市貝町議会 2023-01-12 01月26日-01号
それから、道の駅はどこの課で担当していくのかと、これから一番大きな問題になってくる部署かと思いますが、最終処分場はどこの課で担当するのか。 それから、太陽光発電とか土砂の埋立てとか、そういったものについてはどこの課が担当していくのかを教えていただきたいと思います。
それから、道の駅はどこの課で担当していくのかと、これから一番大きな問題になってくる部署かと思いますが、最終処分場はどこの課で担当するのか。 それから、太陽光発電とか土砂の埋立てとか、そういったものについてはどこの課が担当していくのかを教えていただきたいと思います。
栃木県の県の方針として、新たにこの寄宿舎の問題については、来年の4月からというのを延期をするというようなことも新聞で報道をされました。 ただ、いろんな話を聞きますと、その内容は、寄宿舎廃止という方針そのものは、そのまま継続をするというような内容のようであります。 私の立場とすれば、陳情いただいた方からいろいろお話をいただきました。
委員から、現行の博物館及び博物館協議会の設置その他必要な事項から、博物館及び博物館協議会に関する事項と改正されるようだが、「設置」という文言を削除してよいのかとの質疑があり、執行部からは、全体として博物館法に基づいて運営していくということでの表現であり、法的には問題ないと判断しているとの答弁がありました。 審査の結果、議案第93号は、全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決しました。
◆1番(高橋好雄君) この条例改正で、一定の規制対策にはなっていくと思うんですけれども、問題は、ちょっとなかなか防ぐのは難しいんですけれども、さくら市などでも、最近やっぱり要するに不法投棄、やっぱり夜中に投棄されてしまってというのがありますね。
今、新型コロナやウクライナの問題から世界中で物価が高騰し、政治が混乱し、不安定な状況になっています。 イギリスでは、3人目の女性首相が誕生しましたが、減税政策を発表後にポンドが急落し、37年ぶりの安値を記録、また、債券安、株安のトリプル安となり、わずか就任45日で辞意を表明しました。
また、新田橋の藤江側の道路なのですが、土地改良工事が終わり、南北の道路はアスファルト舗装工事が完了しておりますが、東西の道路は市道0365号線以外は未舗装になっていると思います。 これらの道路もアスファルト舗装をしてほしいという意見もありますので、どのようなお考えなのかもあわせて、お聞かせください。 よろしくお願いします。 ○小島 実 副議長 答弁を求めます。 福田哲也都市建設部長。
もう1つですね、給水区域となった場合、地域がね、それら全員の方が加入するとは限りません、加入率の問題が出てくると思います。 次に、もう1つ、はっきり言えることは、今使っている給水区域内の方、こちらの水道料金の値上げというのが相当の額になるのではないのかなと、私はどのくらい上がるというのは言いませんが、相当な額だと思います。
ですから、塩谷町の場合はいわゆる足の問題がありますよね。交通弱者の方々の足の問題がある。それから、購買の問題もありますよね。買物するというのも、ちょっと離れた方は、それこそ船生にはスーパーがないですよね。商店が本当に少なくなってしまって、ちょっと買物に行こうか、山口とか奥のほうに住んでいらっしゃる方ですと買物に行くのも大変。もちろん、これは玉生地区でも大宮地区でも同じことが言えると思います。
次に、議案第15号 町道路線の認定についてご説明申し上げます。 本案は、主要地方道今市氏家線風見工区が供用開始されたことを受けて、旧道部となった箇所について、県から町への移管の協議を進めております。町道認定を行わない場合、道路法上の道路ではなくなり、隣接する土地の評価が低下し、土地所有者等への影響も大きくなることから本路線を町道欠下線として認定するものであります。
人口の5%を占める団塊世代が75歳以上となり、後期高齢者が一気に20%近くまで膨れ上がるという2025年問題を間もなく迎えようとしています。そして、その10年後には団塊世代が平均寿命を迎え始め、いわゆる2035年、空き家問題へと突入してしまいます。
告示するだけで簡単に済む問題です。告示は考えなかったかということは、変更する考えがないということで、告示はしなかったということですね。 なぜ、こだわるというと、ケヤキの植栽を計画実行した当時の担当者は、昔木曾のヒノキ1本切れば首一つ、枝1本は腕1本と言われた時代と同じ思いだと思います。
コロナ禍でますます深刻化する孤独、孤立の問題であり、子育ての環境についても例外ではありません。本市としては、これまでに未就園児家庭にアンケート調査や民生・児童委員等が家庭訪問を実施しているのか。 (2)、未就園児家庭への対応について伺います。 ○議長(君島孝明) 保健福祉部長。
それと、世帯そのものが経済的に困窮しちゃっていると、経済的な問題。それとあと本人や家族の障害や疾病の問題、介護されている側が、介護受ける側がより障害が重くなってきたとか、あるいは疾病が重くなってしまった。あるいは介護する側もケアラー側がちょっと病気になってしまったりとか、そういった問題もあると思いますので、発生をいかに防止していくのかが課題と思っています。
この2路線が市民の皆様の生活道路として、私の質問から3年たっておりますが、何の手だてもなく存在していることを市としてはどう認識をされているのか、加えてこの2路線は避難所に指定をされている多目的公園に直接つながる道路でもあり、緊急性、優先性を考えても早急に修繕工事が必要な路線と考えます。市としての今後のこの路線の修繕計画などお示しをいただきたいと存じます。お願いいたします。
通告書にもありましたように、2022問題で高齢者が増えてくる、あとは2025問題、団塊の世代が全て75歳以上になる2025問題、そこから15年先の2040問題、90歳になるということで、そこでガクッと高齢者が少なくなってくるということで、多分にもここ15年、18年、20年先というのはこういった高齢者問題というのは非常に重要な課題になってくるとは認識しております。
また、市長にお尋ねしますが、子供の未来を守ることについて、新聞の報道で「児童虐待ゼロを目指す」というふうにお話しされていますが、この問題とかみ合いますが、暴力は、暴力を所有する者を陶酔させるという怖い言葉もありますように、本当にこうしたことに無頓着になってはならないと思います。
1、那須塩原都市計画道路3・3・4号線東那須野東通りの整備等について。 令和3年5月の定例記者会見で、昭和47年度に都市計画が決定された那須塩原都市計画道路3・3・4号東那須野東通りの整備が進むことになりました。
この路線は、北部の町民にとって重要な道路であります。現在、刈生田公民館、元の刈生田分校までは路線の拡幅工事が完了し、舗装工事も全部完了をいたしております。これによって道路の走行性能は大幅に向上をしました。この道路の終点である羽仏地区までわずか450メーター足らずであります。町長もご存じのように、この路線は、東日本大震災がなければ12年前に完了していた道路であります。
一般会計の歳入では、市民税、地方交付税、使用料、手数料、財産運用収入、寄附金などについて、歳出では、総務管理費、選挙費、監査委員費、社会福祉費、児童福祉費、生活保護費、保健衛生費、清掃費、労働諸費、農業費、林業費、商工費、道路橋りょう費、都市計画費、住宅費、消防費、教育総務費、小学校費、中学校費、社会教育費、保健体育費などについて、活発な質疑応答が行われました。
また、議員間討議の中では、人事異動に伴い、土地の相談や交渉が途切れてしまうということも問題だとの意見があったとの答弁がありました。 起立による採決の結果、認定第1号については、賛成多数により、原案のとおり認定すべきものと決しました。