説明はそういうことと違うのですか。そうなのでしょう。これ,競輪というのはそういう仕組みで大きなレースするたびに金融機関から必要なお金を借りてやっているわけですか。間違いないですか。              [産業建設部参事 壽満靖司君 登壇] ◎ 産業建設部参事(壽満靖司君)出口議員からの御質問にお答えさせていただきます。  レース規模金額によりまして,民間金融機関から一時的に借り入れを行っております。 ◎ 14番(出口憲二郎議員レース規模等によって一時的に借り入れしているということは,小さい平常のレースであれば手持ちの資金で間に合うけれども,今回は大きなレースですから借りるということですよね。だけど,それはそれが事実であればしようがないとは思いますけども,40億円ぐらいかかるだろうということで,そのうちの35億を借りなければいかんというのは,このレースの誘致が決まったのはいつごろのことなのですか。最近なのですか。              [産業建設部参事 壽満靖司君 登壇] ◎ 産業建設部参事(壽満靖司君)出口議員からの御質問にお答えさせていただきます。  第6回国際自転車トラック競技支援競輪開催小松島競輪場で行うことが決まりましたのは,約1年前のことでございます。 ◎ 14番(出口憲二郎議員)1年前に決まっていることを,行うのは3月でしょう。もう1カ月もないわけでしょう。1年以上も前に決まっているレース,それも相当大きなレースやと,それで32億が40億の見通しになったということはありますけれども,少なくとも32億ぐらいの金はかかるだろうという予想をしておったわけでしょう。にもかかわらず,それでは今まで資金手当てというのは全然してなかったのですか。そうなるでしょう。だって,1年前に決まっている。そのレースが大体3日間やから32億ぐらいだろうと。各場の要求を聞いたらそれよりふえたということで今回増額ですけども,40億のうち35億の借り入れを起こさなかったらできんということは,1年前に決まった時点でわかっておったのと違うのですか。              [産業建設部参事 壽満靖司君 登壇] ◎ 産業建設部参事(壽満靖司君)出口議員の御質問にお答えさせていただきます。  運転資金借り入れを当初から見込んでおりまして,当初予算の中では利息分要求はさせていただいておりました。 ◎ 14番(出口憲二郎議員利息分は見込んでいたって,わけがわからん話なのですよ。私が聞いているのは,32億,40億というお金がこのレースが決まった時点で必要なと,運転資金でも何でもいいです,名前は。必要なということはわかっておったわけでしょう。1年前にわかったというのは,去年の2月か3月でしょう。ことしの当初予算になぜそれを見込んだ予算を載せなかったのですか。 ◎ 議長北野恒男議員)小休いたします。                午前10時20分  休 憩 ───────────────────────────────────────────                午前10時24分  再 開 ◎ 議長北野恒男議員)再開いたします。  壽満産業建設部参事。              [産業建設部参事 壽満靖司君 登壇] ◎ 産業建設部参事(壽満靖司君)出口議員からの御質問にお答えさせていただきます。  競輪事業の場合は,車券を売って初めてお金が入ってくるということで,大きいレースの場合は事前開催準備資金が不足してしまいますので,借り入れをせざるを得ない状況でございます。  なお,一時借入金につきましては,当初予算段階におきまして既に限度額45億円の措置お願いをして議決をいただいております。 ◎ 14番(出口憲二郎議員限度額45億で議決をしていると。そのうち35億だから問題ないだろうという御見解なのですけれども,確かに金額が大きいですし,必要もないのに前もって借りるということは必要ではないとは思いますが,ちょっと非常に説明がわかりにくいのですね。  この前の議案説明会のときに説明いただいたのは,経費が10億見込みよりもふえるから,だから10億のあれを借りるのだということで私も納得しておったのですけれども,今聞いた話とちょっと違うのですけれども,そういうことであればしようがないとは思います。  それから,次にもう1点,この見込まれる収益金1億円について,予算上の措置ということでしょうけども,この1億円も今の10億円の中に入っていると。