• "衛生センター施設"(/)
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  1. 鳴門市議会 1986-03-01
    03月13日-05号


    取得元: 鳴門市議会公式サイト
    最終取得日: 2021-09-09
    昭和61年  3月定例会(第1回)          昭和六十一年 鳴門市議会会議録 (第六号)    ──────────────────────────────────            昭和六十一年三月十三日(会期十九日中第七日目)              議 事 日 程 第 五 号 諸般報告第一 議案第 四十号 昭和六十年度鳴門一般会計補正予算(第四号)   議案第四十一号 昭和六十年度鳴門国民健康保険事業特別会計補正予算(第三号)   議案第四十二号 昭和六十年度鳴門老人保健事業特別会計補正予算(第二号)   議案第四十三号 昭和六十年度鳴門立岩土地区画整理事業特別会計補正予算(第一号)   議案第四十四号 昭和六十年度鳴門新東浜土地区画整理事業特別会計補正予算(第二号)   議案第四十五号 昭和六十年度鳴門弁財天北浜土地区画整理事業特別会計補正予算(第二号)   議案第四十六号 昭和六十年度鳴門住宅新築資金等貸付事業特別会計補正予算(第二号)   議案第四十七号 昭和六十年度鳴門文化会館事業特別会計補正予算(第三号)   議案第四十八号 昭和六十年度鳴門光熱水費等支出特別会計補正予算(第一号)   議案第四十九号 昭和六十年度鳴門農業共済事業会計補正予算(第三号)   議案第 五十号 昭和六十年度鳴門モーターボート競走事業会計補正予算(第二号)   議案第五十一号 昭和六十年度鳴門病院事業会計補正予算(第二号)   議案第五十二号 昭和六十年度鳴門水道事業会計補正予算(第三号)   議案第五十三号 昭和六十年度鳴門運輸事業会計補正予算(第二号)   議案第五十四号 鳴門交通遺児育英基金設置管理及び処分に関する条例の一部を改正する条例   議案第五十五号 鳴門京文庫基金に関する条例の一部を改正する条例     提案理由説明  質疑  討論  採決第二 議案第 一 号 昭和六十一年度鳴門一般会計予算   議案第 二 号 昭和六十一年度鳴門国民健康保険事業特別会計予算   議案第 三 号 昭和六十一年度鳴門老人保健事業特別会計予算   議案第 四 号 昭和六十一年度鳴門立岩土地区画整理事業特別会計予算   議案第 五 号 昭和六十一年度鳴門新東浜土地区画整理事業特別会計予算   議案第 六 号 昭和六十一年度鳴門弁財天北浜土地区画整理事業特別会計予算   議案第 七 号 昭和六十一年度鳴門公設地方卸売市場事業特別会計予算   議案第 八 号 昭和六十一年度鳴門住宅新築資金等貸付事業特別会計予算   議案第 九 号 昭和六十一年度鳴門文化会館事業特別会計予算   議案第 十 号 昭和六十一年度鳴門光熱水費等支出特別会計予算   議案第 十一号 昭和六十一年度鳴門農業共済事業会計予算   議案第 十二号 昭和六十一年度鳴門モーターボート競走事業会計予算   議案第 十三号 昭和六十一年度鳴門病院事業会計予算   議案第 十四号 昭和六十一年度鳴門水道事業会計予算   議案第 十五号 昭和六十一年度鳴門運輸事業会計予算   議案第 十六号 鳴門総合計画基本構想について   議案第 十七号 鳴門税賦課徴収条例の一部を改正する条例   議案第 十八号 鳴門ドイツ館条例の一部を改正する条例   議案第 十九号 鳴門消防団設置条例の一部を改正する条例   議案第 二十号 鳴門土地開発基金条例の一部を改正する条例   議案第二十一号 廃棄物処理及び清掃に関する条例の一部を改正する条例   議案第二十二号 鳴門火葬施設条例の一部を改正する条例   議案第二十三号 鳴門総合運動場条例の一部を改正する条例   議案第二十四号 鳴門市民会館条例の一部を改正する条例   議案第二十五号 鳴門市民夜間照明施設使用条例の一部を改正する条例   議案第二十六号 鳴門勤労者体育センター条例の一部を改正する条例   議案第二十七号 鳴門市立幼稚園条例の一部を改正する条例   議案第二十八号 鳴門市立鳴門工業高等学校条例の一部を改正する条例   議案第二十九号 鳴門奨学金支給条例の一部を改正する条例   議案第三 十 号 鳴門母子家庭等福祉奨学補助金支給条例の一部を改正する条例   議案第三十一号 鳴門工場事業所等設置奨励条例   議案第三十二号 鳴門水産業振興基金条例   議案第三十三号 鳴門農業共済条例の一部を改正する条例   議案第三十四号 鳴門農業用トラクター等使用条例の一部を改正する条例   議案第三十五号 鳴門旅客自動車運送事業施設条例の一部を改正する条例   議案第三十六号 鳴門島田高地区上水道拡張工事費分担金条例を廃止する条例   議案第三十七号 箕面市と鳴門市との間におけるモーターボート競走施行に伴う勝舟投票券臨時特別場間場外発売事務受託に係る協議について   議案第三十八号 昭和六十一年度鳴門農業共済事業事務費賦課について   議案第三十九号 市道路線の認定及び廃止について     質疑  委員会付託第三 請願陳情書処理     委員会付託    ──────────────────────────────────             本日の会議に付した事件 諸般報告日程第一 議案第四十号から議案第五十五号まで     提案理由説明  質疑  討論  採決日程第二 議案第一号から議案第三十九号まで     質疑  委員会付託日程第三 請願陳情書処理     委員会付託    ──────────────────────────────────            出  席  議  員(二十五名)  議長  平  松  章  生  君  一番  広  瀬  静  男  君     二番  平  岡  朔  郎  君  三番  井  形  勝  男  君     四番  下  八     明  君  五番  川  内  啓  市  君     六番  工  藤  武  重  君  八番  新  居  義  公  君     九番  遠  藤  将  弘  君  十番  叶  井  長  助  君    十一番  小  森  圀  彦  君 十二番  野  崎  博  文  君    十三番  札  場     清  君 十四番  牧  野     豊  君    十五番  矢  野  善  治  君 十六番  乾        茂  君    十七番  開  発  外  之  君 十八番  勘  川  一  三  君    十九番  斎  藤  達  郎  君 二十番  原  田  一  幸  君   二十二番  梅  野  健  寿  君二十三番  出  口  治  義  君   二十五番  藤  田  義  行  君二十七番  松  本     聖  君   二十八番  室  津  サ ワ エ 君    ──────────────────────────────────            欠  席  議  員(二名)二十一番  山  下  善  平  君   二十六番  福  本     節  君    ──────────────────────────────────            説明のために出席した者  市長       谷   光 次 君   助役       森 谷 貞 夫 君  収入役      桜 井   茂 君   運輸部長     木 下 正 雄 君  水道部長     尾 崎 定 男 君   競艇部長     歌 川 重 雄 君  福祉事務所長   高 田 賢次郎 君   市長公室     岡 田 典 夫 君  総務課長     西 本 信 也 君   人事課長     馬 居 貞 夫 君  会計課長     米 沢 敏 光 君   税務課長     井 上 広 治 君  市民課長     郡 貴 代 志 君   民生課長     松 浦 孝 幸 君  国保年金課長   益 井 辰 夫 君   衛生センター所長 榊   武 夫 君  同和対策課長   清 部 昭 治 君   解放センター所長 中 川 正 幸 君  農林水産課長   村   高 芳 君   商工観光課長   播 磨 繁 夫 君  土木課長     