10億円増額で35億ですか,借りるのでしょう。その中に含まれているという解釈ではないのですか。              [産業建設部参事 壽満靖司君 登壇] ◎ 産業建設部参事(壽満靖司君)出口議員からの御質問にお答えさせていただきます。  35億円の借り入れは,開催準備資金として一時的に借り入れする額でございまして,基金積み立てる1億円については,レース終了後の収益の中から,売り上げした結果の収益の中から積み立てるもので別のものでございます。 ◎ 14番(出口憲二郎議員)そうですよね。収益の中から,収益が1億円出るだろうと。それを出た場合は競輪施設整備等基金積み立てるということで,それはそれでわかるのですよ。ただ,わからないのはその収益1億円上がるだろうも含めて,この増額分の10億円の,今回の補正の10億円の中に入っておるでしょう,これ。さっき私言いましたけども,的中車券払戻金とかいろいろいわゆる経費ですよね,これが9億円,あとの1億はもうかるだろうから,それを基金積み立てるのだと。基金積み立てることについては,是非についてはまた後で聞きますけども,そもそも借りれば金利がかかるのは当たり前の話で,どのくらいの金利かわかりませんけれども,それだったら9億円借り入れたらいいのではないですか。増額すればいいのではないですか。なぜ収益の分まで見込んで借り入れをしなければいかんのか。そこがちょっとわからんのです。              [産業建設部参事 壽満靖司君 登壇] ◎ 産業建設部参事(壽満靖司君)出口議員からの御質問にお答えさせていただきます。  今回の補正の10億円のうち,借り入れ対象開催準備資金としての7億5,000万円でございまして,基金積み立てるのは収益の中からの分の1億円を見込んでおります。 ◎ 14番(出口憲二郎議員)それ以上の説明はありませんか。質疑ですから,なければないでもう終わらないとしようがないのですけれども,ありませんか。今の説明では私はわかりません。ありませんね。  では,次に行きます。今の増額された収益増額されたという感覚はないのですね。収益金1億円の使途,いわゆる競輪施設整備等基金積み立てるとおっしゃいますが,なぜ施設整備等基金積み立てるのですか。例えば,競輪事業の本来の目的である一般会計への繰り入れ,収益が上がったのですから,1億円もうけましたと,これを23年ぶりに一般会計へ繰り入れますという選択肢はないのですか。ないとすればその理由は何ですか,お聞きします。              [産業建設部参事 壽満靖司君 登壇] ◎ 産業建設部参事(壽満靖司君)出口議員の御質問にお答えさせていただきます。  この基金積立金原資は,国際自転車トラック競技支援競輪収益金でございます。  競輪施設整備等基金への積み立てにつきましては,メーンスタンドを初め老朽化が進む競輪施設におきまして,その整備には多額費用がかかることが想定されることから,それに備えるために競輪施設整備等基金積み立てるものでございます。  多額経費がかかる競輪施設整備につきましては,これらの財源として,当然のことながら市税を投入することは許されません。競輪施設整備等基金への積み立ては,こうした施設改修に備えるものでございますので,事業を安定して継続することで,将来的には一般会計への繰り出しが可能となりますので,このたびは繰り出しをいたしませんが,御理解を賜りたいと思います。 ◎ 14番(出口憲二郎議員)今の説明は私はおかしいと思いますよ。多額費用のかかる施設整備といったって,そんなもの,どのくらいかかるかの提示もまだ全然ありませんし,どこをどうするかという具体的な提示も我々にはないわけです。にもかかわらず,多額な金がかかるからその基金に入れるのだと,それだけの理由だと。私が聞いたのは,それも聞きましたけれども,例えば一般会計に繰り入れるという選択肢はないのですかと。ないとすれば,一般会計に繰り入れられない理由は何ですかということを聞いたのですけれども,お答えはないですか。なければ結構です。  質疑でございますので,それがどうこうということはあえて申し上げませんが,その続いて行われます3月定例会議に今の御答弁を参考にして質問をしたいと考えておりますので,よろしくお願いをいたします。これで質疑を終わります。 ◎ 議長北野恒男議員)以上で,通告による質疑は終了いたしました。  