宮 崎 義 範 君   都市計画課長   野 間 繁 満 君  下水道課長    大 島 安 幸 君   建築課長     吉 田   実 君  耕地課長     佐々木 弘之助 君   文化会館長    橋 本   毅 君  環境課長     河 野 忠 久 君   競艇部庶務課長  美 好 美喜夫 君  競艇部業務課長  斎 藤 素 久 君   競艇部警備課長  秋 野 昌 郎 君  水道部業務課長  平 野 節 夫 君   水道部公務課長  青 木 博 治 君  運輸部管理課長業務課長         福祉事務所福祉課長益 岡 重 男 君           古 林 育 夫 君  消防本部次長庶務課長           岡   晴 之 君  消防課長     大 島 良 信 君   消防署長     小 林 勝 忠 君  教育長      藤 田 重 次 君   教育次長     西 田 素 康 君  庶務課長     木 村 善 二 君   学校教育課長   藤 井 健 次 君  社会教育課長   平 島 照 康 君   同和教育課長  北 野   隆 君  体育課長     松 岡 正 次 君   図書館長     橋 本 義 男 君  教育研究所長   島   幸 良 君   工業高校事務長  米 崎 文 幸 君  監査委事務局長  佐 藤 喜美夫 君   選挙管理書記長  清 水 則 夫 君  農委事務局長   林   敏 雄 君    ──────────────────────────────────            議会事務局職員出席者  事務局長    豊 田   昇     次長      宮 本 仁 司  議事係長    川 上 昭 憲     資料係長    横 川 俊 彦  書記      中 井 敦 子     書記      上 原 恵 子    ──────────────────────────────────     午前 十時  五分 開議議長平松章生君) 連日ご参集ご苦労でございます。 これより本日の会議を開きます。 日程に入るに先だち諸般報告を申し上げます。 市長よりお手元配付通り追加議案提出通知がありました。 諸般報告は以上の通りであります。 小休致します。     午前 十時  六分 休憩     午後 三時三十五分 開議議長平松章生君) 再開致します。 これより本日の日程に入ります。 本日の議事日程は、お手元配付議事日程表のとおりであります。 朗読は、省略いたします。    ────────────────────────────────── △日程第一 議案第 四十号 昭和六十年度鳴門一般会計補正予算(第四号)      議案第四十一号 昭和六十年度鳴門国民健康保険事業特別会計補正予算(第三号)      議案第四十二号 昭和六十年度鳴門老人保健事業特別会計補正予算(第二号)      議案第四十三号 昭和六十年度鳴門立岩土地区画整理事業特別会計補正予算(第一号)      議案第四十四号 昭和六十年度鳴門新東浜土地区画整理事業特別会計補正予算(第二号)      議案第四十五号 昭和六十年度鳴門弁財天北浜土地区画整理事業特別会計補正予算(第二号)      議案第四十六号 昭和六十年度鳴門住宅新築資金等貸付事業特別会計補正予算(第二号)      議案第四十七号 昭和六十年度鳴門文化会館事業特別会計補正予算(第三号)      議案第四十八号 昭和六十年度鳴門光熱水費等支出特別会計補正予算(第一号)      議案第四十九号 昭和六十年度鳴門農業共済事業会計補正予算(第三号)      議案第 五十号 昭和六十年度鳴門モーターボート競走事業会計補正予算(第二号)      議案第五十一号 昭和六十年度鳴門病院事業会計補正予算(第二号)      議案第五十二号 昭和六十年度鳴門水道事業会計補正予算(第三号)      議案第五十三号 昭和六十年度鳴門運輸事業会計補正予算(第二号)      議案第五十四号 鳴門交通遺児育英基金設置管理及び処分に関する条例の一部を改正する条例      議案第五十五号 鳴門京文庫基金に関する条例の一部を改正する条例      提案理由説明  質疑  討論  採決議長平松章生君) 日程第一 議案第四十号から議案第五十五号までの十六議案一括議題と致します。 提案理由説明を願います。     〔市長 谷 光次君登壇〕 ◎市長谷光次君) 只今上程されました、議案第四十号から議案第五十五号までの十六議案につきまして、提案理由の御説明を申し上げます。 昭和六十一年度一般会計補正予算第四号ほか各種特別会計並びに企業会計補正予算でありますが、市税及び地方交付税、国・県の支出金並びに市債等歳入額がほぼ確定なりましたので変更いたしますのと、これ等に伴いまして、各種事業計画変更及び明許繰越等の措置により、歳出補正をいたしたいと考え提案する次第でございます。 まず一般会計補正予算第四号では、歳入歳出それぞれ三億九千六百六十一万二千円を追加して、補正後の予算総額を二百二十億六千四百四十六万四千円とすることにいたしました。繰越明許費補正につきましては、八幡東浜主要幹線管渠築造事業ほか六件、一億五千百九十六万六千円を予定しております。 又、地方債補正につきましては、それぞれ適債事業費増減により、補正するものでございます。 次に、歳入歳出予算のうち歳入でありますが、市税及び地方交付税については、これまでの実績と確実な積算に基づき補正計上致しました。 分担金及び負担金、国・県支出金並びに市債につきましては、事業費増減に伴い交付決定額変更が生じますので補正することに致しました。 諸収入では、モーターボート競走事業の不振により当初予算額より二億五千万円を減額するとともに財政調整基金を二億円取り崩し、繰入れすることに致しました。 又、財産収入、その他の特定財源につきましても実績に基づき計上致しました。 次に、歳出でありますが、各款ごと概要を御説明申し上げます。 まず総務費では、職員退職手当地方バス路線維持費補助金等を追加補正いたしましたのと、財政調整基金への積立金を計上致しました。 民生費では、老人保健事業特別会計収支の均衡を図るため、繰り出し補正計上致しました。私立保育所身体障害者施設措置費等が減少なりましたので、全体として減額補正となっております。 衛生費では、衛生センター施設設備補修光熱水費等維持管理費を追加補正致しました。 次に農林水産業費でありますが、農業共済事業会計への繰り出し金を計上するとともに、県営耕地事業負担金等事業費確定に伴う補正及び排水機場維持管理費を計上致しました。 商工費では、鳴門ハイツ施設整備補助金を計上致しました。 土木費では、道路、河川、港湾及び砂防事業県営事業負担金確定致しましたので、それぞれ補正計上致しました。 又、地区改善施設整備費では、国庫補助対象事業等変更により、減額補正を致しました。 都市計画費につきましては、県営事業負担金確定分と国・県補助事業増減により、その変更額補正致しました。又、新東浜弁財天北浜土地区画整理事業特別会計へそれぞれ所要負担金及び繰り出し金を計上致しました。 教育費では、職員退職手当、小学校、中学校及び幼稚園施設維持管理費光熱水費等所要額補正計上致しました。 公債費では、一時借入金、長期債の利子を減額し、諸支出金では、普通財産購入費を追加計上致しました。予備費につきましては、歳入歳出を調整した残額を計上致しております。 次に国民健康保険事業特別会計補正予算第三号でありますが、歳入歳出それぞれ三千六百七十五万五千円と致しました。歳入では、国庫支出金及び療養給付費交付金等については国の指導に基づき計上致しました。歳出におきましては、退職、被保険者等療養給付費自然増加分を除き減額致しました。 老人保健事業特別会計補正予算第二号につきましては、医療給付費が大幅に増額なりましたので、これに関連して支払い基金交付金及び国・県支出金を追加計上するとともに、不足額一般会計繰入金で補てん致しております。 次に立岩土地区画整理事業特別会計補正予算第一号、新東浜土地区画整理事業特別会計補正予算第二号並びに弁財天北浜土地区画整理事業特別会計補正予算第二号でありますが、三事業とも継続事業として年次的に事業を推進しておりますが、それぞれ事業費確定等により、所要額補正計上致しました。又、継続費についても総額並びに年割額補正延長致しております。 