これをもって,議案第1号に対する質疑を終結いたします。 ◎ 議長北野恒男議員)ただいま議題となっております議案第1号については,会議規則第37条第1項の規定により,お手元に配付いたしました常任委員会付託区分表のとおり,所管予算決算常任委員会に付託いたします。 ─────────────────────────────────────────── ◎ 議長北野恒男議員予算決算常任委員会におかれましては,次の休憩中に委員会を開会され,付託案件について審査されますようお願いいたします。  暫時休憩いたします。                午前10時36分  休 憩 ───────────────────────────────────────────                午前11時40分  再 開 ◎ 議長北野恒男議員休憩前に引き続き会議を開きます。  議案第1号については,所管常任委員会に付託してありましたので,委員長報告を求めます。  予算決算常任委員会委員長 井村議員。           [予算決算常任委員会委員長 井村保裕議員 登壇] ◎ 予算決算常任委員会委員長井村保裕議員予算決算常任委員会報告を申し上げます。  本委員会は,今臨時会議において付託されました議案第1号 平成29年度小松島競輪事業特別会計補正予算(第1号)を審査のため,本日午前10時45分から,第1委員会室において委員会を開会いたしました。出席委員は,敬称を略します。佐野,宮崎,出口,武田,高木,安平,池渕,杉本,吉見,片田,前川,広田,米崎,四宮,松下の各委員と私の全員であります。当局より,濱田市長,孫田副市長東條政策監豊栖総務部長坂東統括監,壽満産業建設部参事ほか関係課長説明のため出席いたしました。付託されました議案審査に当たり,当局より詳細なる説明を求め,慎重審査の結果,議案第1号については,挙手採決の結果,挙手多数で可決すべきものと決しました。  以上で予算決算常任委員会報告を終わります。 ◎ 議長北野恒男議員)以上で,常任委員会委員長報告は終わりました。  これより,ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。  質疑はございませんか。                 (「なし」と言う者あり) ◎ 議長北野恒男議員質疑なしと認めます。よって,委員長報告に対する質疑を終結いたします。  これより討論に入ります。  討論通告はありませんので,討論なしと認め,討論を終結いたします。  これより採決いたします。  議案第1号 平成29年度小松島競輪事業特別会計補正予算(第1号)を起立により採決いたします。  議案第1号について,委員長報告は可決であります。 ◎ 議長北野恒男議員)お諮りいたします。  議案第1号について,委員長報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。                   [賛成者起立]
    ◎ 議長北野恒男議員)起立多数であります。  よって,議案第1号については,可決されました。 ─────────────────────────────────────────── ◎ 議長北野恒男議員)以上で,本臨時会議に付議されました事件は全て議了いたしました。  散会に当たり,市長より御挨拶があります。  濱田市長。                [市長 濱田保徳君 登壇] ◎ 市長濱田保徳君)散会に当たりまして,一言御挨拶申し上げます。  議員各位におかれましては,御多忙の中にもかかわりませず,本臨時会議に御出席を賜り,提出いたしました議案につきまして承認いただき,ありがとうございました。  来週からは3月定例会議が開会いたします。議員各位におかれましては,引き続き十分な御審議をお願い申し上げまして,散会に当たりましての御挨拶にさせていただきます。本日はお世話になり,ありがとうございました。 ─────────────────────────────────────────── ◎ 議長北野恒男議員)これをもって,平成30年小松島市議会第1回臨時会議を散会いたします。                午前11時44分  散 会 Copyright (C) 2005 Komatsushima City Assembly, All Rights Reserved....