次に住宅新築資金等貸付事業特別会計補正予算第二号でありますが、貸付件数の減少に伴い、歳入歳出それぞれ減額補正致しました。 文化会館事業特別会計補正予算第三号でありますが、歳入では、事業収入減額歳出では、一般管理及び自主公演事業費所要額補正致しました。 次に企業会計について、御説明申し上げます。 まず農業共済事業会計補正予算第三号につきましては、農作物、家畜共済勘定とも事業量及び被害率の減少により、収入支出とも減額補正致しました。又、業務勘定については、国庫事務費補助金確定一般会計からの補助金を計上し、支出については、減額補正致しました。 収支差引では、二百四万円の当年度欠損がでる見込みであります。 モーターボート競走事業会計補正予算第二号については、実績から積算して舟券売上額を一日平均一億八千八百万円とし、営業収益営業費用等減額補正致しました。一般会計への繰り出し金を二億五千万円減額し、十六億五千万円と致しました。 次に病院事業会計補正予算第二号についてでありますが、医業収益減額医業費用等の増による所要額補正計上致しましたが、収支差引で五百十二万一千円の当年度欠損がでる見込みであります。 次に水道事業会計補正予算第三号でありますが、収入では、年間予定収水量を八百五十八万二千立方メートルと見込み営業収益を追加補正し、支出につきましては、決算見込みにより減額補正を致しました。その結果、補正後の収支差引では、一億四千四百二十五万八千円の当年度利益となります。 なお、継続費を設定し事業を推進しております第十期拡張事業につきましては、用地問題等が未解決のため当年度事業費減額補正致しました。 次に運輸事業会計補正予算第二号でありますが、収入では、運送収益及び生活路線維持費補助金並びに一般会計からの補助金等を追加計上するとともに、支出では、運送事業費用減額補正致しました。 その結果、収支差引七千四百五十四万五千円の当年度欠損がでる見込みであります。 以上が各会計補正予算概要であります。 次に交通遺児育英基金条例並びに京文庫基金条例の二議案についてでありますが、寄付により基金の額を増額するものであります。 交通遺児育英基金では、百十万円を追加し、千七十万円に、京文庫基金では、二百七十万円を追加し、二千五百五万円にそれぞれ増額するものであります。 以上の通りでありますので、よろしく御審議のうえ、御可決くださいますようお願い申し上げます。 ○議長平松章生君) これより質疑に入ります。 只今のところ質疑の通告はありません。 質疑ありませんか。     〔「質疑なし」と呼ぶ者あり〕 質疑なしと認めます。 これをもって質疑を終結致します。 おはかり致します。 本案については会議規則第三十七条第二項の規定により委員会付託を省略致したいと思います。 これにご異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 異議なしと認めます。 よって本案については委員会付託を省略することに決しました。 これより討論に入ります。 只今のところ討論の通告はありません。 討論ありませんか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕 これをもって討論を終結致します。 これより議案第四十号から議案第五十五号までの十六議案を一括採決致します。 本案はいずれも原案の通り決することにご異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ご異議なしと認めます。 よって本案はいずれも原案の通り可決されました。    ────────────────────────────────── △日程第二 議案第 一 号 昭和六十一年度鳴門一般会計予算      議案第 二 号 昭和六十一年度鳴門国民健康保険事業特別会計予算      議案第 三 号 昭和六十一年度鳴門老人保健事業特別会計予算      議案第 四 号 昭和六十一年度鳴門立岩土地区画整理事業特別会計予算      議案第 五 号 昭和六十一年度鳴門新東浜土地区画整理事業特別会計予算      議案第 六 号 昭和六十一年度鳴門弁財天北浜土地区画整理事業特別会計予算      議案第 七 号 昭和六十一年度鳴門公設地方卸売市場事業特別会計予算      議案第 八 号 昭和六十一年度鳴門住宅新築資金等貸付事業特別会計予算      議案第 九 号 昭和六十一年度鳴門文化会館事業特別会計予算      議案第 十 号 昭和六十一年度鳴門光熱水費等支出特別会計予算      議案第 十一号 昭和六十一年度鳴門農業共済事業会計予算      議案第 十二号 昭和六十一年度鳴門モーターボート競走事業会計予算      議案第 十三号 昭和六十一年度鳴門病院事業会計予算      議案第 十四号 昭和六十一年度鳴門水道事業会計予算      議案第 十五号 昭和六十一年度鳴門運輸事業会計予算      議案第 十六号 鳴門総合計画基本構想について      議案第 十七号 鳴門税賦課徴収条例の一部を改正する条例      議案第 十八号 鳴門ドイツ館条例の一部を改正する条例      議案第 十九号 鳴門消防団設置条例の一部を改正する条例      議案第 二十号 鳴門土地開発基金条例の一部を改正する条例      議案第二十一号 廃棄物処理及び清掃に関する条例の一部を改正する条例      議案第二十二号 鳴門火葬施設条例の一部を改正する条例      議案第二十三号 鳴門総合運動場条例の一部を改正する条例      議案第二十四号 鳴門市民会館条例の一部を改正する条例      議案第二十五号 鳴門市民夜間照明施設使用条例の一部を改正する条例      議案第二十六号 鳴門勤労者体育センター条例の一部を改正する条例      議案第二十七号 鳴門市立幼稚園条例の一部を改正する条例      議案第二十八号 鳴門市立鳴門工業高等学校条例の一部を改正する条例      議案第二十九号 鳴門奨学金支給条例の一部を改正する条例      議案第三 十 号 鳴門母子家庭等福祉奨学補助金支給条例の一部を改正する条例      議案第三十一号 鳴門工場事業所等設置奨励条例      議案第三十二号 鳴門水産業振興基金条例      議案第三十三号 鳴門農業共済条例の一部を改正する条例      議案第三十四号 鳴門農業用トラクター等使用条例の一部を改正する条例      議案第三十五号 鳴門旅客自動車運送事業施設条例の一部を改正する条例      議案第三十六号 鳴門島田高地区上水道拡張工事費分担金条例を廃止する条例      議案第三十七号 箕面市と鳴門市との間におけるモーターボート競走施行に伴う勝舟投票券臨時特別場間場外発売事務受託に係る協議について      議案第三十八号 昭和六十一年度鳴門農業共済事業事務費賦課について      議案第三十九号 市道路線の認定及び廃止について      質疑  委員会付託議長平松章生君) 日程第二 議案第一号から議案第三十九号までの三十九議案一括議題とします。 前回の議事を継続致します。 これより質疑に入ります。 只今のところ質疑の通告はありません。 質疑ありませんか。     〔「質疑なし」と呼ぶ者あり〕 質疑なしと認めます。 これをもって質疑を終結致します。 只今議題となっております各議案会議規則第三十七条第一項の規定により、お手元配付議案付託表の通りそれぞれ所管の常任委員会付託致します。    ────────────────────────────────── △日程第三 請願陳情書処理      委員会付託議長平松章生君) 日程第三 請願陳情書処理を議題と致します。 本件については、会議規則第百三十七条の規定によりお手元配付請願・陳情文書表の通りそれぞれ所管の常任委員会付託致します。 以上をもって本日の議事日程はすべて議了致しました。 おはかり致します。明三月十四日から三月二十四日の十一日間は委員会審査のため休会致したいと思います。 これにご異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ご異議なしと認めます。 よって、明三月十四日から三月二十四日までの十一日間は休会することに決しました。 次回は、三月二十五日午前十時から再開致します。 本日は、これをもって散会致します。     午後 三時 五十分 散会...